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日常、自由にハチャメチャに(〆)/22


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3: 名無しさん [×]
2025-05-25 19:14:06

(/ありがとうございます!

当方、ほのぼのもシリアスダークも美味しい雑食なので、もし人間など他種族が存在するとしたら

『魔王が支配する魔族の国のほか、人間の国も存在する。国同士、争うことはせず、平衡を保っているが、個々の魔族と人間の関係は多少溝があり、いがみ合うことも。

なお、魔族の国では、人への偏見が少ない安全な場所を観光地にしている。』

このような感じになると思いますが、いかがでしょうか…!観光地のくだりは思いつきです…(汗)

また、上記の世界観なら、こちらの提供ちゃんを人間と魔族のハーフにさせていただきたいです…!

キャラクター像についてですが、魔族を想定しておりますので、身体的特徴は有ってもらえると嬉しいです!背中に飛ぶ翼や羽(形状自由)などがあると萌えます。あと、一人称が「僕」だとさらに萌えます(わがまま)。他、萎えにあたる要素はありませんので、こちらの希望は以上になります…!

こちらの提供ちゃんは、問題だらけの幼い女の子ですが、希望する要素や萎えがありましたら、教えていただけると幸いです!)

4: 着ぐるみパンダさん [×]
2025-05-25 21:56:57

(大まかな設定などを委ねてしまう形で尋ねてしまったにも関わらず、とても丁寧にお答えいただきありがとうございます…!此方としてもイメージ通りで、とても素晴らしい設定だと思います!観光地があるのであればそのうち人間と密に関わることもありそうですし、後々の展開にも活かせそうですね…!

かしこまりました!であれば、此方からの提供は純魔族と言うことにしてもよろしいでしょうか。募集版にも書かれていた様に魔王軍幹部ということなので、純粋な魔族として生まれていた方が立場的にも説得力があるかと思いまして…!

キャラクター像につきましても了解致しました!PFの製作の際に意識して入れさせていただきますね!

人間と魔族のハーフということなので、魔族として現れる身体的特徴がものによっては不完全(片角、隻翼)であったりすると萌えますね…!当方、これと言った萎えなどはございませんので、希望の要素などは上記のもので以上になります…!

追加で二つほどお聞きしたいのですが、此方の提供の年齢などは如何いたしましょう?募集版では『少年のよう』とも記述なさっていたので、外見なども少年の様にした方が良いのか、もしご希望の要素がございましたら教えていただけますと幸いです!

また、魔族と言うこともあって魔法などを使用することもあるだろうと考えていたのですが、PFの製作の際には此方で考えた魔法の様なものを記述させていただくような形でもよろしいでしょうか…!)

5: 名無しさん [×]
2025-05-25 23:39:01

(/こちらもキャラクター像について了解しました!

魔王軍幹部や下っ端たちは純魔族をイメージしております!

提供様のご年齢について
純魔族であれば実際は三桁いってそうですね…!でも外見は若いお兄さんで、中身は少年のような感じだと、萌えますね…!

魔法!魔族らしさがあっていいと思います…!自由に記載してくださったら幸いです!

ちなみにこちらは、ハーフということもあり、魔法は使えない代わりにパワーと知能に全振りしております。)

6: 着ぐるみパンダさん [×]
2025-05-26 20:41:10

(/お待たせいたしました!急ピッチで製作したため粗い部分が目立っているかもしれませんが、仮PFとしてご査収ください…!もしどこかイメージと違う点や納得のいかない設定などがございましたらすぐに変更いたしますので!

フィーロ・シルヴィ
男 / 182歳 / 168cm : 58kg
一人称 : 僕 / 二人称 : あんた、お前、名前での呼び捨て
褐色とまでは行かないが、白からほんの少しだけ茶に近づいたような色をした肌を持っている。眼は平行型二重で力強くハッキリと開かれており、瞳は右が黒で左は真紅のオッドアイだが、どちらにも光が入っていない。髪は鴉の濡羽のように黒く艶があるが癖も強く、所々が外にハネている。横髪は耳にはかからない程度の長さにはなっているが、前髪は癖がついていなければ鼻に当たるほどには伸ばされており、後髪もうなじの辺りにまでかかるほど。
服装は時と場合にもよるが、自身の任された領地から出る必要がない時はシャツと適当なズボンや靴を履くだけで済ませてしまっている。魔王に謁見する時や他の幹部と会う時は、神父が身につけるカソックと良く似た衣服に、赤と金色の糸で蜘蛛のような形の刺繍がされたカズラを羽織る。普段上記のような適当な服装をするのは、自身の背中から蝙蝠と良く似た黒い翼が生えているためである。一応は折りたたんで隠すこともできるのだが、いかんせん自分の身体よりも少し小さい程度の大きさということもあり、服をしっかりと身につけると窮屈に感じることも多い。そのため、衣服には翼を出す用の穴が開けられている。

