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complement(〆)/254


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自分のトピックを作る
21:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-08 22:28:41



なるほど、了解っ。もちろん大歓迎だよ~。その分私も鈴鹿くん頼っちゃうかもしれないけど……えへへ。

(彼がしようとしていたことを無事聞き終えると、小さく敬礼ポーズし笑み浮かべて見せて。今後も頼る事になりそう、なんて言葉を聞けばうんうんと嬉しそうに頷き。最後に悪戯っぽく笑うも、あまり長話も彼が疲れてしまうかなと思えばそこまでにして。彼の帰り支度が終わるのを見届けようと待つ間、ふと彼がくれた貼らないカイロの1つ取り出して。お腹痛いの、少しは和らぐかな?と心の中で考えつつ小さく首を傾げては優しい声色発しながらそれを差し出し。次いでに、ふと真剣な表情を浮かべると彼の体調も考えて質問をひとつ。)

少しでも良くなるように、鈴鹿くんがくれた御守りを一個あげちゃいます!……ひとりで帰れる?ご家族とか、誰か連絡したら迎え来てくれそう?

   

22: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-08 23:10:13


…全然、僕で良ければ頼って下さい。市販薬とかも結構持ってるんで、仕事以外だとそういう事ならサポート出来ると思います。…まぁ、僕みたいなのに看病されても、複雑だとは思いますけど…え、良いんですか…?ありがとうございます…
(相手の言葉はとても優しくて、自分で良ければなんだって助けたいと思ってしまう。最後は少し自虐を交えるとへへっ、と愛想笑いをして。きゅるきゅると鳴っている腹は本格的に痛くなってきて、自然と押さえる手に力が入る。そんな自分の様子を見て、相手はつい先程自分があげたばかりのカイロを使って欲しいと差し出してきた。貰わない訳にはいかず早速袋を開けると少し揉んで自身の腹に当てがい。腹痛のせいでまた少し吐気が増してきた頃に続けられたのは自力で自宅へ帰れるかという質問で。就職に伴ってもう既に実家は出ているが、6つ歳上の兄が自分の体質を心配して自身が元々住んでいたアパートで一緒に住む様に提案してくれたのだ。向こうの仕事も融通が利きやすい様で、今から連絡をすればきっと迎えに来られるだろう。それまでは休憩室で休んでいれば良い。そう脳内で計画を立てると、相手にその旨を伝えようと口を開き、ふらふらと立ち上がり)

…あ、実家は出てるんですけど、兄が多分…連絡したら会社に迎えに来てくれると思います。一緒に住んでるので…それまで仮眠室で休む事にします…後、よろしくお願いしますね…お先に、失礼します…



23:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-08 23:22:23



えぇっ?そんなことないぉ~。お薬も持っててお仕事もできて……さっきのカイロもとっても助かったんだから~

(自虐を交えて笑う様子に、きょと、としてはとっても頼りになるよ、なんて指折り数えつつ伝えて。そんな中、彼には迎えに来てくれる人がいるとわかると安堵の表情浮かべて。それなら私は、この仕事を完成させて三浦さんに報告した後、袋の処理をしてまた仕事に戻ればいいんだなと今後の流れを頭で組み立てる。けれど、ふらふらと立ち上がる様子を見てはさすがに心配になったらしい。同じく立ち上がると自分のデスクの引き出しから念の為にと袋を数個取り出しポケットにねじ込み。それから彼の荷物を代わりに持とうと手を伸ばしつつ、仮眠室まで一旦は付き添おうと申し出ることにして。)

鈴鹿くんすごくふらふらだよ…!肩貸すから……一緒に行こ?お兄さんへの連絡も難しそうなら代わりにするし……

   

24: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-09 00:32:09


っ、大丈夫、と言いたい所ですけど…ついて来てくれるなら助かります。…ひとりでどうにか出来る自信無かったんで…
(自分の様子を見ては仮眠室まで付き添おうとしてくれている相手に上記を伝え、横を歩いて貰おうとして。荷物を持つ、肩を貸すと言ってくれる相手にはゆっくりと首を横に振り、『じゃあ代わりに連絡だけ、頼みます』と兄の連絡先を開いた画面を見せつつ渡して。仮眠室に着くと簡易ベッドに腰を下ろして袋を1枚広げて貰うように頼み、それを今度は自分で持ちながら込み上げる吐気に耐えていて。それから迎えが来るまでの間に数回戻し、少しずつ熱が上がって来ている様な感覚もあり、その顔は火照っていて。ハタチにもなって情けないなと自分の意思ではどうしようもない体質を恨み、一旦はスッキリしたので袋の口を縛るとベッドに横になって)

…はぁ、…少し、落ち着きました…兄と連絡先つきました…?



25:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-09 01:35:48



(彼の素直な答えに安堵の息を漏らしながら、言われた通り袋を用意するなり別室で連絡をするなり試みて。最初はすぐに繋がらなかったが、数回かければ無事彼の兄と連絡は着いたらしく。彼が予想した通り、融通を効かせこちらに迎えが来てくれることになれば安心したような笑みを浮かべて。仮眠室に戻ると、袋に数回戻した様子とそれにより多少スッキリした面持ちの彼に気付く。けれどその顔はどこか火照っていて苦しそうでもあり。苦しそうな彼から紡がれる言葉に、しっかりと頷くとベットの傍に座り口の縛られたビニール袋は彼の視界に入らないよう自分の足元へと下ろして。彼の熱の程度を確かめるためにも、自身の冷え切った手を額に乗せてはそのまま話を続ける。迎えが来るまでの間、自分の場合は誰かが傍にいてくれた方が安心できるが彼の場合はどうかなと観察する。1人になりたい様子なら、自分は一度部屋を出るつもりのようで。それまでは弟達に接するように優しく言葉をかけていて。)

うんっ、すぐこっちに来てくれるって~。20分くらいかかっちゃうかもしれないって言ってたけど……もうちょっとで帰れるからね。お兄さんが来るまではゆっくりしてようねぇ。

   

26: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-09 07:53:54


そう、ですか…良かった…
(通話を終えて戻って来た相手の言葉を聞いて、安堵の息を漏らす。もう今は身体を起こす事すら不可能で、袋を受け取られるまま手渡し、額に手を当てられると目を細めて。本心は相手に兄に世話をされている姿を見られたくないし、反対に兄には相手と一緒にいる所を見られたくない。だがここで1人になれば、またどういう状況になるかは自分では予想がつかないのだ。そうならそうで観念してしまえば楽だろうとその後も兄が迎えに来るまではされるままにしていて。時々吐気で顔を歪ませるが戻すまでは至らず、浅く呼吸を繰り返していて)

…早く、来ないかな…



27:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-09 08:30:06



もうちょっとで来るからねぇ、大丈夫だよぉ

(大分弱った様子と、手のひらから伝わる熱に心底心配にはなるが表情には出さないよう留意して。彼の額から手を離して、念の為にとポケットから袋を取り出すといつでも戻せるようにと準備はしておいて。自身の手の冷たさが戻ってくればまた氷嚢代わりに額に手を置き、というのを数回繰り返す頃に仮眠室のドアが開いて。どうやら相手の兄が到着したらしい。ドアの方を振り返っては、立ち上がり、ぺこりと頭を下げて。)




28: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-09 14:02:40


っ、~ごぽ、っぅえ…
(横になっていてもう吐気の為に起き上がる体力は無く、広げられた袋に口から出ていくものを受け止める様にしていて。にしてもどうして相手はこんなにも面倒見が良いのだろう…とふと疑問に思ったが、今はそんな事で口を挟んでいる余裕は無い。体調が戻ってまた出社できればいつでも訊くタイミングはあるだろう、何せ隣席なのだから…と考えていると仮眠室のドアが開いた。入って来たのは三浦さんと、案内されて来た兄だった。やっと来た、と安堵で一筋涙が溢れる。そちらに向いて挨拶をしている彼女らの言葉はよく聞こえなかったが、兄は祐斗(ユウト)です、と名乗り、その表情は『倒れちゃったかぁ…しんどかったな』と目で心配する様子をこちらに伝えているのが解った。身体を支えて起こさられるとそのまま背中に背負われ、仮眠室を後にする。出際には『ありがとうございました』と聞こえるかギリギリの声で相手に伝えて)



29:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-09 14:23:49


   
   ん、どういたしまして。無理しないでね。

(入室した彼の兄と一言二言、自己紹介や状況説明を含め挨拶を終えては、背負われる様子を心配そうに眺めていて。彼が背負われながら仮眠室を出る間際、微かな声でお礼を言うのが分かれば小さく微笑み手を振って。さて、彼の分のお仕事と後処理と……まぁ色々を頑張ろう、と小さく気合を入れるように両手を握ると、まずは三浦さんに報告とこの後自分が何をするつもりなのかを伝えて。彼は明日来れるだろうか……あまり無理しないで欲しいけど、なんてぼんやり考えつつ、後処理を始めて。)

   

