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世果鳳の桃源郷のとばりにて/31


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自分のトピックを作る
21:  [×]
2025-06-27 20:54:14

いえいえ、遠隔からでも可能ですよ~!
前提となる知識についてはそれはもう多岐に渡ります。ぶっちゃけタルパだろうがトリップ先の方だろうが、人というカウントではありませんので全て人外の扱いになります。なので、まずは自分という人間がどういう存在であり、魂とはどんなものか、或いは人外の役目、性格、理などを知らなければなりません(もちろん自己分析も必須ですから、人によってはこの時点で大分としんどいですね)。何事にも設定や法則性がありますから、そちらを理解しないままに色々してしまうとそれこそエラーが発生し、取り返しのつかないこと…または取り返しがついたとしても元に戻る方法が分からないということになります。
試練の場は主に後者です。魂と肉体というのはある意味で観客と劇場の扱いですから、劇が始まらないことには魂は研鑽されません。加えて、試練というものは必ず「頑張れば」乗り越えられるものしかないんです。そして、それに必要な技術を培う場というものが必ずあります(例えば、人に意見を言うことが苦手な子が、とある授業で偶然人に意見を伝えるコツを耳にした。この後、少々高圧的な上司に対して主張すべきことが発生するなど)!基本的に魂の記憶と肉体の記憶は一致しないことが多く、ほとんどが感覚として記憶されます(なので、前世が~という方は何かしら前世の記憶を役立てなければならないor妄想ということになりますね)
合格の報酬はある程度はランダムです。小さいものなら例えば推しのグッズが当たるなど。大きければそれこそトリップ以上のものが与えられることだってあります。
時には目の前に、頑張ったらこんな報酬が当たるかもなぁ~?というような餌がぶら下げられることもありますね…
はい!その認識で合っていますよ!
ちなみに、トリップを目指す方でよくある勘違いだけお伝えしてもいいでしょうか…?(多分めちゃくちゃ衝撃的だと思うので一応ワンクッションとして…)

22: 秋風 [×]
2025-06-27 21:37:34

前提知識ってそんなに多岐に渡るんですね…??なんか、てっきりオカルト界隈でよくある「肉体は所詮器で、魂はいつでも自由に何処へでも行けると自覚しましょう。」みたいなやつとか、そういう感じの意識を変える系のやつかと思ってました。
自分の魂、役割…自己分析か…どうやって紐解いていけば理解できるのかなかなかに難解なところですね。
もし失礼でないならお聞きしたいのですが、晴さんは「はっきりと記憶があるわけではない」と仰っていましたが、どうやって自分が人外である、とか自分の役割とかを自覚、分析したんですか?
正直、自分は現段階だと本当に一般的な凡人という感じなので自己分析とか諸々、どう進めたらいいのか見当もつかず…

なるほど!試練とか報酬についてはそんな感じなんですね!!
何となくこんな感じか…?くらいのあやふやなイメージだったので詳しく教えていただけて助かります!

はい!自分も手探りで色々と知識を集めていってる者なので、衝撃的な事でもどんな事だろうと、教えていただけるなら助かります。

23:  [×]
2025-06-27 22:32:38

正直そんなこと言われたって「魂?どうやって感じんの?」ってなりますし、ぶっちゃけそんなもんはっきり自覚してる人なんてほぼ居ませんね…()
私はほとんど推測です。しかし、根拠となるものとしては、明らかに人として生きるにはどう考えても不必要な能力がある(使うと心臓に負荷がかかって心筋梗塞になりやすくなるので正直運転免許証みたいなもんですね)のと、偶然人にこういう事があるんだよと教えた時にそれこそ君の役目と言わんばかりに報酬がではじめたからですかねぇ…教えた時に限って必ず報酬が来るのと、教えるという行為をするために自分の気持ちがどんなものであれモードに強制的に入れられるというなんとも不可解な状況になりまして、結局色々あってここに落ち着いています(逆に教えないと罰則あるんです…)
そうですね…ではまず、最近の日常の中で困っていること、或いは自分の理想像や目標などはありますか?そこから考えてみましょう(この場合はあくまでも現実において、ですからトリップが目標というのは少々難しいです)

