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空の守護者と魔女[ファンタジー/戦闘]/46


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27: ウォルター ブルータス [×]
2025-08-12 00:26:31

>all

[隊長!ダメですよ!まずは戻って報告書出す規則じゃなきですか!]
なら!そのルール破ろう!世界にゃそうしなきゃ言えない景色がある!おーい!酒ジャンジャン持ってこい!ダーッハッハハ!

(遠征を終えて国へ帰ると真っ先にギアタウンの酒場に訪れ店の酒を飲み干す勢いで豪快に酒を飲みまくっていると同じ突撃部隊の隊員に注意されるが、全く気にする様子もなく大笑いしながら酒を頼み


(/参加許可ありがとうございます!
絡み文出しておきます。皆様よろしくお願いします!

28: ウォルター ブルータス [×]
2025-08-12 00:27:35

ウォルター ブルータス
本文:>all

[隊長!ダメですよ!まずは戻って報告書出す規則じゃなきですか!]
なら!そのルール破ろう!世界にゃそうしなきゃ言えない景色がある!おーい!酒ジャンジャン持ってこい!ダーッハッハハ!

(遠征を終えて国へ帰ると真っ先にギアタウンの酒場に訪れ店の酒を飲み干す勢いで豪快に酒を飲みまくっていると同じ突撃部隊の隊員に注意されるが、全く気にする様子もなく大笑いしながら酒を頼み


(/参加許可ありがとうございます!
絡み文出しておきます。皆様よろしくお願いします!

29:  [×]
2025-08-12 00:32:21

>ソフィア・ペルマフロスト様

(/素敵なpfありがとうございます!
当初お伺いしてた設定とは異なっている様なので確認なのですが
巨龍と戦い自身の身に封印している状態で、ソフィア様自身は人間であり変身すると言った事はない。
と言う事でよろしいでしょうか?

30: ジークフリード・エーデルシュタイン [×]
2025-08-12 01:26:49

>all

皆の者、今日は各々よく休め。
(長期間の討伐を終え、とある兵舎に舞い降りれば槍を地面に突き立て今日はもう休む様に部下達に告げると背を向け歩き出し。頭から肩口まで滴り落ちる血をそのままに自分の服や髪にこびりつく生温かい血を見て、「あの時もっと狩れたのになぁ、汚れ落とすの面倒だなぁ、それはそれとして腹減ったなぁ」などと他愛のないことを考えながら水場へ向かうその途中、曲がり角で何者かと鉢合わせ。先程の戦の昂りが抜けていないのか無意識のうちに槍を構えており。)
……この刻限に出歩くとは何奴

(/絡み文置きましたので何方か絡んで頂ければ嬉しいです。)


31: ソフィア・ペルマフロスト [×]
2025-08-12 08:12:30

                        >29 主様

(/設定変わってしまってすみません。はい、ソフィア自身は人間です。古代龍の魂の影響で不老になってしまった、て感じですが、大丈夫そうでしょうか?)

32: 主/アルベルト ウルシュタイン [×]
2025-08-12 09:31:11

>ソフィア・ペルマフロスト 

(/了解いたしました!問題ありませんので参加許可させて頂きます

ルール通りドッペル有りで進行しますので、全体向けの絡み文をお願いします!
主や他の参加者様も絡み文を出してますので
そちらに絡むか、全体文への絡みを待つかはお任せします!

33: 主/アルベルト ウルシュタイン [×]
2025-08-12 09:57:16

>ジークフリード

ふふ、老ぼれ執事のアルベルトにございます。
夜分遅くに失礼します。
定例の視察に参ったのですが…察するに此度も大活躍された様ですな。

(各所の視察を行なっており国境警備隊に足を運ぶと、同じ守護者のジークフリードに槍を向けられ言葉を投げられては、血気盛んな彼を見て笑みを浮かべて名を名乗り、要件を述べて辺りを見回しどうやら討伐任務を終えたのだろうと察して警備隊の頼もしさに敬意を払い労いの言葉の意を伝えると

それにしてもジークフリード様の警戒心は今宵も研ぎ澄まされておりますな。まるでその槍の様に。
そして溢れんばかりの闘志…いやはやその若さが羨ましくなります。ハハハ…
では、本題に戻るとして…お疲れの所、恐縮ですがお変わりなどはございませんか?