30: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-09 19:49:32


(背負われてゆっくりと車に乗せられる最中『最近は調子良かったのにね?』とか、『今しんどいのはお腹だけ?』と色々と話されるが自分の世話を同僚にさせてしまったという羞恥と、一通り戻したのに完全に無くならない吐気で答える気力は残っておらず。全ての質問に首を縦に振って答え、自宅に着くと手伝って貰い着替えをして偶に水分補給をしながらベットに横になっていて。飲んだ分は結局戻してしまったが、それでもめげずに水分を取ったお陰か更なる悪化は防ぐ事が出来た。『明日は休む?俺も休みだけど』と聞かれると首を縦に振り、その流れで兄が会社へ休む旨の連絡を入れて。兎に角出勤できた日にちゃんと相手へお礼をしようと考えると、静かに目を閉じて入眠し)



31:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-09 20:09:49



おはようございまぁす

(結局彼が早退したあとは、後処理やら彼から任せてもらった仕事をきっちりと終えて。次の日に休みなことも想定内といえば想定内であるため、埋め合わせもしつつ普段と変わらぬ生活を続けており。さらに翌日、普段通りに出社してはにこにこと元気に挨拶を交わしていく。真面目そうな彼のことだから、あんまり気負ってないといいなぁなんて思いつつ自分の席へと向かっていき。彼は来てるかな、なんて遠目で隣の席の様子もちらちらと窺って。)

32: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-09 20:59:19


…大丈夫、きっと…
(早退した翌々日、会社の正面玄関で静かに胸の辺りを摩って士気を高めようとしていて。2日前に早退してからは吐気の他熱がずっと下がらず、苦しい思いをしていて。これでも幼少期よりは随分とマシになったよなと過去を思い返していて。それよりも戻す事で呼吸が難しくなり過呼吸を引き起こす事が無かったので、それだけでも不幸中の幸いとし。上司が色々と埋め合わせをしてくれたらしいので菓子折と、個別で相手へのお礼も用意して。始業10分前に自分のデスクへ辿り着くと早速相手の姿が見えたので口を開き)

…あ、おはようございます。先日は、ありがとうございました…



33:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-09 21:06:21



ん、鈴鹿くん!おはようございます~!もう大丈夫なの?

(始業10分前、今日も頑張るぞ~、なんて座りながら伸びをしていたところで声がかかれば手を下ろして其方を振り返って。ぱあっと忽ち笑顔になれば、元気よく挨拶を返し。結構酷そうだったけど……と心配そうな眼差し向けては控えめに問いかけつつ、顔色をじっと観察。ふにゃりと気の抜けたような笑みを見せては、いつでも力になるよと小さくガッツポーズを作っては優しい声色で言葉を投げ掛け。)

やばいかも、って思ったらすぐに言ってねぇ

34: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-09 21:56:55


はい、お陰様で…まだ本調子では無いんですけど。…というか元気な日の方が少ないか…それであの、これなんですけど
(相手が挨拶を返してくれると、こちらも緩く笑顔になり。またもや自虐を交えると自分のカバンから小さな紙袋を取り出して。その中身はイチゴ味の一口サイズのドーナツが5個ほど入っていて。相手の好みはまだ分からないし、今後の事を考えるとお礼がこれで足りているのかも分からないが、あわよくば気に入ってくれれば良いなと思って手渡そうとし。続く言葉には、何度も相手に頼るのは如何かなと思うが、自分ではどうもできない事は助けて貰う様にしようと考えて)

…気遣いありがとうございます。何かあれば伝えますね



35:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-09 22:12:26



わっ、いいの?私何もしてないのに……、えへへ、でも嬉しい!ありがとうございます~

(差し出された紙袋に気を遣わせちゃったかなと一瞬申し訳なさそうにするも、素直に受け取ってはにへらと笑って。ちらりと袋の中がたまたま見えると、好みのイチゴ味のものと判明して忽ち目を輝かせ。「わぁ、私イチゴ味大好きなんです~!えへへ、お昼休憩にいただきますね」なんて口にしていて。何かあれば伝えると、どうやら今後もちゃんと頼って貰えるとわかると嬉しそうに目を細める。時に、元気な日の方が少ないという彼の自虐に内心は心配で仕方が無い様子。確かにここ2ヶ月、ちょくちょく体調が悪そうだったり悪かったりの日はあったけど昨日は特に酷かったからなぁと考えて。そういう体質、なのかな。だとしたら辛いだろうなぁと考えはひとり歩きし。手元は受け取った紙袋の持ち手を弄りつつ、彼を見てはふと問いかけて。)

体調崩しがちなのって、小さい頃からなの?

