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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
161：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-19 07:06:06
うん…そう言われると少し、頑張れそうな気がする…全くの他人じゃないもんね…あ、あの事覚えてたんだ…小4位からしんどいのがピークになるとあぁなるって、俺もつい２年前に兄から言われて知ったんだよね…それまでは、まさか具合悪いだけじゃ無くてあぁなってるなんて…知らなかったよ
(やっぱり彼女に言われると凄く説得力があるな、と考えているとこの前の事を伝えれて過去の事を少し話して。『兄さんも両親も、伝えたら余計に気にしてもっと体調崩しちゃうからって気を遣って言わなかったって』と加えれば少し頬が赤く染まり。荷物をまとめ終えてスマホの画面を見ると、会社の駐車場に着いたとの旨のメッセージが入っていて、『着いたみたいだから、そろそろ行くね。アドバイスありがとう、また明日』と言い、手を振って。周りにも挨拶をするとオフィスを出て行き)
162：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-19 07:44:15
わ、そうだったんだねぇ。私もどうしてもダメな時は年甲斐もなくよく泣いちゃうし……えへへ、みんな意外とそうなのかもねぇ
（あの状態になることをつい最近知ったとわかると、そうだったのかと少々驚いたように目を見開いて。気にすると余計体調を崩す、なんてワードを聞けばさりげなくフォローを入れるように言葉を続ける。こちらも荷物をまとめ終えたところで、先に帰る旨を伝えられてはこちらも笑顔で手を振って。「うんっ、また明日ね～」なんて言葉と共にオフィスを出る様子を見届けては、此方も席を立って帰ることにして。）
163：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-20 00:04:05
(/すみません遅くなりました！！)
(相手と別れては建物を出て、早速店員と合流する。少し緊張したが確かに全く知らない間柄では無いし、相手のアドバイス通りに窓の外を見たり兄の事を考えたりして時々意識を逸らしながら行くと自宅まで酔わずに帰ってくる事が出来た。案外こうした程よい緊張感と共に移動した方が車酔いには効くのかも知れない。そんな事を考えながら夕食、身支度を済ませ相手に『無事に帰れたよ。ありがとう』とメッセージを送ってから、眠りについて。翌朝も体調は良く、もうすっかり飲み慣れしつつある６種類の薬を順に飲むと会社へ向かい、オフィスに着くと自分の席を目指しつつ上司に挨拶をしていて)
傘樹さん…来れてる…よね？
164：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-20 13:35:17
（/大丈夫ですよ～！お気になさらず！）
ん？…ふふ。
（帰宅後、就寝準備をしていればピコンと端末が鳴り。なんだろうと手に取れば、相手からのメッセージで。無事、無事か。なら良かったぁ～、と笑み浮かべては『無事に帰れたんだね、安心したよ～！ おやすみなさい』なんて文言を送りこちらも眠りについて。さて翌日。普段通り、けれどやや相手よりは遅れて出社してきて。遅刻しそう、とまた走ってきた様子。少々乱れた髪を手ぐしで整えつつ、「おはようございまぁす」と小走りで席へ。相手を見つけてはいつも通り笑みを浮かべて。）
鈴鹿くん！おはよ～
165：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-20 14:26:40
(/ありがとうございます！蹴り推奨)
(自分よりは少し遅れてオフィスに来た彼女。いつも通りの笑みを見てはほっ、と胸を撫で下ろす。昨日は相手の提案とは言え昼食休憩の間外にいて、冷え性を患っているというのに寒い思いをさせてしまった。それに昨日は好きでしている等と言っていたが、自分みたいなのがずっと側に居たら相手の気持ちは当然休まらないだろうなぁ…という思いもあって。だが相手と一緒にいると本当に落ち着くのは事実なので、相手に自分から離れたいと言われない限りは自分からはこの話題には深く触れずそっとしておこうと考えて。始業準備をしつつ、相手への労いと自分の事と今日の仕事について話して。本当に調子が良いのか、口数が多く)
