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花あかりに見惚れて(〆)/171


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152: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-23 22:10:24


んや、確認しただけや。俺は今めちゃくちゃ眠いから多分風呂入ったら溺れてまうな…昨日夜勤前に入ったし…先寝てもえぇ?
(返事を聞くと今にも眠ってしまいそうに間延びした声で上記を言い、続けて『何処で寝たらえぇんやったっけ?』と問い)



153: 松村要 [×]
2025-07-24 07:19:58

そう、...わかった、じゃあベッドでどーぞ、
(貴方が”もう寝たい”と言うと、先程と同じくベッドで寝て欲しいと言い、自分の荷物やら何やらを全て部屋に置き、お風呂に向かおうとしている)

154: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-24 14:52:24


ん…解った…おやすみ…
(ベッドで、と再度言われるともう断る訳にはいかず素直に従う事にして。相手がお風呂に向かうのを見届けようと思っていたが、その姿を見ていると同時にぎゅーっと胸の内が締め付けられる様な感じがして咄嗟に声をかけてしまい)

…松村ぁ…一緒にいたい…1人にせんで…



155: ビギナーさん [×]
2025-07-24 19:43:48

...俺だって、?別に、お化け怖いから、ちょっとだけだけど、、一緒に居ても良いけど、?
(自分がお風呂に行こうとしていた時、貴方に呼び止められ、貴方の事情を聞くと、一緒に居たい、との事だったので”別に、?”とまたまた言って。)

156: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-24 20:32:20


っ、く、ふ…うぇ…あかん、止まら…ん…っ、
(相手が自分の声に気付いてくれた事、今この瞬間に1人では無い事、甘えても良いと本当の意味で気付いた事…その全てに衝撃を受けて涙が止まらなくなり鼻をすすりながら、徐々に泣き声が大きくなっていき。それはまるで昼間とは別人の様で)

ぅうう…っあ、ぅ…



157: 松村要 [×]
2025-07-24 23:46:37

はぁっ、、?!え、えっと、...
(貴方が色々な意味で急に泣き出してしまった事に、少し驚き、慌ててまずは、”何をしたらいいのか”を第一に考えて、考えた結果、”頭を撫でたらいいのではないか”と思いつき、そっと貴方の頭を撫でる。)

158: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-25 00:20:00


…っうぅ…あぁ…っ、ごめんなぁ…っ、ありがとう、なぁ…
(色々な感情が溢れ出して歳不相応な泣き声を上げ、ぐすぐす、鼻をすすりながら上記を言い。頭を撫でられると少し力が抜けて、涙も少しずつだが落ち着いていき。そのまま弱々しい声で下記を続け)

…ベッドあるとこまで、一緒に来てくれへん?ちょっと、そこからはひとりで寝るよう、頑張ってみるわ…



159: 松村要 [×]
2025-07-25 07:11:57

...いや、?俺は、佐倉が寝るまで居る、、けど、?
(貴方の涙が少しづつ止まっていく様子や弱々しい声が戻っていく様子に、”良かった”と心の片隅では思っていて。そして貴方が一人で寝るのに頑張る、と言うと、やはり不安で、貴方が寝るまで一緒に居る、と貴方に言って)

160: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-25 18:54:35


っ、そんな、風邪でも無いのに…大丈夫…やから…
(口では否定しつつも、やはり誰かと一緒に寝られるのは心強いので“一緒にいたい”という気持ちは相手には見え見えで。じっと相手の目を見て、本当の気持ちに気付いて欲しいと思っていて)



161: 松村要 [×]
2025-07-25 19:04:33

はいはい、一緒にいて欲しいんでしょー、?...一緒にいるから、
(貴方の言葉、目線からやはり”一緒に居たい”という気持ちは見え見えで。そして自分は、その気持ちを受け取り、貴方に優しく上記を伝える。)

