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  尊く、僕らは追い続ける。〆  /102


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自分のトピックを作る
83: 雨宮 奏 [×]
2025-07-15 22:16:28

いいよ、遠慮しないで。おかずたくさんあるし……僕、こうやって分け合って食べるの、憧れてたから嬉しいんだ
(いちごみるくのストローに口をつけながら口いっぱいに卵焼きを頬張る相手の様子を見て小さく笑みがこぼれる。嬉しそうに目を輝かせて味わう相手になんとも言えないくすぐったい嬉しさが込み上げてくるも、ふとした瞬間に見せた相手の寂しげな表情を見逃すことはなく、さりげなく鶏の照り焼きを弁当箱の蓋にのせてそっと差し出す。ぽかぽかとした陽気に包まれながら、風が頬を撫でる心地よい昼下がり。最初は緊張していたが、並んで同じ空を見ているうちに気づけば心の距離もすこしだけ近づいていた気がして、空になった弁当箱をそっと閉じるといちごみるくのパックを指先でなぞりながらどこか名残惜しそうに口を開き)
またこうやって一緒に食べられたら嬉しいな……なんて…あ、そうだ……龍牙くんの好物、教えてくれないかな……!今度それ入れてくるから

84: 雨宮 奏 [×]
2025-07-15 22:18:24

(/あたたかいお言葉をありがとうございます><こちらこそよろしくお願いいたします!嬉しいお言葉を蹴ることができず…!こちらへの返信は不要ですので、また何かありましたら遠慮なく教えてください^^それでは!)

85: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-07-16 04:36:13


……ッ、腹減っても知らねェかんな。

(温かすぎる声掛けに顔を向け目を見開く。人にこんなにも優しくされたのはいつぶりだろうかと、感情が込み上げ心に染み渡り、曇る表情も忽然と姿を消す。出会ってから時間は経っていたが、しっかり目線を合わせたのは初めてで。見詰める瞳はガラス玉のように美しく煌めき、自ずと見惚れてしまう。柔らかく純粋無垢な笑みと赤みの差す両頬。突如として、彼の周囲が明るく照らされ、胸は高鳴り愛おしさを抱く。脳裏に"一目惚れ "の文字が過ぎるも、突拍子もない心情の揺らぎを受け入れられず、心のざわつきを必死に押し殺す。胸の内を察せられぬよう、少々冷たく言い放ってしまい。焦りからか差し出されたおかずを奪い取り、口に押し込んで、もぐもぐと口を動かしながら「 やっぱうめぇ。」なんて満足気な態度で。ようやく落ち着きを取り戻し、相手の願望さえ当然だと胸を張り好物を素直に伝える。気を遣うも本音であり、汚れのついていない片手で彼の頭を優しく、ぽんぽんと数回軽めに叩き。)

当たり前だろ、言われなくても一緒に食う気だわ。好きなものか…唐揚げ、かな。でも雨宮の母ちゃんに申し訳ないから、気持ちだけでもマジで充分だって。



86: 雨宮 奏 [×]
2025-07-16 20:16:12

唐揚げ……唐揚げか…!僕も唐揚げは好きだよ……!じゃあ、次は唐揚げ入れてくる。母さんにも言っておくね。僕が作れるようになったら自分で作って持ってくるよ
(「当たり前だろ」とあっさり返されてしまえば一瞬ぽかんとしてしまうも、すぐに胸の奥がじんわり温かくなるのを感じて自然と笑みがこぼれる。ぶっきらぼうで素っ気ないその言い方も相手らしさだと理解しているせいか、気になるどころか心地よくさえあり、優しい手つきで頭をぽんぽんと撫でられると胸がくすぐったくなってしまう。友達がいるってこんなにも嬉しいんだ、と気づけば照れ隠しに首の後ろを触り、名残惜しさを感じながらもチャイムが鳴る前に戻らなければと立ち上がる。屋上の扉を開けて廊下に出れば、昼下がりの静かな廊下に二人の靴音だけが心地よく響き、やがて教室に戻るとそれまでのざわつきが嘘のように静まり返る。ひそひそと囁く声が聞こえたが、不思議と気にならずに自分の席へと戻り、空になった弁当箱を机にしまいながら浮き足だった気持ちを隠すこともできないまま午後の授業を受け始め)
ふ、へへ……

