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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
12：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-07-28 01:23:36
───うむ。天気晴朗！今日も良い陽気だ。
（ 早朝、静寂を鳥の囀りが破り目を覚ます。柱を引退して数年、久方ぶりに休暇を与えられ家族と共にゆっくり過ごす予定だった。然し、父や弟は急用が出来てしまい既に屋敷を後にしていた。じっと待つのも性に合わず、町へ繰り出そうと布団から起き上がり、朝餉を済まして身支度を整える。紺色の着物と羽織を見に纏い、年季の入った小さな鞄を手に取り、駒下駄に履き替える。玄関の戸を開けた刹那、陽光が差し思わず顔を上げ、眩しさに目を細めては明朗快活に声を張る。門口を開きカランコロンと足元で音を鳴らしながら町へと歩み進めて。最中、すれ違う人々に声をかけられては、聞き流す訳にもいかず他愛のない会話を紡いでいく。刻々と時間は過ぎてゆく矢先、昼餉を知らせる腹音が鳴り、馴染み深い食事処が頭を過ぎる。必然的に身体と足は店の方向へ。向かう途中、食欲の唆る匂いに釣られつつも数分で辿り着き。入り口に手をかけ「 ごめんください！ 」と溌剌な挨拶と共に戸を開け、暖簾を潜り顔を覗かせる。間もなく厨房に立つ旦那に言葉をかけ、看板娘である＂千歳＂に朗らかな笑みを浮かべ注文を。 ）
ご主人、腹の虫が治らず再訪してしまった。お嬢さん、いつもの牛鍋を一つ頼む！
13：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-07-28 01:34:33
（ ／遅くなりましたが初期文投下失礼致します。ただの常連さんということもあり、今はまだ娘の名を知らずお嬢さんと呼ばせて頂きます…！進めていく内に、名を知るきっかけを作れたらいいなと思っております◎ 因みに、煉獄さんが元柱だと知る場面はどのように考えておりますか…？）
14：
佐藤 千歳 [×]
2025-07-28 10:50:04
ふふっ、煉獄様はいつも元気溌剌としてらっしゃいますね。
はい、牛鍋を御一つですね
すぐにご用意しますね、席はあそこでも大丈夫でしょうか?
（今日もいい天気に恵まれたからか、お客様の出入りがそれなりにあり、雨の日に比べると忙しい日を送る。
だが、忙しいのはこのお店が需要があるということなので嬉しい限りだ。
お客様の注文を聞いて、それを店主になる父親に告げる。料理が出来上がってそれを運ぶ。
単純作業なように見えるかもしれないが、これがお客様とのお話をするのに大切だったりするのだ。
そんな長くない世間話をしながら、料理を提供していく。
そんなことを繰り返ししていれば、時が経つのは早いと言うべきか、昼を告げる鐘の音が聞こえた。
賄いの時間はいつも客足が落ち着いてから。
これから忙しくなるぞぅと意気込めば扉がガラガラと音を立てて開いた。
その音に振り返れば、赤い髪と黄色の髪が境を作ってまるで獅子の鬣のような印象を持たせる、いつも元気いっぱいな常連さんの1人で名前を煉獄さん。
名前を知っているのはお父さんとの会話を聞いていたから。
煉獄様と営業用の笑顔を見せながらこんにちは。と挨拶をする。
どこか空いている席…と周りを見渡すと1人でも2人でも使える少し広めの席が空いていた。
あそこでも大丈夫ですか?とそちらを指しては首を傾げ）
15：
佐藤 千歳 [×]
2025-07-28 10:54:29
（/ 初期文の投下、ありがとうございます!
長く、綺麗な文章に釣り合うかわかりませんがお返事を投下させて頂きました。
名前はもう少し仲良くなってから、千歳の方から千歳です。と打ち明けられる仲になれたら良いなと想像が止まりません…!!
そうですね、店の店じまいをしている時に鬼と遭遇するのはどうでしょうか?