162: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-25 19:24:40


うぅ~…せやけどぉ…松村風呂入るとこやったんやろ…
(そう口では言いつつ、もう一緒にいられる気満々で貴方が歩いていくのに着いていって。これがもし1人ならもっと酷い事になっていたんだろうなとふと考えてしまい、ぞく、とまた背筋が寒くなって。ベッドには一度ゆっくりと座ってから横になって)

こんな歳やのに…厄介な体やでほんま…



163: 松村要 [×]
2025-07-25 20:02:41

俺は、佐倉が寝たら風呂行くから、
(”安心して”と言わんばかりに胸を張って上記を言い、寝室へ案内すると同時に、貴方を見守るための椅子を持っていき、貴方がベッドで寝るまで見守る、と言うことを改めて考え直すと、結構ヤバい事だと思ったが、まぁ良いか、と思い、椅子に座って。)
いやぁ、大丈夫じゃない、?

164: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-25 20:47:16


…ほんま、ありがとうな…
(横になり目を瞑ろうとすると椅子に座った貴方との距離が思ったより近い事に気付き、途端に恥ずかしくなり。だが自分が寝るまで側にいてくれる、というのならそれを崩す手は無く。そうして漸く眠気が戻ってきたので、ギリギリまで相手が居るのを確かめながら静かに眠りに落ちて)

…すーっ…すーっ…



165: 松村要 [×]
2025-07-25 21:13:30

...寝たか、?...じゃあ、風呂行こっかな、...それにしても、少し怖いかもな、、
(さっきまであんな余裕を持っていたが、いざ自分になると少し怖くなって。貴方に毛布をかけてから、お風呂場に向かい、お風呂に入ろうとする。)

166: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-25 22:21:13


ん、…う…まつ、むら…
(貴方が風呂場に向かってしまうと、何か居なくなってしまった様な不安を感じて目が覚めては、その足は自然と風呂場に向かっていて。浴室に続くドアの少し横で座り込めば、うつらうつらと船を漕いでいて)



167: 松村要 [×]
2025-07-26 07:03:59

(お風呂に入り数分して、髪を乾かしたり着替えたり、なんてしてお風呂場から出ようとしていた。そして、ドアを開けると、座ったお化け...ではなく、貴方で、脳内思考が追いつかなかった自分は、お化けだと勘違いし、驚く。)
うわっ、!!...何、、!

168: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-26 09:34:58


ん、っ…びっくり、したか…ごめんなぁ…
(貴方の驚いた声でぴくっ、として顔を上げると開け切らない目でじっと見つめて上記を言い。『なんかなぁ、気付いたらここおってん…松村が居らんって解ったからやないかな、って。俺、凄ない?』と続けるとにこ、と笑い)

やっぱり、一緒に寝よぉや。…あかんか?



169: 松村要 [×]
2025-07-26 10:37:01

...って、佐倉か...びっくりした、...ふふ、なんか感じ取れるのかな、?
(お化けだと思っていたのが貴方で安心する。そして貴方が自分の何かを感じ取っている事に内心少し嬉しくなって、貴方の話を聞くと、一緒に寝たい、との事だったので、少し考えて下記を言う)
そ、添い寝は、、隣に居るくらいなら、、

170: 佐倉 大斗 [×]
2025-07-26 15:02:53


くふ、店長に自慢したろかな…
(貴方が笑ったので、自分も釣られて。割と真面目に上記を言うと、添い寝をさり気なく却下された事に少ししょぼん、と肩を落とすも一緒にはいてくれるとの事なのでぱっ、と表情が明るくなり)

ん、隣に居ってくれるん?なら全然えぇで、はよ行こ!



171: 松村要 [×]
2025-07-26 15:31:48

はぁっ、?!やめろし、、!!
(貴方が自慢しよう、と言うと全力で止めて。貴方が添い寝が出来なくてしゅん、としているところを見て少し心が揺らぐ気もしたが、隣で敷き布団で寝ることにしたので、用意をして。)

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