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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
7:
名無しさん [×]
2025-05-26 21:47:13
(/本pfにしていいぐらい、素敵な息子様です!身分を重視せず、魔王に対して敬意を払う様子がないところとか魅力的で…『“様”はつけるけど、タメ口』とかあったらいいな、と勝手に想像しております…!
こちらも仮pfを作成して参りますので、少々お待ちください!)
8:
着ぐるみパンダさん [×]
2025-05-27 23:37:25
(/ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しい限りです…!個人的にも敬称だけは付けてタメ口で話すというイメージがありましたので、そのような形にさせていただこうかなと…!
かしこまりました!お待ちしておりますね!)
9:
名無しさん [×]
2025-05-27 23:38:37
(/ちょうどこちらの仮pfが完成いたしました!目を通していただいて、他に希望や修正等ありましたら、遠慮なく仰ってください!)
シオン
性別:女
年齢:10歳ほど
身長:138cm
一人称:私。
二人称:呼び捨て、~さん、~様など
ダークブラウンの癖毛気味ベリーショート。頭部の右側に小さな角が一本生えているのが特徴で、本人はチャームポイントとして気に入っている。幼子らしい丸っこく大きな瞳はチェリーピンク色で、口は少し大きめ。全体的にあどけない印象の顔立ちで、ほっぺは柔らかめ。服装はいつでも白シャツに黒いサロペットを着用し、スカートなどは基本履かない。寝るときはネグリジェを愛用。
天真爛漫な性格をした子供だが、魔族と人間のハーフで、高い知能とパワーを持っている。素手での戦いが得意で、敵と認識した者には容赦なく力を振るう残忍な面があり、たびたび『怪物』と呼ばれることも。元々は捨て子で、半端者として人や魔族から疎まれながら育った。街で食料などを強奪する日々を送っていたところ、領地を管理する支部に保護され今に至る。基本的に人も魔族もあまり好きではなく、誰にでも分け隔てなく接する反面、心の中では不信感を抱いている。支部では傍若無人に振る舞い、毎日他者を振りまわして楽しそうにしている。とくに領地の管理を任されている魔王軍幹部の彼には心から懐いているようで、命令があればきちんと従い、彼の行く先々に勝手について行こうとする。好きなことは食べることで、食にかなり貪欲。いつかドラゴンの丸焼きを食べてみたいと思っている。
10:
着ぐるみパンダさん [×]
2025-05-28 00:24:00
(/ありがとうございます!とても可愛らしい娘様で、是非ともこのまま本PFにしていただけると…!子供らしさが残りつつも特異な生まれが故か、明るさの裏にギャップのある一面が出ているのもすごく素敵だと思います!
追加していただきたい要素などもこれと言ってございませんので、よろしければ次の話に進ませていただきたいと思っているのですが、本編が始まる際にはどのような場面から始めたいと言った考えはございますでしょうか?既に拾われた後から始めるのか、はたまた拾われる前から始めるかなど、もしご希望の展開などがあれば教えていただきたいです!)
11:
名無しさん [×]
2025-05-28 18:26:37
(/拾われたあとの場面で、3パターン考えております!
①拾われて間もなく、まだ誰にも懐いておらず、攻撃的で警戒心を強く抱いている状態からスタート。
②すでにフィーロ様に懐いた状態で、いつものように支部で他の魔族たちを困らせている状態でスタート。
③すでにフィーロ様に懐いた状態で、彼が仕事をしているところにやってきて、話しかけるところからスタート。
このなかでどれかお気に召すものはありますでしょうか…!③の場合、初回ロルをそちらに任せる形になります)
12:
着ぐるみパンダさん [×]
2025-05-28 19:22:58
(/3パターンもご提案いただきありがとうございます!どれもとても好みのシチュエーションではあるのですが、強いていうならば①の場面が特に好みですね…!手探りながらも仲を深めていくという状態に目がないものでして…!)