おはよう。急いで来たみたいだけど大丈夫？ちゃんと大丈夫になってから仕事しようね…あ、昨日は俺、帰ってから夕食、就寝、朝食まで１度しか吐かなくていつもより調子が良かったんだ。出勤でも気分悪くならなかったし…調節してた薬がね、やっと効いてきたのかもって嬉しくて…そう言えば今日、朝会があるからって三浦さん言ってなかったっけ？明日だった？
166：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-20 21:28:06
！ふふ、鈴鹿くんてば可愛い。
朝会は今日で合ってるよぉ。…んふふ、それにしても良かった。お薬も効いてきて本当に調子が良さそう。えへへ、鈴鹿くんが元気そうで嬉しくなっちゃうよぉ
（いつにもまして、一気に色々と話されれば驚いたように目を見開いて。それから優しく目を細めると、一つ一つ返していこうと言葉にし。思わず手を伸ばし彼の頭を撫でてしまうが、ハッとしてはそっと引っ込め。馴れ馴れしかったかも～、なんて内心焦りつつ、鞄を置くなり仕事の準備を始めては彼を見て。）
昨日のラインもありがとう～。私からもたまに…なんでもないようなライン送ってもい～い？
（彼とは色々…些細な出来事とかも共有していきたい。そんなふうに思っては試しに聞いてみて。）
167：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-20 23:09:23
またそうやって…こ、今度こそかっこいいとこも見せるから！…そっか、今日か…俺昔から貧血のせいで立ち仕事とかも無理でさ…学生時代も、集会は全部椅子持参して座って参加してたんだよね。事前に三浦さんにはこの事伝えてあって、椅子用意しておくって言ってくれてるから、多分大丈夫だと思うんだけど…俺が元気だと嬉しい？…その言葉そのまま返すね
(可愛い、という単語には少し敏感に反応して焦って答えると、その後少し顔が曇り。某アニメやドラマで見る朝会中に倒れて運ばれる主人公….みたいな境遇が正に自分だと説明して。学生時代はそれで凌げていたが、少し身体が弱っていて、大人になった今は学生の頃の方法が通じるかは今一確信はなく語尾を曖昧にし、その後の言葉にはさらっ、と返して。撫でられたがすぐに手を引っ込められてしまった事に関しては根っからの弟気質で、もっと撫でていて欲しかったな…と考えていて)
あぁ…全然送って来てよ。会社外でも話せるのは普通に嬉しいから…そろそろ時間だね、行こうか。…確かひとつ下の階の大会議室で、って話だったよね？
(相手の質問には『何を今更？』と言いたげにナチュラルに返すと時計を見てゆっくりと立ち上がりオフィスを出ようと促して)
168：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-21 14:40:38
！！そ、そうだねぇ。早く行こっか～
（饒舌な様子を見ては、これが本来の彼なのかもしれない、と。いつにもなく調子が良さそうな様子に心底嬉しくて。ただ、それ以上に彼から嬉しい言葉が降ってきてはぽぽぽと頬は赤く。ともかく今は大会議室に行かねば、と彼と共にそちらへ向かって。こんなに沢山おしゃべりしてくれるなんて嬉しいな、としばらくぽやぽや周囲に花を散らすような雰囲気醸しつつ。ちら、と隣を歩く彼を見上げては、にへらと気の抜けたような笑みを浮かべて。）
もしね、鈴鹿くんが倒れちゃいそうになったら私が支えてあげるからねぇ。…でも鈴鹿くんがこんなにお話してくれるとは思わなかったなぁ。とっても嬉しいよぉ
169：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-21 20:50:02
っ、そんなに喋ってる…？うるさかったら言ってね、控えるから…