鬼を初めて見て固まるし、恐怖で動けなくなった所を助けられて、あれは何か、何故対処出来たのか聞いて鬼殺隊の事や鬼の事を知る……といったよくありそうな流れにはなりますが…）
16：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-07-30 14:13:23
嗚呼、お店の飯が美味い。俺の元気な源だ。
（ 通い続けている食事処は賑わいで満ちており、人々の快活な声が飛び交っている。お嬢さんと呼んだ娘はひょこっと顔を出し、軽く会釈をして共に挨拶を交わす。常に活力溢れていると伝えられ、嬉々しく目元を緩め頬も綻ばせながら顔を向ける。続けて、大きく頷き本音を返す。溌剌としている訳はお店のおかげだと口述して。その後、案内する席を指差され大丈夫かと問われれば「 勿論！感謝する！ 」そう、かなりの声量で僅かに堅苦しくお礼を告げ。駒下駄を鳴らし、目的の席へと移動すればゆっくりと着席する。束の間、卓上に置いてあるお品書きを手に取りじっくりと眺めていて。主食となるカツ丼や親子丼等々、更には一品物までもが明記されている。その文字列を凝視しているだけで唾液は溜まり、腹の音は鳴るばかり。先刻、牛鍋を一つ頼んだものの、満腹になる筈がない。次に食すべきものは定番で何度か味わったことのあるカツ丼か。否、今日こそは頼んだことのないものを試すべきか。悶々とした様子で腕を組み、お品書きと睨めっこしつつ、大人しく頼んだ食事を待っていて。 ）
17：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-07-30 14:19:16
（ ／いえいえ、綺麗だなんてとんでもないです…！お相手様のロルも読みやすく、心情がとても伝わってきます。好みな文章ですのでこちらこそ有り難く思っております…！
畏まりました。千歳ちゃんから打ち明けてくれること、楽しみにしておりますね。
当方もお相手様と同じような場面を考えておりましたので、是非そう致しましょう！満足のいく戦闘ロルを描写できるよう精進致します◎ その他、ご要望はございますか？ ）
18：
佐藤 千歳 [×]
2025-07-30 20:27:10
…まぁ、お上手ですね
そんな事を言われたら、とびきり美味な昼餉をご用意しなければ
（元気溌剌としているのは、お店のおかげと言われれば両親が営む食事処の娘としては嬉しい限り。
思わず口元が緩んでしまう。
お盆で口元を隠し、数秒そのままでいる事にして口元の緩みを何とか元に戻すことが出来た。
いつもの営業用の笑みを浮かべて他のお客様のご注文を取り、厨房へと伝えていると、煉獄様用の牛鍋が出来上がったらしく、五番卓。と短な会話で父親と意思疎通をする。
はい。と了承の言葉を発して、牛鍋をお盆へと乗せて五番卓に座る煉獄様の席へと料理を運ぶと、お品書きに目を通して何やら悶々と悩んでいる様子の煉獄様が目に入り）
お待たせ致しました。
こちら、牛鍋で御座います。
追加でご注文をなされますか?
19：
佐藤 千歳 [×]
2025-07-30 20:29:41
（/ありがとうございます!
あまり長く書けなくて申し訳ないです…
是非是非、このまま末永くよろしくお願い致します…
煉獄さんが素敵すぎて妄想が止まりません…!!