13:
シオン [×]
2025-05-28 23:30:42
(/了解しました!①でしたらフィーロ様に懐いた理由などが分かりやすくなりそうですね!では、①のスタートで初回ロルを投下させていただこうと思います!絡みにくい等ありましたら、遠慮なくお伝えください!)
…ねー!私、いつまでここにいなきゃいけないのー!
(つい三日前は路上で暮らしていた。朝、昼、晩と体は正直に空腹を訴えるから、そのたびに街に出かけて、他人の目を憚らず果物を盗んだ。追いかける者は力で黙らせ、食べて満足したら硬い地面で眠りにつく。そんな毎日を繰り返していたら、領地を管理する支部に目をつけられ、逃げきれずに捕まってしまった。その後、支部側は力が強く危険だと判断したらしい。頑丈な部屋に移され、今に至る。「出せー!!」力いっぱい叫びながら、鉄の扉を蹴るがビクともしない。こうなったら、誰かがここに入ってきた瞬間を狙って脱出するしかないと考え)
14:
フィーロ・シルヴィ [×]
2025-05-29 09:22:57
(/初回ロルの投下、ありがとうございます!とんでもないです…!絡みにくい等ございませんでしたので、続く形でこちらも投下させていただきましたが、もし違う形のロルがよろしければ是非仰っていただければ幸いです…!)
……もう三日は閉じ込めてるのに、やけに元気だなぁ。ちゃんと食事は与えてるはずなんだけど。
(ここ数日、複数の領民達から『子供に売り物を奪われた』などと言う報告が相次いでいた。領地を治めるものとして、貧富の差や福利厚生などは徹底的な管理をしなければならないのだが、どうしてもそこからあぶれてしまう者もいる。例えばそう、現在拘束用の部屋に閉じ込めている、例の強盗犯のような子供のことだ。部下から聞いた話によれば怪力でかなりの暴れん坊とのことで、その処遇をどうするか決定するためにこの地の領主として赴いたのだが、それはまあ元気の有り余っている様子が鉄の扉越しにも伝わってきて。少なくとも路上で寝るよりは遥かに良い環境にいるとは思うのだが、などと考えながらも、まずはどのような人物なのかをこの目で確認しようと鉄の扉をこじ開けて)
15:
シオン [×]
2025-05-29 16:37:11
…!
(きぃ、と扉が僅かに開いた瞬間、すかさず足に力を入れ、タイミングを見計った。現れた人物、背中に羽のある魔族の顔が見えた瞬間、今だ!と思いきり床を蹴って、彼の横をすり抜ける。支部内の構造なんて把握してないが、ここにいたらきっと酷い目に遭う、ここから早く出たいという気持ちが先行し、考える前に体は自然と適当な方向へ廊下を駆けて)
16:
フィーロ・シルヴィ [×]
2025-05-29 18:38:22
なっ……元気すぎだろ、本当に。しょうがないな…
(処刑や拷問をするわけでもないのだから少しくらいは話せるだろうと思っていたのだが、此方が声をかけようとした瞬間に視界の端に何かが横切っていくのが見えて。まさかとは思いつつも素早く辺りを見渡せば、例の強盗犯であろう小さな子供が駆けていく様をはっきりと目で捉える。何を想像してああまで必死に逃げるのかは知らないが、少なくともこのまま逃すわけにはいかない。面倒なことになったとため息をついたのも束の間、右手を力強く握り締めると、監視用にと施設内に仕込んでいた糸が炸裂して少女を捕まえようと彼女の走っていった方角へと伸びていき)
ちょっと落ち着かせたほうがいいな、あの子供。他の奴らに会うまでに捕まるといいけど。
17:
シオン [×]
2025-05-29 19:47:25
うわっ!
