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カミサマノオトシモノ【現代ファンタジー/学園/日常/戦闘/恋愛etc...】/270


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261: 神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-13 22:00:43

>星亡 月見里
【小鳥遊】

え…けど、さっき月見里君と神代先生が…

(幽霊に干渉できる異能力を持つ月見里とその能力のことを知っている神代が怨霊がいると言ったのだ…何より、先程の浴室内に響き渡ったくぐもった声は怨霊がいたという何よりの証拠だろう。何やら、何かに怯えているようにも見える…まさか、幽霊の類が怖いのだろうかという考えが脳裏を過ぎり)


【神代】

…あー…それはどっちでもよいのじゃが、お前が逃げた方に怨霊が居るぞ。

(星亡が怨霊…幽霊に怖がっていることをなんとなく察した神代は、戦略的撤退のことについて色々言おうとしたが星亡の上辺りに祓いきれなかった怨霊がいるのが視界に入り、一応星亡に怨霊がいる場所を指差しながら近くにいることを伝えて)


>早乙女本体様
(/お久しぶりです、またお会いできて嬉しいです!もちろんいいですよ、プロフをお願いします!)

262: 早乙女雪乃/小日向穂花 [×]
2025-10-13 22:05:34

(/ありがとうございます!ついでに行方不明になった人も参考として簡単に出しておきますね!)


名前:小日向 穂花
読み:こひなた ほのか
性別:女
年齢:17
学年/2-A
容姿:暗いアッシュブラウンのロングヘアーをポニーテールにまとめており、紫の瞳。身長160cm程。
制服は、スカートの丈のみ膝上。まるで幽霊に間違われるくらいの白い肌と華奢な体がコンプレックスなのか、あまり肌を出したがらず年中長袖と黒いタイツを着用していることが多い。
また、首には小さな笛がついたネックレス、肩には筆談のタブレットとメモ帳(タブレットの電池が切れた場合の非常用)が入ったポシェットをななめに提げており、それらを彼女自身の"声"代わりにしているようだ。

性格:基本声を発しないため、容姿も極まって大人しいように見えるが、意外と気が強く度胸はある方で、大切な友人の為なら年上相手にも立ち向かって言いたいことははっきり言えるほどの芯の強さを持つ。

能力:人の感情を肌で感じることが出来る能力。
特に負の感情(憎悪、恨み、嫌悪、殺意、怒りなど)は、強ければ強いほど肌に突き刺さるような痛みがあるらしく、それはこの世のものでないものも対象に入るらしい。
このため彼女は曰く付きの心霊スポット巡りが大の苦手であり、常時発動しているせいか早々に精神を疲弊してしまうこともしばしば。

武器:なし

備考: 基本無口な女子生徒。生まれつき耳が聞こえず、発声はできるものの不明瞭な発音しかできないため声を出すことはあまりない(しかし感情が昂ったりすると無意識に出てしまうことはある)。
経済的な理由で施設に預けられたため、生まれてすぐから施設暮らし。放課後はよく図書館でバイトをしている。

別の学校に通っていた幼なじみの生徒が行方不明になり、探している。彼女が身につけている笛のネックレスも、その幼なじみからもらったもの。


名前:海月 真凛
読み: うみづき まりん
性別: 女
年齢: 16 (当時)

備考:穂花とは別の学校に通う幼なじみの女子。周りからは苗字に因んで「くらげ」というあだ名で呼ばれていた。1年前、同じ学校の女子と共に肝試しに行って以降行方不明に。穂花は当時それを見かけ話しかけたが、止めることができなかった。
幼少期、周りから障がい持ちで避けられていた穂花にとって初めての友達でもあり、手話ができる。明るく朗らかな性格。


263: 神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-13 23:08:34

>早乙女本体様
(/プロフありがとうございます!特に不備はないので、好きなタイミングで絡んでください!)

264: 星亡 ルミナ [×]
2025-10-13 23:16:45

>神代 小鳥遊 月見里

………ッ!?!?やだぁああぁぁっ!!
(自身の逃げた先に怨霊が居る…ルミナが今、一番聞きたくない言葉が耳に入り完全にパニックに陥っており。声にならない悲鳴を漏らし、いつものふざけた様子はどこへ行ったのか、その顔は青ざめており…そんなパニック状態のルミナが取った行動はまさかの物理攻撃であり、慣れた手つきで仕込み杖を抜き放ち、白銀に美しく輝くレイピアの刀身を顕にするが、今はレイピアの紹介をする余裕が全く無いルミナは、「やだぁっ!」と叫びながら、神代が指さした空間に異能力を使用した凄まじい速さによる刺突を繰り出し…。)

265: 神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-14 01:35:21

>星亡 月見里
【小鳥遊】

!?ちょっと、落ち着いて!幽霊に物理攻撃は効かないから!!