(相手に伝えられると、自分はそんなに目に見えてお喋りな感じがしたかなぁ…と、少し調子に乗ってしまっている自分を反省して。これまでの人生、調子が良い日が続いてはしゃぐとその反動で体調を崩してしまうのが常だったな、と思い出して会議室に着くまでは落ち着いて歩く様にしていて。大会議室に着くと予め椅子が人数分用意されていて、先に着いていた三浦さんが入り口にいて、自分達に気付くとウィンクしてきた。それに小さく会釈すると『ありがとうございます』と礼を言い、自分達の席順を探して腰を下ろし。この会社に来て初めての大きな会なので少し緊張しており、ドキドキする胸をゆっくりと摩っていて)
…なんか、始まってもないのに早くも倒れそうなんだけど…終わるまで保つかな…俺…
170：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-21 21:05:58
うるさくなんてないよぉ。鈴鹿くんの声が沢山聞けて嬉しいの
（彼の言葉に、きょとんとしてはふるふると首を振ってにへらと笑い。彼とたくさん話せることが嬉しいと、心の底から思っていることを言えば会議室に到着し。全員分の椅子を見ては、さすが三浦さん！なんてキラキラした瞳を向けつつ。1人分だけだと目立つけれど、これなら自然だし何より負担も少ない、なんてうむうむと神対応に感動しつつ。着席したところで、何やら胸を摩っている様子に気づけばまたにこにこと笑みを浮かべて。冗談交じりに口にし。）
大丈夫だよぉ～。緊張しないように、始まるまで手繋ぐ？
171：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-21 22:30:46
…っ、オフィスでなら余り目立たないけど、俺達の関係、知らない人も出席するから…やばくなったらスーツの裾掴むよ。退室する、って合図。可能性としては、薬が切れて気分悪くなるか、このままお腹痛くなるか…なってないのに考えててもしょうがないけど、ね
(返事を聞けばほっとしてまた少し多めに喋って。相手の提案は至極嬉しいが、他の部署の人達も出席するとあっては社内恋愛は禁止では無いが、まだ少し曖昧な関係でいて周りに変な風に誤解されてはいけないと思っての発言で。最低限の合図だけ伝えておけば、自分も退室し易くなるし、相手は自分の動向がわかる為一石二鳥だと考えて述べると、『こんな感じ』と実際に相手のスーツ上着の裾を少し掴んでくい、と引っ張って見せ)
こういうのの方が変に思われちゃうのかな…違う合図が良かったら変えるよ
172：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-21 23:40:01
きっとこっちの方がいいよぉ。じゃあ、何かあった時はこうしようね
（彼の言葉と気遣いに気付いたようで、ハッとしてはにこりと笑み浮かべて。実演されたそれに、きっとその方が良いと共感しては時間になったのか朝会が始まり。気づけば集まっていた他部署の人をちらりとみつつ、朝会の内容を頭に入れていき。）
173：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-22 00:26:04
うん…じゃあ、よろしくね
(相手の返事にはにこ、と笑って答え。ぱっ、と手を離すと丁度良く号令がかかり、朝会が始まった。途中までは普通に参加していたが、案の定薬が切れてくると少しずつ気分が悪くなり、徐々に込み上げてくるものを都度飲み込む様にしていて。半分程朝会が進行した所で吐気がピークに達し、隣に座って前を見ている相手のスーツの裾をきゅっ、と引っ張って)
…～っ、やばい、かも…
174：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-22 03:25:32
！ …、すみません、具合が悪くて…
（不意に裾が引っ張られる。ハッとして其方を見遣れば、本当にやばそうな声色で言われて。片腕を軽く上げてから立ち上がれば、ポケットに予め忍ばせておいた袋を取り出しつつ彼の正面へ移動し。移動できそうなら、肩も貸すから移動しよう、と小声で申し出る。先に具合が悪いと断っておいたからか、周囲も分かってくれているようで通りやすいように足を引いてくれる人も多く。）
立てそうなら一緒に行きましょっか。行けそう？
175：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-22 09:50:08
