TOP > 1対1のなりきりチャット

青い監獄 kiis/99


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
80: ミヒャ [×]
2025-11-01 20:12:47

よく寝れたようだな 。
( 彼がふいに逸らした視線を追わず 、ただその横顔を静かに眺める 。彼の顔は少し寝惚けているようで 、よく寝れたのか昨日よりも顔色がよく元気そうに見えた 。ゆるく笑ったまま 、寝癖のついた髪を片手でかき上げ 、低く息をついた 。上記を述べては見つめる 。そのまま伸ばした指先で 、寝癖を直すように潔の髪をそっと撫でる仕草を 。自身の場合 、後でこの事を言って煽るのが面白く見えてしまう 。こんなことをして嫌われるとわかっているのに 、それでもしてしまうのがミヒャエル・カイザー であった 。ただ煽りたい訳では無い 。彼が悔しそうにしたり 、怒ったりするから揶揄いたくなるだけだ 。目が覚めてきて 、いつもの調子になってきては顔を洗おうかと洗面所へ向かおうとする 。その時 、ふと彼のことを気にして 、視線を送り 、分かりやすいように手で 来い 、と合図をした 。)

81: 潔世一 [×]
2025-11-01 21:53:48



うぐ、…

(どんなに煽ってきてウザいと思う事があってもルックスがいいという長所を嫌う事は出来なかった。片手で髪をかき上げて低く息をつくその姿には思わず目を惹かれた。が、我に返ってまたすぐに視線を逸らす。彼からかけられたのは素直な気持ちに聞こえるが、言葉の裏にほんの少しの揶揄いが含まれているような気がした、それに加えて、貴方の腕の中だったと言うのによく眠れたのは事実、だがそれを素直に認めるなんて事出来るはずもなく、かと言って否定もできない、まともに言い返せずに悔しそうにぽつりと上記を。自身の寝癖を直すべくそっと髪を撫でられて、どこか不服そうで渋々ながら、本当に少しだけ後ろに身を引いたがそれ以外はこれと言って抵抗せずに。洗面所へ向かおうとしているのだろうか、ちらりとなんとなく視線を送ってみれば目が合って。来るかどうか問いかける訳でもなく、来い、とまるで此方に拒否権がないような合図をされては、仕方なく立ち上がって彼の傍へと歩み寄った。)



82: ミヒャ [×]
2025-11-02 08:30:09


俺に厳しいのか甘いのか 。素直じゃない割には来るよな 。
( 彼が渋々ながらも立ち上がり 、自身の方へ歩み寄るのを見ると 、ふっと口角を上げて 、どこか嬉しそうに目を細めた 。軽口を叩くように上記を述べては彼の肩を何気なく手のひらで支えるように触れ 、一緒に洗面所の方へと歩き出す 。ちらりと彼を見てけらりと笑った 。素直なのか 、素直じゃないのか 。彼にはどちらも当てはまっていてどちら寄りというのもなかった 。彼が自身に距離を置いてるのは分かりつつも隣で寝た事や態々自身の様子を見に行こうと会いに来てくれた事は素直な本心からなのではないか 。彼は所謂ツンデレだ 。と 、ツンデレということを言ってしまっては彼が抵抗することはわかっているので事実を取り入れてわざと述べた 。これが自身の意図的な彼の反応がよく見える発言だった 。)


83: 潔世一 [×]
2025-11-02 15:03:58



、うるせーな、呼んだのお前だろ…!

