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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
ミヒャ [×]
2025-10-18 12:07:29
…。
( シャワールームへと姿を現すと 何やら自分の姿を見て 駆け寄ってくる人物がいる 。その正体は ネスだった 。その様子は 帰り際 、先に行ってしまった彼と自分が話している姿がもどかしくて 、少し不満だったようだ 。拗ねてしまったのか 先に行き 、シャワーを済ませたと言う 。頬を膨らませて本気ではないが少し怒ってくる彼に すまなかったと一言謝る 。儁に打ち解けたのか 次は僕と一緒に帰ってください と言葉を投げかけ 去ってしまった 。シャワーの音が聞こえる 。湯気の立ちこめる扉の向こうに 、彼がいることを意識している自分が少し滑稽に思えて 、苦笑が零れた 。そんな事は考えず 、ささっと済ませてしまおうとシャワーを浴びる 。 )
23:
潔世一 [×]
2025-10-18 12:51:30
……はぁ、眠いな、…
(貴方とネスが密約を交わしている事など知る由もなく、タオルで身体を拭いてジャージに着替える。髪を乾かそうと洗面所に向かいつつ片手で目を擦ってぽつりと上記を述べ。洗面所に着くなり椅子に腰掛けてドライヤーの紐を解く。ちらりと時計に目をやってから先程ばったり会った二人は忙しいんだろうかと考えて、ここからドライヤーを済ませても明らかに時間が余ってしまうが何をするべきか、寝ようと思えば寝る事も出来るが流石に早い気がする。貴方は風呂から上がったら何をするんだろう、ネスの所とか行きそうだな…そう考えて。自分で考えておいて何だが何故かモヤモヤした、別に自分の元に来てほしい訳ではない、でも貴方が自らネスの所に行くのは何とも不服だ。髪を乾かしながら頭を悩ませ、自分一人しかいない洗面所でただひたすら貴方の事を考えて。)
24:
ミヒャ [×]
2025-10-18 14:00:58
はぁ…クソどうかしてる……
( ぽつりとシャワーを浴びながら上記を呟く 。ただ温水を額に当てて考える 。何故こんなにも彼を気にしてしまうのだろう 。自分でも呆れるほどだ 。さっきの試合でも 、ネスと話している時でさえ 、頭のどこかで彼の存在を探してしまう 。彼が自分を嫌っている事なんて勿論知っている 。でもどうしてだろう 。彼が嫌がっているのはわかるのに 、その反応が面白くてずっと見ていたくなる 。揶揄いたくなる 。彼ばかり目線に入ってしまう 。なんてことばかり考えていれば水を止め 、タオルで身体の水分を拭き取る 。服を着ては髪を乾かそうと洗面所へ足を運ぼうと 。)
25:
潔世一 [×]
2025-10-18 14:26:59
…あ、
(髪を乾かし終わってコンセントからドライヤーを抜いて軽く紐を結んでから元の場所に戻し、貴方が居るという確証はないがちらりとシャワールームに顔を出そうとすると、おそらく洗面所に足を運ぼうとしていただろう貴方と入口付近でぶつかりそうになる、突然出入り口から人が出てきて咄嗟に半歩後退ったおかげでぶつからずに済んで。その後、落ち着くような、それでいて包まれるような優しい香りにはっと顔を上げれば案の定そこには貴方が居て驚いたようなか細い声で上記を。こんな時間にシャワーに入り始める人なんていない、だからこそドライヤーまで済ませた自分が再びシャワールームに来るのは不自然で、会いに来たと思われても仕方がない。まぁ実際そうなのだが、それを素直に受け入れたくないのが自分。視線を逸らすのは負けた気がしてそれはそれで嫌なので逸らさずに、何か言い訳が出来ないかと思考を巡らせるもそう簡単に案が出てくるはずもなく。)
26:
ミヒャ [×]
2025-10-18 18:01:18
…クソ偶然 、な訳ねぇよな 。こんな時間にシャワールームに向かってたなんて 。
( 上記を述べるよりも前に 世一 と彼の名を驚いたように目を見開き乍述べた 。見上げてくるその瞳に 、驚きと戸惑いが滲んでいる 。けれど 、すぐに逸らさない 。それだけで 、何かを伝えようとしているようにも見える 。ゆっくり息を吐きながら 、その場で軽く腰を折って 、彼と目線を合わせた 。微笑んでは上記を述べる 。すぐに反論されるのを分かっていながらも 、言葉の端に冗談めかした熱を滲ませるのが 自身にとってとても面白かった 。頑なに認められないまま 、でも確かに何かを意識してしまっている事に気がついた 。もしかしたら彼もそうなのかもしれない 。2人に微妙な空気が漂う 。でも沈黙ごと楽しむように 、彼に視線だけで 何か用か ?と問いかけた 。)
27:
潔世一 [×]
2025-10-18 21:16:06
…ドライヤーとか終わって暇になったから、お前が居るか覗いただけ…!