(自身にすぐ槍を向けた闘志に対し、若さを羨ましく思いながらも笑いうと、そのまま視察を始めようとして

(/絡み失礼します!よろしくお願いします!



>ウォルター

ウォルター様、討伐任務ご苦労様でした。お楽しみの所恐縮なのですが、まずは報告書のご提出を…

(ギアタウンから事故の音や悲鳴の声が聞こえ、どこかの不幸体質の突撃部隊が任務から帰って来たと察しすぐにかえって来ない事から酒場にいるのだろうと街へ出ては、目立つ人物なのですぐに見つけて上記を述べて


(/絡み失礼します!よろしくお願いします!



34: ソフィア・ペルマフロスト [×]
2025-08-12 10:14:37

>all

そうか、みな遠征から戻られたか。姫君もさぞお疲れであったことじゃろう。わたしも同行したかったが…今回ばかりは、墓守である我が身を呪わずにはおれなんだわ。報告、ご苦労であった。アラン、ゆっくり休んでおくれ。
(歴代の王族が眠る墓所。「鎮魂樹」の下、大鴉の報告を受け、口では毒づきながらも、普段滅多に緩めることのない表情が少しだけ緩む。王墓を狙う賊が増えてきており、墓所を離れることができない身を苦々しく思っている。)

(/参加の許可、ありがとうございます。不慣れな初心者ですが、皆さま、よろしくお願いします。)

35: ウォルター ブルータス [×]
2025-08-12 12:23:36

> ソフィア

ヨォッ!ソフィアの姉御ぉ!
骨のある墓荒しは来てねぇか!?あと酒あるか?!

(暇を持て余しどうしたものかと、考えていると最近王墓に墓荒らしが多いと聞いて、もしかすれば強者もいるかもしれないと考え早速王墓に向かうと大木の下で鴉と喋る旧友の姿を見つけて大声で呼びかけると、墓荒らしか酒はないかと尋ねて



>アルベルト

んぁ!?…ゲゲ!アルベルトの兄貴!店まで来るのはズルだろ!
ダメだろルール違反は!!

(エールを樽一個飲み終えほろ酔い気分になった頃に聞き覚えのある声と悪寒がして振り返ると静かな笑顔の裏に怒りを感じさせる表情のアルベルトを見つけ驚きながら、店まで来た事に慌てながら逆ギレして


>ジークフリード

お!何だジークまだ暴れたりなさそうだな!血の気の多い奴は好きだぜ!!いっちょやるか!!警備隊の連中全員呼んで来い!!
鍛え直してやる!!

(散歩がてら3m声の巨大な大猪を見つけ晩酌のお供にしようと片手で軽々と担ぎながら国境警備隊の兵舎付近を歩くウォルター。すると同じ守護者のジークフリードに槍を向けられ、自身の闘争心に、火が付き担いでいた大猪を投げては武器を出さずに拳を握りファイティングポーズを取りせっかくなら警備隊全員相手にしようと上記を述べて

36: ソフィア・ペルマフロスト [×]
2025-08-12 13:14:24

>>35 ウォルター

これは、雷殿。そのような大声を出しては、墓所で眠る御霊も目を覚ましてしまうではないか。神聖なる墓所じゃ、も少し声をおとさぬか、まったく。わたしの耳も遠くはなっておらぬ。さて、雷殿、此度の遠征、ご苦労じゃったのう。その様子じゃと、ちと物足りなかったようじゃの。残念ながら、おぬしの手を借りねばならぬほど骨のある賊はそうはおらぬ。それは、またの機会にして…酒はならば、ここにある。とって置きの火酒じゃ。どうじゃ、久しぶりに、盃を交わそうかのう。
(不意の旧友の来訪に、内心喜びながらも表情は崩さない。1人で飲むのも味気ないと、しまっておいた火酒の瓶を取り出し、ウォルターに差し出す。実は、遠征の際の姫の様子を聞きたくてウズウズしているが、本心を悟られぬように、あくまで表情は崩さない。)

37: セラス・マルティガ [×]
2025-08-12 16:05:03

>15 アルバート

おーっす師匠!それ最近話題のやつ?良いもん食べてんね~
(王子達の遠征に騎士のほとんどが出払った王都。その間の王都の警備を運良くか担当することになり、騎士団を連れて黎明の中歩き回ること数時間。各隊から"異常無し"の報告を一応受け取りつつも、用心せねばと思いつつ王宮へと定例の報告へ向かった帰り道。偶然にも出会った自らの恩師が何やら美味しそうな物に手をつけている様を遠巻きに目撃すれば、近くの侍女からフォークを拝借した後にそう声をかける)