87: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-07-18 03:32:25


(愛嬌溢れるまるで子犬みたいな笑顔に鼓動は早まるばかり。首元に触れる癖さえも愛おしく、柔らかい髪質が心地良い。嬉しさからか自分の好物を作って来ると話す彼、勿論、反対する訳もなく「 楽しみにしてる。 」そう伝え目元を細め口元も綻ぶ。こんなにも至福な時間がもっと続いたらいいのに…と名残惜しさを胸に屋上を後にして。隣に並び共に廊下を歩み進め、教室へ向かっている中、相手の姿を数回ちらりと横目に映す。"俺、こいつのこと好きなのかな…"なんて一人悶々とするも、彼の歩幅の小ささを微笑ましく眺めていて。何事もなく教室へと足を踏み入れるが、周りの視線と囁き声も相手と同様、気に留めることもなく客席する。───午後の授業、食後の眠気と長ったらしい教師の講話に怠ける態度を露にして。日常であり注意されることもなく、無意識に目線は意中の相手へと流される。一人不敵な笑みを浮かべている仕草も、気にならないぐらい側に居たいと思う意思が強く、教卓へ立つ教師を呼ぶと共に勢い良く立ち上がる。他生徒は響めき教師も驚いた表情、それを遮る程の声量で相手を指差し無謀な言動を。)

先生、教科書忘れたんすけど。雨宮くんが貸してくれるっつーから、席交換していいすか。



88: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-07-18 03:55:16


(/客席→着席です…!誤字りました…すみません…;;/◎蹴り可能、返信不要)



89: 雨宮 奏 [×]
2025-07-18 23:22:07

えっ……!?えぇっ……!?
(突然、よく通る声とともに自分の名前が教室中に響き渡り、何が起きたのか分からずに裏返った声が漏れる。慌てて周囲を見渡すと教室の全員が息を呑んだようにこちらを見ていて、恐る恐る顔を上げると視線の先には堂々と佇む相手の姿。あまりに堂々としているせいで何がどうしてこうなったのかまったく理解が追いつかずに呆然としているとそんな空気を見かねたのか、教師が小さく咳払いをひとつ挟んでからどこか諦めたような、それでいて申し訳なさそうな声で「……鈴木、悪いが隣、一ノ瀬に譲ってやってくれないか」と告げると、鈴木と呼ばれた男子生徒は荷物をまとめて席を離れていく。またしてもクラス中の視線が一斉に集中すると頭の中は真っ白になってしまい、口から出た声はまたしても裏返り、慌てて机の上を片づけて椅子をずずっと横にずらして空間をつくり)
あ、え、……う、うん……ぼ、僕でよければ……!ど、どうぞ……!

90: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-07-19 23:16:52


(常日頃、置き勉している為、教科書を忘れた発言も当然嘘である。教師に置き勉がバレないか心拍数は上がり続けたまま、返答を待っていたり。しかし、譲ってくれの言葉が耳に入りホッと胸を撫で下ろす。安堵を抱き、ノートやら荷物を抱え上機嫌で空いた席へと移動して。すれ違い様、生徒の一人鈴木に向かって「 さんきゅ、」と軽く背中を叩きお礼を一つ。机に荷物を投げ置き、椅子を引き腰を下ろそうとした途端、教師から「 お前ら仲良かったんだな。」そう驚きを隠せないまま意外性を突かれ、当然だと物を言う。自分の発言にクラス中響めきと混乱の声が湧き上がるのも必然的であり。出会って数日の二人、事細かに説明するのも面倒、何より趣味嗜好を隠したいが故に要約しすぎてしまい。毅然とした態度のまま隣に座る彼に顔を向け、首を傾げ一言問いかける。)

前から友達っすよ俺ら。な?