要望という程では無いのですが、純愛小説のようにゆっくりじっくり互いに悩みながらも愛を確かめられたらなと思うのですが、いかがでしょうか）
20：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-08-02 04:50:21
うむ、期待するとしよう。
（ 今しがたの発言を、例え営業用だとしても喜ばしく受け取ってくれる彼女。気合の入った言葉にも同意するよう頭を縦に振り、楽しみであると伝え厨房へ向かう背中を見送る。依然として葛藤していた最中、途端に香ばしい匂いが鼻を抜け、咄嗟に顔を上げれば、頼んだ牛鍋が配膳される様子が目に入り。必然とお品書きをそっと閉じ卓上へ置く。相手からの一声に感謝の意を示し、置かれた食事に目を向ける。小鍋の中で春菊や豆腐、長葱等々…種々な食材たちがぐつぐつと煮えており、何より主役の牛肉は脂が乗って艶がある、その見た目に食欲をより一層掻き立てられる。砂糖の甘い香りや、醤油と出汁の効いた香りに包まれ、視覚からの情報をつらつらと並べていた刹那、注文の追加を促され、察しの良さについ口癖が出てしまう。分かりやすく顔に出過ぎていたかと、僅かな羞恥に駆られ口走るも、欲が優り遠慮することなく追加の注文を堂々たる態度で口述し。あれほど思考を巡らせていたのは幻か、全て定番である主食を頼もうと。 ）
有難う。これまた美味そうなぎゅうな、べ、よもや…！やはり君は気が効くな…！言葉に甘えてカツ丼と親子丼、それとざる蕎麦もお願いしていいか？
21：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-08-02 05:03:12
（ ／全然…！ロルにむらがあることは当方も同じですので、全く問題ございません◎ 此方こそ宜しくお願い致します…！
本当ですか！？版権のなりきり自体、久々すぎて自信がなかったのでとっても嬉しいです…；；
ア、アア～…じゅ、純愛…めちゃくちゃ良いです…まさに時代に合った恋愛といっても良いでしょう…是非、取り入れましょう！
一つ言い忘れてましたが、今後展開を進める際に確定ロルになってしまう場面が互いにあるかと思います。この場合、許容範囲ですので萎えには入りません。安心して展開を進めたく思います。）
22：
佐藤 千歳 [×]
2025-08-02 12:33:49
気が利くだなんて大袈裟ですよ
お品書きにらめっこしていましたし、いつも沢山召し上がられるので牛鍋だけでは足りないのだろうなと推測しただけです
えっと…カツ丼、親子丼、ざる蕎麦ですね。
畏まりました、少々お待ちくださいませ
（牛鍋を届ければ、煉獄様が僅かながら嬉しそうな表情になったのは見間違いだろうか。
うちのご飯は繁盛しているのもあって種類も豊富だが、味付けも父のこだわりで美味しいと思う。
それが伝わっているなら嬉しいなと笑みがいつもよりも柔らかなものとなる。
グツグツと煮込む牛鍋の音を聞いていたらこちらもお腹が空いてきてしまった。
だが、賄いの時間はもう少し後。今は我慢我慢とお腹が鳴らないように下っ腹に力を入れて空腹を耐え。
お品書きとにらめっこしていた為、もしかしたらと思って追加の注文を取れば、男性3人から4人前くらいの量をぺろりと平らげる煉獄様の胃袋はどうなっているのだろうかと毎度疑問に思う。
何となくだが、体は鍛えているのだろう。腕も筋肉で覆われているのはチラチラと見受けられるし体格も良い。
仕事で体を鍛える必要があるのかもしれない。
あまり、日常生活に踏み込みすぎると嫌がるお客様もいるが、煉獄様はそうではないだろうが、線引きをしてくるに違いない。
こればかりは、無視して接客に務めなければ。
追加の注文を伝票用の紙と伝達用に書くと厨房へと足を運び追加注文を父に告げる。
その間で他のお客様の注文を聞いて厨房へと告げてを繰り返していれば客足がゆっくりになってきた。
だいぶお客様が減り、賄いに入っても問題ない客数まで落ち着くと煉獄様の追加注文三品が出来上がり、運んだら休憩だと告げられた為、最後のひと踏ん張り。と注文の品を手に五番卓へと運んで）
お待たせ致しました。
ご注文のカツ丼、親子丼、ざる蕎麦です
ごゆっくりお召し上がりくださいね。
23：
佐藤 千歳 [×]
2025-08-02 12:37:34
（/ 少しでも長く書けるように精進します!!
煉獄さんが魅力的すぎて、本当に、ありがとうございます!!って感じです!
