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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-15 19:03:35
(/すみません下記、解りにくいですが鈴鹿が早退してから4日目の朝に続いてます!←蹴り推奨)
(彼女に言われた事について兄は『毎度毎度ごめんねぇ…お礼はちゃんとするから。この子が』と自分を指さしながら返していて。そんなセリフにツッコミを入れる余力は無く、彼女にする筈の返事を『僕ね、色んな形の雲見つけたんだ…猫でしょ、リンゴでしょ…』とうわ言で言っていて。何の話と思いつつも兄はちゃんと聴いてくれたようで、回復してからもその時間はとても心地良かったのを覚えていて。病院にて下されたのは、過労のストレスが胃腸に来て弱っている、との診断で。入社してたったの2ヶ月。なのにそれだけで…と言いかけたが、自分は他人とは違うんだという事をまた肯定された気がして、悪い感情は然程抱かなかった。帰宅後は胃に負担をかけない用に水分を適量摂るだけで後は睡眠で回復を図っていて。夜から翌朝にかけて一度も嘔吐しなければ出勤は許可出来ると言われたがそんなに人生上手くは行かず、そこから丸2日仕事を休み。休んで2日目の夜、このまま辞める事も視野に入れなくてはいけないのかな…と考えていると三浦さんから連絡が入り、『辞めなくてはと悩むくらいなら早退でもなんでもして良いからとにかく来い。元気なら来る動機は何でも良い。俺たちも…傘樹くんも、会いたがっているよ』と励まされ。その言葉のお陰で3日目に何とかまた出勤する事が出来て)
…お、おはよう、ございます…
122:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-15 19:20:44
(/承知です!ありがとうございます!こちら蹴ってくださいまし!)
(彼の兄の、気さくな一言にくすくすと笑みを零していれば、彼の譫言もどうやらしっかり聞いたようで。心底嬉しそうに笑みを浮かべ、その日は彼とは別れて後処理をするなり仕事をこなすなりしており。明日は休みかもしれない、なんて予想もあったせいか、翌日居ないことに関しては彼の分も仕事を頑張ろう、なんて気合いを入れながら過ごすことで1日を終えて。ただ、2日目もこないとなると少々心配にもなってきて。このまま来なくて、そのまま退職なんてなっちゃったらどうしよう。そんな不安から、三浦さんに 大丈夫でしょうか、なんて分かりやすくしょぼんとしながら話しており。さて3日目の朝、遅刻ギリギリの時間にオフィスに滑り込み挨拶をしながら顔を上げては彼の姿が見えて。途端にぱあっと表情が明るくなる。嬉しい気持ちをそのままに、そちらへ軽く駆けては抱きつこうと両手伸ばし。)
ッはぁ、間に合った……おはようございま、……鈴鹿くんっ!わぁ良かったぁ~っおはよお~
123:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-15 20:37:20
…おっ!おはよう、ございます…?
(午前の仕事の準備をしていると相手の声、続いて姿を目でとらえるとこちらもぱっと笑顔になって立ち上がる。…だが、駆けて来て手を広げられるとハテナマークが頭に浮かび。嬉しそうな顔に思わずつられて手を広げるが、ここからはどうすれば良いのか解らなくなり。本調子では無いのでふらっ、とまた椅子に座るも、手は広げたままで。実質3日も休んでいたので話したい事は沢山あるのだが、自分の言った事はちゃんと伝わっていたのだろうか、お礼は言えたのだろうか…それらに確実さは無く、増して早退した日にこれでもかと醜態を晒してしまった事だけは憶えている様で、また悶々と考えてしまい)
124:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-15 20:55:43
んふふ、こうだよぉ~
(ハグ魔なのかどうなのか、仲の良い友達とはこう手を広げればどちらが歩み寄らずとも自然とハグできるため、不思議そうな相手に此方も間抜けにも不思議そうな表情してしまい。そのまま椅子に腰かけつつも、まだ尚手を広げてくれる様子にハグしても良いのだなと、許可が降りたものと判断したようで。座っている彼にギュッと抱きついては背中をぽんぽんと軽く撫でて。それからそっと離れては自分も席に腰かけ。彼の体質上、大丈夫?と聞くのはなんだか違う気がするな、と思えば体調を問うことはせず、今は今の素直な気持ちを口にすることにして。えへへと緩んだ笑みを浮かべては素直な気持ちを口にしていくが、そういえば私距離感バグってない?なんて今更ながら気付いたようで。もうほぼほぼ言ってしまったので、最後はてへへと笑って誤魔化し。更には彼が早退した日の自分の行動を思い返し顔を真っ赤にしてはぎこちない動きでペットボトルをデスクに置くなりデスク上を整理するなどし始め。)