91: 雨宮 奏 [×]
2025-07-20 00:14:20

ひゅ………ハッ、ハハハ、ハイ!イイエ!いえっ!ハイ!!ト、トトッ…トモダチです……!
(教科書を開いて相手を待っていたそのとき、ぽつりと漏れた教師のひと言に教室内がざわつく。側から見ればどう見てもいじめっ子といじめられっ子。にもかかわらず、前から友達だったなんて同意を求められると当然のように教室中の視線がこちらに集まる。突き刺さるような視線に喉の奥がひゅっと鳴り、全身からいやな汗が噴き出す。そんな空気の中、まるで最初からそこが自分の席だったかのように堂々と机に荷物を放り、何食わぬ顔で椅子を引いた相手を見上げれば当然といった顔をしていて余計にパニックになる。思考がぐらぐらと揺れる中、口から飛び出したのは支離滅裂な言葉の羅列で、自分でも何を言っているのかわからず、「しかも“イイエ”ってなんだ。“はい”なのか“いいえ”なのか、どっちなんだ…!」と脳内で自分に向かって全力でツッコミを入れ)

92: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-07-20 02:18:20


ぶっ、…お前、焦りすぎだって。一から説明すんのだるかったからさ、…っふふ。

(きごちない答え方に必然と吹き出してしまい、咄嗟に口元を押さえ横を向く。教師や他生徒は一瞬納得した様子を見せるが、皆腑に落ちていない状況は目に見えて分かるほど。教室全体は僅かにざわつき困惑で満ち溢れたが、何事もなく授業は進んでいく。一方、口角は上がりっぱなしで、未だ笑いを堪えることもなく椅子にそっと腰を下ろし。半ば強制的に合意を求め場を乱した張本人だが、自省する様子もなく余裕綽々を垂れていて。その上、意地の悪さをくすぐられ、事態を把握しきれていない彼を面白がり、相手との距離を少々縮め小声で揶揄うような呟きを。何気なく互いの机をくっ付け、筆箱やノート諸々を机上に広げ、さながら自分の席かのように雑に扱い。その間、つらつらと弁解を口述するも、先刻の支離滅裂さが終始ツボに入り都度笑声が漏れる。事の発端は自分であるにも関わらず、勘弁してくれと言わんばかりに相手の肩に手を置きまるで他人事。ニヤついた表情を教師に見られまいと、隠すように顔を伏せるも小さく肩を震わせたまま。)



93: 雨宮 奏 [×]
2025-07-22 23:03:10

あ、あんまりだよ……!
(自分でも支離滅裂な返事をした自覚はあったが、まさかそれを目の前で笑われるなんて思ってもみなかったのか、羞恥で頭が沸騰しそうになる。それでも不思議と腹は立たなかった。教師は黒板に向かって淡々と授業を進めているが、頭にはまったく内容が入ってこない。教科書を開いたまま困ったように首の後ろに手をやれば隣から聞こえるのはくつくつとした笑い声だけで、ちらりと横目で相手の様子を盗み見ると肩を小刻みに揺らして笑いを堪えるその姿がどこか楽しげで、自然と目元が緩んでしまい)
いきなり名前呼ばれて、しかも皆の前で友達だなんて言われたら……そりゃ、嬉しくなかったって言ったら嘘になるけど……本当に心臓止まるかと思ったんだよ……それなのに、なんで笑うのさ……

94: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-07-26 21:51:42


なんでって意味わかんねえ返事してっからだろ~、んな拗ねんなって。

(まるでりんごのように耳まで赤面し、羞恥に駆られているその様を未だ弄んでいて。都度、隣からぶつくさと並べる小言が耳に入り顔を上げちらりと目を向ける。なんで笑うのかと不貞腐れたように告げられてしまえば、それらしい言い訳を口に乗せながら、人差し指で相手の片頬をつんつんと軽く突いて。本人は無自覚なのであろうが、大袈裟に振る舞う姿に揶揄う衝動を抑えられず口角は上がったままニヤけ面で眺めていて。好意を持つ相手に意地悪したくなる気持ちってこういうことなのかと呑気な感情を馳せており。他生徒が周りで真面目に授業を受け、黒板に顔を向けている中、自分の瞳には隣に並ぶ彼しか映っていない。依然として突く指は止めず頬杖をつき、堪えていた奥底の本音が漏れてしまう。)