こっちは人手が減った分大変でさ~!あ、そうそう。この区域なんだけど、郊外だし人手増やした方がいいか悩んでて……
(いかにもアドバイスを貰いに来ました、というような口調で近づけば、机の端に地図を広げつつもその裏でこっそりと、相手の背中側からタルトの方へとフォークを握った手を伸ばして)
(/参加許可ありがとうございます!僭越ながら絡まさせていただきました、どうぞよろしくお願い致します!)

>28 ウォルター

ほうほう、それはいい持論ですね。ではその景色とやらについてのご報告もつ・い・か・で!……出していただきましょうかな、突撃隊長殿?
(突撃隊の帰還報告を受けてから数刻。とうに城門は潜り抜け、馬も戻し終わっているだろう時間になっても報告の士官は一人も来ず。そんな折に受けた"酒場に騒がしい客がいる"との報告に頭をひとしきり抱えつつ酒場に向かえば、ウェイターから受け取ったワイン瓶を酒場のテーブル席へと置きつつ、顔の端に血管の浮きでた、怒りの滲む作り笑いを向けつつそう訪ねて)
(/絡まさせていただきました!どうぞよろしくお願い致します!)



38: ジークフリード・エーデルシュタイン [×]
2025-08-12 18:54:55

>アルベルト

アルベルト殿か、無礼を働いた。
(長い槍を静かに下ろし地面に突き立てると、兜を外し血に濡れた顔が露わになればいつもの仏頂面で謝罪を言ってのけ。血に濡れた亜麻色の髪から水滴のように血が垂れ、青い瞳だけが異様なほど澄んでいるその表情は未だ彼の心が戦場にいることを表しており。アルベルトの労いも心ここに在らずといった様子で聞いていれば、気持ちの切り替えが不得手な己に後ろ向きな思考が頭をよぎり、ため息一つこぼして)

戦の余韻がまだ消えぬ。…不甲斐ないことだ。

(/絡みありがとうございます。)

>ウォルター

……ウォルター殿でしたか、私も部下も今は骨を休めねば。その誘い、またの機に…
(槍を肩に担ぎ直し、巨躯を見上げる。投げられた大猪が土煙を上げて転がり、まだ温かい血の匂いが風に乗って鼻を刺せば視線はまっすぐウォルターの瞳を射抜いて誘いを断ろうとして。しかし言葉とは裏腹に足が自然と半歩前に出ると槍の穂先をわずかに持ち上げ、槍を前に滑らせれば緩く構えつつ口元に微かな笑みを浮かべ。)
と言うべきだろうが此処で抜かぬのも武人の恥、手合わせ願おう。

(/絡みありがとうございます。)

39: 主/アルベルト ウルシュタイン [×]
2025-08-13 04:08:51

>セラス・マルティガ

ほぉどれどれ…なるほど、私が人員配置を任されたのならばこちらの渓谷付近の区域から20名ほど回して、代わりに渓谷付近の区域には突撃部隊を3名とウォルターを配置しても良いかと。
渓谷は竜などの凶暴な大型モンスターなどの対応ですが、警戒範囲が狭いため少数精鋭で対応を。
逆に郊外付近の区域は警戒範囲が広いが、被害はせいぜい野盗や小型魔物による物、数で制圧出来るでしょう…

(ティータイムを楽しんでいると、愛弟子の声がしてアドバイスを求めに来た様で、自身の見解を述べると紅茶を淹れて向かいの席に置くと

そんなに食べたいなら一緒にどうですか?まだ一つ残してますよ。

(自身のタルトに手が伸びているのは気づいており、それに手を出される事に特別嫌だとかはないが流石に師として年頃の女性の振る舞いを容認するのも気が引けたのか遠回しに"新しいのあるから触って食べなさい"と伝えて

(\ありがとうございます!この後何かやりたいシチュエーションなどありますか?!


>ジークフリード

仔細ございません。若さ故、元気が溢れてる事は良い事です。
ですが此度はただの視察、まずは落ち着いて…
再度お尋ね致しますが、隊員の体調や物資の不足など問題はございませんか?