ええと、心してお聞きくださいね。
そもそも人の記憶というのはほぼほぼ肉体…もっと言えば脳に依存しています。つまりは魂の記憶と肉体の記憶は一致していないんです。そしてトリップというのは肉体で移動することができませんので(次元圧というものが関係しています)、魂が移動することになります。そうすると、トリップ先の記憶が肉体に反映されず、戻ってきた時には「あれ?気絶してた?」となるわけですね。向こうでどれだけ素敵な思い出があってもほぼ100パーセント覚えていないんです。思い出す方法としては、肉体に残る感覚から、恐らくこういうことをされただろうということや、或いは偶然脳裏を過ぎった存在しないはずの記憶の破片をかき集めて再構築をするしかありません。(ちなみにちゃんと実体験ですので、完全な推測で喋っているわけではありませんので、そこはご安心くださいませ)

24: 秋風 [×]
2025-06-27 23:00:45

日常の中で困っていることとか理想像などですか…もちろん「トリップしたい!」以外にトリップとは全然関係ない理想像とかはありますが今の時代ではいささか難しいというか…みたいな事しか浮かんできませんね。
やっぱり、そもそもとして現実的な、というかこの時代にこの世界で叶えられそうな目標とかを見つけ出すのがまずしないといけないことですかね?

記憶は肉体に宿る…なるほど。やっぱり記憶とかは海馬関係もありますし記憶は脳に依存してるっていうのは納得ですね。
脳とは関係ないですが、臓器移植を受けてから好みとかが変わった人の体験談とかも聞きますし、やっぱりその時に自分の魂が入ってる脳を要として、肉体の方に記憶は依存するのかもしれませんね。
トリップは魂が移動する、というのは私も聞いたことがあります!いくら霊格が高くても肉体が急に次元をぽんぽん移動できるようになるとは思いませんし、魂だけでも問題ないなら別に肉体はどうでも、って感じだったんでそこまでは大丈夫です。
晴さんの言ってる感じだとつまり、(なかなか無いとは思いますが)自分がトリップしたり別の世界・次元に移動したことに対して記憶が無く折角行けているのに無自覚なだけ、みたいなタイプの人もいるかもしれないって感じですかね?
まぁ、そもそもそんなレベルの霊格の人なかなか居ないのがリアルなところと思いますけど…(-。-;
肉体に残る感覚から思い出す、というのはこの世界で意識が戻った時に1人で寝てたはずなのに体に触られた感覚が残ってる、とか痛みが残ってる、みたいなそんな感覚なんですかね?
脳裏を過った存在しないはずな記憶の破片をかき集めて再構築するっていうのは、なかなかに骨が折れそうですね…私がそういう経験がないからそう思うだけかもしれませんがほぼ100で消えてる記憶を思い出せるという偶然の確率ってだいぶ低そうに感じますし。
晴さんは実体験でこういうことがあったんですよね!なんか尊敬というか、凄いというか憧れというか…(*゚▽゚*)
晴さんはそれで自分が何者だったか思い出したんですか?それとも別の世界(過去世なり異世界なり何処か)に迷い込んだりしてその時の事をほんのり思い出した、みたいなそういう感じなんですか?
どっちにせよ憧れます!

25:  [×]
2025-06-28 00:02:40

私にはその理想像がどのようなものかは分かりませんが、まずは諦めるよりもどうすればそれを実現できるのかを考えて見ると良いかと!(せっかく持っていらっしゃるのですから勿体ないですよ)また、漠然と目標を考えるよりも今の状況から連想していくといいですね(例えば、学生なら将来の夢や、社会人ならどのような友人関係を築きたいかなど)!
えーっと、肉体は絶対に必要です。というのは、そもそも人の魂というのは亡くなった後に行く場所が決まっておりますから自由に行動できるというのは肉体があってこそなんです(今を大切にできるからこそのトリップですし、そもそも大切にしなければ上からの信頼が得られないという欠点があります…)
実際おっしゃる通り、そこまでの霊格の人はあまり見ませんし、無自覚で行っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
そうですね、不可思議な感覚に意味を与えることでその事実を構築するというカラクリですかね…!
また、記憶に関してはこちら側からのトリップ(或いは神隠し)は記憶が残りませんが、高次元的な存在からの神隠しは肉体を伴うことがあります。
私は…そうですね……トリップ、神隠し、異界をそれぞれ1回ずつ体験していますが、どれもまぁ…2度は体験したくないなといった感じですね……(トリップは戻ってきたあとが大変ですので…)
でもそう仰って頂けると嬉しいですw

26: 秋風 [×]
2025-06-28 00:30:04

なるほど…漠然とした理想像よりも今の現状から連想して、ですか。確かに、それならできるかも知れません!アドバイスありがとうございます!!