(その場で腰を折って自分と目線を合わせてきて、痛い所をつかれれば視線こそ逸らさないものの半歩後退る。視線だけを向けてアイコンタクトで問いかけられればしっかりと伝わり、「暇になったから」という前置きを置くも貴方が居るか気になって覗いた事に変わりはない。ここでいつものような反論をしてしまえば、自分を置いて何処かに行ってしまうかもしれないと思い上記を述べて。別に貴方が居なければシャワールームの電気を消して自室に戻った、というよりそうするつもりだった。のだが、タイミングが良かったのか、はたまた悪かったのか貴方と鉢合わせてしまい。だからこそ返答に暫しタイムラグが生じる、初めてと言っても過言ではない程久しぶりに自分の本当の気持ちを伝えた、それは屁理屈でもないもの。”あー、もう…何言ってんだよ俺…!”発してしまった後から我に返って、自分に対してどのような印象を持つか不安になって無駄に心拍数が上がる、よりにもよって貴方に本音を言ってしまった事に多少の恥ずかしさを感じたのか、少し視線を落とせば無意識だがほんの僅かに耳を紅潮させて。)
28:
ミヒャ [×]
2025-10-19 06:13:40
暇だった 、ねぇ……次は"会いに来た"を期待してるぞ 、世一♪
( その一言を聞いた瞬間 、思わず瞬きをした 。あの彼が 、あの“負けず嫌いで意地っ張り”な彼が 、自分からそんなことを言うなんて 。その意外さが 、胸の奥をじんわり温かくする 。今度はゆっくり 、慎重に 。まるで逃げ場を与えないように距離を詰めるでもなく 、けれど確実に 、彼の空気の中に入り込んで上記を述べた 。彼がどんな返しをするのだろうと見詰めていれば ほのかに赤く染った額が見えた 。今日は何だか可笑しい気がする 。自分でも分からないのに 彼を求めてしまう 。普段俺の事を避ける彼が 今日は2回も赤く染った顔を見せた 。胸の中がモヤッとする 。ほんの少しだけ残っていた湿気の中 、空気がふわりと揺れる 。沈黙が続くのに 、其処は不思議と気まずくなかった 。むしろその静けさが心地いいくらいであった 。)
29:
潔世一 [×]
2025-10-19 08:25:57
は、!?…んな事言わねーから…!
