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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
5:
名無しさん [×]
2025-06-06 19:54:49
夏油のご提供ありがとうございます。
シルバーご希望で承りました。当方、まだ7章をちゃんと読めていないので似てない箇所もあるかもしれませんがご了承くださいませ。
お時間がある際に匿名さん様の萌萎のご提示もよろしくお願いいたします。
6:
匿名さん [×]
2025-06-07 10:17:20
こちらの燃え萎えになります
萌え 可愛い 女性らしい 弱い1面あり 優しい 身長差 ギャップ
萎え 泣き虫 病弱 男らしい言動 ロルが短い
となっています
7:
名無しさん [×]
2025-06-07 18:35:36
萌萎のご提示ありがとうございます。
明日までにはpfが完成していると思いますので、完成次第すぐ投稿させていただきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
8:
匿名さん [×]
2025-06-07 20:06:53
こちらもPF作成に入りますね
完成次第こちらも記載しますのでよろしくお願いします
9:
名無しさん [×]
2025-06-07 21:44:56
名前 : 邑楽・刹那 (おうら・せつな)
年齢 : 17歳(夏油たちと同級生)
容姿 : 白に近い金髪で少々猫っ毛。長く伸ばされており、普段はハーフアップにしている。ハニー色の瞳を持っており、ぱっちりとしたたれ目。身長は硝子と同じぐらい。制服は上は硝子と同じで下は膝丈のプリーツスカート。
備考 : 非術師の家庭に産まれたが、見えないものが見える事を幼い頃から周りに気味悪がられ、昨年に遠縁の呪術師夫婦の養子となった。
転校当初は部屋から出てこないほどの人見知りだったものの、硝子を始め高専関係者たちに段々打ち解けていき、次第に明るい性格に。少々恥ずかしがり屋な部分もあり、いじられるとすぐ頬が赤くなる。人に甘えるのが下手でたまに無理をする事も。
呼水呪術使い。内容は自分が触れた 又は 触れられた相手を洗脳する。洗脳の効果は時間が経過するほど強くなる。但し、あまり使いすぎると疲れてしまう為、使う場所や時間を考えないといけない。2級術師。
五条ほどでは無いが、甘いものが好きで休日は1人でカフェに行ったりしている。
関係性 : 1年の頃からよく任務が一緒になる2人。最初の印象は不良みたいで怖い(刹那→夏油)、怖がり(夏油→刹那)。今は関係性も良好で友人関係にある。お互いがお互いの事を恋愛の意味で好きだが、刹那の方には自覚なし(夏油は両想いの事に気付いている)
お待たせしました。pfが完成したので投稿させていただきます。
不備などございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。
10:
匿名さん [×]
2025-06-08 00:16:02
名前 エルザ・フォン・アルベルヒ
年齢 17
容姿 長く伸ばされた、やや透明感のある水色の髪。普段はシニヨン型に纏めている。
瞳の色は月のような金色でパッチリとした大きな目を持つ
身長158cm
西洋人形のような愛らしさと可憐さを持ち合わせた顔立ちで愛嬌がある
制服でほとんどを過ごすが、私服の時は甘めのガーリー系
実は隠れてピアスを何ヶ所か開けていて、休みの日や長期休暇の時はピアスを3箇所ほど使用
スタイルは人並みよりも少しいいくらい
性格 天真爛漫な愛らしさを感じる愛嬌のある性格
誰にでも優しく分け隔てなく接するが、人を疑う事を知らないのか、良く騙されるようになった
これでは行けないと警戒心はあるのだが、それも話していくうちに無くなり、ホイホイ騙される。
努力家な1面があり、勉学はついていけているのかそこそこ優秀。
ひとりで溜め込んでしまう所があり我慢強いのもあって表に出さないが、限界が来ると食欲が増しよく食べるようになる
備考
ユニーク魔法 氷の城(フローズン・キャッスル)
氷の魔法の力で城を建築し、中にいる人物にデバフやバフを掛けられる。
聞くだけならサポート最強枠かもしれないが、魔力をごっそり持っていかれるため、持って2分しか城を建築出来ず、城の崩壊後は肉弾戦に頼る他なくなる為、テコンドーを自衛に取得済み
得意魔法は水
クラスは2年A組
寮はオンボロ寮
関係性 クラスメイトでよく寝ているシルバーを起こしていくうちに仲良くなり、惹かれだす。
現在は両片思いだが、恋愛に奥手なのもあるし、関係性が壊れるのが怖くて現状維持を保っている。
どちらかが勇気を持って告白すれば関係性はいい方向に変わるが今のところその気配は見えない
11:
名無しさん [×]
2025-06-08 20:03:28
pfのご提示ありがとうございます。
早速始めさせていただけたらと思うのですが、創作側から初回ロルを回す形でよろしいでしょうか?