(不甲斐ないと反省するジークフリードに対し気にする事はないと伝えてまずは落ち着く様に伝えると、とりあえず警備隊や物資などに不備などはないかと尋ねて

(/何かやりたいシチュエーションなどはありますか?


>ウォルター

ルールを破るのは結構ですが、撃退時の詳細や部隊の被害など知らせるべき事は沢山あるのです。報告するまでが任務でございますよ?

(普段からルールを破るウォルターにルール違反と言われるとは思ってもおらず軽くため息をつくアルベルト。
まるで、子供を静かに叱る親の様な事を述べて注意をし
報告書を彼の前に差し出して






40: ウォルター ブルータス [×]
2025-08-13 08:17:51

>ソフィア

お、いいじゃねぇか!
なぁに!死人達もたまには騒ぎてぇもんだろ!
あの世で一緒に祭りと行こうや!

(酒を見つけるなり笑顔になって相手の元に駆けつけて死者への礼儀などは皆無な態度を取るがそれは生者に対しても変わらぬ事で、共に騒ごうと空に向けて上記を述べて


>ジークフリード

ハッ!いいぞ!
安心しろ殺しはねぇ!お前が気抜かなきゃなぁ!
オラァァ!!

(相手が槍を構えると不敵な笑みを浮かべ上記を述べる。匣から武器を出す様子はなく、見た目からは想像もつかないスピードで相手の目の前まで距離を詰めて、まるで西洋の武器モーニングスターの様な拳を相手の顔面に目掛けて振り下ろし



>セラス


おぉ!セラスゥ!我らが栄えある王宮魔導騎士団 総隊長殿ぉ!
わざわざお出迎えたぁ恐れ多いぜぇ!
うむ!よかろう!そんなに聞きたきゃ聞かせてやろぉ!
此度のスフィアの一番槍と嵐を呼ぶグリフォンの激闘を!!
…っとその前に酒をもってこい!


(酒を楽しんでいると顔の端に血管の浮かせながら自身の酒を取り上げて報告を求めるのは騎士団の総隊長であり、かつての戦友の娘で彼女の怒りを他所に気持ち良く酔っている為か報告を求められてる=自信の武勇伝を直接聞きに来たと解釈して盛大に語ろうとするが、その前に店員に酒を注文して


(/こちらこそよろしくお願いします!

41: ソフィア・ペルマフロスト [×]
2025-08-13 10:03:44

                       >ウォルター

みまかれておるとは言え、王族がたを死人呼ばわりとは、おぬしらしいのう。お歴々の苦笑いが、目に浮かぶ。もっとも、この目で見たことはないが…。ところで雷殿、実は話しておきたいことがあるのじゃが、良いかの?

(勝手知ったる旧友の無礼講には慣れたもの。誰に対しても表裏なく接するウォルターの態度は、ソフィアも気に入っている。そんなウォルターの盃に火酒を注ぎながら、普段相談などしない彼女が、落ち着いた口ぶりで、しかし、どこか深刻さも含んだ口調で問いかける。)

(/絡み、ありがとうございます。お礼が前後してしまい、失礼しました。)

42: ウォルター ブルータス [×]
2025-08-13 19:12:45

>ソフィア

ゴクッゴクッ…はぁあ!美味い!この酒は絶品だなオイ!
話?!おう!構わなねぇぜ!アルベルトの兄貴やセラスだと説教くさくていけねぇが、姉御の話なら酒は不味くならなそうだ!

(ソフィアが用意した火酒は想像を超える美味しさであったらしくご満悦の様子で再び盃に注ぎ、笑みを浮かべる。
するとソフィアから話があると言われ、相手がアルベルトやセラスだと自分が悪いのだがほぼ説教になってしまうがソフィアならば心配はないと聞く耳を立てて

43: ジークフリード・エーデルシュタイン [×]
2025-08-13 21:43:53

>アルベルト

すべて滞りない。…が、ひとつだけ手に余る物がある。
(先日の遠征にて東方商人の護衛を務めた礼として受け取った物だと付け足せば、徐に手荷物の木箱を相手に見せ。蓋を開けるとほのかに甘く、青い香りを放つ茶葉の束と、薄手の白磁の茶器が現れる。)
キク?とかいう花のものらしい。茶はそれなりに嗜むんだが…
(飲み方が分からないので一緒に飲んでくれませんか?という簡単な言葉すら、何だか物を知らないようで気恥ずかしく言い淀むものの、商人のせっかくの好意を無粋に湯を注いで台無しにはしたくないという気持ちが勝ち、素直に告げて。)
アルベルト殿、もし心得があれば、ひとときこの兵舎で作法をご教授願えぬだろうか。

(/よろしければ一緒にお茶を飲みませんか?)