久々なのですか?全然そんなふうに見えませんよ!とてもお上手で羨ましいくらいです!!
ありがとうございます!純愛って素敵だなと思い提案してみましたが、刺さってくれて嬉しいです!
了解しました。
あまり確定ロルにはならないようにしますが、その時はご容赦くださいませ。）
24：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-08-05 02:44:45
大袈裟ではない。そうお客の情報をしかと覚えているだろう。流石、立派だな。
（ 謙遜する言葉に奥ゆかしさを感じ微笑ましくなる。推測しただけど未だ謙虚を忘れていないが、此方は通い詰めたお店、故に接客を初めて受けたわけではない。その上別の客との会話も、端々に耳に入ってくることも暫し有る為、彼女が客の好みやいつも頼む食事、様々な知識を把握している場面も度々見かけてきた。その都度感心を得ていたこともあり、誇張しているわけではないと否定し、柔い表情を浮かべ接客態度にも感銘を受けたと紡いでゆく。続けて、お待ち下さいと告げられれば「 うむ、ゆっくりで大丈夫だからな。」そう優しく伝え、再度厨房へ向かう背中をぼーっと眺めていた中、不意に思うことが。あの小さな身体で、毎度かなりの量の食事を平然と配膳する体力。何かで鍛えているのだろうかと。機会があれば問いてみようと興味が湧いたのも束の間、無事品物が届き即座に礼を一つ。咄嗟に椅子から立ち上がり、彼女が持っている配膳盆に手を添え、手伝う素振りを見せながら過った思いがそのまま口に出てしまう。その時、ふと店内に掛けられている時計が横目に映る。秒針は都合良く賄いの時刻を差しており、辺りを見渡せば客足も落ち着いてきた。これは体力云々を聞けるチャンスだと言わんばかりに、表情をぱぁあと輝かせ誘い文句を並べて提案してみたり。 ）
有難う！華奢な身体で沢山持たせてしまって申し訳がない。そうだ、もうじき賄いの時間だろう？君が良ければ共にどうだろうか。
25：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-08-05 02:58:18
（ ／とても有難いですが無理だけはなさらずに、あくまで希望は長ロルですが、もし息抜きしたい場合はテンポの良い豆ロルも可能ですから、その時は仰って下さいね！
ひぇ…そんな、恐れ多い言葉です…！めちゃくちゃ自信つきます…！本当、恐縮でございます…；；これからもお相手様が望む、魅力ある煉獄さんを提供できるよう精進致します…！！
これは完全に私得の考えなのですが、時代背景に沿って文通とかもしてみたいです…！）
26：
佐藤 千歳 [×]
2025-08-05 10:12:17
しがない看板娘ですもの、この位は誰でも出来ますよ。
…えっと、確かにもうすぐ賄いの時間ですが…お邪魔ではありませんか?
（褒められれば嬉しくなるのは当然のこと。と言ってもこの歳になってからはそう褒められなくなったが。
それでも嬉しいものは嬉しい。
彼は元気溌剌としているし、体も鍛えていそうで顔立ちも二枚目と来た。相当モテそうだなと心の中でキャッキャっと盛り上がる。どの年になっても乙女は恋愛話に花を咲かせるものだ。多分。
運びおえれば、さぁ！賄いの時間。今日は何かなと考えていれば、一緒に食べないかとお誘いを貰った。
客足が途絶えた今からが確かに賄いの時間だし、席も客席で食べる。
食べるのに邪魔になるのではと遠慮しようとして、向こうから誘ってきたのだから、大丈夫だろうと考え直すと）
じゃあ、ご一緒させて頂きますね
賄い持ってきますから、先に召し上がっててください、温かいうちに食べた方が美味しいですから。
27：
佐藤 千歳 [×]
2025-08-05 10:14:33
（/ お気遣い頂きありがとうございます!
その時は遠慮なくいいますので、ご安心ください
本当に、自信もってください!!
ロルもなりきりもお上手で久しぶりだなんて感じさせませんよ!
文通……!
