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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-04 21:42:07
提供／甘露寺蜜璃
募集／伊黒小芭内
かなり甘やかし体質なので苦手な方は注意。
描写は長めだと参考になるので嬉しいです。(此方中～長)
シチュ要相談。
1：
匿名 [×]
2025-08-04 22:14:00
伊黒 様 役 立候補 宜しいでしょうか。
ロルも時間の都合上や、展開によっては
中の時もありますが、基本的にロルは
長め可能です。
2：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-04 22:22:27
お返事、有難うございます。余りの速さにびっくりしてしまいました…。
勿論、お忙しい時は可能な範囲の描写で構いません。
早速ですが、ご希望シチュや萌萎等は何か有りますでしょうか。
此方は取り敢えず描写が廻せれば嬉しいなと思っているのですが。
3：
匿名 [×]
2025-08-04 23:02:17
丁度開いたときにあったので
拝読させて頂きました、、
有難うございます、お心遣い感謝です、、！！
希望シチュは特には、、、
このカプ自体が好きなのでほんとに何でも、、
初手として書きやすいのは
やはり甘味処、、などですかね、、？
萌萎なども、雑食で基本的に大丈夫ですので、
今これといって思い付くものはないかな、と
いう感じです。
またありましたら、思いつき次第、
伝えさせて頂きますね。
4：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-04 23:20:04
私もこのカプ大好きなので凄く嬉しいです。
そうですね、甘味処で待ち合わせて話す、何てどうでしょうか…？初手なので話し易い所の方が良いかなと。
了解しました。先手はどう致しましょうか…？
5：
伊黒小芭内 [×]
2025-08-04 23:28:19
私も共感できる人が居て嬉しい限りです、！
すっごくいいと思います！
差し支えなければ伊黒さんの方から
お迎えに上がることも
可能ですが如何なさいますか？
こちらからお迎えなら、私から
甘味処で待ち合わせなら主様からで
お願いしてもよろしいでしょうか、？
6：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-04 23:36:36
二人で会話がしてみたいなあと思っていたので、此方としても凄く嬉しいです！
提案有難うございます、もし良ければお迎えに来て頂くことは可能でしょうか…？
描写もある程度同じ長さになる様に努めますので、何か要望あれば仰って頂けると嬉しいです…！
7：
伊黒小芭内 [×]
2025-08-04 23:54:03
そういっていただけて嬉しいです、
了解です、！ではお迎えに上がりますね
わわ！そこまで合わせて頂けるなんて、、、
有難うございます、、！
把握です！
主様も何かあれば何なりとお申し付けくださいね
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
、、甘露寺、伊黒だ。 居るか？
（（ 貴方の屋敷の前については、深呼吸を
一つして屋敷の戸を軽く叩く 。
今から聞こえるであろう
鈴のような優しい声 、麗しい瞳などを
想像するだけで浮き足が立つ思いだ 。
今日は何を話そうか、何を話せば
貴方は楽しんでくれるだろうか、等と
考え乍、貴方を待つ 。
待ち時間さえもが愛おしく、
幼い頃とは見ている世界がまるで違うようだ 。
8：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-05 00:04:41
了解です！有難う御座います、返信不要です。
伊黒さん！お迎えに来てくれたの、？嬉しいわ…！( 屋敷の戸を優しく叩くと同時に聴こえた声には心臓が小さく跳ねた。約束の時間より早く準備を終えてしまった為屋敷を何度も右往左往彷徨いていた事は内緒に、戸から顔を覗かせれば貴方を見詰めて嬉々とした笑顔を弾けさせて )
9：
伊黒小芭内 [×]
2025-08-05 00:12:38
あぁ、。
元からこの辺りな用があったものでな。
甘味処までの道のりに甘露寺の屋敷を
通るからついでに迎えに来たんだが、、、
迷惑にならなかったか？
（（ 愛らしい笑顔で出てきた貴方に
心を躍らせながらも、それを
悟られないよう、平静を装いつつ
優しい声で言う 。
本当は何も用などなかった 、
ただ貴方に早く会いたかっただけだった
10：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-05 00:18:32
そんな、迷惑なんて！伊黒さんに逢えて凄く嬉しいわ！…用事はもう大丈夫、？( 普段通りの優しい声色、更に自身の心音に拍車が掛かった様な気が。顔だけ覗かせていた戸から全身を見せれば貴方の用事を心配する様に眉を下げて貴方の言葉に耳を傾けて )
11：
伊黒小芭内 [×]
2025-08-05 00:25:12
あぁ。俺も甘露寺の顔が見れて嬉しいよ。
（（ にこ、と優しく微笑み返す 。））
問題ない。完全に済んだ。
（（ 貴方の優しい気遣いに
御礼を述べる 。））
さぁ行こうか。
そろそろお腹も空いた頃だろう
12：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-05 00:35:16