糸と火を操ることのできる魔法を持って生まれた魔族。糸は硬度や柔軟性、太さなども自由に変えられ、一度作った糸は自分の意思で消そうと思わない限り残り続ける。自身の魔力を込めていることもあって生半可なことでは切れず、魔王城や自身の領地の周りに極めて細い糸を張ることで侵入者を検知できるようにしている。場合によってはそのまま糸を用いて対象物を切断してしまう。
両親がいない孤児として生まれたが、とある歴史ある魔族にその才能を買われて養子として育てられた。約80年前から魔王直々に幹部に任命され、現在の領地へと遣わされ、そして今まで管理を続けている。
性格は主に面倒くさがりな面が目立つが、敵とみなした者には極めて冷酷で無慈悲。基本的には自分の利益を優先して行動するが、第二に部下などの身内のことを考えて行動する。但し部下にも厳しく突き放すような言動を取るため、一見他人に興味がないように見えてしまう。幹部として威厳のある行動をとらなければならないという責任感故ではあるのだが、理解されずに恐ろしい人物として印象に残ることが少なくない。礼節を弁えていない者や実力の伴わない者に対して厳しく振る舞うというよりは、命令したことを理解して実行しようとしたかどうかを重視して他人を評価している。そのため、ある程度の無礼な言動や業務ミスなどは軽い説教で済ませてしまう。しかし、反省の態度を見せなかったり明らかにやる気がない者には粛清と称して手を加えることも。上記の性格は自身が身分などを重視していないからであり、魔王に仕える身でありながら魔王に敬意を払う様子は全く見せていない。)

7: 名無しさん [×]
2025-05-26 21:47:13

(/本pfにしていいぐらい、素敵な息子様です!身分を重視せず、魔王に対して敬意を払う様子がないところとか魅力的で…『“様”はつけるけど、タメ口』とかあったらいいな、と勝手に想像しております…!

こちらも仮pfを作成して参りますので、少々お待ちください!)

8: 着ぐるみパンダさん [×]
2025-05-27 23:37:25

(/ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しい限りです…!個人的にも敬称だけは付けてタメ口で話すというイメージがありましたので、そのような形にさせていただこうかなと…!

かしこまりました!お待ちしておりますね!)

9: 名無しさん [×]
2025-05-27 23:38:37

(/ちょうどこちらの仮pfが完成いたしました!目を通していただいて、他に希望や修正等ありましたら、遠慮なく仰ってください!)


シオン
性別:女
年齢:10歳ほど
身長:138cm

一人称:私。
二人称:呼び捨て、~さん、~様など

ダークブラウンの癖毛気味ベリーショート。頭部の右側に小さな角が一本生えているのが特徴で、本人はチャームポイントとして気に入っている。幼子らしい丸っこく大きな瞳はチェリーピンク色で、口は少し大きめ。全体的にあどけない印象の顔立ちで、ほっぺは柔らかめ。服装はいつでも白シャツに黒いサロペットを着用し、スカートなどは基本履かない。寝るときはネグリジェを愛用。

天真爛漫な性格をした子供だが、魔族と人間のハーフで、高い知能とパワーを持っている。素手での戦いが得意で、敵と認識した者には容赦なく力を振るう残忍な面があり、たびたび『怪物』と呼ばれることも。元々は捨て子で、半端者として人や魔族から疎まれながら育った。街で食料などを強奪する日々を送っていたところ、領地を管理する支部に保護され今に至る。基本的に人も魔族もあまり好きではなく、誰にでも分け隔てなく接する反面、心の中では不信感を抱いている。支部では傍若無人に振る舞い、毎日他者を振りまわして楽しそうにしている。とくに領地の管理を任されている魔王軍幹部の彼には心から懐いているようで、命令があればきちんと従い、彼の行く先々に勝手について行こうとする。好きなことは食べることで、食にかなり貪欲。いつかドラゴンの丸焼きを食べてみたいと思っている。

10: 着ぐるみパンダさん [×]
2025-05-28 00:24:00

(/ありがとうございます!とても可愛らしい娘様で、是非ともこのまま本PFにしていただけると…!子供らしさが残りつつも特異な生まれが故か、明るさの裏にギャップのある一面が出ているのもすごく素敵だと思います!

追加していただきたい要素などもこれと言ってございませんので、よろしければ次の話に進ませていただきたいと思っているのですが、本編が始まる際にはどのような場面から始めたいと言った考えはございますでしょうか?既に拾われた後から始めるのか、はたまた拾われる前から始めるかなど、もしご希望の展開などがあれば教えていただきたいです!)