…うん…っ、すみませ…
(自分の合図に相手が気付いてくれた事にほっとして思わず戻してしまいそうになるが耐え、肩を借りてゆっくりと立ち上がる。相手の申し出で気付いてくれた社員が通り易い様に足を避けてくれた事にぺこ、と頭を下げつつ最後列だった為そこまで目立たずに会議室を出る事が出来たが、一瞬でも周りの注目を集めてしまった事が本当に恥ずかしくて終始俯いていて。最寄りのトイレへ行く途中で当てがってくれた袋に大半を戻してしまったのでトイレまでは間に合わず。そのまま身体の力が抜けてずるずると廊下にしゃがみ込んで。しんどさからその目には涙が滲んでいて)
…はぁ、っ、ぐず、っ、はぁ…はぁ…
176：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-22 10:01:41
ぉわ、…っとと。…辛いよねぇ、大丈夫、全部げぇしちゃおうね
（彼がずるずるとしゃがみ込むと、つられるようにずるずるとこちらもしゃがみこんで。それから辛そうに涙を滲ませる様子を見ては、袋片手に持ちつつ彼の背中を優しくさすって。こういう時に、大丈夫としか毎度言えないのが申し訳なくなるな、なんて考えつつ。とりあえず彼が落ち着くまでは無理に立たせようなどとはせず、背中を摩るなり頭を撫でるなりして。）
177：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-22 18:55:30
っ、う、けほ、けほ、っ～！ごぷ、ゲェッ…
(泣いたせいで呼吸はどんどん苦しくなり、薬が切れたせいで止まらない吐き気は胃をひっくり返す様に嘔吐させていて。いくら朝会中で自分達の他に人が廊下にいないとしてもこれは流石に引きずる。俺今後この会社にいられるかな…と、また少しネガティブな考えが浮かんで排他的な感情が自分を襲う。だがとにかく今はこの吐き気をどうにかしなくては、と背中や頭を撫でられながら暫らく戻していて)
…っ、はぁ、はぁ…ぅう…っ、もう、ない…
178：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-22 19:07:27
よく頑張ったね、偉いよぉ
（ない、そう聞けば彼の頭をしっかりと撫でて。袋の口をキュッと縛っては、もうひとつ持っていたものを取りだしその袋の中に入れて。）
少しここで休もっか？飲み物買ってくるけど…ひとりでも大丈夫？
（彼の息が整うまで、一先ずここでと考えてはそのまま伝えて。口の中が酸っぱいままでは、また戻したくなってしまうかもしれないと考えると飲み物を買ってこようと思い付き。少しの間だけ、1人でも大丈夫だろうか。心配そうな眼差しを向けては、小さく首を傾げて問いかけひとつ。なんだか彼の辛そうな表情を見ていたらこちらまで辛くなってきて、眉を下げてはその頬に手を添えそっと撫で。）
179：
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-22 22:23:06
…ん、待てるよ…大丈夫…
(頭を撫でられ、少し落ち着くと上記を述べ。まだ胃はぎゅるきゅると動いていて、口の中は酸っぱくて気持ち悪くて。それ故に本当は不安で堪らないが、もう醜態を晒したく無い。もう慣れてしまった小さい子扱いと、心配している表情で頬を撫でられるのにはほっとしていて。去っていく姿を見なくて済む様にそっと目を閉じ、せめてこれ以上戻すことは無いと良いなとゆっくり胸を摩っていて。また少し幼い表情になると、その頬を撫でている相手の手にそっと自分の手を重ねて)
…早く、戻ってきてね…
180：
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-22 23:12:13
すぐに戻るね
（彼の頬に添えていた手に、彼の手が重ねられる。続くその言葉に、コツ、と額を合わせて優しく返しては立ち上がって自販機へと駆けていき。ちょうどすぐ近くにあったようで、たまたまあった白湯を選択してはそれを手に持ち。冷たいものだと胃が驚いちゃうだろうけど、これならまだ、と考えながら彼の元へ小走りで戻ってきて。）
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