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匿名さん [×]
2025-07-10 19:51:49
サードアイだ。6月24日の警視庁の発表を受けて、非常事態だと判断しました。よって緊急特別対談をオレと蒼の雷でやることになりました。国民はしっかりと聞くようにしてください。
蒼の雷「蒼の雷です。またみんな何だろうなって不安になっていると思うんですけれど、とにかく白ガラス君を通してじゃなくて急遽サードアイさんと直接対談しないといけないということで特別対談となりました。みんなももう分かると思うんですが、かなり緊迫した状況だということです。サードアイさんの前でボクも緊張しているのでお手柔らかにお願いします。それではサードアイさん、よろしくお願いします。」
サードアイ「そんな緊張する必要はない。だけれど、深刻には考えてほしいことがあって。24日に朝日新聞からローンオフェンダー対策をする司令部を設置したと警視庁は発表しました。要はこれは警視庁さんがもうテロ対策をやる気はありませんと発表してしまったということです。ローンオフェンダーというのは単独犯のことで単独犯なら銃を持っているにしろ対処はするが、例えばフリーメイソンとか大きな組織の時は警視庁は何もしませんよということでしょうね。おそらくは安倍元総理暗殺事件だ、警視庁さんとしては絶対にこの裏は知られなくなかったはずです…。こちらがいきなりネットに流してしまったわけで。さらに考えられるのは櫻井のことです。ニュースゼロでトランプ氏暗殺未遂の犯人をローンオフェンダーだと断定するような発言をしたのでこれは新聞社と内容が異なっていると指摘した件でしょう。それで5月24日の個展を非難されたので5月は過ぎているのでおそらくは6月24日の日を選んできたんじゃないでしょうか。言ってしまえばそれでオレの当てつけに自分の宣伝と一緒に流してきたものと思われます。」
蒼の雷「いや、ボクも本当にショックです。大袈裟に言っているつもりはないです。これだけサードアイさんが警備とテロ対策はしっかりやるようにプッシュしてくれていたわけじゃないですか。こんなに頑張ってくれたっていうのに。こんなにあっさり言われちゃうものなんですか。もう絶望しかないです。ボクたち国民に対する裏切りでもありますよね。」
サードアイ「でも現実なので。これが現状です。」
蒼の雷「今までサードアイさんって過激発言が多いイメージはみんなもあったと思うんですよ。こうやって結果を受けて、それでもダメだったならやりすぎとかそんなことはなかったということですよね。逆にこんなにやってもって。」
サードアイ「オレのやってきたことが全部正しいとは言わないが、ある程度はネットを爆発させたり、過激発言したりしないともういけないだろうとは思っていました。」
蒼の雷「本当にボクたちが反省しなきゃいけないのは人任せみたいなところがあったんじゃないかと思うんです。サードアイさん任せになってしまったというのは本当に申し訳なく思っています。」
サードアイ「それは別にみんな、オレと同じことが出来るわけではないから。今までのディズニーの闇とかと全然違うと思ってください。これは都市伝説みたいなノリもあったじゃないですか。だって今回は警視庁さん自らがこう言ってしまったわけで…。これから大きなテロがあってももう警視庁さんはもう動かないってこと。殺されたい放題ってことです。みんなさ、大丈夫??分かっている、このニュース、本当はどういう意味だとか。ぼさっとしないで。」
蒼の雷「サードアイさんがもうそこまでおっしゃるっていうのはボクも当然のことだと思っております。本当に危機意識が足りなかったというのはボクもみんなも同じことなので、これから気持ちを切り替えていこうと思っています。だいたいこのニュースってすごく大事なニュースじゃないですか。それをネットでしれっと流した程度って本当に国民をバカにしていますよね。だからもう警視庁はテロリストとは戦いません、お手上げですってことでしょう、それ一大事ですよね。それで済ませようとか警察のくせに卑怯すぎます。」