会えて嬉しいよぉ。鈴鹿くんいないとなんだか寂しくて仕事も手につかな、……くって、……え、えへへ
125:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-15 22:03:52
(自分が椅子に座ってしまい少しして、相手が歩み寄って来るときゅっ、と抱きつかれる。それは何とも不思議な感覚で、されるがまま抱きしめられていて。その後に伝えられた言葉にはまたもや、かっ、と顔が赤くなると俯いてしまい。自分に会えて嬉しい、寂しくて仕事が手につかない、とは本当にそんな事を思っているのだろうかと一瞬疑ってしまう。だが相手の仕草や様子を見るにそれが嘘では無いと気付くと自分も『へへ…』と笑い嬉しいという旨を表現し。その後仕事を始めると休んだ事へのお礼は用意して来ていて、相手にも同じものを配るつもりではいるがちょっと物足りない様な気がしていて。以前の会話で自分の兄がドーナツ屋の店長である事が知られていて、機会があれば一緒に食べたいと言っていた事も思い出しては、少し先になるが…とお礼として提案してみて)
…あの、傘樹さんが良ければですけど、この事のお礼に来週の日曜日兄の店で、一緒にドーナツ食べませんか?…俺、これから少しずつ胃を慣らしていかないといけなくて、上手く進められれば来週の日曜日から通常食が食べられる予定で…
126:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-15 22:41:05
!ぜひ……!でも、一緒に行くのは大丈夫になってからでいいからね…!
(仕事中、彼から声を掛けられてはふと手を止めて。それから、お誘いを聞けばみるみる嬉しそうに瞳を輝かせる。けれど、その後の彼の言葉が心配らしい。上手くいけば来週日曜頃に通常食が食べられる、ということは、例えばお粥とか、胃に優しいものしか受け付けられないような身体ってことかな、と考えて。確かに今までしっかり目の固形物を食べて、胃がびっくりしちゃって戻してた可能性もなくはなさそう。うむむと考えては、自分ではどうして上げることも出来ないのでしょぼしょぼとした表情。)
私にできることあったら言ってね、なんでもするから……!
127:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-15 23:10:12
っ、本当にもう…そう言ってもらえて嬉しいです。じゃあ決定、忘れないで下さいね?
(相手の様子には一々可愛いなとか、本当に良い人だな、ときゅんきゅんしてしまい。あんな醜態を晒しても尚、自分の為に出来ることなら何でもすると言えるなんて凄いなぁと少し相手を試してみたくもなり。でもそれはきっと客観的に考えればしてはいけない事だと解るので実行する事はせず。程なくして昼食休憩の時間になれば、決して無理をしてとは考えないが早くまたちゃんと食べられる様になりたいな、と経口補水液を飲む傍ら考えていて。今自分が摂取出来るものと言えば、この経口補水液とお粥、今朝兄が摺ってくれたリンゴ、ジャーに入れて来た具の無いすまし汁…本当に予定通り行くのだろうか?と不安になるも考え過ぎも良く無いと言われたので、気を取り直して鞄ごとそれらを持つと診断名がついた事で少し安心したのか、幾らか落ち着いた声音で)
…じゃあ今日はどこで食べましょうか?候補はありますか?
128:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-15 23:24:19
!うんっ、絶対忘れない。約束ね
(忘れないでくださいね、なんて言われては心底嬉しそうに笑って約束すると口にし。さて待ちに待ったお昼休憩の時間になれば、さも当然のように此方も彼とご飯を食べるつもりのようで。お弁当を取りだしペットボトルを手にしては、彼の問いかけに対しうーんと悩む仕草。それから彼に視線を移しては、ややそわそわとした面持ちで候補のひとつを口にして。でも外に出ることになるし、彼には負担になってしまわないだろうかと心配な様子。)
会社の裏にね、公園があるでしょう?桜が綺麗だから、鈴鹿くんと一緒に見ながらお昼したいなぁって思ってたんだけど……どうかなぁ、?
129:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-15 23:51:27
こう、えん…あ!あの並木が有名な所…良いですよ、医者にも沢山外の空気吸った方が治りが早いって言われてたから
(相手が挙げた候補には聞き覚えがあった。そんなに綺麗なら行ってみたいなと思っていたが中々足を踏み入れる機会が無く、惜しい思いをしていたのだ。今日なら胃に刺激を与える食べ物も無いし、鞄ごと持っていくならもし戻しそうでも袋が数枚入っているので対処出来る。病院から整腸剤も処方された事だし…と保険に保険を重ねる思考を巡らせては上記を返し。ただ、屋上で大丈夫だったから今回も大丈夫だと思いたいが、例え嘔吐はせずに済んだとしても、未だ少し冷たい風に長時間当たるとすればそれにより腹痛や下痢を起こしてしまうリスクまでは測り切れない。どうせなら腹痛のみで済みます様に…と変わった事を願えば相手にも一応伝えておこうと考えて)
…けど、まだ少し寒いから冷気で腹が冷えないかだけが心配かな…なってみないと解らない、ですけど
130:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-16 07:10:03
あ!それなら……いい物もあるから持っていこっかぁ
(彼の言葉に確かに、とでも言いたげな表情しては ハッとして。最近、春になったとはいえ急に寒いような日もあったため、ロッカーにブランケットを常備しているらしく。もちろん外に長居しないように気をつけるし、ブランケットもあれば何とか大丈夫だろうかと考えて。「外出る前に1回ロッカー寄ってもいいかなぁ……?」なんて、彼に問いかけては早速歩き出し。)
ブランケットがあれば少しは大丈夫かなぁ。折角綺麗な桜観れるのにお腹痛くなっちゃったら辛いもんね
131:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-16 08:17:35
良い、もの…?っあ、待って下さいっ
(良いものって何だろう、と考えていると相手が歩き出したので自分も少し遅れて歩き出し。実はもう既に少しだけ腹が痛いのだが、後に続く相手の話にブランケットを借りる事でこの腹痛も治れば良いなぁ…と考えていて。悟られない様にちょっとずつ腹を摩りながら一緒に目的の公園を目指して。着くと、平日の昼間に相応しくぽつり、ぽつりと親子が散歩をして居たり自分達と同じく会社員が何人かで昼食を摂っていたりして。思っていた通り桜もとっても綺麗で、ゆったりと見回すと頃合いのベンチを見つけて、相手に座ろうと促して)
ほんと、綺麗…あ、あの辺りどうですか?桜がよく見える…
132:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-16 09:31:58
あ、ほんとだぁ~。あそこにしよっか
(ブランケットやら鞄やら持って外へ出て数分。目的の公園へたどり着けば綺麗な桜や穏やかな空間に思わず笑みがこぼれて。促されるまま、ベンチに目をやれば確かに桜が良く見えるし日も適度に当たって暖かそうで。丁度いいねと笑み零してはそちらのベンチへと向かい。ちょこん、とベンチに腰かけては鞄をガサゴソ。どうやら彼にカイロを貰った日以降、学習して自分でもいくつか持ち歩くようにしたようで。貼るタイプではあるのだが、それを取りだしてはそっと差し出し。)
ブランケットじゃ心もとないかもしれないし……良かったら使ってねぇ
133:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-16 19:13:30
…あ、ありがとうございます
(本当に綺麗だなとスマホで写真を撮ろうとしていると相手からカイロを差し出され。早速ワイシャツをめくっては肌着にそれを貼り付けて。じんわりと暖かくなっていくのを感じていて、嬉しくなって。今日は比較的穏やかな日になりそうだなぁ…と考えつつ弁当を開く。上に少量塩昆布の乗ったお粥と、すまし汁…嫌に質素だなと内心落胆するも、彼女と一緒ならいつもの2倍…いや3倍は美味しくなる!と意気込んではゆっくりとスプーンでお粥を掬って食べていて。静かに飲み込めば、気持ち悪くならない事に安堵している様子でいて、いつの間にか敬語が抜けており)
傘樹さんは寒くない?確か、冷え性だって言ってたよね?
134:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-16 19:28:42
!うんっ、私なら大丈夫だよぉ。冷たいのが当たり前みたいになっちゃってて 、えへへ
(少しずつ食べていく様子に安堵しつつ、彼の言葉を聞いては暫しぽかんと。けれど忽ち心底嬉しそうに目尻を下げては手振り交えて答えて。敬語が抜けただけでこんなに嬉しくなるなんてと、ご機嫌なようでにこにこした笑みはとまらず。それから、そうだ、と小さく声を漏らしてはスマホを取り出して。先程彼が写真を撮ろうとしてたのを邪魔してしまったな、なんて思い出した様子。折角なら、と内カメにして腕を伸ばせば、彼と自分をその画面に収めて。不意をついて撮るのも良かったが、それはよくないかも、と思えば声をかけることに。)
鈴鹿くん、撮ろ撮ろ~
135:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-16 20:10:41
そっ、か…無理しないでちゃんと言ってね。…俺に言われても説得力無いと思うけど
(相手の言葉には優しく笑いかけて、上記を言い。恐らくだが腹痛は治まった様で、一時の事かも知れないが安心した表情を見せて。何故だかとてもご機嫌な様子の彼女に小首傾げつつ、お粥を食べ終えて汁をずずず、と飲んでいれば突然スマホを構えて声をかけられる。それならばとスマホを受け取ろうとするも、どうやら相手は自分と桜と写りたいらしい。それに気がつけば、おずおずと片手でピースを作り心持ち相手の方に身を寄せる様にして。改めると少し緊張するな…と考えつつシャッターが押されるのを待っており)
136:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-16 20:36:57
そんな事ないよ~。鈴鹿くんにそう言って貰えて、凄く嬉しいの
(彼の言葉に心底嬉しそうに返し、早速1枚パシャリ。よく撮れてるよ~なんて、スマホ画面を距離の近い彼と更に距離を縮めるように寄っては見せて。彼と桜と、欲張った1枚を満足気に眺めては えへへ、と声漏らしており。彼の食事をあまり邪魔しないようにしなきゃ、とは思いつつも、どうしても言いたくなってしまったらしい。彼を見て、にししと悪戯っ子っぽく、けれど嬉しそうに笑っては言葉を口にして。)
敬語、とれたね?…んふふ、嬉しい
137:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-16 21:54:05
(撮った写真を早速至近距離で見せられるとドキッ、として。自分もその写真が欲しいなと思ったが、なんだか気恥ずかしくて言い出せず。まぁまたいつでも機会が出来たら言えば良いだろう、今後も暫くこの会社に勤める事になるだろうし…と考えていれば汁も飲み干した自分の元へ少し揶揄う様な、それでいて心地良い言葉が届いた。自分でもいつの間にかそこまで気を許していたのかと少々驚いたが、確かに距離も縮まった気がするし…とつられて嬉しそうに笑って)
へへ、この方が一緒に居て楽しくなりますね
138:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-16 22:11:17
ね~。……ぁ、そうだ。良かったら連絡先交換しようよ~。撮った写真送るよぉ
(彼の様子に満足気に共感しては、小さく声を漏らして。折角こんなに綺麗に撮れたんだし、と笑み浮かべては連絡先の交換を試みて。何かあった時もこれなら気楽に連絡が取れそうだし、と同時に考えるも、どちらかと言えば彼と連絡が取れること自体が嬉しいようで。いいっていってくれるかな、とやや緊張しては無意識に上目遣いで首をこてんと傾げ。)
139:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-16 23:27:58
えっ、良い、の?本当に…?
(思い切りのない自分に少し落ち込んでいた所へ、思いがけない誘い。嬉しくない訳がなく、逆にどうして今までこの瞬間が来なかったのだろうかと疑問に思い。余りにもぎこちなくなり相手の目に変に映っていないかな、と考えつつスマホで連絡先のページを開いて。『取り敢えず、メアドと電話番号で良いかな?…ラインもしておく?』と聞きつつ器用に操作すれば、それらを一覧にしたメモ機能の1ページを相手に見せて)
と、取り敢えずまとめたから、登録して貰っても良い?
140:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-16 23:41:24
わぁ~っ、ありがとう!ラインもしよ~
(まとめられたそれを見ては、嬉しそうに笑み浮かべ登録していき。ついでにラインも、と友達追加の準備をしては交換していって。嬉しそうに画面を眺めては、そのままの流れで早速先程の写真と、 よろしくね と言葉の添えられた猫のキャラクターのスタンプを送り。お弁当を食べることも忘れ、えへへと終始嬉しそうにしては言葉を続けて。)
いつでも連絡してねぇ。どんなこと送ってくれても大丈夫だよ~
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