(背後に何かが近づいてくる気配に気づいたときには、声を上げながら派手に転んでいた。膝や顔に若干の痛みを感じながら、ばっ、と頭を上げると、右の足首に細い糸が絡まっているのが見え、顔を顰めた。ちょっとしか姿を見ていないが、先程の羽のある魔族の仕業に違いない。小さな手で糸を掴み、千切ろうと試みてみる。きっとすぐにでもプツンと切れると思い込んでいたのに、繊細な見た目に反して頑丈だった、それでも諦めずに引っぱり続けて)
この~!離せえぇ~!
18:
フィーロ・シルヴィ [×]
2025-05-29 20:36:24
思ったより早く捕まったね……大人しくしておいてくれよ、別にお前のことを傷つけたいわけじゃないんだ。
(糸が何かを捕まえた感触を頼りに進んでいくと、前方には自身が魔法を使用して生み出した糸に足を取られている例の少女がおり。上記の様に話しながら少女の前まで近づけば、そのまましゃがんで覗き込む様にして観察し始めて。分かってはいたが、やはりまだ幼い子供だ。それに加えて頭部の右側にだけ生えた小さな角。まだ魔法を使えないのか、それとも元より使える体でないのかは分からないが、せっかく捕まえた相手を逃したくはない。そうして人差し指をくいっと曲げると、今度は別の糸が彼女の腕に巻きつこうとしており)
僕からすればお前みたいなやつもまた領民の一人だからね、そうそう酷い扱いはしないよ……誰も説明しなかったのか?
19:
シオン [×]
2025-05-31 00:03:45
…そんなの、聞いてない。
(本当は“聞かなかった”が正しい。思い返せば自分を捕まえた魔族も、いま彼が言ったことと同じことを言っていた気がする。しかし、猜疑心に満ちた心には受け入れられなかった。目の前にしゃがんでいる彼を大きな瞳で見つめ返す、他の奴らとはどこか違う雰囲気を感じ取れば、きっと偉いやつだ、と考え、敵意を込めて睨む。すると、また別の糸が近づいてきていることに気づき振り払おうとして)
これ、うっとうしくて嫌!何もしないって言うなら引っ込めて!
20:
フィーロ・シルヴィ [×]
2025-05-31 08:45:38
…分かったよ、解いてやる。もう逃げようなんて思わないことだね、今度は容赦しない。
(相手を見ていると、身寄りのない子供であることくらいは容易に想像できる。自分もかつて孤児として日々の食事にすらありつけるかわからないといった日常を過ごしていたため、今の彼女と似たような行動を起こすことは珍しくなかった。自分の場合は親切な魔族に拾われたからよかったものの、彼女もそうなるとは言い難く。何にせよ、このまま縛り付けていてはただでさえ此方を警戒している彼女から気を許してもらえるとは思えない。そうして小さくため息をついてから指を鳴らせば、瞬く間に糸は解けて消えていき)
腹、減ってるだろ?ちょうどお前に話さなきゃならないこともあるんだ、まずは食堂に行こう。
21:
シオン [×]
2025-06-02 22:37:16
しょくどー?しょくどーって…
(“容赦しない”という一言に、彼の性格の片鱗が垣間見えた。しかし、恐れはない。もし本格的に敵対することになったら、ご立派な羽をもいでやろうと心に決め、消えた糸を不思議に思いながら、立ち上がる。首を傾げながら上記を述べると、次の瞬間にはパアッと顔色が明るくなる。食堂とはご飯を食べるところ、ご飯は自身の大好物。あらゆる食べ物が頭を巡れば、途端に腹が鳴り)
あの食堂!?え!どこ?どこにあるの?早く連れてって!お腹減った!