12:
匿名さん [×]
2025-06-08 20:09:54
ご確認ありがとうございます!
創作キャラから初回ですね、了解しました
その形で大丈夫ですよ!
13:
シルバー / 邑楽 刹那 [×]
2025-06-08 20:55:49
【邑楽 刹那】
夏油くん、そっちは終わった?
(短期出張での任務で最後の呪霊を祓い終えると、彼が居るであろう場所に向かい。彼を見つけると駆け足で彼の元に行き、この任務が終わったら旅館での宿泊が待っているからかどこかワクワクした様子で終わったかと尋ね)
( / ご了承してくださりありがとうございます。早速始めさせていただきましたが絡みにくいなどありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!)
14:
夏油傑/ エルザ・フォン・アルベルヒ [×]
2025-06-09 14:22:03
【夏油 傑】
刹那。
こっちも今終わったよ、そっちも終わったみたいだね。旅館での宿泊が楽しみで仕方ないみたいだね?
(呪霊を祓い終わるとふぅ…と一息つく。特級にランクづけされているからか肉体的疲労はなくても精神的疲労は感じるもの。
足音が聞こえてきたのもあり、そちらへ振り返ると短期任務で一緒だった相手がそこにおり、表情が柔らかくなり
どこかウキウキしている様子の彼女に楽しみだねと同意しながらも隠しきれていない様子にクスクスと笑ってそんなに楽しみ?と聞いて)
【エルザ】
シルバー、起きて
起きてシルバー、早く調合しないと失敗するよ
(ある日の授業中、ポカポカとした陽気が眠気を誘う午後の時間にペアになった彼から調合に必要な材料の供給が来ない。
このタイミングだよねと黒板を確認すれば、タイミングは今。という言葉と彼を見たら材料を刻んで持ったまま寝ている。
驚かせないように意識しながらねぇねぇと声をかけて)
15:
シルバー / 邑楽 刹那 [×]
2025-06-09 17:01:17
【邑楽刹那】
だって経費で旅館泊まれるんだよ?楽しみに決まってるじゃん。
(そんなに楽しみかと聞かれると、今回の短期任務はちゃんと経費で旅館に泊まれるので目を輝かせながらその事を彼に話し。これが世にいう修学旅行みたいだと思うと「トランプとか持ってきたから色々終わったら夏油くんの部屋行くね!」と述べ)
【シルバー】
ん……すまない、また寝てたのか。
(ポカポカと日差しが教室内に入る午後、太陽の光がちょうど当たる位置に居るからか立ったまま眠ってしまい。すると誰かに起こされる声が聞こえて目を覚ますと声の主はペアの彼女で。一言謝ると材料を彼女に渡し、まだ眠たそうに欠伸をしつつ、頭がまだ働いていないのか「次は何が必要だ?」と尋ねて)
16:
夏油傑/ エルザ・フォン・アルベルヒ [×]
2025-06-09 19:21:37
【夏油 傑】
ははっ、そんなに楽しみにしているとは思わなかったよ
でも、確かに経費で旅行と言うのはお得だね
(彼女の食い気味な回答に思わず声を出して笑っては。
経費、確かに経費だな。と納得すると彼女の言葉に嬉しくなる、ような悲しいような複雑な気持ちになる
色々終わったらという事は夜に訪ねるのだろうと推測すると夜に行っても大丈夫と思われている信頼に喜ぶべきか男として危機感を持たれていない事に悲しむべきか複雑な所だ。
だが、彼女が訪ねてくれるのなら二人の時間が増えると言うこと。あえてそれを指摘するのもなんだなと一瞬で考えると)
旅館で夜ご飯は出るんだっけ?
お腹も空いてきたし、そろそろ移動しようか
【エルザ・フォン・アルベルヒ】
スヤスヤと気持ちよさそうに眠ってたよ
ええっと………それ、10g欲しいな
(寝てたかとの問いに思わず苦笑する。
眠たくて寝ると言うより気絶に近いその眠り方はいささか心配になるが彼の親御さんも病院に連れて行くなりして原因は突き止めているのだろうと何となく推測するとこれ以上突っ込むのはやめて
どれだ?と問われれば慌てて教科書に目を通して次の材料を再確認すれば、鍋の中の材料をかき混ぜながらそれと指差してg数を答えながら欲しいとお願いして)
17:
シルバー / 邑楽 刹那 [×]
2025-06-09 19:52:44
【邑楽刹那】
出るらしいよ!太っ腹だよね!
