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“愛の腕" - Arms of Love (〆)/46


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自分のトピックを作る
■: 名無しさん [×]
2025-05-03 15:47:27 



御相手様決定済




1: 匿名さん [×]
2025-05-03 16:43:42


お部屋建てありがとうございます!どうぞこれからよろしくお願いします!

リサ/人間/156cm/色白小柄/女性らしい体つき/顔立ちは幼めだが20歳/人外の言葉がわかる

簡易pfもう一度掲載しておきます。



2: 名無しさん [×]
2025-05-03 16:51:24


早いご移動、そしてまたまた簡易プロフィールの提示ありがとうございます!
早速なのですが、キャラクターの性格について、少し愛を重めにしようと考えているのですが如何でしょうか?また、キャラクターの性格に限らず、萌萎などを教えてくだされば幸いです!




3: 匿名さん [×]
2025-05-03 16:56:26


愛重め大歓迎です!あとは世界観をもう少し詳しく共有できたら有難いです。

萌 愛あり/溺愛/強引/ギャップ…
萎 暴力/流血表現

です。萌は沢山ありすぎて、萎以外であればなんでも刺さります…!



4: 名無しさん [×]
2025-05-03 19:28:26

世界観の説明まで気が回らず申し訳ございません!

人間が様々な人外のペットとして飼われており、人間は突然、人間の世界から人外の世界へ飛ばされる。その理由はわかっておらず、謎が多いが人間に暴力を振るったりすることは犯罪とされている。人外にとって人間というのは相当可愛らしいもので、人外のペットとして飼われる人間は大抵愛情たっぷりに幸せに育てられる。
人間の中には人外の言葉がわかるものもいるが、どちらにせよ人外が人間の言葉がわかることはないため『人間取扱説明書』というものがある。


という世界観になっています。まだはっきりと決まっていないことなどありますが、分からない点などございましたら聞いていただければなと思います!
萌萎など把握しました!では詳細プロフィールが出来次第、掲載しますので少々お待ちください。匿名さん 様も詳細プロフィールが完成しましたら送っていただければ幸いです。



5: 匿名さん [×]
2025-05-03 20:37:03


世界観の詳しい説明ありがとうございました!とてもわかりやすかったです。

そうしましたらこちらも詳細pf作成致しますので、お時間いただきますね!



6: 名無しさん [×]
2025-05-04 00:29:30

名前:テラ

性格:マイペースな性格で飄々としていて、周囲に合わせることが苦手。自由奔放でなんだかいつも気だるそう。アナタに対しては自分が守らないとという庇護欲を掻き立てられるのか、ずっと傍に居て離れないほど。アナタのためなら嫌いな家事や外出もしてもいいかと思えるほど深く愛情を注ぎ込んでおり、アナタが自分から離れたり、自分を拒絶することを何よりも嫌う。
語尾にハートがついているのではないかと思わせるほどアナタと話すときはデレデレ。
年齢:不明(見た目の年齢は20~25歳ほど)

容姿:紺色の髪の毛で長さは肩に少しつく程度。左右の髪を後ろにひとつでまとめていて、所謂ハーフアップという髪型にしていて前髪は真ん中で分けている。目は目尻が垂れていて、横に細くなっている。身長は257cmと人間に比べればかなり大柄だが、様々な人外がいる世界ではあまり大きくは見られず平均よりも少し大きい程度。気だるい性格からか普段から猫背で本来の身長より多少背が縮んで見えている。体格はがっちりとしており人間よりも多い腕や身体は鍛えられていてより存在感を放っている。
腕は左右に三本ずつで合計六本という特徴的な見た目をしており、舌は異様に長く人間の倍ほど。

その他:ある日道端で見かけたアナタに一目惚れをし、思わず拾ってしまう。アナタのことを人間ちゃんと呼び、その他の者のことは名前も覚えているかも怪しいほど他人に興味があまりない。
話すときに語尾を伸ばすのが癖。


-----------

(/プロフィールが完成しましたので掲載しておきます!目を通していただけると有難いです!何か不備な点や気になる点などありましたら、遠慮なく仰ってください。)



7: 匿名さん [×]
2025-05-04 09:30:56


名前:リサ
年齢:20歳
性格:温厚で優しく、少し心配性。人間界では他人を頼らず生きてきたこともあり、甘えるのが下手だけど、甘えたいと思っている。人見知りもあるが、なぜだか自分と全く違うはずの人外である貴方には直ぐに懐き心を開く。お世話されることになり、貴方には何かしてあげたいと思っている。

容姿:身長156cm。年齢の割に幼い顔立ち。目は大きくぱっちりとしていて、睫毛も長い。可愛らしいという言葉があてはまる。透けるような色白。体つきは女性らしい。栗色の髪を背中まで伸ばしていて、普段生活するときはひとつにまとめている。

