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complement(〆)/244


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自分のトピックを作る
141: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-17 00:15:05


(一連の行動の流れの中、ドキドキしつつも思いがけずあっさり交換出来てしまったなと考えていて。だがそれに口を挟んだ所でこの和やかな雰囲気に水をさすだけだし、止めておこうと思えば暫し先程の写真と猫のスタンプに見惚れていて。そうしてふとデジタル時計を見れば昼食休憩の時間は、後30分を切っていた。移動時間も考えるとそろそろ食べ終えて戻り始めた方が良いだろう、と少し急ぎ目に摺りリンゴを食べていては、弁当の続きを食べ忘れているらしい相手へ声をかけて)

後30分も無く休憩終わりだけど…大丈夫そう?



142:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-17 05:24:21



あっ、す、すぐ食べちゃうねぇ

(彼の言葉にハッとしては、スマホを素早くしまって。彼とのやりとりが楽しくてすっかり忘れちゃってた、なんて思いながらてへへと頬掻いており。少しでもお腹に入れておかないと、ともぐもぐ食べ進めつつ、風が吹けばはらはらと落ちる桜の花弁を眺めて。ぽかぽかと日差しは暖かいし、風も強すぎず心地よい。せっかくの快適な空間も、こう時間に追われるのはなぁと思えばふと口にして。)

今度は時間を気にせずゆっくりできる時に見たいねぇ

143: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-17 07:01:50


そう、だね…あ、無理はしないでね
(自分の言葉でせっせと食べ進め始めた彼女を見て、上記を伝える。自分はもう荷物をまとめ終わっていたのでひらひらと落ちる桜の花びらを眺めていては、また一緒に来たいなぁ…相手も同じ気持ちだと良いけど…と考えていて。彼女が食べ終えて荷物をまとめると立ち上がり、オフィスへ戻りかける…が先程急ぎ目で食べたリンゴが災いしたのかきゅっ、と胃の中のものが迫り上がる感覚があり、念の為トイレに行っておこうとして告げて)

…俺、トイレ寄ってから戻るから、先にオフィス戻ってて…



144:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-17 08:06:53



あ、私も御手洗いきたくて……、

(荷物をまとめ、桜を眺めながらオフィスへと戻り。あと少しと言うところで、トイレにと彼に言われれば食後に歯磨きをとでも思っていたようで上記口にしており。万が一何かあった時も気づけるかもしれないし、と思えばそのまま自分もトイレへと向かうことにして。トイレに着くまでの間に、彼を見ては「何かあって、連絡できそうな時は遠慮なく連絡してね」と先に伝えておくことにし。)

145: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-17 12:48:51


…あ、そう…うん、解った…
(相手の返事にはほっとする反面、余り逐一助けてもらうのもなぁ…と複雑な気持ちもあり。だが自分一人でどうにも出来ない事が起こった時、誰かひとりでも連絡先を知っている人がこの建物内にいる、という事はとてもありがたく。ふーっ、と息を長くひとつ吐くと『どうか戻しません様に…』と念じながら、胃の辺りを摩りつつトイレへと入って行き)



146:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-17 13:14:48



……、

(彼と別れた後は普段通り歯を磨いて。なんだかここ最近の色々な急展開を振り返りつつ、磨き終えては口を濯ぎ。可愛い弟ができたみたいでつい構ってしまう、なんて自分の悪い癖を振り返っては少々申し訳なく思いつつ、軽く身嗜みを整えてはトイレから出てきて。小学生でも同性でもあるまいし、相手が出てくるまで待つなんてしない方が良いかなと判断しては、彼が言っていた通り先にオフィスに戻ることにして。)

147: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-17 18:06:26


(つい先程の願いも虚しく、トイレの個室内に入ると一気に吐き気が強くなり便器に向かって嘔吐し。ああ言って貰えた事だし連絡をしようかなと考えたが、一度吐いただけで大分楽になったので持っていた経口補水液で口をゆすいではトイレから出て。少しだけぐったりした顔でオフィスに戻ると席に座って。呟くその声は心底落ち込んだ声音で)

…また、ダメでした…



148:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-17 18:44:48



!なかなか上手くいかないねぇ……、今は少し楽になった?