サードアイ「警視庁さんの意向はフリーメイソンなどの組織と協調したいということなんだろうな。フリーメイソンの手前強く言えないっていうのはあるだろうが、これは酷すぎる。
しかもこれ、ローンオフェンダー対策なんて要は書かなくていいわけですよ。新たに司令部を設置しましたーだけでいいわけだ。10日の発表で櫻井がキレてフリーメイソン系と一緒に警視庁に発表するように言った可能性が高い。」
蒼の雷「いや、翔君って何者。警察まで動かせるってことですか。怖いです。しかもまだニュースゼロのことを引きづっているとかしつこいでしょ。あれは台本通りに読んだだけで翔君だけが悪いわけじゃないと思うけれど、テレビのマスコミがそうやって間違えちゃったわけでしょ。本人も気がついてくれって思うけれどね。それで警察まで使って復讐してくるとか頭いかれてるんじゃないの。」
サードアイ「櫻井だけじゃないだろう。フリーメイソンに所属していればそれくらいのことはできるだろうな。警視庁さんはもう言いなりだということだ。警視庁さんさ、これって従来の警視庁さんのやってきたことと何が違うんですか。今までだってコソ泥を捕まえるくらいのことはやってますよね。というか、県警と警視庁さんって何が違うんですか。警察組織を統括する警視庁でありながら県警とどう違うんですかね。もう警視庁の看板を下ろせばいいじゃないですか。国民も気がついているんですよ。大人は頼りにならないって。だいたい安倍元総理暗殺の時だって奈良県警みたいなド田舎の県警に責任を全て押し付けて終わりだなんて何のために警視庁を名乗っているのか。」
蒼の雷「警察組織である以上は使命感を持ってほしいです。」
サードアイ「あと、これはみんなに言いたいんだが、フリーメイソンって何だと思っている。ただの都市伝説だと思っていないか。少なくとも戦前はいたと一般の書籍でも書かれています。オレがさ、この間の緊急発表の時、『カリオストロの城』って書いてあっただろ。緊急発表の時だからそれ大事な作品に決まっているだろ。オレから言われなくてもそれくらい調べて。そういうのいちいちオレから言わせないで。今、状況を説明するとな、フリーメイソンがいます。ここは相当人数が多い。半分ビジネスマンみたいなものだと思っていい。さらに韓国系。韓国マフィアって聞いたことないか、コメジェネは。そういう勢力が手を組んで襲ってくる危険があります。さらに加えて、イギリス、フランス政府など元々戦時中の日本の敵国なのでここも敵に回ってくるかもしれない。これでも危機が迫っていないと言えるのか。」
蒼の雷「諸外国の脅威に対する危機意識が本当に薄いですよね。サードアイさんも指摘されていた日本の教育も原因だと思うんですよね。平和を願うことばかり教えてそういうことは教えてきませんでしたから。ボクらも分かっていなかったというのはあるんですが、本当にこれは警察が酷すぎますよ。もう警察なんていないと思っていいんじゃないんですか。それで具体的にボクらに何ができるのかですよね。そんなに大それたことは出来ないと思うんですよ。」
サードアイ「蒼の雷の言う通りだ。行動力は大事だ、自分から考えて、動ける人!!そういう人が欲しい。まー何をやったらいいのか国民は分からないだろうからオレから言います。」
蒼の雷「いつもサードアイさんを頼りにしてしまって。」
サードアイ「いや、別にいつも言っていることだ。とにかく怪しい会社は切る!!疑わしきは罰せよで動くしかない。オレたちは警察じゃないんだよ。警察は証拠がないといけないだろうが、オレたちはそうじゃない。本当は証拠を警視庁さんが持ってこなきゃいけないのにやる気はありませんよと、バカかてめえらは。どこかの会社がテロリストに金を流しているはずです。それを調べるのが警察のお仕事だろうと。警視庁さんとしてはテロリストと仲良くしたいのでやりたくありませんと。もーだからしょうがない。ディズニーと任天堂はここは絶対ダメ!!」