その他:早くに両親を亡くしており、兄弟もいないため自立は早かった。なんとか大学に進学したものの、バイトをかけ持ちしながらの生活に疲れており、部屋に帰って眠ったあと気がつくとこちらの世界に。好きな物は甘いもの、苦手な物は雷。なぜだか人外の貴方の言葉は理解ができるが、こちらの言葉が伝わらないことにもどかしさを感じる今日この頃。

(/素敵な人外さんのpfに萌えてしまいました…!不備などありませんのでそのままよろしくお願いします!こちらも提示しますが何かあればおっしゃってください。)




8: 名無しさん [×]
2025-05-04 11:52:36


(/とても可愛らしい女の子で此方も思わず萌えてしまいました!不備な点などなくて良かったです!ではこのままの設定で進めていきますね。
也に移りたいのですが、どちらのロルから始めましょうか?先ロルが苦手でしたら此方から始めることも可能です。)




9: 匿名さん [×]
2025-05-04 16:03:12


(/ありがとうございます!そうしましたら先に始めていただいてもよろしいでしょうか??)



10: テラ [×]
2025-05-04 19:34:35

あ、起きたァ?おはよぉ。よく寝てたねぇ

(ある日の夕方、少し街に用があり珍しく出掛けに行っていた。街から家までの帰り道、草むらの方から同族ではないような気配を感じて様子を見に行って見れば、そこには自分の背丈よりもとても小さく、細い体の人間が意識を失っているのか目を閉じて横になっていた。その姿を見た途端、身体の内側が酷く熱くなっていくのを感じた。横になっている人間に近寄り、気がつけばその人間を何本もある腕を使って抱き抱えて家まで連れて帰ってしまっていた。自分が普段使っているベッドへ下ろせば、まだ意識は戻らないのかずっと目を閉じたままで。早く目が覚めないかなと思いながら先程購入した『人間取扱説明書』を読んでいて。人間は目を覚ましたのか此方を困惑したような表情で見つめていて。やっとアナタが此方を見てくれたことが嬉しかったのか元々垂れている目をより垂れさせて笑う。)


---------

(/リサちゃんに出会い、勝手に家まで連れて帰ってくる所で始めてしまいましたが、これでもよろしければ…!!)




11: リサ [×]
2025-05-04 19:56:37



――…ん…。こ、こは…?…え?
(大学からバイトへのハードな1日を乗り越え、ようやく深夜に家に帰宅。忙しくて疲れてはいるが、ひとりで寂しく部屋にいる方が自分はずっと耐えられないから苦ではない。しかしながら今日は本当に疲れた、と意識が薄れた後は真っ暗。心地の良い揺れと、誰かに包まれる感覚に幸せを感じどのくらいかは眠っていたように思う。薄らと意識が浮上すると、見たことの無い天井。部屋。―そして、明らかに人間では無い見た目の貴方に視線を移せば呆然として。)


(/先レスありがとうございました!とてもわかりやすかったです。続けてみましたが、わからないことがありましたらおっしゃってください!また設定など相談必要な場合はお声がけいただければ!)



12: テラ [×]
2025-05-04 22:38:50


ンー…何言ってるか分からないけど、とりあえず訳わかんないって感じだねぇ。

(アナタが目を覚まし、その瞳に自分が入り込めば人間とは全く違う身体の仕組みに驚いてほとんど声も出ないアナタが面白いのかくつくつと笑いを零す。この世界にやってきた人間の中には自分たちの言語がわかる者もいるということだが、アナタはわかるのだろうか。分かるに越したことはないが、どちらにせよ此方がアナタの話している言葉がわかることはないため、表情や仕草で読み取るしかない。自分が持っている『人間取扱説明書』はとても便利なもので、人間の表情や仕草の意味、どれほど脆く弱い生き物なのかが書かれており、触れることになったときには力加減が必要らしい。)




13: リサ [×]
2025-05-05 08:29:00



言葉、通じてない…。
えと、…どうしたら伝わるのかな…
(先程自分が漏らした言葉を聞き取ってくれてはいるものの、分からないという反応を示した貴方に、言葉が通じないまるで異国にでも来たかのように感じては。どうしようと急に不安感が増すも、何故か貴方の優しそうな声色に恐怖感はなくて。普通の女の子であればきっとパニックにでもなっているところだろうが、案外冷静に。むくりと起き上がって、ベッドの上にちょこんと座り直し、今一度貴方の方を向けば、まじまじと観察。やはり何度見ても体から腕が数本生えているし、体のサイズも自分とは違って大きい。なんだか自分が子どもにでもなったかのように感じて。)




14: テラ [×]
2025-05-05 12:51:31

  
ねぇー、俺の言ってることわかるー?