(素直じゃない割には、そんな言葉を聞いては少し威嚇するようにじと、と見詰めた。何気なく肩に手を添えられてその体勢のまま歩き出されてしまえば、彼を突き放して離れるのは両者ともが怪我をする可能性があるため辞めて。だがその代わりにそっぽを向いて対抗するように言い返した、昨夜眠る直前こそ素直だったのに目が覚めればいつものような生意気な態度に戻っていて。彼に言われた事は間違っていない、流石は彼、というべきか、痛い所を突いてくる、だからこそ余計に悔しかった。まだ完全に眠気が覚めきっていない故、頭の中はぼんやりとしていながら洗面所へと歩みを進めた。決して、本心から貴方の事が嫌いな訳ではないが、自分の肩に置かれた手を離させようとしてみて。)



84: ミヒャ [×]
2025-11-02 17:37:14


俺は来い 、なんて言葉は発してないが 。
( 口角を上げていかにも煽るような口調で述べた。肩から手を振り払おうとする動きを感じ取ると 、諦めて手を離したかと思いきや そのまま頭へ手を乗せた 。ここまでするのは自分でもわからなかった 。でも 、彼から離れた途端熱が冷めるような感覚がした 。まだ彼に触れていたいと思ってしまった 。今まで彼にこんなに触れていなかったからだろうか 。少ししか対抗されずに触れていたのが初めてだったからだろうか 。分からないが 、確かに彼からの温もりが暖かく感じて 、心地よかった 。そんなことを考えているうちに洗面所が見えてくればまたもや欠伸をし 、目を擦った 。)

85: 潔世一 [×]
2025-11-02 18:16:48



じゃ、来ない方がよかったのかよ!、

(確かにその通りだ、手で合図を送ってきただけで、言葉としては何も言っていない。煽るような口調で言葉を投げかけられてはじと、と少し睨んで、彼の煽りに負けじと対抗するように反論を。肩から手を離されれば諦めたかと油断をした、その矢先、頭へ手を乗せられて思わず目を見張って肩を震わせてしまい。こんな事想定していなかった、いつもの貴方だったら振り払った時に離れていたはず、彼にも何か思う所があるのだろうか。意地から離れたい、距離を置きたいという気持ちはあるものの本来は嫌ったりはしていないし、こうして頭に手を乗せられると心の何処かで安心感を覚える、歩みを進めていくに連れて段々と洗面所への道のりが縮まっていく。)



86: ミヒャ [×]
2025-11-02 19:27:03


なんだ 、距離でも置きたいのか ?
( 昨日の自分から距離を縮めてきた世一とは大違いだな 。とけらけら笑いながら述べた 。やはり彼を弄るのは楽しい 。と…そんなことを考えていては洗面所の扉が開く 。手を乗せたままの頭を 、ほんの少しだけ撫でるようにしてから離した 。そして顔を洗おうと鏡の前へ行き 、顔を洗った 。ぴしゃりと顔に当たる水が冷たくて 、気持ちいい 。眠気が取れ 、さっぱりとすれば髪をとかそうと 、したが たまたまそこにネスが来ては「カイザー!」と飛びつくように近づいてきた 。髪をセットしてあげますね 、と言われると断るメリットもなくお願いすることに 。近くにあった椅子に座っては髪をとかされる 。いつもの慣れた手つきに流石だなと褒めてやれば彼は喜んだ 。くすくすと笑いながら彼と話しているのは楽しく 、頬が緩んだ 。が 、何故か 脳では先程一緒に洗面所へ行った彼が消えないままだった 。)

87: 潔世一 [×]
2025-11-02 20:23:54



……。

(やはり覚えていた、今になって掘り起こしてきたのはきっとわざとだろう。洗面所に着けば貴方から少し離れた位置の洗面台で顔を洗い、水を止めては顔から水が滴り落ちた、前髪を軽く上にかき上げては嫌な予感と共に声色で誰が来たのか分かってしまった故 視線を送る事もしなかった。彼が誰と楽しそうに話していようと自身にデメリットがある訳じゃない、それなのに、空気が薄いような、呼吸がしづらいような気がした。彼とネスが話している所など好き好んで見たいとも思えなかった上、話の邪魔をする気にもなれなかったから二人の間に入って話を遮ったりせずに。タオルで顔を拭くなり、椅子から立ち上がれば洗面所の出口に向かおうと。)



