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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
糸師凛 [×]
2025-08-23 18:26:28
チッ、そうかよ…。
( ”クソ兄貴は見向きもしねぇのかよ”、そんな感情が頭をよぎり。だが、その感情は押し込んで言葉としては発さず思うだけ。俯いて上記を述べ、自室に戻ろうと立ち上がる。 )
22:
糸師冴 [×]
2025-08-23 23:01:29
…チッ、雑魚が。
( 前からまた青い監獄の人間達が歩いてくると先ほどと同様にこちらに興味を示し、声を掛けようかと話す声が聞こえてくるなり悪態を吐いて。一人でこんな所をぶらつくから良くないのだろう、と身を翻すと立ち上がった弟に近づき、強引に肩を組んでは適当に歩き始めて。 )
23:
糸師凛 [×]
2025-08-24 09:49:55
っ、、なん、だよ…!
( 微かに貴方の声が聞こえるも、そちらに目を向ける事はなく。クソが、といつものように苛ついて自室に向かって歩き出そうとした所で何やら強引に肩を組まれ。その張本人が兄である事に目を見開き驚くと共に、上記を述べながら離れようとするが肩を組んだまま歩き始めたのでそれは叶わず、本当に渋々歩みを進め。 )
24:
糸師冴 [×]
2025-08-24 11:50:53
…このままお前の部屋に連れてけ。
( 背後から凛に用事かよ、と言うような声が耳に入り、案の定少しの戸惑いを見せる弟に何も説明することなく自室に連れて行くように指示だけを出して。拒否されることは分かっているので懐から梅干しのお菓子を取り出しては「拒否ったら口に突っ込むからな」と酸っぱい物が嫌いなことを知っている為、半分脅しのようなことを口にして。 )
25:
糸師凛 [×]
2025-08-24 13:02:09
…、クソが…
( 何の説明もなしに指示を出され「誰が連れて行くか」なんて返そうとすれば、自身が嫌いなものを利用して脅しているようにも受け取れる兄の行動に多少の苛つきを覚えて。拒否をしない代わりに上記を述べつつ睨みつけて、自室へと向かう。 )
26:
糸師冴 [×]
2025-08-24 14:40:48
…。
( 拒否はしないものの代わりに睨みをきかされるが、この男には全くと言っていい程に通用せず。自室へと向かう様子にふっと一瞬だけ口角を上げては梅干しのお菓子を自分の口に放り込み、再び懐にしまい込んで。自室に入った瞬間相手を腕から解放し、荷物をその辺りに適当に置くとどかっとベッドの縁に座って。 )
27:
糸師凛 [×]
2025-08-24 16:14:16
、…
( 腕から解放されればベッドから少し距離のある椅子に座る。何故相手がこの施設、青い監獄にいるのか気になってはいるがどうせ聞いても先程のように返されるだけだろうと思い、何も聞かずに話しかける事もなく。スマホを手に取り、”つーか何だよこの状況…”なんて考えて相手にちら、と視線を送って。 )
28:
糸師冴 [×]
2025-08-24 17:24:45
…このブルーロックプロジェクトがどんなモンか気になっただけだ、飽きたらすぐ帰る。
( 同じようにスマホを操作していると僅かな視線にも気づき、ちらり、と相手に目をやるとばちり、と視線がぶつかり肩を竦めるとベッドにスマホを投げて。実の弟なので今思っていることをなんとなく感じとっては先ほど答えなかったことを今簡潔に話して。 )
29:
糸師凛 [×]
2025-08-24 18:11:43
ブルーロックに居る間、どこで生活すんだよ、?
( 青い監獄に来た訳を話されて、ほんの一瞬驚いたような顔を。だが、此処に来たとはいえ、新しく部屋を増やしたりする事は流石に不可能だ、今自室に来ているのも周囲の目を集めないようにするためだけだろう。ならばどこで生活するんだ、と疑問が生まれる。自身の部屋自体はそこそこ広いので二人以上でも生活できそうではあるが相手がそんな事を選ぶはずもない故そんな考えは捨て。音を立てずにスマホの画面を閉じ、机に置く。 )
30:
糸師冴 [×]
2025-08-24 18:42:53
上の反対押し切って来たからまぁ部屋の用意なんかされてねえし、かと言ってミーハー野郎達と一緒の部屋なんざ死んでもごめんだ。
( 相手の疑問は理解できなくもなくふう、と一息吐くと視線を向けながらこれまでの経緯をまた簡潔に話し始めて。なんとかなる、精神で青い監獄に訪れたので先のことはノープランで。取り敢えず相手の話す通り部屋の確保は必要だが、先ほどのような連中達と一緒の空間に居るなんてことは全く考えておらず。するとす、と人差し指を相手に向けると一言「凛、お前の部屋にしばらく居ることにした。嬉しいだろ?」と顔色一つ変えず淡々とした口調で言い放ち。 )
31:
糸師凛 [×]
2025-08-24 20:07:18
……は、!? 別に嬉しくなんかねぇよ…!