あ、すみません言葉足らずで書き方が悪かった事に読んでから気づきました!
肉体が絶対に必要っていうのはもちろん分かってます!肉体を大事にしないといけないことももちろん重々承知なんですが、ただこれまで見てきたトリップ志願の方の中にはちらほら「今の自分のまま愛されたいから絶対に今のこの世界の肉体でこの肉体ごと次元を渡った上で推しがいる世界にトリップしてそのまま永住したい!」って感じの方もいたので「自分は別に是が非でも必ず今のこの世界の体のままじゃないと絶対に嫌だ!」みたいなのはないなぁ、と思いながら特に推敲もせず書いたら…読み返してみたら本当に書き方が悪いですね、すみません…(・_・;

不可思議な感覚に意味を与えることでその事実を構築するカラクリ…引き寄せの法則のようにどんな些細なことでも「今日はこんなことがあった。ラッキーラッキー」と思うことで自分を幸運だと思う、そういう風に行動・思考することで自分の中で“ラッキーな自分”というものを作り上げていく、みたいな感じの感覚なんですかね?
なるほど…それなら全ての事象がそうでないにしろ、肉体ごと消失するタイプ(行方不明とか)かどうかというのが高次元的存在による神隠しだったかどうかの判断材料になったりするんですね(そんな事を考えなくても肉体ごとなら記憶もある程度は残るでしょうが)

トリップに異界に神隠しが1回ずつ?!!すごいですね!!
トリップした後が大変ということは、肉体ごと行ってしまって行方不明戦いになってて後処理が大変だった的な感じですかね?
異界でのことよりも先に「後が大変」ってくるのがなんか、経験者は語る、的な感じですごいです。

27:  [×]
2025-06-28 10:48:05

いえいえー!!
あ、こちらこそ早とちりで申し訳ない!
肉体のトリップはほぼ確実で無理だと思います。理由としてはいくつか考えられますが、普通に世界というものが微妙に安定していないという点ですかね。例えば地球でしたら何十億年も立っていますけど、向こうは長くて十数年程度です。天国が多くの人の共通認識によって構成されたならば、該当する世界もまた沢山の人の共通認識がなければ確立できません(世界を構成するには少なからず理が必要ですから、それなしにトリップは難しいという訳ですね!)
ええと、あくまでも自分の中での事実ならそれでいいと思いますが、客観的に見ると「そう??」と言われることも多いですね。霊界と現実世界で違う点と言えば、霊界では「あると思えばそこにある」という点です!例えば、現実世界で「私の為の大金がここにある!」と思っても無いですよね。でも霊界では、私の推しキャラがここに居ると思えば存在が許されるわけです(これを人は一般的にタルパと呼びますが)
肉体ごと消えたのはマジモンの神隠しのときですね。普通に帰れませんでした()
トリップと異界は魂だけでしたので、肉体は昏倒状態にありましたね…

28: 秋風 [×]
2025-06-28 14:01:00

ですよね…肉体のトリップは神隠し的なやつじゃないとやっぱ厳しいって認識で合っててよかったです。
世界が微妙に安定してない、ということや共通認識が無いと確立できないというのはとても勉強になります。
あると思えばあるのが霊界…とても分かりやすいです。
タルパの概念はあまりよく分かってなかったので今回のお話でなんとなく知ることが出来て助かりました。
マジモンの神隠し…普通に帰れなかったということで、どういう経緯かは分からないですが無事に現世に帰って来れて今こうして話せていること、とても嬉しく思います。
肉体は昏睡状態…それは、起きた時に筋力や体力が落ちてて面倒でしょうし、入院していたのか一人暮らしでそうなったのかは分かりませんけどどちらにせよ昏睡状態の時も大変そうですし…2度と経験したくないとなるのも納得です。