88: ミヒャ [×]
2025-11-02 20:59:21



( 鏡に写った彼を見た 。何処かに向かって行く様子だが 、その先には誰の声も聞こえず 、人は居ないようだった 。そうとなれば彼は帰るしかないと思い 、引き止めなければと慌てて席を立った 。それにさっきまで髪をとかしてくれていた彼が驚いて大丈夫かと心配してくれた 。平気だと返せば儁に行こうとするが 彼が 前約束した事を述べた 。「カイザー 、今日は一緒に返ってくれるんですよね。」と 。部屋まで送ると言われては用事がある 。とでも言い訳しようとしたが思いつかなかった 。顔でも洗わないのか ?と述べれば 朝風呂したんです 。と 。なんと言っても彼と帰ることを逃れられない状況だった 。帰ろうとしている背中を見ると自身には興味が無さそうに 、一刻も離れたそうにしているのが伝わってきた 。足が動かず 、まるで鎖で固定されているようだった 。)

89: 潔世一 [×]
2025-11-02 21:29:08



…はぁ、

(洗面所の出口から廊下に出るまでの間、微かに貴方からの視線を感じた。でも、気のせいだと解釈をして振り返ったりはせず。廊下に出てみるとやけにひんやりとした風が頬を伝う、静けさが漂う廊下では人の気配が全くと言っていいほどしなかった、だから自身はそのまま部屋に戻ろうと足を運ぶ。特に誰とも会わないまま自室へと辿り着いてはゆっくりと扉を開けて中に入った、ぱたん、と静かな音を立てて扉が閉まり、それまで抑えていた小さなため息が溢れて、直接ベッドの上に乗る事はなかった。ベッドにもたれて座り込む、ふと時計に目をやればまだ大幅に時間が余っていた、今から着替えても流石に早いか。表情自体はいつもと然程変わらなかったが、醸し出す雰囲気が何処か寂しそうなのは確かで。ベッドに寄りかかった体勢のまま口元を自身の片腕に伏せ、静寂な部屋の中、特に理由もなく眠気も完全に覚めているというのに、静かに目を瞑った。)



90: ミヒャ [×]
2025-11-03 05:25:28

ぁ 、嗚呼 。クソ帰るぞ 、ネス 。
( 言い訳をしているうちに彼の姿が見えなくなってしまった 。これ以上ネスに言い訳していては勘が鋭い彼なら気づいてしまうだろうと上記を述べ 、帰ることに 。部屋まで送ると言われたが彼と自身の部屋は逆方向 、と言っても過言ではないだろう 。だから申し訳ない 、と自分が彼の部屋まで送ることに 。廊下に出た頃には誰もいなく 朝早いのもあり 、静かだった 。とはいえ何も話さないのもアレだと考えたのか 、彼なら少なくとも自分よりはわかるだろうと 彼に もし自分が他のやつに話しかけられて 気に入ってる奴が帰ってしまったとしたらネスはどうするんだ と聞いてみた 。意外にも彼の答えは追いかけるや引き止めるのでなく 、後で部屋に行くというものだった 。彼の意見が参考になっては丁度彼の部屋に着く頃で 、ありがとうな と一言述べた 。そしてネスの姿がやがて見えなくなっては用がある彼の部屋へと足を運んで 。)

91: 潔世一 [×]
2025-11-03 07:30:16



…、

(貴方がネスを部屋まで送っている時、まだ自身はもたれた体勢のまま立ち上がれずにいた。別に悲しんだり落ち込んだりしている訳ではなかった、何故だろうか、再び廊下に出て彼を探しに行ったりするのは気が進まなかった。だが、このままでは仮に誰かが部屋に来た場合心配させてしまうかと思い腰を起こして、ユニフォームを手に取ればさっさと着替えた。今日は試合ではなく普段と同じように練習をするらしい、練習だからと言って気を抜いたりするつもりなんて一切ない。机に置いてあった各選手の分析データを記録してあるノートを手に取り、ベッドの上に乗っては腰掛けて壁に背中を付けた。静かにノートを開いて分析データにざっと目を通し始めて。)