(貴方からかけられたその言葉は、確実に自分の空気の中に入って述べたもの。これでも一応本音を言ったし、そのせいで少し恥ずかしくなってしまった、期待しているという口回しの裏で自分からそう言われる事を要求しているようにも感じる。驚いたような声を上げれば、まだ少しだけ耳を紅潮させながら上記を言い返すように述べて。何故だろう、今までは貴方が居なくたって、他の奴の所に行っていたって特に想う事もなかった上、むしろそっちの方が好都合までもあった。なのに、今の自分はなんか変だ、「貴方が居るかどうか」それだけの理由でわざわざシャワールームに顔を出そうとしたり貴方に本音を言ってしまったり…思い返せばだいぶやらかしていた、このままでは貴方の思う壺だと考えた末、述べた言葉にはこの場を仕切り直すような意味も込めていて。)
30:
ミヒャ [×]
2025-10-19 11:40:35
やっぱりそう来ると思った 。まぁ 、世一のそんなとこがクソ愛おしいがな 。
( 反射的に出た拒絶の言葉を 、否定ではなく可愛げに受け取ってしまう自分に少し呆れながら 。けれどその呆れには 、どこか甘さが混じっていた 。潔の耳に残る赤み 、その頬に浮かぶわずかな影 、そのどれもが試合の時よりもずっと人間味があって 、勝負の相手ではなく 、“目の前の彼”として見てしまう 。言葉は意図的に軽く投げる 。冗談のように聞こえて ちゃんと冗談じゃない言葉 。ふっと微笑めば 髪を乾かしに行くのか 姿勢を戻し 、彼の頭をぽんぽんと撫でて 来るか ?とでも言うようにちらりと目線を送る 。なんとなく伝わったかと思えば 自身洗面所のドライヤーがあるところへと足を運んでいき )
31:
潔世一 [×]
2025-10-19 15:06:11
な゛、…
(まるで自分が何と返すか見破っていたかのように述べた後、反抗的な態度を取っているのにも関わらず愛おしいと言われてしまえば本調子を失って、冗談ではないのが分かってしまったせいか”うるせーよ”と辛辣に返す事もできずにただ小さな声で上記を。貴方の手が自分の頭に触れてそのまま撫でられては、驚いた反射で片目を瞑ってほんの少し後退り。それはまるで猫の威嚇のようで。姿勢を戻したので再びできた身長差のせいか貴方を見上げるようにして少し睨んで。目線を送られてはその意味をすぐに理解する、来るか来ないかは完全に自分任せなのか洗面所へと足を運ぶ貴方。着いていく事に暫し躊躇うも、そんな事をしていればきっと貴方を見失ってしまう、そう考えて。勇気を出して小走りで傍まで向かい、距離が縮まっていくに連れて段々と歩くスピードを落としていく。そのまま隣に並んでみてふと貴方の表情を確かめるために顔を覗いて。)
32:
ミヒャ [×]
2025-10-19 16:00:31
まさか 此処迄ついてくるとはな 。俺にでもクソ惚れたか ?
( 彼が息を呑む音が、すぐ目の前で小さく響いた。それだけで、空気がわずかに揺らぐ 。彼の反応はいつだって素直だ 。否定しようとして 、言葉が喉で止まって 、代わりに息がこぼれる 。その瞬間の表情を 、たまらなく好きだと思ってしまう 。並んだとき 、彼から来るパターンで手を少し伸ばせば触れるくらいの距離になるのは初めてだった 。お互いが気づいているのに 、どちらも離れようとはしない 。そのことに違和感を持った 。いつもは自分から彼の元へ近寄り 、距離を縮めているはずなのに 。彼から来るとどうしても戸惑ってしまう 。嬉しさなのか 、恥ずかしさなのか 。少なくとも嫌だという抵抗はなかった 。顔に出さないようにするため 、上記を冗談で述べた 。彼は必ず抵抗するのだろう 。少し心が緩んだとて 、ネスみたいに自身にデレデレしている訳では無い 。だからこそ 、有り得ない冗談で今にも頬が赤く染まってしまいそうな顔を笑って誤魔化した 。)
33:
潔世一 [×]
2025-10-19 17:02:37
はぁ!?、ざけんな…!そんなんじゃねーし…!