(神代の言葉で完全にパニック状態になった星亡は、杖……正確には仕込み杖を抜き細く尖った刀身のレイピアが顔を出して。正直あの杖が仕込み杖だったことは驚きだがそれよりも今の星亡の方が上回る。先程神代が指差した何も無い空間に向かって高速で刺突を繰り出す星亡を抑えて、なんとか落ち着かせようとする…その様子を見ていた神代は「…あ、怨霊が何処かへ行ってしまったのぅ。」と、まだ浴室に居る怨霊を見ながら落ち着かせるために嘘を吐き)

266: 早乙女雪乃/小日向穂花 [×]
2025-10-14 02:12:51

(/ありがとうございます。)

>ALL

穂花「………」

(暗くて不気味な幽霊屋敷。曰く付きの心霊スポットの幽谷邸。そのとある一室で蹲る少女が一人いた。
たった一人でどうして来たのか。答えは簡単、いなくなった幼なじみを探しに来たのだ。
しかし、思った以上に能力が邪魔をし、思うように動けないのである。)

穂花「……ぃ"ぁ"ぃ"…ぉ」
(痛いよ。人間が出すとは思えないようなその掠れた声でそう一人呟く。無意識だった。
周りが怨霊だらけなのだろう、全身を突き刺すような痛みが襲う。しかし祓う術など知らないため、ただひたすら耐えるしか無かった。

せめて誰かいないか。誰かなんとかしてくれないだろうかと微かな願いを込め、首にかけたネックレスに手をかける。)

ピーーーーー________!!

(甲高い笛の音が、邸内へ響くだろうか…)



267: 星亡 ルミナ [×]
2025-10-14 11:45:26

>小鳥遊 神代 小日向 月見里

け、けけ、刑事さんっ…私はずっと落ち着いてるし……。
(必死に声を張り上げるものの、その声は震え、目は泳ぎ指先は微かに震えており…まるで怯えた小動物のようなルミナだが少しずつ深呼吸を始め、息をゆっくりと吸い込み吐き出す。
するとだんだん落ち着いてきたのか、「カチャッ」とレイピアを鞘に納め、すっと立ち上がると、何事もなかったかのような顔で再びガイド用の旗を取り…。
するとそのとき、突如として聞こえてきた甲高い笛の音に肩をビクリと震わせ、身をすくめるような反応を見せたルミナだったが、先程の霊の叫び声とは違う、おそらくは救難信号……、という謎の直感が働き、次の案内先を笛の音の発生地へと決め、旗を掲げながら「お化けなんてないさ」を口ずさみながら歩き出して。)

268: 月見里 夜宵 [×]
2025-10-14 17:30:50


>神代 小鳥遊 星亡

いや、普通にいるんだけどね…いまも後ろにいるし…(若干引き気味に能力を繰り出す星亡を横目に見ながら小声でつぶやいた)
!今の音は…ねぇねぇきみー、そうそう君だようん。(甲高い笛の音を耳にし、気になることができたのか、星亡の後ろにいた幽霊を手招きして)うん…先回りで調べてきてくれる?うん、ごめんね?あ、いいの?うん…了解。手鏡ね?探しとく(幽霊に手鏡の探し物をすることを約束して先程の怪しい音をさきに調べてもらうことになった。)
あー…ねぇ、怪盗さん。いちおう魔除けの塩いる?刑事さんも(星亡を呼んで、袖から先生たちにも渡した塩を取り出しながら)

(/ここから、少しづつ夜宵くんの親友の光琉くんが出てきますけど大丈夫ですか?)

269: 神代 心琴/小鳥遊 凛音/雨霧 鈴華 [×]
2025-10-15 02:12:44

>星亡 月見里 小日向
【小鳥遊】

そうには見えなかったけど……落ち着いたならいいわ…。
清めの塩みたいなものかしら?ありがとう、月見里君。

(先程のパニック状態から何事もなかったかのように振る舞えるのは普通に凄い……どう考えても落ち着いてはなかったが今は落ち着きを取り戻しているためそれ以上は何も言わず。月見里から魔よけの塩を受け取り、どうやら此処に複数の怨霊や幽霊がいると思われるためもしもの時に先程の札も使おうと考えながらしまって。今のところ犯人や行方不明者の情報が何も無いと考えていると…何処からか甲高い笛の音が聞こえてきて)


【神代】

…!今の笛の音は……いや、まさか…!

(突然幽谷邸内に笛の音が響き渡り、笛の音が聞こえた方角を向き。明らかに怨霊やそれらの類の仕業ではない…生存者が鳴らしたのだろう。救難信号という可能性が高い……だが、今の笛の音に心当たりがある。星ヶ丘高校の生徒で、いつも笛を持ち歩いている…その人物が思い浮かぶ。その生徒…小日向の性格や能力から考えて、こんな場所にいるはずがない……が、月見里のように行方不明になった友人を探しに来たとしたら…?そう考えると、音がした方へと走り出して)

急ぐのじゃ!危険な状態かもしれん!!


>月見里本体様
(/もちろんいいですよ!)

270: 早乙女雪乃/小日向穂花 [×]
2025-10-15 06:43:27

>小鳥遊さん 神代さん 月見里さん、星亡さん

穂花「………」

(しかし誰も来ない。それもそうだ、笛を呼んだらすぐ来てくれるだなんて、それこそGPSのような居場所特定ができる能力を持つ人じゃなきゃ無理だ。そんな人、知り合いにいない。
そんな都合の良いことなど起きるわけがないとわかってはいたが、改めてそれを自覚すると内心でなんとも言えない悲しさが渦巻く。まるで、自分だけ一人ぼっちのよう。
まだ何の手がかりも掴めていない。犯人の手がかりも、あの子の事も。そもそもこの場所自体、殆ど誰も寄り付かない建物なのだから。)

ピー!…ピ~………

(もう一度笛を吹く。しかしなんとも言えない悲しみで気持ちが揺らいでいるのもあり上手く吹けず、先程よりも短く、最後にはもっと弱々しいふにゃふにゃした音になってしまう。
まさか学校の関係者と刑事がここにいて、しかも別クラスの先生が急いでこちらに向かっていることなど露知らず、耐えきれなくなったのかしゃがんだ状態から座り込む。外傷はないが、危険といえばある意味危険なのかもしれない。)

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