11: 名無しさん [×]
2025-05-28 18:26:37

(/拾われたあとの場面で、3パターン考えております!

①拾われて間もなく、まだ誰にも懐いておらず、攻撃的で警戒心を強く抱いている状態からスタート。

②すでにフィーロ様に懐いた状態で、いつものように支部で他の魔族たちを困らせている状態でスタート。

③すでにフィーロ様に懐いた状態で、彼が仕事をしているところにやってきて、話しかけるところからスタート。

このなかでどれかお気に召すものはありますでしょうか…!③の場合、初回ロルをそちらに任せる形になります)

12: 着ぐるみパンダさん [×]
2025-05-28 19:22:58

(/3パターンもご提案いただきありがとうございます!どれもとても好みのシチュエーションではあるのですが、強いていうならば①の場面が特に好みですね…!手探りながらも仲を深めていくという状態に目がないものでして…!)

13: シオン [×]
2025-05-28 23:30:42

(/了解しました!①でしたらフィーロ様に懐いた理由などが分かりやすくなりそうですね!では、①のスタートで初回ロルを投下させていただこうと思います!絡みにくい等ありましたら、遠慮なくお伝えください!)



…ねー!私、いつまでここにいなきゃいけないのー!
(つい三日前は路上で暮らしていた。朝、昼、晩と体は正直に空腹を訴えるから、そのたびに街に出かけて、他人の目を憚らず果物を盗んだ。追いかける者は力で黙らせ、食べて満足したら硬い地面で眠りにつく。そんな毎日を繰り返していたら、領地を管理する支部に目をつけられ、逃げきれずに捕まってしまった。その後、支部側は力が強く危険だと判断したらしい。頑丈な部屋に移され、今に至る。「出せー!!」力いっぱい叫びながら、鉄の扉を蹴るがビクともしない。こうなったら、誰かがここに入ってきた瞬間を狙って脱出するしかないと考え)

14: フィーロ・シルヴィ [×]
2025-05-29 09:22:57

(/初回ロルの投下、ありがとうございます!とんでもないです…!絡みにくい等ございませんでしたので、続く形でこちらも投下させていただきましたが、もし違う形のロルがよろしければ是非仰っていただければ幸いです…!)



……もう三日は閉じ込めてるのに、やけに元気だなぁ。ちゃんと食事は与えてるはずなんだけど。
(ここ数日、複数の領民達から『子供に売り物を奪われた』などと言う報告が相次いでいた。領地を治めるものとして、貧富の差や福利厚生などは徹底的な管理をしなければならないのだが、どうしてもそこからあぶれてしまう者もいる。例えばそう、現在拘束用の部屋に閉じ込めている、例の強盗犯のような子供のことだ。部下から聞いた話によれば怪力でかなりの暴れん坊とのことで、その処遇をどうするか決定するためにこの地の領主として赴いたのだが、それはまあ元気の有り余っている様子が鉄の扉越しにも伝わってきて。少なくとも路上で寝るよりは遥かに良い環境にいるとは思うのだが、などと考えながらも、まずはどのような人物なのかをこの目で確認しようと鉄の扉をこじ開けて)

15: シオン [×]
2025-05-29 16:37:11

…!
(きぃ、と扉が僅かに開いた瞬間、すかさず足に力を入れ、タイミングを見計った。現れた人物、背中に羽のある魔族の顔が見えた瞬間、今だ!と思いきり床を蹴って、彼の横をすり抜ける。支部内の構造なんて把握してないが、ここにいたらきっと酷い目に遭う、ここから早く出たいという気持ちが先行し、考える前に体は自然と適当な方向へ廊下を駆けて)

16: フィーロ・シルヴィ [×]
2025-05-29 18:38:22

なっ……元気すぎだろ、本当に。しょうがないな…
(処刑や拷問をするわけでもないのだから少しくらいは話せるだろうと思っていたのだが、此方が声をかけようとした瞬間に視界の端に何かが横切っていくのが見えて。まさかとは思いつつも素早く辺りを見渡せば、例の強盗犯であろう小さな子供が駆けていく様をはっきりと目で捉える。何を想像してああまで必死に逃げるのかは知らないが、少なくともこのまま逃すわけにはいかない。面倒なことになったとため息をついたのも束の間、右手を力強く握り締めると、監視用にと施設内に仕込んでいた糸が炸裂して少女を捕まえようと彼女の走っていった方角へと伸びていき)
ちょっと落ち着かせたほうがいいな、あの子供。他の奴らに会うまでに捕まるといいけど。

17: シオン [×]
2025-05-29 19:47:25

うわっ!
(背後に何かが近づいてくる気配に気づいたときには、声を上げながら派手に転んでいた。膝や顔に若干の痛みを感じながら、ばっ、と頭を上げると、右の足首に細い糸が絡まっているのが見え、顔を顰めた。ちょっとしか姿を見ていないが、先程の羽のある魔族の仕業に違いない。小さな手で糸を掴み、千切ろうと試みてみる。きっとすぐにでもプツンと切れると思い込んでいたのに、繊細な見た目に反して頑丈だった、それでも諦めずに引っぱり続けて)
この~!離せえぇ~!

