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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
26:
テラ [×]
2025-05-06 16:17:51
はいはい、なーに?
(どうやら自分の名前を呼んでいたのは本当だったようで、それが伝わったことが相当嬉しいのか表情を一気に明るくさせる。何度も自分の名前を呼ばれ、もうわかったからというように苦笑を浮かべながらも、もちろん嫌な訳ではなく。アナタが何度も呼んだため、人間の言葉での自分の名前の呼び方を何となく覚え、すぐに自分に懐いてしまったアナタにこんなにも早くに心を開くものなのかと考えながら、『おいで』というように六本の腕を全て広げて。ここで嫌だと拒否されてしまったら心が折れてしまいそうだが、それはその時だと思って。)
27:
リサ [×]
2025-05-06 16:26:04
…!
(自分が名前を呼んでいることに気づいてもらえ、どうやら何となくその響きも覚えてもらえたのか返事をしてくれたことにも嬉しさを感じ。ふと、6本の大きな腕を広げた貴方を、不思議そうに見つめていると、呼ばれたのでおそるおそる貴方の近くに行き。近づくと当たり前だけれど自分よりはるかに大きな体に、少し怖いと思う心はあるけれど、この人は自分に害を与えないと本能で理解していて。近づくと貴方を見上げ、どうしていいか分からずの表情を浮かべては。)
28:
テラ [×]
2025-05-06 21:00:47
…人間ちゃん、抱きしめてもいーい?
(自分が六本の腕を広げると不思議そうな表情で見つめたあと、ゆっくりと近づいてきてくれたのを見て、それだけでも満足のはずだが、頭を撫でるだけじゃなく、もっと触れたいと思ってしまい。近くに来たはいいものの、どうすれば良いのか分からないと言った表情を浮かべるアナタに無理もないと納得する。急に抱き締めてしまったら、幾ら今まで怯える様子もなかったアナタでも怖がってしまうだろうと考え、抱き締めても良いかと聞聞いてみて。)
29:
リサ [×]
2025-05-06 21:08:12
…!
(貴方から抱きしめてもいいかと聞かれると、少し恥ずかしそうにしてはこくんと1度頷き。誰かに抱きしめてもらうだなんて、一体いつぶりだろうか。もう覚えてはいないが幼い頃に両親には沢山抱きしめてもらったはず。その温もりが思い出されることはない。貴方を前にすると不思議と自分の弱いところ、というか甘えたいという気持ちが強くなるのはどうしてだろうか。じっと貴方を見て待ち)
30:
テラ [×]
2025-05-06 21:39:41
……いい子、偉いねぇ、人間ちゃん
(抱き締めてもいいかという質問に頷き、肯定の意思を示すアナタにありがとぉ、と感謝の言葉を伝えた後、ゆっくり怖がらせないように、痛い思いをさせないように、ひたすら優しく抱き締める。アナタの身体は、柔らかく、細く、とても小さい。もう少しでも力んでしまったら壊してしまいそうなほどで。抱き締めてアナタの体温や匂いなど暫く目を閉じて感じながら、人間というものはこんなに癒される生き物なのか、日頃の疲れをハグをするだけでとれるならば、もっと早くに出会いたかったものだ。もちろん、他の人間ではなく、紛れもないアナタに。少しでも恐怖心はあるだろうに、大人しく抱き締められているアナタの背中をとんとん、と一定のリズムで優しく叩く。今日は見知らぬ、しかも見た目も何もかもが人間とは違う自分に出会って疲れただろうと思い、このまま寝かせようと思って。)
31:
リサ [×]
2025-05-06 21:58:35
(ペットや幼い子供にかけるような褒め言葉に嬉しく感じている自分がいて、なんだがいつもの自分ではないみたいだ。そうこうしているうちに貴方にそっと、触れられる。それこそ本当に壊れないように優しくしてくれていることが伝わり、安心して身体を貴方に預けて。不思議と抱き締められた瞬間から、肩の力が抜けその温もりと背中を叩く一定のリズムに心地良さを感じている。誰かに抱きしめられるというのはこんなに幸せなことなんだなぁ、と噛み締めているうちに、うとうとしてきて。その状態でどれくらいか経った後で完全に目を閉じ、規則正しい小さな呼吸をして眠りについてしまい。)
32:
