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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
主 [×]
2025-07-27 16:38:25
パルデア地方のテーブルシティにある10人のポケモントレーナーが暮らすとあるアパート『イーサンプラザ』
不思議な事にここに暮らすトレーナー達はイーブイとその進化のポケモンを連れている事から周囲から"イーブイプラザ"と呼ばれている。
これはブイズとトレーナー達のほのぼのライフの物語
レス禁止
1:
主 [×]
2025-07-27 16:46:19
この度はご観覧ありがとうございます!
【ルール】
・参加希望前に下の内容を確認してご理解頂ければ“ルール確認済み"を記載の上、参加希望のコメントお願いします!
・ドッペル有り
・本人同士の喧嘩は禁止。
・モブ以外へのチート的強さはNG
・参加者同士の戦闘で連続回避、確定攻撃禁止。勝敗は話し合いで決めて下さい。
・ロルは台詞を覗いて30字以上。
・なりすまし、荒らしは即通報します。
・非参加者様による横やり、苦情、ご意見などは喧嘩、トピ潰しの原因になりかねませんのでご遠慮下さい。
・恋愛はハグ、チュウ有り、裏行為禁止。
レス禁止
2:
主 [×]
2025-07-27 21:48:11
【イーサンプラザ】
イーサンという名の老人が建てたアパート。
今は彼の孫が引き継ぎ管理している。住人がみなイーブイの進化系を連れている事からイーブイプラザと呼ばれている。
[1階]
部屋
101号室から105号室
共有ルーム
大型テレビ、飲食物の自販機、テーブルと椅子が完備されている。
外庭
[2階]
部屋
201号室から205号室
レス禁止
3:
主 [×]
2025-08-03 18:33:44
[募集キャラ]
1、大家・イーサンの孫 ♀ 20歳
祖父が世界を旅をしたいという夢を叶える為若くしてアパートを受け継いだ。
2、オレンジ学園の新入生♀10歳
トレーナーとなる為にオレンジ学園に入学し、アパートに入寮した。親からイーブイをもらっている。
その為の住人
・男性5人
・女性3人
[参加希望の際はルールを確認の上、1.所持してるブイズ、2.性別、3.部屋番号。被りは無しの為、早い者勝ちです]
レス禁止
4:
主 [×]
2025-08-03 18:39:20
【pfテンプレ】
[名前]カタカタ
[年齢]
[性別]
[職業]
[容姿]
[性格]
[ポケモン]
6体まで
伝説、準伝、幻なし
[備考]
レス禁止
5:
主 [×]
2025-08-03 23:00:29
[名前]ケンゴ
[年齢]26
[性別]♂
[職業]古生物学者
[容姿]
身長162センチ 細身 皮膚は健康的な肌色
艶やかな銀髪のショート
瞳は青緑で吊り目。眼鏡をかけている。
服装は動いやすい様に緑のパーカーの下に黒のTシャツ。ズボンは黒のジャージ。靴は茶色の登山用ブーツ
探索に必要な動画や筆記用具をリュックに詰めて背負っている。
母から貰ったキーストーンを埋め込んだネックレスを首にかけている。左手にダイマックスバンドを付けている。
腰にはモンスターボールを付けていてサファリボールで統一している
[性格]
落ち着きが有りのんびりとした性格だが、化石や古代生物などに非常に強い好奇心と探究心を持ち合わせており、生物の歴史と言う物をまるで芸術の様に慈しむ。
何事に対してもあらゆる視点で考え、思慮深く物事の本質を見逃さない。
また、責任感も強く仕事に関しては手を抜いたりせず、出来ることをキッチリこなす。人やポケモンにとても優しいが命と歴史に敬意を払わない者を強く嫌悪する。
[ポケモン]
エーフィ ♀
オーダイル ♂
ウィンディ ♂[ヒスイの姿]
ウォーグル ♂[ヒスイの姿]
タテトプス ♂
チゴラス ♂
[備考]
103号室に住んでるジョウト地方出身ポケモントレーナーであり古生物学者。
子供の頃、旅の中で博物館で化石ポケモンの存在を知り強く惹かれ古生物学の世界を歩む事を選んだ。
その後はシンオウ地方の博物館に就職。そして2年前にエリアゼロにいるパラドックスポケモンの研究の為、学園に協力を得てパルデア地方にやってきたと同時にイーサンプラザに部屋を借りた。
甘党で休みの日はセルクルタウンのジムリーダーであるカエデの店でスイーツを堪能している。
6:
主 [×]
2025-08-03 23:00:42
募集開始します
7:
黒の巣 [×]
2025-08-04 01:02:02
ブラッキー所持の男トレーナーで参加希望です!