(来るか来ないか自分任せにするような行動を取っておいて、いざ着いてきたら冗談紛いな発言をしてくる貴方。距離自体は近いものの試合での疲労からか、日々のトレーニングの疲労が今になって反映されたのか、そこまで頭が回らずに距離を取る事はなく。顔を覗こうと視線を送る、すると口を開く貴方が。その言葉を聞くなり目を見開いて驚きの声を上げる。それから否定をして少し離れてはふい、とそっぽを向く。意地っ張りな性格をした自分は今更引き返すという選択肢など持ち合わせていない上、仮にそうした場合も貴方に挑発される未来しか視えないので引き返したり逃げたりするつもりはなく、洗面所へと足を進めて。)
34:
ミヒャ [×]
2025-10-19 18:12:24
なんだ ?違うと言ってくる割にはクソ逃げないじゃないか 。
( 彼の横顔を覗き込みながら 、いつもの挑発的な笑みではなく 、どこか探るような眼差しを向けた 。洗面所についたと思えば そのまま洗面台の縁に片手をついて 、半歩だけ彼の方へ体を傾ける 。触れるか触れないかの距離で 、息がかかるくらいの近さにまでなった 。だけど 、一切触れなかった 。ただその距離で 、静かに笑うだけ 。ここでもし彼に この後暇か と聞いたらどう答えられるだろう 。暇じゃない 。御前と話すことなんてない 。そんなそっぽ向くような言葉が投げられるのだろうか 。まぁ 、そんなに早まらせたい程の事ではない 。流石にこのままでは彼が嫌がるかと一旦距離を離すためにドライヤーを出して紐を解き始めた 。 )
35:
潔世一 [×]
2025-10-19 18:48:31
っ…くそ、、
(洗面所に着いては念の為人が居ないか辺りを見渡す、貴方に視線を戻してみれば数秒前と距離感が変わりすぎていて目を見開いて驚く。突然の事で思考が追いついて行けていないまま、少し睨んでぽつりと呟くように述べて。体を傾けられてもそれに気付いたタイミングで押し返したりすればそれで済んだ話、だが、静かに笑う貴方の表情に何故か圧倒されるように動けなかった。その後ドライヤーの紐を解き始めているのを視界に捉えて、貴方から少し離れた位置にある椅子に腰掛ければ洗面台に腕を置き、それから頬杖をつけばまたそっぽを向いて。「俺にでもクソ惚れたか?」貴方の言葉が再び脳内で響く、”ちげーし…”心の中で再度否定をするも段々と体は熱を帯びていく。)
36:
ミヒャ [×]
2025-10-19 20:32:30
( 鏡の前で 、ドライヤーのスイッチを入れた 。低いモーター音が洗面所の静寂を掻き消す 。背後から視線を一瞬感じた 。わざとらしく肩越しに振り返ると 、頬杖をついてこちらを見ないままの彼が 小さく舌打ちしそうな顔をしていた 。口では可愛げのない言葉を投げかけてくるくせに 、その目元には微妙な緩みが見え隠れしていて 、思わず口角を上げてしまう 。暫くしてスイッチを切って音が止む 。洗面所に静寂が戻った 。その中で 、わざと間を置いて 、彼の反応を待つようにゆっくり近づいた 。自分に暇だからと言って会いに来てくれる彼が可愛くて仕方ない 。これは自分がおかしいのだろうか 。何をしても彼をじっと見詰めてしまう 。)
37:
潔世一 [×]
2025-10-19 21:07:54
…、? なんだよ…?