( 相手の話を聞きながら、じゃあ尚更どこで生活すんだよ、なんて思っていて。椅子の背もたれに腕を組んで相手を見ていれば予想外の言葉を言い放たれ。時差があってから反応をして嬉しいだろと言われるもふい、と視線を逸らして否定を。 )
32:
糸師冴 [×]
2025-08-24 21:03:55
まぁお前に拒否権なんかねえけど、嫌ならお前がオトモダチの所にでも行け。
( はい、嬉しいです、なんて言葉が返ってくるとは思っておらず、予想通りの反応に小さく鼻で笑い飛ばして。立ち上がると床に置いた鞄の下に移動し、早速荷解きを始めながら居候させてもらうかもしれない相手に対し頼み込むどころか逆に相手が出て行けば良いというような言い方をして。 )
33:
糸師凛 [×]
2025-08-24 21:33:16
誰が行くかよ、ここは俺の部屋だ
( 椅子の背もたれに腕を置いたまま相手を見て、上から目線な態度で物事を話す、それでいて勝手に荷解きを始めている相手をじと、と見詰めて上記を。”なんでコイツはこんなに偉そうなんだ…”なんて思いつつ自分の腕に口を伏せて。 )
34:
糸師冴 [×]
2025-08-24 22:19:27
…。
( こんなことを言って出て行くような弟ではないことは分かっているので、ほんの一瞬だけ僅かに頬を緩ませて。荷解きを終えるとさっと部屋着に着替え、再びベッドに向かうとそのまま横になり完全に自分の部屋かのようにくつろぎ始めて。 )
35:
糸師凛 [×]
2025-08-25 14:54:01
…、、クソ兄貴が…
( 貴方を見ていたので一瞬だが微かに頬を緩ませたのに気付くも、とりあえず気付いていないフリをして。クソ兄貴は遠慮って言葉知らねぇのか、と考えると同時に視線を右にずらしてそう言う。相手が居るのでベッドには絶対に近付かずに、少しだけ睨んで。 )
36:
糸師冴 [×]
2025-08-26 08:39:12
…さっきからなんだよ、兄ちゃんに構ってほしいのか?
( 先ほどから此方をジト目で見たり、睨んだり、視線を感じるので一度スマホをから目を離すと上体を起こし上記を。再びベッドの縁に座ると両手を広げ、おいで、と揶揄うような言葉を漏らせばふっと片方の口角を上げて。 )
37:
糸師凛 [×]
2025-08-26 19:08:27
はっ、? …。
( 構ってほしいのかと問われ、否定しようとはしたものの言葉を返す間もなく揶揄うような事を言われて。相手の表情も相まって強く出れずに言い返せなく、言葉に詰まって顔を背ける。”急に優しくなりやがって、くそ…”、心ではそう思いつつそれを実際に言う事はできない。 )
38:
糸師冴 [×]
2025-08-26 20:56:00
…ったく、昔はもっと素直で可愛かった弟はどこにいったんだか。
( 言葉に詰まっているようで返事はなく、顔を背ける姿をすっと目を細めながら見据えて。はあ、と溜息ひとつ漏らし、呟くように上記の言葉を口にしてはベッドから立ち上がる。椅子に座っている相手に近づき、目の前で足を止め顔を覗き込んでは「おい、凛」と頭に手を乗せ、聞いてんのか、と声をかけて。 )
39:
糸師凛 [×]
2025-08-26 21:56:12
っ、、聞いてる…
( 近付かれるのはまだしも、まさか頭に手を置かれるとは思っておらず、声をかけられてやっと言葉を返す。急に距離を縮めてきたせいでほんの僅かに耳が赤く、口の前辺りに手を添えれば出来るだけ相手から自分の顔が見えないようにして。座ったままなので少ししか身を引けず立ち上がろうとも考えたが目の前には相手が立っているので到底無理で。 )
40:
糸師冴 [×]
2025-08-26 23:53:04
っ、お前……。
( 聞いてる、とようやく返事があると覗かせていた顔と手を離すが、僅かに耳が赤く染まり、表情を隠すような仕草を見せる相手を見て少し目を開かせながら上記を。少し何かを考える素振りを見せてから再び視線を向け「食われんなよ」と意味深な言葉を残し、ふあ、と欠伸を漏らすとベッドに戻り寝る体制に入って。 )
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