良いですね!お手紙の返信頻度で一喜一憂したり内容見てニマニマしたいです…!!）
28：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-08-10 02:14:50
遠慮はいらない。それに此方から誘っているんだ。お嬢さんのことを邪魔だと思う筈がないだろう。
（ 誰でも熟せることだと謙虚の姿勢を崩さない振る舞いに、彼女らしいなと何処か寂しくも、僅かに見せた嬉々しい表情を逃すことはなく心和やかさに包まれる。先刻の誘い文句に躊躇う問いかけがぽつりと呟かれるも、否定する理由は皆無であり潔い返答を。体格さの威圧で言葉尻が強くならぬよう、微笑みは絶やすことなく「 大歓迎だッ！ 」そう付け加えてみたり。そんな中、当の相手は考えを改めており、それこそ邪魔をする訳にもいかずほんの数秒沈黙が続く。控えめな性格故、距離を縮めすぎたかと省みていたのも束の間、ご一緒にと承諾を得られる。まさかの返答に心は踊り先刻よりも更に顔立ちは晴れやかに。無論、声量は大き過ぎるまま、正直な気持ちを全面的に押し出して。平然と会話を交わしていたものの、空腹さは限界に等しく、先に召し上がれという気遣いに存分に甘え、溌剌とした挨拶と共に勢い良く合掌を。 ）
よもやッ！！断られてしまうかと思っていたが、その言葉が聞けて俄然安心したッ！！嗚呼、有り難く頂戴するとしよう。いただきますッ！
29：
煉獄 杏寿郎 [×]
2025-08-10 02:30:33
（ ／お返事が返せず数日空けてしまい申し訳ございません…。お盆中、背後の諸事情により浮上できない日が続くかと思い、ゆっくりではありますがお返事は致しますので、ご安心して下されば幸いです…；；
有難いお言葉ばかりで何とお礼を伝えたら良いでしょうか……！！お相手様にこんなにも喜んで頂けてるのなら、自信を持って当方の煉獄さんを思う存分提供出来ます…！！；；まさに感謝感激雨あられです……。
ニマニマする千歳ちゃん…そんな可愛い姿を早く見たいです…！希望としては女の子側からアプローチして頂きたいですが、此方からアプローチすることも可能ですので、その際は仰って下さいね～！ ）
30：
佐藤 千歳 [×]
2025-08-10 20:22:25
………お待たせ致しました。
美味しいですか?煉獄様。
あ、私の賄いは親子丼です。1口召し上がりますか?
（常連さんの1人である煉獄様が召し上がられるところは何度も見たが、一緒にご飯を食べるのは初だ。大きなお口を開けて頬いっぱいに頬張る姿は美味しそうに食べているな、という印象を与える。
あれだけ沢山、美味しそうに食べて貰えるならば料理人冥利に尽きると言うやつだろう。
ふふと台所で元気いっぱい頬いっぱいにご飯を召し上がる姿を思い出して1つ笑みをこぼす。
賄いが完成したので、それを持ってから五番卓へと歩く。
それなりの時間が経っていたからか、食べている彼の姿に待ってなくて良かったとホッとする。
ちょっと手狭になるがと少しの申し訳なさを胸に秘めながら机に料理を乗せて自分も椅子に座る。
自分もご飯を食べようと手を合わせて「いただきます」と挨拶を述べては食べるかと問うた以上答えを聞いてから手をつけようと思い、丼を傾けて）
31：
佐藤 千歳 [×]
2025-08-10 20:26:54
（/ いえいえ、世の中はお盆休み所もありますし、お忙しいじきになりますから、お気になさらずに!
リアル優先でのんびり紡いでいきましょう
私も、御相手様が萌となるような千歳を提供したいと思いますので、モヤッとなったら遠慮なく仰ってくださいませね。
ニマニマしますねー。お手紙来てた、やった!と口元が緩みます
アプローチは千歳から、はしたなくない程度に文通したいのですが…など、他にもアプローチをしかけていきますね!）
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