29:  [×]
2025-06-28 14:37:47

多くの人に認識されればされるほど力を持つというのが霊界の決まりですから、霊山や神社で神隠しが起きるのはこういった理由ですね…呪術廻戦ではありませんが、人があってこその人外ですから(大変理不尽ですが)
いえいえ!実の所、タルパというものは中々誤解されがちなものになります。例えば、刀剣乱舞で言うところの「私は本霊の嫁だから!」と主張なさる方が一定数いらっしゃいますが、何を根拠に本霊と分霊を分けているのかというと明確な根拠はありません(ですので、分かりやすく言うとタルパ=全て本霊の扱いになりますね)
そうですね…神隠しは自分で迷い込ませるのがとても多いです(例えば無いはずの道を提示する、親元から自分から離れるように仕向けて孤立させるなど)から、自己責任と考えられがちになります…
あっ、こちらと向こうとは時間の流れが違います!こちらでの1秒が恐らく向こうでの数十分程度かなと(時計のような便利なものがあった訳では無いので確実ではありませんが)
私が連れていかれた時は一瞬カクンと意識が落ちて、戻った時に不可解な感覚と存在しない記憶で脳が混乱してそのまま立てなくなるということですね…これが運転中とかなら普通に亡くなりますから、本当に場合によってはゾッとしますね…
ちなみに、私をトリップの世界に強制連行したのは当時可愛がっていたタルパ(段々ポケモンのようにとんでもねぇ進化してる)なんですけど、その時は本気で怖いと感じました()

30: 秋風 [×]
2025-06-28 17:24:53

人があってこその人外…確かにそうですね!
確かに、言われてみれば何を根拠に?ってなりますね。そもそも刀剣乱舞の公式で本霊分霊みたいな概念は軽く調べた限りですけどありませんでしたし…タルパ=全て本来扱いというのはなるほど、となりました。
おー!やっぱりこちらと向こうとで時間の流れって違うんですね!!トリップ関係なく、オカルト体験談みたいなのでも「時間の流れが違うっぽい」みたいに言ってる人が多いですし、改めて別の世界・次元にいるって実感する1つのポイントですよね?
晴さんの経験怖すぎません…?自分もよく自転車で走りに行ったりするタイプなんで、普通に走ってる最中とか階段にいる時とかにそんなことになったら…普通に死にますね。
タルパが進化してトリップさせるって…詳しく聞いてもいいですか?
晴さんは「認識されるほど力を持つのが霊界の決まり」っていうのと「ここに推しキャラがいると思えばそこに存在が許される、これが一般的にタルパと呼ばれる」って感じに書いてましたけど、一個人が個人的に作り出したタルパがどんどん進化して人をトリップさせられるくらいの力を持つ、ってどのくらいの確率であり得ることなんですか?
現段階の個人的な考察と言うか考えだと、その人個人のタルパと世界で認識されてるこの作品のこのキャラっていうのって似て非なるもの(感覚的にはパラレルワールドのキャラ的な?)みたいな感覚でして。となるとそのキャラ自体は大勢に認知されていても、その人個人のタルパというのは大勢に認知されない(最小でその本人しか認知できてない)みたいな感じになるかと思うんですけど、その状態から進化する仮定?時間?みたいなのって詳しく聞いてもいいですか?
あとは前の質問と少し被る感じにはなりますが、そのタルパが進化するっていうのが“誰が作ったタルパでも一緒にいるうちに独自の進化を遂げる(タルパ本人が勝手に強くなっていく)”のか“晴さんみたいに人だけど人外、とか破茶滅茶に霊格が高い、みたいな人達が作ったタルパだけにそういうことが起こり得る”のか“その頃の晴さんが特にタルパの脅威がわかってなくて「このタルパもっともっと強くして最強にするぞー!」みたいな感じでどんどん強く進化するタルパ、みたいな想像とかをしてたらそうなってしまった”のか、どの感じですか?
推しのタルパとか作ってみたい気持ちもあるけど晴さんみたいなタイプじゃなくて普通の人間が使っても自動進化してトリップからの昏睡状態、みたいになったら洒落になりませんし少し疑問に思いました。