(彼の悶々とした考えなど知る由もなく、彼の問いに何故かドヤ顔で晩御飯の有無を答え。るんるんと上機嫌な様子で太っ腹だと述べると歩き出し、「五条くんも硝子ちゃんも居たら良かったのにね。そしたらトランプとかももっと楽しくなるし!」と述べ)
【シルバー】
分かった。これだな。
(彼女の指示を聞くと10gを測って材料を彼女に渡して。実験に失敗すると成績に響くのでペアを組んでいる彼女にも迷惑がかかると思い、眉を下げて少し申し訳なさそうにすると彼女の方を見て「すまないが、また寝てたらすぐ起こして欲しい。」とお願いをし)
18:
夏油傑/ エルザ・フォン・アルベルヒ [×]
2025-06-09 20:30:44
【夏油 傑】
まぁ、こちらは原因不明なトラブルを解決してくれる人。って立ち位置だろうから出て当たり前、とは言わずに出してくれるだけありがたく思わないといけないね
(原因不明の人が亡くなる事が少なくなるのだ、現地の人もそれが何かは分からなくても恐怖を感じるものだろうし、win-winな関係かと考えるとすぐに思考を打ち切り、出てくるであろう豪勢な夕食に思いを馳せる。美味しいのだろうな、体も動かしてお腹すいているから丁度いいななんて考えた所でお土産を買わねばと思い出してしまった。悟は細かいんだよねとちょっとうんざりすると、それを共有しようと人のいい笑みを浮かべて「せっかくだし、お土産も買わないとね」とにっこり笑って付け加え)
【エルザ・フォン・アルベルヒ】
ありがとう
これを混ぜて、……よし、完成
あとは効果を試してレポート作成と作品を先生に提出だけだよ
(はいと手渡された材料を受け取り教科書に注意事項とか乗ってないよねと確認しながら材料を投入する。すると鍋の中の液体の色が代わり、眩い金色へと変わった。金色で成功と書かれていた為鍋の火を消して、少量器に移して効果を試していれば、次に寝たら起こしてくれと申し訳なさそうにする彼に、ニンマリ笑うと「任せんしゃい、ばっちり起こしてあげる。起きなかったら頬つねるからね」とカラカラと笑って了承すると、早めにノートに書いちゃおと誘い、工程のまとめ、薬の効果などを手早く記載して)
19:
シルバー / 邑楽 刹那 [×]
2025-06-09 21:14:30
【邑楽刹那】
お土産!買お買お!
(彼の言葉に共感出来るからかうんうんと頷くと、「そうだね。」と微笑みながら返事をし。お土産というワードを聞くと更に目を輝かせ、上記を述べると「甘いの食べる人用と甘いの苦手な人用に2個買お!」と彼に提案をしてみて)
【シルバー】
寝ていた所が分からないから色々教えてくれるか?
(寝た時の対処法を聞くとぽかん…とするも、すぐに小さく笑みを浮かべながら「ありがとう。」と礼を言い。ノートを書こうと誘われると頷き、ノートを広げるも眠っていた時とうとうとしていた時の授業の話を聞いていなかった為、困ったように眉を下げると上記を尋ね)
20:
夏油傑/ エルザ・フォン・アルベルヒ [×]
2025-06-09 21:46:41
【夏油 傑】
良いね、ふたつ買おう
どうせ好みは違うからそれぞれ買う予定ではあったけど…一緒に選んで貰っても良いかい?
それなりに自信はあるんだけど、刹那も一緒の方が楽しいだろうし
(お土産の話になった途端に顔色がぱぁと明るくなった彼女に話題提供として間違ってなかったらしい。その事にホッとしつつも話に乗る。
2人とも両極端故にお土産選びはそれなりに時間がかかる。それなら楽しい時間にしたいという気持ちがあるのは事実。
「お風呂入った後に見に行くのはどうだい?旅行気分が高まって楽しそうだ」とご飯や報告書、お風呂など終えて一息つく辺りで見に行かないかと誘い)
【エルザ・フォン・アルベルヒ】
あ……ごめんごめん
ウトウトしてたんだもんね、分かるわけなかったのに私ったら
まず、何から分からない?一応ノートに纏めてみてはあるけど、見る?