……可愛い顔。



95: 雨宮 奏 [×]
2025-07-29 18:53:03

かっ……
(頬を指でつつかれた時はまだ複雑そうな顔をしていたが、“可愛い顔”――小さく呟かれたその一言に思考が一瞬フリーズする。自分を指しての発言だと理解するまでにコンマ数秒、けれど一度理解してしまえば、顔が真っ赤に染まるまでにさほど時間はかからなかった。鼓動が一気に高まり、反射的に手元の教科書をばっと掴んで勢いよく顔の前に構えるとその裏でぎゅっと目を瞑りながら混乱した思考をぶつぶつと口に出す。「え、えっ、か、可愛い顔って……え、まさかぼ、僕のこと…?今、可愛いって……だ、誰の話!?“顔”って、ぼ、僕の!?僕のこと!?ぼ、僕ってかわいいの…!?じゃ、じゃなくて…!お、落ち着け、落ち着け僕……勘違いだよ……MilkyPopのことを思い出してただけに決まってるじゃないか……」と、頭の中で次々と浮かぶ可能性を考えながら教科書でさらに顔を隠すように背中を小さく丸めて縮こまる。あからさまな行動だと自分でもわかっているのに、他に隠れる術が見つからない。それなのに教科書越しに隣からくつくつと笑う声が聞こえてくると、それがまた追い打ちのように恥ずかしくて、これ以上赤くなる余地なんてないと思っていたのに、耳の先まで真っ赤に染まり、教科書を下ろすこともできずにその場で完全に硬直して)

96: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-08-02 06:05:13


───……~~ッッ!!?

(依然として頬杖をついたまま、目を奪われ見惚れていたが、瞬く間に顔面が紅潮していく姿に疑問を抱いたのはほんの数秒。真っ赤に染められた顔を咄嗟に教科書で隠す姿、それに合わせて授業の終鈴が鳴り響き、突如として正気を取り戻した刹那、意図しない失態が走馬灯のように脳内を駆け巡り、心臓は一気に跳ね上がる。全身が沸騰したように熱を帯びドバッと冷や汗は溢れ出し、やってしまったと言わんばかりに口元を抑え、バッと顔を背けては必死に速まる脈を押し殺す。" は、は?は…?ハァア…!!??お、おれ、俺、俺今、かわ、かかか、かわ、いいって、…いや、落ち着け、マジで落ち着け俺。…いや、…ムリ…ッ!!冷静になれるわけねェ…!!!"隣でぶつぶつと並べる言葉も耳に入らないぐらい、思考は停止し心内で一人狼狽えるばかり。どうにか弁明しようと考えるが、そんな余裕ある筈もなく、頭中や目の前は真っ白に。居ても立っても居られず勢い良く立ち上がり、その拍子に椅子は倒れてしまうぐらい。しかし元に直す様子もなく、手洗い場に逃げるよう駆け足で教室を出て。後方から教師の怒鳴る声が耳に入るも、華麗に無視し続け廊下を走りながら、大きすぎる後悔の念を独り言。)

なんッだよ、マジでしくったわ~~~ッ。



97: 雨宮 奏 [×]
2025-08-03 21:09:32

りゅ、龍牙くん!?
(突然隣でガタッと大きな音がして思わず顔を上げると勢いよく立ち上がった相手の姿が視界に飛び込み、机が揺れたかと思えば椅子が大きな音を立てて倒れ、そのまま一目散に教室を飛び出していってしまう。呆気に取られて見送る中、前方から教師の「コラ、どこ行くんだ!」という怒鳴り声が聞こえ、何が起こったのかすぐには理解できず固まっていたが、周囲の生徒たちのざわめきが耳に入り、ようやく我に返る。「え、っ……りゅ、龍牙くん……!?な、なんであんなに顔真っ赤にして……まさかさっきのあれ……ほんとに、ぼ、僕のこと……!?それともお腹痛かったのかな……お弁当のせい……?いや、でもさっきまで笑ってたし……と、とにかく……!」と心配の気持ちが勝り、気がつけば自分も勢いよく立ち上がっていて、教師の鋭い視線が突き刺さるのを感じながら「ご、ごめんなさい…っ!」と頭を下げて教室を飛び出す。廊下に出てきょろきょろと辺りを見渡せば、曲がり角の向こうに見覚えのある背中を見つけ、息を切らせながら駆け寄って)
龍牙くん大丈夫…!?お腹痛い!?熱中症!?