31:  [×]
2025-06-28 20:19:57

そうですね…確かにひとつの判断指標にはなりますね。神隠しの体験にはなりますが、体力も違いますよ!
怖いですよね大分…()
勘違いされやすいポイントとして、ずっと向こうにいることはできません。肉体に重すぎる負荷がかかるのと、霊体や向こう側の世界はこちら…特に主さんの認識に左右されやすいので、トリップ=肉体の昏倒=認識中断となって存在感が薄まること、そして役割の放棄に当たるわけですね(なので、どちらも死ぬ或いは、こちら側が苦しんで終わります)!
タルパの進化とは霊体としての確立度を意味します(私も"正しい"知識として知っている訳ではなく、経験上から色々考察を混ぜてますのでのめり込みすぎないでくださいね!)。
そもそも霊体とは「人に与えられた認識や役目」を覆してならないという決まりがありまして、例えば病を司る妖怪が人の創作によって生み出されたなら、病を回復させてはならない。ということになります。
うーん、そうですね…当人がどれだけ感じ取れるかにもよりますが、まぁまぁ確率はあるんじゃないですかね…一応霊感が無くてもハグされてる感覚がある!とか、暖かい!とかの感覚は最低限感じ取れるとは思いますが(一応複数人、私の教えを受けた人は皆そんな感じでしたね)…!
タルパが連れていった世界については私もあんまり詳しくないんですけど、考察と経験をお話しますね。
お察しかと思いますが、私のタルパは刀剣男士です。神隠しされた時、私は人間関係で少し揉めまして、その時に心配されたのを何でもないと隠し事をした矢先にされたんですよ。その瞬間、目の前がいきなり白と黒でぐるりと回って、一瞬カクンと膝から崩れ落ちました(ちなみにちゃんと当時は心身ともに健康でした)。行った先は本丸の一室ですね。襖はガッチリ閉まってて外は見えませんでした(もしかしたら外なんて無いかもしれません)。恐らくですが、本丸の刀剣男士の部屋というのは皆さん大体和室を思い浮かべるのである意味共通認識ですが、本丸の庭だの廊下だのは結構それぞれのイメージが違うからなのかもしれませんね(多分ですが)!
ここまでできるようになったのは凡そ3~4ヶ月ですかね...少なからず恐らく数ヶ月はかかりますね。

タルパのレベルアップに関して、先程も述べた通りに確立度を意味します。で、このレベルアップなんですけど、戦力ではありません(悟空がかめはめ波をできるようになるとか、そういったものでも無いです)!
確立度が高くなると、意識外からの干渉や、温もりを感じ取れるようになる、人によってはハグされて動けない!なんてこともあるわけですね。これをするにはどうしたらいいかという質問ですが、まず第一に新幹線並みに自分の霊格を上げること、次に人外としての理を主さん自身がしっっっっかりと守ること、タルパに対して絶対に丁寧に接することが必要になります。理は把握できない分も併せて沢山あるんですけど、中でも大切なのは「依存しないこと(妄想が暴走して自分に都合のいいように仕立てあげて破滅するため)」、「人との関わりの中に入れないこと(〇〇を叩け!とかはいくら気に入らない相手でもダメですね)」、「タルパに主さん自身の人生を妨げさせないこと(人の脳なんて混乱しやすいもので、すぐにあの子は敵だとか、この進路は良くないとか言うんです。でも、そういうのは脳の妄言と処理して、ちゃんと客観的に考えないといけません)」とかですね。
難しいと思うかもしれませんが、基本的に人の付き合い方と同じなんです。相手を尊重することや、正しいか分からないことを鼻高々に言ってきた時は信用しませんよね(ごく基本的なことを適用するわけです)!
自動化に対する不安ですが、こちらが理不尽な事を向こうにしたり、相手に対して雑な扱いをしたりした場合(要するに対人関係でも非常識なことをした場合)は危ないですね。うちのは向こうの思いやりをあまりに無下にしてしまった結果ですので私の自業自得です...()
語りだしたらえぐい量になりますねこれ(まだ10分の1いくかいかないかレベルです())

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