(起きていた体で話を進めていたが、彼はウトウトしていたのだったと言うことをすっかり忘れてしまっていた為、自分の間抜け加減に恥ずかしくなって無駄にワタワタと動きが忙しないものになる。
ええっと、とチラッと彼を見ると字が汚いとか言われたらどうしようと思いながらも、口で説明するよりも字をみながらの方がわかるかもとノート見ながら、口頭説明した方が良いかなと思いノートを見る?と首を傾げて)
21:
シルバー / 邑楽 刹那 [×]
2025-06-09 23:52:11
【邑楽刹那】
じゃあ一緒に見よ!お土産選びには私も自信があるの!
(彼のおねがいに快く了承するとドヤ顔でお土産選びには自信がある事を彼に伝え。お土産を見に行くタイミングを聞くと笑みを浮かべながら「そうしよっか!」と述べ。暫く歩いていると今日泊まる旅館が見えてきて)
【シルバー】
すまない、助かる。すぐ写すから待ってろ。
(ごめんと謝る彼女を不思議そうに見つめ、彼女には全く非は無いので謝る必要は無いと伝え。ノートを見るかと言う彼女の優しさに甘えようと思うと礼を言い、すぐに写すとちゃんと伝えると、彼女のノートを見る為に何も考えずに顔をずいっと近付けてノートを写し始め)
22:
夏油傑/ エルザ・フォン・アルベルヒ [×]
2025-06-10 09:11:21
【夏油 傑】
じゃあ、お願いしようかな
どれほど良いお土産を選ぶのか学ばせて貰うよ
(お土産選びには自信があるとの彼女に、いつでも明るいな。と薄く笑みを浮かべると、彼女の厳選方法を学ぶと軽口を叩く。
見えてきた旅館へと目を移し、ほうと感嘆の声が漏れ出れば)
思っていたよりも立派な旅館だね
名物は…まぁ、ありきたりだけど、温泉だそうだよ
後で入ろうかな
【エルザ・フォン・アルベルヒ】
!!
そ、そんなに急がなくて大丈夫だよ
…………シルバーの字って見やすいね、なんと言うか、教育の賜物?って言うのかな、綺麗な字
(急にぐいと近づいてきた顔にびっくりと恥ずかしいと嬉しいの気持ちがせめぎ合う。思わずオロ…とあちこちに目を泳がせれば、意味もなく黒板、先生、彼の顔、そして手元のノートを見れば、大富豪のカリム程ではないにしても綺麗な字が目に入り特に考えずに思った感想を口にしていて)
23:
シルバー / 邑楽 刹那 [×]
2025-06-10 22:57:01
【邑楽刹那】
へ~!私も後で入ろうかな。疲れも取れそうだね!
(学ばせてもらうと言われると少しプレッシャーに感じるも嬉しそうに「任せて!」と自分の胸を軽く叩いては述べ。旅館の名物を聞くと目を輝かせ、これなら日頃の疲れも取れそうだと思うと彼にもそう伝え)
【シルバー】
そうか?お前に言われると嬉しいな。…!わ、悪い。顔が近かったな。
(彼女の反応に気付くはずもなく、ノートを写していると彼女から字を褒めてもらい。何故か彼女に言われると嬉しく感じ、その事を彼女を見て伝えると思いのほか顔が近くて驚き。バッと離れると一言謝り、今後は気を付けようとある程度距離を保ちながらノートをとり始め)
24:
夏油傑/ エルザ・フォン・アルベルヒ [×]
2025-06-11 12:03:49
【夏油 傑】
温泉は心の癒しになるからね
温泉は必ず入ろうかな。
……っと、着いたね、先にチェックインだけしてしまおうか
(温泉は良い、ストレスが吹き飛ぶような心地良さとリラックス効果を与えてくれる。
そうして歩いていれば旅館に着いた為、中に入り素早くチェックインを済ませてしまう。
あとは自由な時間なのだが、自分達は報告書を書かなくては行けないため本当の自由時間はもう少し先だろう。
早く彼女とお土産を買いに行きたいものだと考えながら下記を言って)
じゃあ、部屋に行こうか。
報告書を書く必要があるから早めに物事は済ませてしまわないとね
【エルザ・フォン・アルベルヒ】
だ、大丈夫
びっくりしただけだから気にしないで
(顔が近かったのは確かだが、それだけ接近しても嫌じゃなかったのはきっと自分の気持ちの問題だろう。
彼が離れてしまえばちょっとだけ寂しく感じる自分もいて心臓が意味もなく跳ねている。
落ち着け、いつもの自分。と言い聞かせては大丈夫と笑みを浮かべて答え)
何か分からない部分とか、見にくい場所とかない?分からなかったら聞いてね?
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