【pf】
[名前]マヒロ
[年齢]23
[性別]男
[職業]作家(小説家、劇作家)
[容姿]
身長173cm 細身 皮膚は顔、手首、足首は健康的な肌色だが胴体は日焼けを一切しておらずかなり白め。
瞳は両方黒目で若干垂れ目。
服装は仕事としてどこかに出掛けている場合と休日で大幅に異なる。
仕事時 ベージュのハンチングと黒いサングラスに藍色のジャケットとネクタイに黒のズボン。腰にはテラスタルオーブとカラフルなボール……だが特にこだわりがある訳ではなく手持ちがそれで捕まえられているだけの話。
休日時 上下黒のスウェット。ボールは基本的に黒地に白と黄色のラインが入ったカバンの中。
[性格]
基本は穏やかで仕事中でも休日でも関係なく誰とでも分け隔てなく優しく接するが、締切が近かったりそもそもいいアイデアが思いついていないとイライラしていることも。その状態の彼に声をかけてもすぐいつも通りの優しい彼に戻るが、何か頼み事をしてもすぐ終わる用事でない限りは基本断られる事だろう。
[ポケモン]
ブラッキー オス プレミアボール
マスカーニャ オス モンスターボール
モトトカゲ オス クイックボール
アシレーヌ メス ダイブボール
ゾロアーク オス ハイパーボール
サーナイト メス フレンドボール
[備考]
105号室に住むパルデア出身、アカデミー卒業生のポケモントレーナー且つ作家。
アカデミー在学中にとある本に出逢い、そこから小説家への道を志す。アカデミー卒業後に基本夜に執筆作業をしていたからか、彼の手持ちのイーブイはブラッキーに進化した。
(なお、彼自身はニンフィアが良かったみたいだが。)
若くして才能を発揮して最近ではポケウッドから映画監督及び劇作家としての仕事のオファーがあり、小説と劇作家の二足のわらじに。フィクションの作品を作るもののポケモン達の歴史に矛盾を生じさせてはいけないと考えているようで、時折歴史を調べたりもしている。
アカデミー卒業生という事もありアカデミー内の事に詳しく、繋がりがある先生も複数人いるようだ。
[サンプルボイス]
(対年下)
『……あ、これだと習性の整合性取れねぇじゃねぇかよ……ん?どうかしたか?』
(対年上)
『できることならこれが調べたくてですね……はぇ、成程。ありがとうございます。』
8:
主 [×]
2025-08-04 07:52:38
>マヒロ様
(/参加希望並びに素敵なpfありがとうございます!
一点確認なのですが、ルールの方には目を通して頂けてますでしょうか?
9:
黒の巣 [×]
2025-08-04 08:13:39
(すみません記載忘れてました、ルールは確認済みです!)
10:
主 [×]
2025-08-04 12:17:45
>マヒロ様
(/ありがとうございます!改めて参加許可させて頂きます。
ルール通りドッペル有りで進行しますので、全体向けの絡み文をお願いします!
この後、主も絡み文を出しますがそちらに絡むか、全体文への絡みを待つかはお任せします!
11:
マヒロ [×]
2025-08-04 13:34:30
(/了解致しました、では絡み文を提出いたします。)
12:
マヒロ [×]
2025-08-04 13:46:48
……
(105号室に住んでいるマヒロは共用スペースのテーブルに原稿用紙と文鎮代わりにかスマホロトムを置き、執筆活動に勤しんでいて。彼の手持ちであるブラッキーは執筆活動中の彼の膝の上で眠っており、時折ペンを持っていない方の手でブラッキーをマヒロが撫でていて。)
13:
主/ケンゴ [×]
2025-08-04 17:26:03
>マヒロ
ただいまぁ…っと、マヒロが執筆中だったか。
カエデさん所のケーキ買ってきたけど良かったら一緒にどう?