18: フィーロ・シルヴィ [×]
2025-05-29 20:36:24

思ったより早く捕まったね……大人しくしておいてくれよ、別にお前のことを傷つけたいわけじゃないんだ。
(糸が何かを捕まえた感触を頼りに進んでいくと、前方には自身が魔法を使用して生み出した糸に足を取られている例の少女がおり。上記の様に話しながら少女の前まで近づけば、そのまましゃがんで覗き込む様にして観察し始めて。分かってはいたが、やはりまだ幼い子供だ。それに加えて頭部の右側にだけ生えた小さな角。まだ魔法を使えないのか、それとも元より使える体でないのかは分からないが、せっかく捕まえた相手を逃したくはない。そうして人差し指をくいっと曲げると、今度は別の糸が彼女の腕に巻きつこうとしており)
僕からすればお前みたいなやつもまた領民の一人だからね、そうそう酷い扱いはしないよ……誰も説明しなかったのか?

19: シオン [×]
2025-05-31 00:03:45

…そんなの、聞いてない。
(本当は“聞かなかった”が正しい。思い返せば自分を捕まえた魔族も、いま彼が言ったことと同じことを言っていた気がする。しかし、猜疑心に満ちた心には受け入れられなかった。目の前にしゃがんでいる彼を大きな瞳で見つめ返す、他の奴らとはどこか違う雰囲気を感じ取れば、きっと偉いやつだ、と考え、敵意を込めて睨む。すると、また別の糸が近づいてきていることに気づき振り払おうとして)
これ、うっとうしくて嫌!何もしないって言うなら引っ込めて!

20: フィーロ・シルヴィ [×]
2025-05-31 08:45:38

…分かったよ、解いてやる。もう逃げようなんて思わないことだね、今度は容赦しない。
(相手を見ていると、身寄りのない子供であることくらいは容易に想像できる。自分もかつて孤児として日々の食事にすらありつけるかわからないといった日常を過ごしていたため、今の彼女と似たような行動を起こすことは珍しくなかった。自分の場合は親切な魔族に拾われたからよかったものの、彼女もそうなるとは言い難く。何にせよ、このまま縛り付けていてはただでさえ此方を警戒している彼女から気を許してもらえるとは思えない。そうして小さくため息をついてから指を鳴らせば、瞬く間に糸は解けて消えていき)
腹、減ってるだろ?ちょうどお前に話さなきゃならないこともあるんだ、まずは食堂に行こう。

21: シオン [×]
2025-06-02 22:37:16

しょくどー?しょくどーって…
(“容赦しない”という一言に、彼の性格の片鱗が垣間見えた。しかし、恐れはない。もし本格的に敵対することになったら、ご立派な羽をもいでやろうと心に決め、消えた糸を不思議に思いながら、立ち上がる。首を傾げながら上記を述べると、次の瞬間にはパアッと顔色が明るくなる。食堂とはご飯を食べるところ、ご飯は自身の大好物。あらゆる食べ物が頭を巡れば、途端に腹が鳴り)
あの食堂!?え!どこ?どこにあるの?早く連れてって!お腹減った!

22: フィーロ・シルヴィ [×]
2025-06-03 00:36:28

そう、その食堂。こっちにあるからちゃんと着いてきな。話はお前が食事を終えてからにしてあげるよ。
(ある程度実力の差を見せつけて威圧するつもりだったのだが、怯える様子も怒りに心を燃やす様も見えない。子供にしてはやけに肝が据わっているなとは思うが、自分が食事をできると知った途端にはしゃぎ出す姿までは流石に年相応のようで。報告を聞いていればかなり力に自信がありそうなので、暴れられると少し手を焼きそうではあるが、何にせよこれでしばらくは素直にいうことを聞いてくれそうだ。興奮する相手に適当な相槌を返しながら、食堂の方向へと誘導するために相手の前を歩いて行き)
ああ、そうだ……僕はフィーロ・シルヴィ。魔王軍の幹部で、この領地を治めている。お前、名前は?

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