92: ミヒャ [×]
2025-11-03 09:44:18


…世一
( 彼のところへ 、何故行きたいのだろう 。何故追いかけるのだろう 。彼からは確かに 、離れたい と 、そんな空気が流れていたのに 。彼の部屋が見え始めた 。このまま開けようか 、通り過ぎさって自身の部屋に戻ろうか 。悩んでしまった 。このまま自室へ戻ったら 、彼とまた話せるのはいつになるだろうか 。でも 、彼の部屋に行って 帰れとでも言われた方が嫌だった 。扉の前まで来ては 、開けるのを待ち 、上記を述べた 。その音色は低く 、寂しいような 。彼が部屋で何をしているのかも わからず割り込むように述べた 。彼が部屋からいないのではないかということもあったが 、それでも通り過ぎて帰るのは嫌だった 。返事が返ってこなければ帰ろうと 、そう思っていた 。)

93: 潔世一 [×]
2025-11-03 10:11:17



…!、、カイザー?、

(目を通し終わってノートを静かに閉じ、暇になってしまった、もう着替えも済ませた故やる事がない。すると扉の向こう側から名前を呼ばれ、確証はなかったが声色から彼だと推測して名前を呼び返す。ベッドの端にノートを置いては立ち上がって扉へと歩み寄り、あくまで憶測なので扉の向こうにいるのが彼ではない可能性だって大いにある、だから誰が来たのか分からないという警戒心から少し控えめに扉を開けて顔を覗かせた。だが、そこには予想通り貴方がいて何故か安心できてほっと胸を撫で下ろし、わざわざ自身の部屋まで足を運んでくれた理由が分からなかった、少し困惑しつつも要件があれば聞こうと追い出したりはせずに、彼という確証を得れば先程よりも扉を開いた。)



94: ミヒャ [×]
2025-11-03 13:57:21


……
( 寂しそうな 、少しその声にはどこか安心した響きがあった 。少し息を切らして 、急ぎで来たのか 、ほんの少しだけ髪はくしゃりと崩れていた 。扉が開かれた時 、彼の姿を見ては思わず 覆い被さるように抱きついてしまった 。ごめんという謝ろうとしている気持ちなのか 、彼の温もりが欲しかったのか 、何故咄嗟に抱きつこうとしたのかはわからなかった 。でも 、確かに 。彼を見て 、彼が開けてくれたことに対して 、ほっと 温まったような安心感があった 。言葉は何も出ずに 、ただぎゅっと抱き締めた 。彼が引き剥がそうとしても 、それに抵抗はなかった 。扉を開けてやったのにも関わらず急に抱きつかれては驚くとわかっているから 。また出会えた2人の時間が 、少しでも長く続きますようにと 、心の中でそっと願った 。)

95: 潔世一 [×]
2025-11-03 18:44:19



わ、っ…!?

(彼が何か行動を起こすまで待機をするつもりが覆い被さるように抱きつかれ、驚きの声を上げた後 目を見張ってぴく、と肩を震わせ、少しだけ体勢を崩したが何とか立て直した。自身の温もりを求めてか貴方の行動は謝ろうとしているようにも受け取れる、驚きを隠せない様子で戸惑い、ほんの一瞬無理矢理にでも離れようかと考えるもそれ以上にまた彼が自分の元へと来てくれた事に嬉しさを感じて、彼の温もりに安心したのか自然と力が抜けた。こんな風に面と向かって抱きつかれるのは初めてと言っていい程なかった、それ故に距離感から気恥ずかしさを覚えて、まるでこうするのを望んでいたかのように離れようとしない彼の服の袖をぎゅ、と掴んで、言葉を交わす事はなくとも確かに今の空間には暖かく、心地よい空気が流れていた。)