(泊まり込みでパルデアの大穴で調査をしており、ようやく休暇を貰えたら為、セルクルタウンでケーキを買い2日振りにアパートに帰って来るケンゴ。共有スペースに入るとマヒロが執筆しており土産のケーキを見せて一緒に食べないかと尋ねて
14:
主/ケンゴ [×]
2025-08-04 17:41:47
>all
こちらが私のタテトプス。彼も化石復元装置により現代にやってきました。タテトプスは掘り出された化石の地層から、1億年前の密林で暮らしていたと推定されていいます。
「シールドポケモン」の分類通り、黒い盾のような顔面はとてつもない強度を持っており、その顔による防御力のおかげで、外敵と争う必要も殆どなかったと言われてます。
(パルデアの大穴の立ち入り調査の許可を貰うなど日頃から協力してくれているオレンジアカデミー側からパルデアにはない化石ポケモンの特別授業をして欲しいと頼まれ、快く引き受け特別講師として大勢の生徒の前で講義を行う。
…ふぅ、やっぱ慣れない事は緊張するなぁ。初めて論文を発表する時と同じ気分だったよ。アシスタントありがとうな、タテトプス。【タプゥ!】
(講義を終えて学園から出ると緊張がほぐれ、タテトプスと歩きながら上記を述べて
15:
マヒロ [×]
2025-08-04 17:44:37
>ケンゴ
ん?あぁ、おかえりなさいケンゴさん。
そう……ですね、頂きます。そろそろ休憩しようかなと思ってたところなので。
……書き始めてから今……5時、え、5時間!?……そりゃ疲れてるわけだわ……
(マヒロはケンゴに気がつくと笑顔で迎え、締切も大して近くないし、何より自分の身体が疲れていると感じたため休憩も必要かとケンゴの誘いを快諾して。カバンに原稿用紙を入れるついでにスマホロトムで時間を確認すれば思わず目を見開いては自分の疲れに納得した。……なお、少し大きな声が出たのだがブラッキーは起きず。)
16:
主/ケンゴ [×]
2025-08-05 07:53:57
>マヒロ
ははは、時の流れって怖いよなぁ
俺も前に論文に没頭してる時はよくビックリするよ。
それに作家さんは世界を生み出してるから時間なんてすぐ溶けるさ。はい、どうぞ…コーヒーはある?
(時間を忘れて5時間も作業してた事に驚く彼を見て微笑み、論文を書いてる自身にも経験があると述べてケーキを彼の前に差し出し、自分用にコーヒーを淹れるとマヒロも飲むかと尋ねて
17:
マヒロ [×]
2025-08-05 08:33:31
>ケンゴ
いやぁ、ホントにそうですよね……知らない間に夜が明けてたこともあったし……あ、ありがとうございます。コーヒーも頂いていいです?
(執筆活動をしていると時間を忘れることが多いのか苦笑いしながらケンゴの言葉に頷くと、夜書き始めたはずなのにふと窓の外を見ると夜が明けていたりした事もあったと言って。そしてケンゴからケーキを受け取り、コーヒーも受け取りたいと言って。コーヒーの匂いでブラッキーが起きたのかひょこ、とテーブルから顔を出して。)
18:
主/ケンゴ [×]
2025-08-05 21:18:37
>マヒロ
エーフィ、君はミルクだよ。
おはようブラッキー。君もミルク飲むかい?
(マヒロにコーヒーを差し出すと、冷蔵庫からモーモーミルクを取り出して皿に注ぎ、自身のエーフィに与えると先程までマヒロの膝上で寝ていたブラッキーが目を覚ますとブラッキーも飲むかと尋ねて
(/この後何かシチュエーションなどは考えてますか?
19:
マヒロ [×]
2025-08-05 22:11:26
>ケンゴ
どうするよブラッキー?
『ブラッ。』
みっじけぇなぁ返事……飲みたいそうなんでお願いします。
(ケンゴの問に対して改めて自身の膝上に乗っているブラッキーを見てあらためて問えば、ブラッキーは短く鳴いてマヒロの膝から降りて。その様子を見て飲みたいんだと分かればケンゴにそのように伝えて。ブラッキーはなつき進化、何となく言いたいことは分かるようになってきて居るみたいで。)
(/コーヒータイムの後(途中になるかもしれませんが)は歴史関連の事をケンゴさんに質問しようかなと思っています。その質問後はどのようにしていただいても構いません。それ以降がまだ思い浮かんでいない感じなだけなのですが……)
20:
主/ケンゴ [×]
2025-08-06 23:30:26
>マヒロ
ふふ…ほらどうぞ。
今はどんな物語を書いてるの?
(エーフィの横に同じようにミルクを注いだ皿を置くと自身も腰をかけてコーヒーを口に運び、マヒロが手掛けている物語はどんな内容かと尋ねて
(/了解しました。
一応確認なのですが、ケンゴは古生物学者なので歴史の質問は内容によっては専門外になってしまうかもです…
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