本当？！ふふ、そう言って貰えて嬉しいわ！( 貴方の微笑みには既に大満足、あっという間に満たされた心持ちで機嫌が良さそうに歩き始める。心は満たされても空腹は治らなかった様で、ぐるると腹の虫がなって )
…実はさっきからお腹がなってて、止まらないの。…恥ずかしいわ…！
13：
伊黒小芭内 [×]
2025-08-05 00:45:53
（ 嬉しそうに笑う貴方を愛おしそうに見詰める ）
そうか。
（ そんな貴方を見ては
眉を八の字にし、優しく笑う ）
甘味処に着いたら俺の事は気にせず
思う存分食べると良い
14：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-05 20:42:17
( 此方を見詰める優しい色違いの瞳に心拍数が上がるのを感じつつ、ギクシャクとした動きで甘味処へ向かって )
ありがとう！伊黒さんとお話するの凄く楽しいの、また一緒にご飯食べに行きたいわ…！
15：
伊黒小芭内 [×]
ID:9e74482af 2025-08-05 21:59:44
そう言って貰えて嬉しいよ 。
俺もどうすれば甘露寺が楽しんでくれるか
頭を捻ることが度々あるものでな 。
、、、！ あぁ勿論だとも 。
甘露寺が望むなら何処へでも 。
（（ どこか遠慮したようにそう告げて来る
貴方に優しく微笑みかけながらそう告げる 。
暖かく、そして優しく貴方の声が
心に沁みていくのを感じ、心が満たされる 。
そんな幸せを噛み締めながら
甘味処まで歩みを進める 。 ））
、、、、ところで甘露寺 。
先程から歩き方が不自然だが、、大丈夫か ？？
16：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-05 22:15:47
そんな事考えないで良いのに…！伊黒さんと話したり食事をするだけで凄く楽しいわ！私、伊黒さんみたいに上手く話したりするの得意じゃないみたいだから…こう、グワーッ！…とか、言ってしまうし…。
エッ？！…あ、ううん！大丈夫よ！気にしないで…！
( 鋭い指摘に思わず声を上げてしまうと、慌てて取り繕う様に両手をパタパタと眼前で振る。甘味処に着いてはいつもの席が空いていると気付き先に席に着いて )
17：
伊黒小芭内 [×]
ID:9e74482af 2025-08-06 06:39:45
それを聞けて俺も嬉しい限りだ 。
別に話すのが下手だって良いんだ 。
俺も甘露寺同様、君と話せるだけで
十分楽しい
それに、俺は甘露寺の話を一度も退屈だと
感じた事は無い 、
まぁ擬音は、、、俺の前では良いが、
前回のようにお館様の前で使うのは
控えるように 。
（（ 貴方のことを微笑みながら
優しく諭すように言っては、
貴方の目にかかっている髪の毛を
丁寧な手つきで優しく退けてあげ 。 ））
、、、そうか、なら良いが、、、
無理は禁物だぞ？
（（ 貴方が大丈夫だ、と言うので、
それ以上の詮索や追求はしないものの
何処か心配な気持ちから上記を述べる 。））
（（ 席に座った貴方に続き、
貴方な向かいの席に静かに腰を下ろし 、
貴方にお品書きを渡しては
頬杖をつき乍、その様子を眺める 。
18：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-06 20:20:58
…本当、？…やっぱり伊黒さんは優しいわ。…靴下まで貰ってしまったし…。
ふふ、はあい。分かったわ。
( 目元に髪の毛を丁寧に退けられればぽかん、と呆けた表情をする物のやかんが沸騰した様にボッと羞恥心で赤面して )
うん、最近暑いからだと思うわ…！
( 必要以上に詮索しない所も素敵だわ、と内心ドキドキしながらも貴方から渡されたお品書きに目を通せば透き通った声色で尋常では無いほどの注文をして )
ふふ、楽しみだわ…！
19：
伊黒小芭内 [×]
2025-08-06 22:36:55
甘露寺だから、だがな、、、。
（（ 自身を優しい、と褒める貴方の
言葉にそう返す 。
特に気持ちを包み隠しすぎる事はなく、
程良く伝えることを意識している 。））
、、、靴下の件は、、まぁ、
俺の為でもある、気にするな 。
、顔真っ赤だぞ
（（ そう言っては貴方に微笑みかけ、
頭を一度だけぽん、とする 、。
本当はもっと触れたいが、
自身の過去のことを考えると、こんなにも
清い貴方の事を自分ごときが
ベタベタ触るのは万死にも値する行為だと
自負している為、控える 。 ））
確かに、最近は暑いな
相変わらずの食べっぷりだな 、
見ていて俺も何だかとても清々しいものだな 。
（（ 貴方の注文を聞いた後、上記を述べる 、
" 楽しみだわ、"と言う貴方の声を聞いては
にこにこと微笑み 、））
20：
甘露寺蜜璃 [×]
2025-08-06 22:59:15
…、私、だから…？本当に、？…凄く嬉しいわ、ふふ。伊黒さんは優しくて強くて、私の憧れだわ。
( 一瞬理解が出来なかった様で首を傾げる物の、甘い言葉にきゅう、と心臓を掴まれた様な思いで。 )
…伊黒さん、優しくしてくれるんだもの。こんな顔にもなるわ…！
( 頭を一度ぽんと撫でられれば素直にその掌に頭部を寄せる。何かお返し出来ないかと考えれば何を思ったのか彼の黒髪にそっと掌を置いて )
暑いわ、ゆでダコになっちゃう。
…最初は食べている所見られるの、恥ずかしかったけれど。伊黒さんの前だといつもより食べちゃうわ。( 朗らかに微笑む彼に照れ笑いを浮かべながら丼の中身を大事そうに食べ尽くして )美味しいわ～！
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