(頬杖をついて視線を落としていればドライヤーの作動音が聞こえて、静かに目を閉じて貴方の事を考えていてはドライヤーのスイッチを切る音、それまでの時間が異様な程に早い気がした。きっとそれほど貴方を思っていたからなのだろうが、それは認めずに一旦保留。ゆっくりと此方に近付いて見詰めてくる貴方、視線を感じれば此方からも視線を送って、戸惑いながら上記を述べて。何故だろうか、今夜は一人になるのが嫌だと感じてしまう、それよりも”貴方と居たい”という方が正しいのかもしれないがプライドが邪魔をして認められないまま。自分的に寂しがり屋な訳ではないと思っているし、一人の時は試合中の分析などをして時間を有効活用しているからいつもこうな訳でもない、だから余計に自分の感情が自分でもよく分かっていなく。)
38:
ミヒャ [×]
2025-10-19 21:29:59
…いや 、ぼーっとしてただけだ 。ほら 、行くぞ 世一 。
( すぐに視線を逸らす 。さっきの自分は何だったんだろう 。言葉何一つ出なくて 、ただ彼を見詰めている 。それだけだった 。心の中は空っぽで 、見たいだとかそういう欲望はなかった 。だとすれば無意識に体が動いたことになる 。やはり今日は可笑しい 。何故ドライヤーを止めたのだろう 。髪が完全に乾ききってはいない 。でも ドライヤーを止めたとすればまたつけるのは違和感がある 。先程のことを誤魔化そうと髪が乾いた提にして ドライヤーをしまう 。上記を述べては ネスなら何か知っているのではないかと思い 、なるべく彼と顔を合わせぬようにして ロッカールームへと向かおうと 。)
39:
潔世一 [×]
2025-10-19 21:58:30
何処行くんだよ、つーか髪、まだ濡れてんじゃん。
(何かを誤魔化そうとドライヤーをしまった貴方を見ていれば行き先も言わないまま行くぞと述べる貴方に何処に行くのか問いかけて、貴方の髪が乾ききっておらずまだ濡れている事に気が付けば上記を付け足すように述べる。ロッカールームに向かおうとする貴方の服の袖をぐい、と掴めばその後もしっかりと掴んだままもう片方の手でつい先程貴方がしまったドライヤーを取り出してコンセントにさして、このまま放っておいて体調を崩されたりしても嫌なので引き止めた。貴方に再度ドライヤーをやらせても乾いた提にしてはぐらかされそうなので渡そうとはせず、身長の差があるためこのままではどうも乾かせそうにない、椅子に座ってほしいのか”ん、ここ!”と椅子を指差して言う。)
40:
ミヒャ [×]
2025-10-20 05:24:37
…俺の髪なんか乾かしてもクソ面白くなんてないぞ ?
( 彼に声をかけられ立ち止まった 。袖を引かれた瞬間 。ほんの僅かに体が揺れる 。彼の手が掴む力は決して強くはないのに、なぜだか離すことができなかった 。そのまま洗面所へと引き戻され 、座るよう指示された 。抵抗しても仕方がないので大人しく座り 上記を述べた 。なんだか彼の方を見上げるような形になったのが少しだけくすぐったい 。いつもは髪セットでも 、ネスがしてくれているというのに 、ただ人が変わるだけで 、こんなにも胸がザワザワするのは初めてだ 。彼の表情を鏡越しに見る 。嫌がるという素振りはなく 、仕方なく という反面 密かに優しさを感じた 。試合の時とは違う優しい顔 。勿論 、試合に夢中になると顔を気にしているほど暇ではない 。とは分かりつつ小声で " 試合でも見せてくれりゃいいのに 。"と最後の一言は冗談のように少し声量を落とし 呟いて 。その瞳には優しさが滲んでいた 。まるで「今のままでいい」とその沈黙ごと伝えるように 。いつもとは違った自身と彼の顔は 今の空気を暖かくした 。)
41:
潔世一 [×]
2025-10-20 06:57:36
別に面白くなくたっていいだろ
(これと言って抵抗する事もなく大人しく椅子に腰掛けた貴方を見れば少しだけ頬が緩み、なんとなく予想がついていたため言葉を聞いても表情が変わる事はなく何処か優しさを含んだ表情のままで返答し。試合でも見せてくれればいいのに、そんな言葉を聞けば微かに目を見開いて、それからくすっと抑えきれなかった笑みを零し口元に手を添えながら”なんだよそれ、”と述べる。今までチームメイトとして過ごしていた中で自然な笑みを見せたのは初めてで、話すのをやめれば静まり返って冷たい雰囲気になってしまうであろう洗面所の空気は、雰囲気は何故か暖かく。そしてジャージの袖を捲ってからドライヤーのスイッチを入れ、ドライヤーから出る温風が熱かった場合の為に最初は自分の手に風を当てて温度調節をして。)
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