>ウォルター

(ウォルターの巨体が土を蹴り砕き、砂煙と共に迫る。振り下ろされる拳、その重みを正面から受ければ、槍ごと叩き折られるのは明白だと判断したのか、一拍遅らせたかのような緩慢な動きで後ろへ半歩引き迫る拳を刃の根元で受け流して。)

…流石は一番槍。その初撃、皆が恐れる訳だ。

(挑発の発端が自分とはいえ相手の攻撃に内心ヒヤリとしながらも構えた槍を地へ突き立てると、その長柄を支点に身をしならせ。鎧越しでもわかる膂力が一瞬で全身を跳ね上げ、しなやかな軌道を描いた脚が唸りを上げてウォルターの側頭部を薙ごうとして。)

だが私も騎士の端くれ、そう簡単には倒れませぬ。

44: ソフィア・ペルマフロスト [×]
2025-08-13 22:03:29

                       >ウォルター


まったくおぬしは、火がつくほどの強い酒を、水のように飲みおって。まぁ、その飲みっぷり、酒もさぞ満足じゃろう。
(同量の黄金と同じ価値と言われる火酒を、水のように飲み干すウォルターに半ばあきれながらも、新たな酒瓶を取り出しながら)
説教をされるのは、おぬしに問題があるからじゃ、まったく。(火酒を一口呑み)私の話というのは、ー酒の肴になるかはわからぬがーおぬしも知っておる我が身のうちに封印しておる古代龍、ブリザルドのことじゃ。
(火酒の残る盃をテーブルにそっと置き、目は閉じたままの、生来見えぬはずの眼差しをまっすぐにウォルターに向けた。すぐに視線を落とし、まるで見えているかのように、かすかに震えている自身の右手を見つめている。)
 

45: ウォルター ブルータス [×]
2025-08-15 07:52:57

>ソフィア

ブリザルド?…ブリザルドォ…んーー…あぁ!バルファルトのデッカいドラゴンだな!あいつは凄かった!俺が魔女にかまそうとした一撃を真正面から受けてその上俺を跳ね飛ばしやがった!
巨龍の渓谷の主でさえ怯ませた俺の全力が効かねぇなんて初めてだったもんだからよぉ!かつてない程に沸ったぜぇ!
んで、そいつがどうした?

(ソフィアから出た名前を聞いてしばらく考えこむと、かつて自身も参加したバルファルトの戦いに現れたドラゴンの事だとわかり、自身の全力を受け切った相手として悪意などはなく、むしろ敬意さえも感じてる口ぶりで当時の事を語りそのドラゴンがどうしたと尋ねて


>ジークフリード

[ドンっ!]
…へへへ、当たり前だ。簡単に倒れられたらつまらねぇだろうが!オラァァア!

(相手の脚が自身の後頭部に目掛けて迫ってくるが、まるで鉄鎚とぶ厚い鉄板が衝突した様な音がして、ジークの攻撃を右腕で受け止めて左手で受け止めると笑みを浮かべながら上記を述べる。
そのまま両手で脚を掴むと自身を軸に腰を捻りジークのいた反対側に投げ飛ばして

46: ソフィア・ペルマフロスト [×]
2025-08-15 10:54:02

                      > ウォルター

うむ、どうやら封印が弱まってきておるようじゃ。まだわたしの体の外に影響が出るほどではないが、アルベルトあたりは違和感を感じておるかもしれん。いずれにしても、影響が出る前に手を打つ必要がある。そこで、ブリザルドの魂が我が身のうちにあるうちに、わたしごとおぬしに討ってもらおう、という話じゃ。
(自分の盃に酒を注ぎながら、淡々と話すソフィア。話の内容とは裏腹に、世間話でもするかのような語り口である。清らかな霊気に満ちた墓所は、凶悪な龍の話など冗談であるかのように、いつもと変わらぬ、穏やかなまま。)

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