98: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-08-10 01:27:47


ッ!?ち、ちげえーよ!てめえの顔の可愛さにビックリしただけだわッ!!

(恥じらう勢いに乗せて、後先考えず教室を飛び出してしまった。冷静になれば逃げ出すことなく、その場で口述出来たのにと遅い後悔を心に置く。徐々に走る速度を落とし、ゆっくりと歩き出せば「 だっせぇ…、」なんて悔恨の念をぽつり。己の情けなさに肩を落とし、到着した手洗い場の扉に手をかけた途端、後方から何者かの足音が耳に入る。誰か用を足しに来たのかと深く考える筈もない。しかし浅はかな考えとは裏腹、続けるように聞き覚えのある声、それと共に駆け寄ってくる雨宮奏の姿が。まさか追いかけて来るとは思っておらず、咄嗟に顔を相手に向ける。必然と目を丸くさせ、ギョッと驚いた表情を浮かべては、彼の姿が目に映るや落ち着きを見せた鼓動は段々と激しくなっていき。" 今またここで逃げたらもっとダセェよな…いや、でも…でも… "ほんの僅か、ぐるぐると思考は目紛しく葛藤で溢れんばかり。優しさで満ちる心配した言葉に、有り難く思う心豊かさは、残念ながら今の自分には持ち併せて居ない。故に強く否定してしまう。更にもういっそのこと言ってしまおうと半ば投げやりになりながら、馬鹿正直に思ったことを濁さずど直球に告げて。口の悪さに比例するほど、かぁあと沸騰したように赤面は収まらず。)



99: 一ノ瀬 龍牙 [×]
2025-08-10 01:31:03



(/お相手様…!!!あれほど声をかけると此方から言ったにも関わらず、一週間程空けてしまいました…本当に申し訳ございません…。ご不安にさせてしまいましたよね…反省しております…。有言実行せず誠に申し訳ございません。)




100: 雨宮 奏 [×]
2025-08-20 22:40:11

(/主様、こちらこそご返信が遅くなり申し訳ございません…!お恥ずかしながら少し体調を崩してしまいまして…龍牙くんの反応に「かわいいぃぃ…」と悶えておりましたが、すぐにご返信できず悶々としておりました…!今週中にご返信いたしますので、もう少々お待ちいただければ思います…!お返事の件はどうかお気になさらないでください!よくあることですし、私生活優先で楽しんでいただければと思いますので…!私も何かありましたらこうしてお声がけさせていただきます…!今回は私も連絡が遅くなり本当に申し訳ありません!引き続きよろしくお願いいたします…!)

101: 雨宮 奏 [×]
2025-08-25 20:53:05

……えっ……ぼ、僕!?か、かわいい……!?MilkyPopじゃなくて…僕……!?僕の顔……!?
(手洗い場に駆け込んだ途端、放たれたひと言に足も思考もその場で固まる。信じられないものを聞いたように目をぱちぱち瞬かせ、自分でも何を言っているのかわからないまま頭は真っ白になり、手元にあったハンカチをうっかり床に落としてしまう。しゃがんで拾おうとした拍子に今度はスマホがゴンッと音を立てて滑り落ちる。慌てて拾い上げるが、動揺で手がうまく動かず、取り損ねて再びゴンッと落としてしまう。ようやくハンカチとスマホを拾い直した頃にはさすがの本人も呆れたように小さくため息をつき、先ほどまでの混乱もほんの少しだけ落ち着いてきたのか、どこか安心したような表情を浮かべ)
……な、なんだ……そんなことか……おなか痛いのかと思って……心配して追いかけてきたんだよ。よかった……


102: 雨宮 奏 [×]
2025-08-25 20:56:26

(/主様、ご返信が遅くなってしまい申し訳ありません…!ようやく体調が落ち着いてきましたのでご連絡させていただきました…!ご心配をおかけしました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!)

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