22:
フィーロ・シルヴィ [×]
2025-06-03 00:36:28
そう、その食堂。こっちにあるからちゃんと着いてきな。話はお前が食事を終えてからにしてあげるよ。
(ある程度実力の差を見せつけて威圧するつもりだったのだが、怯える様子も怒りに心を燃やす様も見えない。子供にしてはやけに肝が据わっているなとは思うが、自分が食事をできると知った途端にはしゃぎ出す姿までは流石に年相応のようで。報告を聞いていればかなり力に自信がありそうなので、暴れられると少し手を焼きそうではあるが、何にせよこれでしばらくは素直にいうことを聞いてくれそうだ。興奮する相手に適当な相槌を返しながら、食堂の方向へと誘導するために相手の前を歩いて行き)
ああ、そうだ……僕はフィーロ・シルヴィ。魔王軍の幹部で、この領地を治めている。お前、名前は?
23:
シオン [×]
2025-06-03 22:48:59
シオン!でもそんなことより、食堂って何があるの?
(相手に名前を聞かれれば、片手を上げ、元気よく主語を無視して名乗ってみせる。かと思いきや、瞬時に話を切り替える。まるでさっきまでの警戒がなかったかのようだが、前を行く彼の背中を、必要以上に近づかず、少し距離を置きながらついて行っているのは、彼女なりの不信の表れ。とはいえ、興味はすっかり食の方に向いており)
私、ドラゴンの丸焼き食べたーい!
24:
フィーロ・シルヴィ [×]
2025-06-04 17:00:51
肉、魚、野菜。この領地に入ってくる食材なら大体ある……ドラゴンはないな。食用じゃないだろ、あれ。
(食欲旺盛なのは十分に分かるのだが、それにしても態度の変わりようが気になってしまう。子供など皆そんなものなのか、それとも生活に困窮してばかりの孤児だからこうなっているのか。何にせよ名前も聞き出せたので、もし今後も逃げ出そうものなら町中に貼り出すようの手配書でも作ってやろうと考えており。しっかり着いているか時折後ろをチラリと流し目で見ていたのだが、突然にドラゴンなどと言い出すので若干呆れの滲み出る声で否定の言葉を口にして)
どうしても食べたいって言うんなら、ドラゴンが来るまでここで待っていればいい。そう簡単には食べられないだろうけど。
25:
シオン [×]
2025-06-04 22:53:43
えー、待ってたって都合よく来たりしないでしょ?それなら、探したほうが絶対いい!見つけてボコボコにして焼くっ!食べる!完璧!
(あの強く巨体な生き物の、肉の味がどんなものなのかが気になって仕方がない。食用じゃない現実を無視して、突拍子もない理想を簡単に口にする姿は夢見る子供の姿そのもの。支部におとなしく留まろうという意志は現時点で皆無、食堂で食事をし、話とやらを聞いたらこっそり出て行こうと考えており)
あ、この国の王様って魔王だよね?ドラゴン飼ってたりしないかなー?
26:
フィーロ・シルヴィ [×]
2025-06-05 21:27:02
やめておいた方がいいよ、お前くらいのサイズなら一口で食べられるだろうし。ドラゴン達からすればおやつにもならないだろうね……あー、魔王様ね。どうかな、一体くらいは仲間にしてそうだけど。
(そんな小さな体からどうすればドラゴンを倒すなどと言う自信が湧き出てくるのか、好奇心なのかそれとも食欲なのか。こんなにも無謀な考えをする癖によくこれまで生きてこれたものだ、相当の運を持っている子供なのだろう。そこまでは呆れながらも笑って流せるような話であったのだが、魔王という単語が出てからは頭を抱えたくなるほどに呆れの方が強くなってきて。魔王のペット事情だなんて物に興味はないが、仮に飼っていたとして、彼女はそれを食わせてくれとでも言うのか。そうして適当に流しているうちにも食堂に到着し。内装は長机に椅子、そして給水所と調理風景が見れるようになっているキッチンと、その隣に受付所が設けられており、100名ほどは優に収容できそうだが、今日は誰も利用しておらず、食堂の従業員だけがいる形で)
はい、ここが食堂。適当なところに座ったら好きなものを頼んで。届くまでにこれからのお前の処遇について話すから。
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