(戻ってきた彼の顔色を見ては、ハッと息を呑んで。続けられた言葉に、眉を八の字にして力無く肩を竦めては頭をそっと撫でて。それから手を離しては、今は大丈夫なのかと問いかけをひとつ。栄養取れてなさそう、とそちらも心配になってしまえば鞄の中をがさごそ。常に持ち歩いている金平糖やらラムネを取り出しては彼のデスクに置いて。)

糖分ばっかりでごめんねぇ……でもないよりはいいと思うの。食べられそうだなぁってタイミングで舐めてねぇ。全部食べちゃっても大丈夫だから

149: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-17 19:59:04


んぅ…本当に大丈夫なのかなぁ…
(目に見えて落ち込んでいたのか、相手から慰められる様に頭を撫でられ。その後カバンを探る相手を見ていると差し出されたラムネや金平糖を見て少し顔が綻ぶとこれなら…とラムネを手に取り。それは吐いた後の違和感を拭うには丁度良く、落ち着いた様子でふふ、と笑い。2つぶ程貰うとケースの蓋を閉めて相手に返そうとし)

ありがとう、ちょっとマシになったよ。…ぜ、全部を食べる訳にはいかない、かな…また欲しくなったら貰うね



150:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-17 20:13:43



ん、ふふ、いつでも言ってねぇ

(蓋を閉められ、返すように差し出されてはそれを受け取り。ほんの少しでも調子が良くなったように見えたのが嬉しくて、目を細めてはいつでも渡すからといつでも言うように伝えて。午後の仕事をするため、その準備をしつつ彼を見ては、あまり切羽詰まらないようにと軽~く口にしてにこりと笑み零し。)

午後もほどほどに頑張ろうねぇ。

151: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-17 22:11:41


ありがとう、無理せず頑張るよ
(相手の言葉選びには、ほっと安心して午後の仕事を進める事ができ。今日は確か兄の店の店員さんが代わりに迎えに来てくれるって言ってたな…と考えていて。最近は少々過保護な気もしなくも無いが、自分が良い様に過ごせる様にしてくれてるのだと思うと中々指摘出来ずにいて。だがどうしても周りからどう思われているのか気になる所ではあり、そこでふと、相手ならこんな事を聞いても自分に対して悪い様には返答しないだろうと思えば、少し手を止めて聞いてみて)

…あのさ、兄さんの事なんだけど…これまでも子どもの頃から自分の世話をかって出てくれて優しいなと思ってはいたんだけど、最近、どうも過保護な気がして…傘樹さんから見て、ここ数日の様子って…どう思う?



152:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-17 23:11:21



え、お兄さんの……? ん、と……確かに過保護な感じはする……かも?。でもそれは鈴鹿くんのことが大好きでとっても大切だからであって……悪いことではないと思いたいなぁ

(彼からの問いかけに、こちらも手を止めてはきょとんとした表情で彼を見て。それから、んー、とお兄さんの様子を思い出しては苦笑ひとつ。けれど、自分も弟たちに対して過保護である自覚があるからか、お兄さんと私はきっと同じ、なんて認識をしており。故に過保護であると結論付けたようで。現時点で自分はその過保護さを嫌がられて、弟から冷たくされている身であるため、相手に限ってそんなことはないとは思うが、過保護を理由に避けたりするのは悲しいと素直に口にし。それから照れたようにてへへと笑っては言葉を続け。)

私も弟がいるから、お兄さんの気持ちはすっごくよくわかると思うの。……鈴鹿くんみたいな可愛い弟がいたら何があっても守りたくなっちゃう

153: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-17 23:47:09


そう、かな…守りたくなる存在、って事?自分より小さいのが家族にいる、って俺はよく分からないけど、そういう事なのかな…
(相手の返事には納得する部分もあり、当事者にしか解らない事もあるだろうとも考えて。過保護?と感じても自分から離れようとは考えもせず、単純に自分の事が疎かになったり我慢をさせてしまっているのでは無いだろうか、という所が心配で。しかし兄の方からも自分と離れたいなんて事は絶対に考えないだろうという確信はあり、後に続く相手の言葉もうんうん、と聞き入れるが余りにもナチュラルな言い方に一瞬気付か無かったが『可愛い弟』、『守りたくなっちゃう』には後から気付き、気恥ずかしさをキーボードを打つ作業音で誤魔化そうとし)

あー、そう…なのか……うん…そっか…



154:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-18 07:43:32



そうだよぉ~。自分より下の子じゃなくても、そう思うこともあるだろうし……鈴鹿くんはそういう体験、まだない?