テラ [×]
2025-05-06 23:32:22
あれ、ほんとに寝ちゃったぁ?おやすみ、人間ちゃん
(暫くアナタの背中を優しく叩いていると、次第にアナタの身体の力が抜けていくのが分かり、気がついた時には目を閉じて自分の腕の中で小さく寝息を立てて眠っているではないか。寝かせるつもりでこうしていたが、まさか本当に寝るとは。それほど自分を信頼しているということなのだろうか、それとも自身の言葉も通じないこの世界で頼れる者が自分だけだからだろうか。前者であれば嬉しいことこの上ないが、この寝顔を前にしたらそんな事はどうでも良いと思える。アナタを抱きしめたまま、ベッドへ横になるようにして、自分も横たわる。毛布をかけ、風邪をひかないようにすれば抱き枕を抱きしめるようにしてアナタを腕に抱いたまま眠りに落ちて。)
33:
リサ [×]
2025-05-06 23:42:28
ん……、
(どれくらい眠っただろうか。目を閉じたままだが意識が少しづつ浮上してく中で、温かな何かに包み込まれているような、そんな感覚を覚えて。薄ら目を開けると、そこには自分を抱きしめながら眠る貴方の姿。やはり夢ではなかったか、と思いながらも、貴方が寝ている間もずっと自分を抱きしめていてくれたのだと分かれば、幸せそうに微笑み。もう少しだけ、と貴方の体に擦り寄っては)
34:
テラ [×]
2025-05-07 00:03:22
んん…おはよぉ、人間ちゃん…よく寝れたァ?
(カーテンの隙間からは柔い朝日が差し込み、アナタがこちらに擦り寄ってくる際に何かが動くのを感じたため自然と目が覚めて。昨晩よりも少しだけアナタとの距離が近くなっているなと思うも、アナタからすり寄ってくるところを見たわけではないので自分が近づいてしまったのかなと思い。自分がくっついていて苦しくなかっただろうか、寝ずらくなかっただろうかと思い、よく眠ることが出来たか聞く。寝起きなこともあってか声は少し掠れてしまっていて目も完全に開いていない。)
35:
リサ [×]
2025-05-07 00:14:21
テラさん、おはようございます。
(擦り寄った後で貴方が動いたの気が付けば起こしてしまっただろうかと、申し訳なさそうな表情になる。挨拶を返して、ちょっとだけ離れると貴方を見上げて。貴方からの質問にはこくんとひとつ頷き。普段は寝付きもあまりよくなく、眠りも浅いことが多くて、自分でも驚くほどよく眠れたし、そのお陰か体が軽くて。貴方の掠れた声と、まだ眠そうな表情をまじまじと見ては、なんだか可愛いなと思ってしまい。)
36:
テラ [×]
2025-05-07 00:45:20
あ、離れちゃだーめ。もっと近くにいて?
(起きて一番最初にアナタに名前を呼ばれたことが嬉しいのか上機嫌に笑っていて。自分から少し離れてしまったアナタの腕を掴んで元のいたところよりも自分の方へ引き寄せる。人間に対する力加減が未だにわかっておらず、起きたばかりということもありアナタへ力を弱める配慮を忘れていたのか自分にとっては普通だが、人間のアナタにとっては痛いくらいの力で腕を掴んでしまって。そんなことにも気が付かず、もっとそばにいるように言う。)
37:
リサ [×]
2025-05-07 06:59:15
…!いたっ、!
(急に腕を引かれれば、その力の強さにびっくりして思わず声をもらしてしまい。僅かに顔を歪めるも、貴方に先程よりもぴたっと密着。驚きやら恥ずかしさやらで何が起きているのか分からないといった感じで大人しくなり。引かれた腕が僅かに痛むが、そんなに大したことはなく。自分が急に離れようとしたから、びっくりさせてしまったのだろうなとちょっと反省して。ちらっと貴方の顔を見上げては)
38:
テラ [×]
2025-05-07 07:44:04
!…ごめん!痛かったよねぇ、大丈夫?
(自分がアナタの腕を引いた途端、聞いたこともない声を上げて顔を歪めるアナタを見れば、すぐに腕を掴んだ力が強かったんだと気がつく。それまで寝起きでふわふわとしてた感覚が一気に覚め、痛い思いをさせてしまったことを謝る。傷んでいるであろう腕を申し訳なさそうに眉を下げながらさすって。だが、内心これだけの力で痛がってしまうんだということにより自分が守ってあげなければという庇護欲が湧き。)
39:
リサ [×]
2025-05-07 10:47:33
だ、大丈夫です!