96: 匿名さん [×]
2025-11-04 18:05:02

…すまない 。
( 強引に抱き寄せたわけでもないのに 、逃げる気配はない 。その事実が思っていた以上に胸の奥を締めつけた 。彼の髪越しに感じる柔らかい匂いと 心臓の音が混じり合って 、どこか不思議な感覚に包まれた 。長い沈黙 。けれどその沈黙が 、どんな言葉よりも安心していた気がする 。互いの体温が伝わって 、息を吸うたびに静かな安堵が広がっていく 。彼の髪に視線を落とし 、指先でそっと後頭部を撫でては 上記を述べ 、視線を少し逸らして謝る 。急に抱きついたからには彼がどんな思いをしていようと謝ろうと思ったからだ 。こんな事は本来誰にもしない 。彼以外にしたことが無い 、初めてのことだった 。)

97: 潔世一 [×]
2025-11-04 18:57:02



…なんで謝るんだよ、つーか俺、結構ビビったんだからな…!!

(自分より一回り大きい彼の身体に抱きつかれるのは、何処か包まれているような感じがして安心できた。するとそっと指先で後頭部を撫でられて、この場の雰囲気から今くらいは抵抗するのを辞めておこうと思ったのも理由の一つだが、体勢から考えて抵抗する方が難しく。彼からの謝罪なんてとても珍しいと、そう感じて、確かに急に抱きつかれたのは驚いた、でも本当にそれだけだった、何故か嫌だとは感じなかったのだ、それ故に謝罪の言葉を述べた理由が分からず。ビビった、その言葉は遠回しに「嫌ではない」という気持ちを秘めた不器用な自分なりの主張だった、気恥ずかしさから彼の顔を見る事は出来なかったが、言葉の裏に隠した思いが伝わってほしいと心の中で祈り、また会えて良かったとひそかに思った。)



98: 匿名さん [×]
2025-11-05 19:12:29


… ふ 、はは っ
( 彼が“ビビった”と言ったのは 、ただ驚いただけじゃないのだろう 。口角を上げてくすっと笑う 。何よりよりも安心できて 、ほっとして 、暖かかった 。彼が何で謝るんだよ と言うと 、いつもだったら 謝って当たり前だ !とでも言う勢いの貴方が落ち着いてるように見えて 、自信に心を少しばかりかもしれないが開いてくれているように感じた 。素直で素直じゃない 、まるで矛盾しているような彼がやはり面白いと感じた 。暖かくなってはやっと彼から離れて 、笑った 。自然の笑い 。苦笑いでも嘲笑いでもなくただ面白いと感じて笑った 、それだけだった 。ああ 、このまま彼と話していたい 。時が今止まってしまっても悔いはないだろう 。止めたいとは決して言わないが 、止まっても良いぐらいに 自身の心は彼のことで 、彼からの優しさでいっぱいだった 。 )

99: 潔世一 [×]
2025-11-05 19:42:58



なんだよ笑うな…!

(自然な笑いを零す彼を見れば、先程少し息を切らしながら自身の部屋へとやってきた時の何処か不安そうな顔をしていた時とはまるで対照的だと感じた。それは苦々しく笑う訳でもなく、かと言って煽るように嘲笑う訳でもない、本当に自然なものだと肌で伝わってきた、だから此方もいつものように睨んだりする必要も、ましてや辛辣な言葉を投げかける必要もないのだと。自身から離れてまた彼との間に距離が出来るも身体は温もりに包まれていて、不思議と暖かかった。上記を述べた時、怒ってはいなかったがほんの少しだけ威嚇するように見詰め、心做しか安易に言葉を発して、その際にあまり力は込めずに彼の肩を軽く叩いた。いつもの他愛もないこの会話が自分の胸の奥をじんわりと暖める、理由なんて明確なものはなかった。)



最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle