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complement(〆)/244


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自分のトピックを作る
221:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-01 07:07:52


うんっ、ちゃんと帰れたよぉ

(昨日のことを問われては、全然大丈夫、なんてにこにこと。椅子に腰かけ同じようにパソコンを起動させては、立ち上がった彼の言葉に、その様子と口調から本当に大丈夫そうだと判断しては「ぁ、…うんっ、いってらっしゃい」なんて深入りせず。今日はこのまま1日元気だと良いなぁと、彼が元気そうな姿を見るのは好きなのかぼんやり考えつつ作業を始めて。)

222: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 09:46:20


…はぁ…考え過ぎは良く無いって解ってるんだけど…どうしてもな…
(トイレの個室にて、自分の仕草等をどうしたものかと思い返す。余り考え過ぎると身体に響くし、かと言って何も意識しないのはまず無理だ。いっそ好きだと伝えてしまえば楽なのでは無いかとも思うが、それはそれでまだ心の準備が出来ていなくて無理なのだ。そんな所へ、上司である三浦さんがトイレへ入って来るのが見えた。もう手洗い場にいたので姿が見えてすぐ挨拶をすると、また何処か具合が悪いのかと聞かれ、首を横に振る。それなら頼まれて欲しいとファイルを持って来られ、外回りで相手先に行くので、ついて来いと言われ。普段なら体調悪化を避ける為余り自分には回って来ない案件だが、今日は少し、相手と距離を置く時間が欲しいと思ったのもあって行くと答え。少し元気を無くした様子でオフィスに戻って来て、荷物をまとめつつ)

…ちょっと三浦さんと一緒に外回り行って来るね。お昼には戻って来れそうだから…またあとで、ね



223:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-01 12:53:28



!そっかぁ…!外回り、頑張ってね。ぁっ、御守り…になるか分からないけど、良かったらこれ持って行って

(戻ってきた彼が、心做し元気がないように見えて心配になってしまい。三浦さんと一緒なら大丈夫だろうか、とあまり深入りはせず、優しい笑みを浮かべて相手を鼓舞しては鞄からラムネの入った袋を取り出し。お昼にはきっと戻ってこれる、んだものね、と頭の中で反芻しては相変わらずの笑みのまま。)

お昼、また会えるの楽しみにしてるね

224: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 19:05:50


うん、ありがとう…行ってくるね
(相手の笑顔を見るとほっとして、差し出されたラムネを受け取る。元気に見えるのだから当然だが、少しでも引き留めてほしかったな…と理不尽な事を考えていて。三浦さんとオフィスを出ると相手先へ向かう。幸い横になる許可が出たので車酔いはせず、薬もちゃんと効いているのか具合が悪くなる事は無かった。折角貰ったし…とラムネをまた2粒貰って食べ、オフィスへと戻って来て。初めての外回りだった為結局相手の事について考える時間はまるで無く、まぁなる様になるだろう…と考えては椅子に座って)

ただいま、なんとか大丈夫だったよ。…ラムネもありがとう



225:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-01 19:16:25



おかえりなさい!よかったぁ。鈴鹿くん大丈夫かなぁってずっと考えてたの

(帰ってきた彼を見ては、心底安心したような笑みを見せて。何とか作業は進んではいるものの、此方は逆に相手のことをずっと考えてしまっていたらしく。緊張のお昼休憩の時間になった訳だが、彼は大丈夫だろうかと今尚心配しつつ、お弁当を取りだしては問いかけて。)

きっと忙しかっただろうし…お昼はゆっくりした方がいいよねぇ。お昼ご飯は食べられそう?

226: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 21:45:00


っう、うん…良かったよ…
(相手の言葉にはきゅん、と胸が締め付けられしどろもどろになってしまい。こちらもカバンからお昼ご飯を取り出せば、さっきまで確かにお腹が空いていた筈なのに少し胸が詰まる感覚があって。それが体調不良の類なのか、相手を思って緊張しているのかが良く解らなくなりがっくりとデスクに肘をついて項垂れて。ちょっと仮眠をとってから食べた方が良いかなと考えればその旨を伝えようと口を開き)

うん…ちょっと仮眠をとってからにするかな…休憩室と仮眠室同じ方向だから、途中まで一緒に行く?



227:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-01 22:09:22


うんっ、一緒に行く

(彼の様子をみていると、徐々に やはり体調が悪いのではと心配になってしまって。顔色はそこまで悪くは見えないけど…と凝視してしまいつつ、途中まで一緒に行くかと問われてはすぐに頷き。彼が眠りにつくのを見届けなければ、と使命感に燃えては一応お弁当を持って席を立ち。)

じゃあ、行こっか。早く行かないと休み時間も無くなっちゃうし…、鈴鹿くんがゆっくりできなくなっちゃう

228: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 23:32:05


じゃあ、行こっか…あ、俺の事は気にせず、傘樹さんはしっかり昼食食べてね…?
(相手の返事には安堵して、立ち上がると荷物を持ってそちらの方向へゆっくりと歩き出し。仮眠室にはもう既に何人か社員がいて、入り口にほど近いベッドしか空いておらず。だが少し寝るには十分だろうと考えると、早速腰を下ろして横になり。今日はこのまま戻す事が無ければ良いなと考えつつ、自分のこの複雑な気持ちをどう相手に伝えたら良いのか悩んでしまい。そう言えば今度の日曜日に会う約束をしていたなと思い出せば、それまでにしっかりと気持ちを整理しようと考えて。そうしてお腹を摩りながら、静かに入眠して)



229:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-02 10:32:26


うんっ。……おやすみなさい

(ちゃんと食事をとるよういわれれば、ひとまずしっかりとお返事をして。眠り始めた様子に小さく言葉をかけては、どうしようかなぁとベッド近くに椅子を持ってきて壁に背をもたれてつつ腰かけ。彼とご飯を食べたいのも事実、でも食べずにいて 何で食べなかったの、なんてなるのも嫌だしなぁともやもや。眠っている彼の顔をさりげなく眺めては、今日の彼は元気と言えるものなのかそうでないのか少々心配になり。やはり顔色は悪くない、けれどどこか挙動不審。このまま具合が悪くならないと良いなぁと心の中で呟きつつ、昨夜帰りが遅れて寝るのも遅くなったせいか、うつらうつらとしてはそのまま眠りこけてしまい。彼が起きるまでは、こちらも起きない可能性が高く。)

230: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-02 21:34:06


ん…あれ…?
(ふと、お昼休憩の中頃になって目が覚めて。思っていたより深い眠りになっていたのか、今自分のいる場所が会社の仮眠室である事を理解するのに少し時間を要して。だが目の前で椅子に座ったまま眠っているのは相手で間違いなく、周りにいるのは自分らと同じくスーツを着た社員達で。このまま眠っていたらまたお昼を食べそびれると思い起こそうとしたが、その瞬間『うっ』と短く唸る様な腹痛に襲われ。今日はそっちかぁ…と項垂れつつとにかく相手を起こさなければと考えて声をかけ)

傘樹、さん…起きて。…お昼、食べないと…



231:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-03 12:32:38



ん、……ぁッ、わ、ごめんなさい私っ、

(彼の声で、ぴく、と瞼が反応し。小さな声を漏らすと同時に、ハッとしては背筋が伸びて。寝ちゃった!なんて慌てふためくも、彼が起きていることに気づいては変な顔してなかったかなぁなんて心配に思いつつ、体調はどうだろうかと気にして問いかけて。)

ご、ごめんねぇ、私まで寝ちゃってて……。鈴鹿くん具合はどう?

232: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-03 19:53:01


大丈夫、だよ…慌てないで…
(相手の起きた所を見ると、予想以上に慌てている様子を見てなんだか申し訳なくなり、手を振りつつ宥めていて。その内にも腹痛は酷くなっていき、立ち上がったがまたベッドに腰を下ろしてしまい。幸い休んでいれば下したり戻したりはしないだろうという察しはついたので、取り敢えず相手には昼食を摂って貰おうとし、腹を摩りながら下記を伝えて)

俺の事は良いから、ご飯、食べて来て…?



233:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-03 20:15:37



……本当に大丈夫、?

(彼がなだめてくれたおかげで、何とか落ち着くことができればその様子と紡がれた言葉に不安そうに彼を見て。お腹をさすっている様子からも、やはり具合が悪いのではと予想しては小さく問いかけて。私がいても、どうこうできることではないのは確かだし、と思ってしまえばここは彼の言う通り素直に昼食を取った方が、彼もゆっくりと休めるかもしれないと考え始め。)

234: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-03 20:54:46


うん…大丈夫…っ、あのね、傘樹さん…俺のせいで、自分の事疎かにしないで。俺は、大丈夫、だから…
(ずっと自分の事を心配してくれる相手に、どう伝えれば自分の気持ちが伝わるのかと考えた結果、上記を述べ。まだ好きと伝えるには早い気がして、それでも自分が思っている事はちゃんと伝えなければ伝わらないと考えての事で。気持ち悪いのと苦しいのとで、惨事には至らないが多分休憩時間が終わるまでは仮眠室から出られないだろうと考えれば、もう一度『俺の事は、良いから』と伝えて)



235:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-04 13:34:37


!うん、気をつけるね。…あっ、でも鈴鹿くんのせいじゃないからねぇ

(自分のことを疎かにしないでほしい、という彼の言葉を聞けば、ハッとしてすぐに頷き。ただ、 俺のせいで、という一言に関しては相手のせいとかでは無いからと、ひと言言っておき。大丈夫、と言った彼のことも信じてあげなきゃと思えば、言われた通り席を立って昼食を取りに行くことにして。かたん、と席を立ち椅子を戻せば「お昼ご飯食べてくるね。ゆっくり休んでね」と言葉を残して仮眠室を出て。)

236: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-04 17:30:46


…そう言ってくれるのが嬉しいよ…うん、いってらっしゃい…
(自分の言葉を否定してくれたのが嬉しくて、へら、と力の無い笑みを浮かべては上記を言い。相手が仮眠室を出て行くのを見届けると、またベッドに横になって。大丈夫、だなんて言ってしまった手前何としても治して仕事に戻らなければ、と謎の使命感に燃える。掛け布団をお腹に巻いて、少しでも温めようとしながらもう一度眠り。結局昼食は食べられずに、だが腹痛は治ったので安堵しつつ休憩の終わる5分前にはオフィスに戻って来て、カバンを探り)

…あ、ガムならあった…食べて少しでも空腹を紛らわそう…



237:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-06 10:50:07



あ、良かったぁ鈴鹿くん、こっちにいたんだねぇ

(昼食を終え、やはり相手を心配して1度仮眠室に寄っていたようで。そこで姿がなく、もしかして具合が悪くてと最悪な想像をしてしまっていたものの、お弁当箱を片付けるためにもオフィスに戻ってくれば彼の姿を見つけて。本当に良かった、なんて分かりやすく安堵の表情浮かべてはかたん、と自席に腰掛。そのタイミング、ガムを取り出す様子をみてはもしやそれがお昼…!?なんてハッとしており。食べたら戻してしまうかもしれない、という不安もわかる為、うむむと悩んでは。)

鈴鹿くん、温かい野菜スープとか…一口二口飲めそう…?私今日飲み損ねちゃって…良かったら飲む?



238: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-06 13:37:24


うん…帰って来てたんだ…え、良いの?…じゃあこれ、2粒と交換しよ
(相手の声に振り向けば、ふへ、と笑って。椅子に座った時にガムを取り出しているのが見えたのか、心配そうに問いかけられれば丁度薬を飲む為にガムのみで良いかどうか迷っていた所だったので、ありがたく貰う事にし。ガムの外袋を開けると2粒取り出して手に乗せ、差し出して。こういう所、本当に気が利くというか手が回るというか…いつでも優しいし、可愛いし…いや、可愛いのは勿論だけど今は関係ないよな…と打ち消すと相手がスープをくれるのを待っていて)



(/背後です。この日が終わったら数日飛ばして日曜日…告白の日へ行こうと思うのですが、大丈夫でしょうか?)



239:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-07 12:24:47



わ、いいの~?ありがとう。それじゃあ…はい、どうぞ

(差し出された2粒のガムを、そっとつまんで貰うと嬉しそうに笑み浮かべて。休み時間も残りわずかだし、と急いでスープジャーを取り出しては相手にそっと手渡して。野菜は細かく刻んであり、味も自分好みの比較的薄い味…彼のお口に合うだろうか、少々不安に思いつつちらりと様子を伺って。)


(/  お世話になっております!
わ、いいですね…!こちらは全然問題ありません!

併せて、昨日本体会話を入れ忘れてしまったのでこちらで謝罪をさせていただきたく…!GWやら何やらで仕事の方が忙しく…浮上率ががくんと下がってしまったのですが例えば1週間ほど返信できない、という時はしっかり報告はさせていただきますので…!気長にお待ちいただけますと幸いです…!大変申し訳ございません…!)

240: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-07 17:19:12


ん、ありがとう…いただきます…
(相手からスープジャーを受け取ると、少し冷ましてから口をつける。するとじわ、と暖かさが口内に広がり、今の胃には優しい味でゆっくりと満たされていき。『美味しい…』と呟けばその顔はとても嬉しい表情で。全て飲み切るには多かったので半分程飲んだところでそっと蓋を閉め、『ありがとう、美味しかったよ』と伝えてジャーを返そうとし)

これで薬も飲めるよ。本当にありがとう



(/こちらこそ、いつも楽しませて貰っています!ありがとうございます。重ねてこちらも浮上時間が定まらず、お待たせしてしまっている部分も有りますので、全然気にせず大丈夫です。お時間のある時に顔を出してくださるのを待っていますので、どうかご無理なさらず。気長にお待ちしております!
では、展開はそのままでこの日が終わったら数日飛ばしますのでよろしくお願いします)



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