   

36: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-09 22:37:14


何もしてないだなんてそんな…一昨日は本当に助かりました。あと一歩遅かったら、最悪な事態になっていた所だったので…
(ただの謙遜だろうが、本当に助かったのは事実な為真っ向から否定すると最大限の感謝を述べ。手渡したものにとても好感を持ってくれた様で、こちらも安心した表情を見せて。続く質問には、やはり気になるのが普通だよなと妙に納得すればこれまでの生活を思い返して。イベント時には必ず熱を出して、乗り物には必ず酔って、ちゃんとご飯を食べられた日の方が少なくて…我ながらなんて人生だと苦笑し、反対にここまで生きてこられたのも相手の様な優しい人が家族を含めて周りに沢山いたからだろうと少しポジティブな考えに至ると、その表情は至って穏やかで。返事をしようとすると丁度作業のチャイムが鳴ったので自分のパソコンを開きつつ質問への答えを返して)

…そうですね、生まれてからずっとこの体質と生きて来ました。…でも、周りの人の優しさを貰いながら生きて来られたので悔しい事もありますけど、その分大切に生きようと思えてますよ



37:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-09 23:08:26



……鈴鹿くんは強いんだねぇ。そんな素敵な考え方ができるなんて凄い

(始業のチャイムが鳴ると、此方もパソコンを開きつつその答えを聞いて。優しさを貰いながら生きるなんて表現ができるのも、大切に生きようと思えるのも、自分じゃきっとできないと思えば自然と穏やかな口調で言葉を返して。自分も幼い頃は虚弱体質で、イベント事で体調を崩すのは勿論、車も乗れず人混みも苦手で、常に不調が出ることへの恐怖を感じていた。それが大人になっても続いていたらと思うと、決して彼のような穏やかな表情はできないと断言出来る。キーボードを打つ手を止めることは無いが、穏やかな口調のまま、時折チラリと彼の様子も伺いつつ言葉を続けて。小さな頃は、体調不良になる度に 神様助けて、なんて縋ってたなぁと思い出しつつ。)

私もね、ちっちゃい時はよく体調を崩す子だったんだけど、大人になるにつれ良くなっていったの。……だから、鈴鹿くんも少しでも良くなるように神様にお願いしておくね

38: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-09 23:32:48


…あ、ありがとうございます…ちゃんと届くと、良いですね
(相手の返事には、いつもの体調不良とは別な理由で心臓がきゅっ、と締め付けられ。どうして目の前にいる人は、こんなにも愛に溢れた言葉選びが出来るのだろうか。これは絶対に兄弟か姉妹、しかも下がいるなと確信して。そう考えると一昨日の一連の看病は弟さんか妹さんにも良くしていたのだろうか…?そう思い返すと恥ずかしくなり、暫くはパソコンを操作する事に集中して。度々水分補給をしながら仕事をしていれば、午前中は何とか当てがわれた仕事を進める事が出来、丁度昼休憩で区切りが付いたので一度パソコンを閉じて今日の昼ご飯は何にしようかと考えていて。調子は良いので少し量を増やそうかとも考えたが、やはりいつも通りにしておこうと思い直して上司や他の同僚にお詫びのお菓子を配ってから買い出しに行こうとゆっくり立ち上がり)

昼休憩…ですね。僕はここのオフィスの人にお菓子、配って来ます…また午後から、よろしくお願いしますね



39:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-09 23:47:17



ね。きっと届くよ~

(にししと目を細めて、楽しそうに口にしては此方も業務に集中することにして。予定通りに仕事は進み、昼休憩にも差しかかれば軽く伸びをする。ふっ、と力を抜いたタイミングで彼からの言葉を聞くと立ち上がった彼を見て笑顔で頷き。)

うんっ。また午後も宜しくね。……あっ、ちゃんと休んで無理せずご飯も食べてねぇ

(にへらと人懐っこい笑みで、休憩時間はしっかり休憩してと伝えては鞄を持って。お弁当を持ってきたため、休憩室にでもいって食べようと考えていたらしく。鞄の中をガサゴソと探すが、入れたと思ったそれはなかったようで。やば、と表情硬直させては彼から貰った袋を手に持ち。デザートにと思ったけど主食として食べることになりそう、とお弁当を忘れてしまったことを悔やみつつ席を立って。)

40: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-10 00:25:32


気遣い、ありがとうございます
(返事をしてにこ、と笑うと先ずは持って来た菓子折りを開けてオフィス内を配って歩き。手渡して返ってきた言葉は『気にすんなよ』か『ありがたく頂きます』の何方かで、それも本当に有り難く。残った分は兄も食べたいと言っていたし持って帰ろうとまた紙袋に仕舞えば、今度は財布と携帯を持って売店へ行く為にオフィスを後にして。何となく少し腹が痛い様な気がするが病は気からと言うので余り考えない様にしては食べられそうなものを選んで会計を済ませては売店を出る。休憩室で食べた方が多少落ち着けるだろうか、もしかしたら相手もいるかも知れないと考えては休憩室のドアをノックして入り。すると何だか落ち込んでいる様子の相手を見つけて)

失礼します…あれ?何かありましたか?



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