(此方からはアナタの言っていることなんて微塵も分からないため、アナタは自分の言葉がわかるのかと言うことを聞く。『人間取扱説明書』には、どうやら人間は肯定だと首を縦に振り、否定だと首を横に振るらしい。そして、首を傾げるのは疑問に思っているときだということを学び、もう頭の中にインプットされている。波の人間ならば、自分の姿に怯えているだろうにアナタはそんな素振りすら見せず、むしろまじまじと見ているほどだ。身体を起こし、人外用のベッドにちょこんと座るアナタはより小さく見えて思わず勢いよく抱きしめてしまいたいと思いながら、アナタからの返答を待つ。)




15: リサ [×]
2025-05-05 14:28:19



(貴方からの問い掛けには、言葉で返事をしても通じないことはわかっているので、こくこくと頷いて。しかしながら言葉で伝えられないことにはやはりもどかしさを感じつつも、このように問いかけに対する返答ならばなんとか意思表示ができそうだと少しほっとする。なぜ自分はこの人?の部屋にいるのだろうか。確かに自分はバイトから帰って自分の部屋に入り…思い出そうとしてもやはりそこからは眠ってしまったことしかわからず。もしかして夢の中か、とも思い自分の頬を軽く抓るが、痛みがあって夢でないことを知らされて)



16: テラ [×]
2025-05-05 18:34:30


へぇ、わかるんだー。俺の名前はテラだよ、人間ちゃんの名前も知りたいけどぉ、しょうがないよね

(首を縦に振って頷いたということは、此方の言葉がわかっているということ。それを理解すると嬉しそうにまた笑い。自分の名前を軽く伝えたあと、アナタのことを『人間ちゃん』と言い。人間をペットとして飼っている他の同族は人間の名前を自分でつけるらしいが、特に呼びたい名前もつけたい名前もなく、なにより元々の名前とはかけ離れた名前で呼ばれるのは慣れないだろうと思い。)

あ、そーだ。人間ちゃん、この中から好きなやつ選んでー?

(ふと何かを思い出したかのように声を出すと、アナタの前に赤、青、黄色、ピンク、紫、黒の首輪を置く。『人間取扱説明書』には人間はとても脆く弱いことから、街へ出るときなどに飼い主から離れてしまったら危険なためリードで繋ぐらしい。)




17: リサ [×]
2025-05-05 19:18:59


首輪…?

(貴方の名前を知ると、何度かその名前を復唱。自分の名前も、と思うが伝わらないことと、貴方が「人間ちゃん」と呼ぶので、とりあえずそれでいいかと思うことにして。ほかの名前で呼ばないのは、自分に対する配慮もあってのことなのかなと勝手に解釈すると優しい人だなと思い。しかし、そうこうしているうちに、目の前に並べられた数色の首輪を見て目を丸くして。まるでペットにつけるような首輪に、なぜつけなくてはいけないのだろうかと、疑問に思い困ったような視線を貴方に向けて。)



18: テラ [×]
2025-05-05 21:18:24


人間ってすごーく弱いんでしょー?だから、これ付けるところ多いんだって。俺は人間ちゃんに怪我して欲しくないからさ

(アナタの前に置かれた様々な色の首輪を選べと言われたのが疑問に思ったのか此方へ目線を向けるアナタに首輪をつける理由を知りたいのかと読み取り、アナタ達人間を傷つけるのことは赤子の手をひねることほど簡単である。どうしてもつけたくないと言うならば、外出させないということを視野に入れているが、家にずっと居ては息苦しいだろう。アナタが自分に対して心を開いているわけではないということはわかっているが、その首輪で縛りつけたいわけではもちろんない。)



19: リサ [×]
2025-05-05 21:32:56


…、じゃあ…。

(貴方の話にじっと耳を傾けると、概ね納得。自分のためを思ってくれているのだということが伝わると、素直にこくんと頷いて。赤の首輪を選択。しかし、人間が弱いという言葉に、逆を言えば外に出ると危険なことがあるのかと思えば外に出るのも怖いなと感じる。今は部屋の中にいて世の中がわからないが、やはりここは自分が眠る前の世界とは違うのだろう。外に出て見てみたいという気持ちもあり。そっと首輪を手に取ると、どうやってつけるのか分からず困ったように貴方を見て)



20: テラ [×]
2025-05-05 23:58:43


ちゃんと言うこと聞けていい子だねー。…あは、人間ちゃんってホントかわいー。今つけてあげるからね

(首輪をつける理由を話すと、それを聞き入れ素直に頷いたのを見て何本もある腕のうち一本をアナタの頭へ伸ばし、優しく壊れないようにと撫でる。栗色の髪の毛はしっかりと手入れされていて、肌触りがとても良く髪一本一本が繊細でずっと触っていたいと思うほどで。アナタが選んだのは赤色の首輪で、それを手に取りどうやってつければ良いのかわからないといった表情でこちらを見つめられると、互いに座っているとはいえ座高が違うため必然的に上目遣いのようになってしまい。その姿がなんとも可愛らしく、甘やかしたくなる。アナタが持っている首輪を取ると、アナタの細く白い首へと手を伸ばし、二本の腕を使って首輪をつける。)




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