(彼の言葉ににこにこと、相槌うちながら仕事を再開し。守りたいと思う対象は、何も自分より小さい子に限ったものでもないしと考えてはひとつ問いかけてみて。例えば学校の下級生とか、逆にお兄さんのことを鈴鹿くんはきっとすごく大事にしてるだろうし……と考えての発言らしく。ただ、体質を考えれば自分のことでいっぱいいっぱいだったかもしれない、と少々質問すべきではなかったかなと心の中で心配しつつ。)

155: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-18 14:47:49


そ、っか…まぁそうだよね…俺はまだ…今の所は…無い、かな…
(相手の返事には納得しかけたが、何故…?と頭に疑問符が浮かび。自分は今まで自分の事でいっぱいいっぱいで、他人の事なんか気にしようと思っても気にできなかった。だが今は…と考えると確かに、守りたいと思う存在とはそういう事なのかも知れないと相手を見て納得している自分がいて。詰まるところ相手は自分にとって大事な存在になりつつあるのだなと考えれば、急に意識してしまって曖昧な回答になり。ぎこちなくなり、パソコンの画面上では打ち直す回数が増えていて)




156:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-18 18:56:02



んふふ、できたらきっとね、毎日楽しいよぉ。……周りから見たら過保護でも、当の本人は全然そんなつもりないし、やりたくてやってるっていうのが分かるかも~

(彼の回答を聞いては、過保護だって言われがちな私が保証するよぉ、と楽しいものだと伝えて。優しい彼だから、もしかしたら守られる側として、自分が相手の人生のお荷物になるのではと考えてしまったことがあるかもしれない。だから、そんなこと決してないからと、僅かな可能性に対しても遠回しに安心して欲しくて話題としてあげたらしく。ただ、先程から何度も打ち直す様子に気づけば少々不安そうに。)

わ、鈴鹿くん大丈夫?1回休憩した方がいいよ~…!



157: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-18 21:01:13


そういうもの、かな。きっと出来たら嬉しいし、楽しいんだろうな
(相手の言葉は自分の考えていた事とどうやら合致する様で、加えて目の前の相手がまさにそうだなと考えて完全に納得し。自分が弱い存在である事は誰かの助けになっている…?というのは少しお門違いではあるのだろうが、相手が楽しそうなのは伝わってくる為お世話をするのもされるのも悪くないんだなぁ…と改めて考えて。キーボードを打つ様子を心配されれば、全然気にしなくて良いと伝える為にこ、と笑って)

これ?大丈夫、ちょっと…うん、緊張してるっていうか…傘樹さんは心配しなくても大丈夫だから。…今日はこれ確認したら終わりだけど…傘樹さんはどう?



158:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-18 21:17:09



そ、そう~?ならまぁ……、あっ、私もね、そろそろキリよくなるよぉ

(彼の笑顔にほわほわと癒されつつも、緊張、なんて聞けば不思議そうに。ただ彼が気にしなくて良いというのだから、とそれ以上踏み込まずにいて。さて業務について問われては此方もにこりと笑み浮かべて。今日進めようと思っていた所までしっかりと進められたし、あとは保存しておくだけ、と早速保存していき。それから彼を見ては、微笑浮かべながらこてんと首をかしげて問いかけをひとつ。仲が良くて微笑ましいなぁなんて考えながら。)

今日もお兄さんと一緒に帰るの~?

159: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-18 23:11:07


そう、お互い早く帰れそうで良かったねぇ
(相手の返事を聞けば、なんとなく相手の口調が移ってしまった様で上記返答し。ぱちぱち、と打ち込み作業が終わると保存をクリックして再度保存された事を確認してからパソコンを閉じて。ふぅ、と一息つくと続けられた問いには少しだけ眉尻を下げて)

…今日は、兄さんじゃ無くて同じ店の店員さんが来てくれるって言ってて…その人も俺の体調の事は知ってるんだけど、やっぱりちょっと不安でさ…まぁ、1人で帰るよりは全然良いんだけどね…
(不安な気持ちは余計に身体に負担が掛かるから良くない、って言われてもなぁ…と今の気持ちを正直に述べ。兄も、店員も、自分だって悪くないのに複雑な感情を抱いてしまうのにはややうんざりしている所があり)



160:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-18 23:28:55



わ、店員さんかぁ~。それだとちょっと緊張もしちゃいそうだねぇ

(ふと返ってきた返事が、いつもの彼の口調とは違ってぱちぱちと目を瞬かせ。少しして自分の口調と似てるんだ!と気付けば移っちゃったのかなぁ、と考えて嬉しそうににこにこ。こちらもパソコンを閉じつつ、彼の話を聞いては兄以外の送迎があることに驚きつつ共感もして。なんだか彼がしょぼんとしているように見えて、思わず手が伸びては頭を撫でてそっと離し。それから ん~、と考える仕草をしてはひと言。そのひと言でそういえば、と思い出したのか顔を綻ばせては。)

色々気を遣っちゃうかもしれないけど、窓の外を見てぼんやりする時間を定期的に作るのも気が紛れていいかも。…あっ、この前可愛い雲たくさん見つけてくれたもんねぇ。猫ちゃんにりんごの形に~…んふふ、そんな感じで、良かったらまたぼんやりしてみて~

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