(こちらを見て申し訳なさそうに腕をさする貴方に、大丈夫だとこくこく頷いて。痛みはもうなくて、むしろこちらが大袈裟に声を上げてしまったので心配させてしまったと眉を下げて。貴方がわざとした訳ではないことはわかっているので気にしないと、自分の腕をさする貴方の手に自分の手を重ね、大丈夫と小さく笑って見せて。)
40:
テラ [×]
2025-05-07 23:11:42
許してくれるの?ありがとぉ、もっと怒ってもいいのに
(大丈夫だというようにこくこく頷くアナタに、まだ気にしているのか痛い思いをさせてしまった自分に溜息をついて。傷にならなくてよかった、いやもちろん良くないのだが。アナタの陶器のような肌に傷を作ることになったらどう償えばいいのかわからない。アナタの腕をさすっていると、その手にアナタの小さく薄い手が乗ってきて。アナタから自分に触れてくれるのは初めてなため、嬉しさが込み上げてきてぎゅーっと、もちろん痛くないように抱きしめて。)
41:
リサ [×]
2025-05-07 23:29:21
わざとじゃないから…
(怒っていいと言うけれど、貴方のしたことはわざとではなかったのだから怒る理由なんてなく。自分が貴方を許したことはどうやら伝わっているようでほっとして。今度は優しく、包み込むように抱きしめられる。自分も腕を貴方の背中の方へ伸ばして抱きしめ返そうとしてみるも、体の大きさから思っていたよりも背中に腕が届かなくて。中途半端なところだが、少しだけ力を入れてぎゅっと抱きしめかえしているつもりで)
42:
テラ [×]
2025-05-08 23:19:07
今日は街に出て人間ちゃんのもの色々買おうと思ってるんだけど、行けそー?
(怒ってもいいと言っているのに怒らないアナタの優しさを感じながら抱きしめていれば、アナタの方から背中へ手を回され、体格差からか完全に後ろにまで手が回っていないが、それでもアナタから抱きしめられている感覚はあって。アナタは力を入れているつもりなのだろうが、此方からしてみれば手を添えられているだけのようで、人間の女性ということもあり、やはり力の差は大きく。抱きしめたままアナタの肩に顎を乗せ、今日の予定を伝える。まだこの世界に慣れていないだろうし、自分のことは兎も角、他の人外に対して怖いと思っているだろうと考えて行けるかどうかを聞いてみて。)
43:
リサ [×]
2025-05-09 07:00:23
…ん、行けます!
(大きな貴方の声が上からではなく自分の耳もと辺りから聞こえるのが不思議な感覚と、胸の高鳴りを覚えて。その内容には、確かにこちらに来たばかり何もないし、特に服などは替えがほしいと思っていたが、その一方で外の世界を知りたいけど、まだ怖い気持ちもある。でも貴方がずっと傍に居てくれるのであれば大丈夫だろうと思えば、こくんと頷いて。)
44:
テラ [×]
2025-05-09 23:03:34
じゃあ人間ちゃんのものいっぱい買っちゃおっかぁ。遠慮しないでいーからねー
(こくんと頷いたアナタを見て嬉しそうに笑えばアナタの欲しいものを沢山買おうと言って。アナタほど可愛いといつ攫われてしまうかわからないため、外に出るときはできるだけ目を離さないようにしなければと思いながら、街に出るついでにご飯でも食べようかと考えていて。昨晩から何も口にしていないため、少しくらいはお腹が空いているだろう。アナタの言葉を理解することは出来ないため、料理の種類全般が作られているレストランにでも行こうか。そんな妄想をふくらませながら、アナタの頬にすりすりと擦り寄って。)
45:
リサ [×]
2025-05-09 23:18:03
ありがとうございます!
(沢山買ってもらうのは気が引けるが、必要な物は買ってもらうことにしようと決めて、ぺこっとお礼に頭を小さくさげ。ふと自分の頬に擦り寄る貴方のその行動に、頬を赤く染める。一応貴方は人外といえど、男性であって、例えこちらがペットのように思えているのだとしても、こちらは耐性などなくて。恥ずかしそうななんとも言えない表情になり固まって、これがこの世界では普通なのだろうかと不思議に思い。)
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