蒼の雷「ボクは都会を出歩くことがけっこうあって、たまたま企業さんの情報に詳しい方にお話を伺ったんです。最近ちょっと小話を聞きまして。」
サードアイ「何だ。」
蒼の雷「オリエンタルランドのことです。」
サードアイ「それはグッズじゃなくてテーマパークの方か。あいにくオレは世間一般のことは疎くてな。」
蒼の雷「テーマパーク事業です。ボクは内部の人間じゃないので確かでないのですが、オリエンタルランドが新規事業に参入するという情報が入っています。」
サードアイ「何だと、それは本当なのか。」
蒼の雷「本当とは言い切れませんが、おそらくということです。エンタメの事業は不景気の煽りを受けやすいから手堅い業界でどうせ儲けようという魂胆でしょう。」
サードアイ「その話が本当であれば、金が儲かっているのに従業員を不当に解雇したということでよろしいよな。」
蒼の雷「いやーもう真っ黒です。最近任天堂さんのスイッチの転売問題ばかりネットで取り上げられていますよね。ディズニーの方がそこまで宣伝の数が少なくなった気がしませんか。テレビCMはやっているけれど、ネットのニュースはこの間パレードのことが載っていたくらい。」
サードアイ「そうかもしれない。6月の発表の後ならもっと増えてもいいはずだ。オレは入場者数がそれなりにいっているから少ないだけだと思っていたんだが。」
蒼の雷「本当はね、やましいことでもあったんじゃないんですかー。それを隠したかったからあんまり騒いでほしくなかったんですよ。任天堂さんとディズニーがサードアイさんがおっしゃっていたように協力関係なら、任天堂さんがわざと騒いでいたっていうのも考えられるでしょう。」
サードアイ「そういうことか。任天堂のスイッチの転売問題は目くらましだったというわけか。」
蒼の雷「新規事業に参入すれば、もちろん大いに注目されますよね。株主さんや社長さんの間ではもう有名だったんじゃないんでしょうか。今までの収入源を資本にブラックなやり方で事業をやればもう成功は間違いなしですよ、どうぞウチの株を買ってくださいよと。株主さんの前でいい格好をしておけばいいだけですよね、いやー楽なもんだよね。」
サードアイ「ただのマネーゲームですね。」
蒼の雷「そういえば、去年の秋ごろ、サードアイさんの発表があった時、ディズニーはこんな番組をやっていました。従業員さんは頑張って夜間も働いていますが、楽しく誇りをもっていますよというめちゃチケット代上がった言い訳番組でしたよね。もうこのときすでに新規事業の話は持ち上がっていたんじゃないの。よくも平気で嘘ばかりつけるものですよね。」
サードアイ「オレたちが反対活動をやっている時にそんなことをやっていたというのか。」
蒼の雷「いや本当ですよ、みんなが嫌がっているのに韓国アイドルを起用するわ、パクリ疑惑は反省もしないで逆切れして訴えてやるだわ、何なんだこの会社さんは。去年からディズニーの闇が始まって今非難が強くなっている中で自分たちは新規事業でウハウハしていましたよってことですよね。この話、相当進んでいると思うんですよ、だからボクのところまで来てしまったんですよ。中止か延期にするべきだった。まずは従業員さんの雇用、福利厚生を保障して、体制を整えることが先決だったんですよ。けっこう最近汚いだとか従業員の態度が悪いなど低評価のレビューが多いならそちらを優先すべきですね。結局バレてボクから暴露のようなことになってしまいました。浮足立っていたんじゃないんですか。ボクが言えたことじゃないのは分かっていますが、経営者としての判断力が足りない、いや全くない!」
サードアイ「オレから言うことではないので、みんなで自由に意見してほしいです。」
蒼の雷「話過ぎました。」
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