TOP > 1対1のなりきりチャット

complement(〆)/244


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
201: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 00:06:10


ん…あれ…何で傘樹さんが…ここ家じゃ無い…?
(優しい声で起こされると、そこが自分の家では無い事に疑問を抱いて。徐々に合点がいくと少しだけがっかりした様子で身体を起こし。その顔色は幾分か良くなっていて、動きも元に戻りつつあり。そうして辺りを見回すと眠る前とあまり状況が変わっていない事に気付く。もしかしてずっとついていてくれたのだろうかと考えては、申し訳なさそうに問い)

…もしかしてずっといてくれた?お昼食べれた?



202: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 00:08:10


(/あ、また逃しました…200レス突破しましたね!今後とも宜しくお願いします!レス消費失礼しました)



203:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-28 00:14:12



ん、おはよう鈴鹿くん。えへへ、そばに居たくてつい……お昼もまぁ、今日はちょっと逃しちゃったけど問題ないよぉ

(目を覚ました相手に笑みを浮かべては、続けられた言葉に少々恥ずかしそうにそばに居たことを伝え。お昼に関しても、食べたと嘘をついても良かったが相手に嘘をつくのは何故かできなくて、けれど彼に気にして欲しくないのでやや明るくてへへと笑って口にして。それよりも、と彼の頭を撫でては。)

気分はだいぶ良くなった?




(/わあ!200突破おめでとうございます~!こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!)

204: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 07:55:43


そ、っか…じゃあ俺、三浦さんに伝えておくから傘樹さんお昼食べてからおいでよ。大分元気になったから午前の仕事とか、少しでも取り戻したいしさ
(相手の言葉には申し訳なさで若干目を逸らすも、すぐに顔を上げると続けて。笑っているのはきっと気を遣っているのだろうと考えると、頭を撫でられると少し頬を赤くし、ゆっくりと立ち上がり。そっと手をよけるとその手は握ったまま、今度は自分の片手を相手の頭に乗せて撫でて)

いつも助けて貰ってばっかりだから。…偶には良いとこ、見せさせて?



205:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-28 09:25:54


えっ、わ……ん、うん、ありがとう

(三浦さんに伝えておくから、なんて言葉を聞いては少々驚いたような反応を見せて。そのまま頭を撫でられてはされるがままで。偶には良いとこ、という彼を見上げては、ほんのり顔を赤く染めてこくこくと一旦頷き。急にこうして、どこか頼もしい感じになられてはギャップに弱いのか普段通りの反応ができず。とりあえず彼の調子が戻ってきていることには安堵し、えへへと笑みをこぼしては。)

じゃあ……お昼食べてからいくね

206: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 14:43:22


うん、三浦さんには俺から伝えておくから。…じゃあまた、オフィスでね
(相手の反応には少しつられて遅れて恥ずかしくなると、ぱっ、と撫でていた手を離して。自分のせいでこうなったのだから挽回できる部分はしなくてはいけない。それは昔からずっと考えて来た事で。『ちゃんと食べるんだよ~』とどの口が言うセリフを残しては相手に手を振って仮眠室を後にし。オフィスにてきちんと三浦さんに事情を伝えては、自分は水分補給をしつつ残っていた作業を片付けていて。今日はノルマをクリア出来ます様に…と少々他力本願な事を思っては相手が戻って来るまで手を動かしていて)



207:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-28 20:54:36


ん、ふふ。ちゃんと食べてから戻らないとねぇ

(ちゃんと食べるんだよ、なんて言われて手を振られては、うんっ、なんて返事をしながら手を振り返し。1人残った仮眠室で、小さく笑って呟いてはしっかりとお昼ご飯を食べて。暫くして、食べ終えてはオフィスへ戻り。三浦さんに、改めて時間を貰ったことをお礼しては自席の方へと歩いて向かい。彼は大丈夫かな、と視線を先へと向けて。)

208: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-28 23:20:15


(暫く作業に集中していれば、気付くと当てがわれた仕事の3分の2程は片付いていて。早めに仕事を覚えておいて良かったなとしみじみ思っていれば、オフィスの入口の方から足音が聞こえて来たので、振り向くとその音の主は彼女で。ぱっ、と顔が明るくなるが流石にここで駆け寄っては周りの人の目には変に映ってしまうかなと考えれば、そちらを向いて軽く手を振るだけに留めて)

傘樹さん~、ちゃんとご飯食べられた?



209:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-28 23:43:18


!えへへ、鈴鹿くんのおかげでばっちりだよぉ~

(此方に気付いてくれた彼が、名を読んでくれるだけでなく手も振ってくれるとなれば、ぱぁあっと同じように表情が明るくなり。小さく手を振り返しながら、席に腰かけてはニコニコと言葉を返して。良かった、調子も良さそう。なんて安堵しながら彼を見ては、仕事の続きをするためパソコンを立ち上げつつ言葉にして。)

んふふ、また鈴鹿くんとお仕事できて嬉しい。今日のお仕事は順調に終わりそう?

210: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-29 13:33:23


良かった。…仕事なら、もう少しで終わるよ。ちゃんと仕事覚えてて良かった、って思ってたところ
(相手の様子を見てはこちらも安堵して上記を返し。相手の仕草はいちいち気になってしまい、変な風になっていないだろうか…と思いつつも目を逸らし気味になってしまう。かた、かた…と作業を再開させつつ、段々相手の事をこのままずっと傍に置いておきたいという少し複雑な感情が自分の中にある事に気付いて。これが好き、という感情なのだろうかと考えては気付かれない程度に相手の横顔を眺めていて)



211:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-29 15:29:30



そっかぁ。さすが鈴鹿くん

(しっかりと仕事を覚えている上に、ちゃんと終わりそう、とくれば優秀だなぁと内心。えへへと笑って言葉を残せば、こちらも早速仕事に取り掛かって。かたかた、と双方から音が聞こえる中で、彼の視線に気付いた訳では無いのだが、こちらも彼のことが少し気になったようで。殆ど無意識に近いその状態で、ちらりと彼を見ればぱちっと目が合ってしまって。あっ、なんて声を思わず漏らしては、えへへと笑み浮かべて。あまり私語も宜しくないため、小声で言葉紡いで。)

ご、ごめんね。なんだか気になっちゃって。えへへ、気にしないでね

212: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-29 19:08:34


…っ、こっちこそ…なんかごめん…
(バレない様に見つめていたつもりだったが、思わず目が合ってしまった。小声で『気にしないで』なんて言われてはこちらも苦笑を返すしか無い。その時、きゅーっ、と自分の腹が鳴った。朝食は全て戻してしまい、そのせいで体力を消耗してその上ずっと気持ち悪かった為何も食べられていなかった事を今更思い出して。お腹が空いているのは事実だが、でもやっぱり吐いてしまうのが怖くて、今は食べられない。鳴るな、鳴るなと思いながら胃の辺りを摩りつつ作業を進めていて)

はぁ…っ、早く終わらせて帰ろう…



213:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-29 21:16:49



…鈴鹿くん、ラムネとか…少し舐める?

(お互い苦笑してしまった矢先、彼のお腹が小さくなったことに気付けばデスクの引き出しをそっと開けて。食べたら吐いちゃうかもって恐怖は想像できるし、かと言って空腹のままも逆に気持ちが悪くなってしまうことがある。何粒か、ゆっくり舐めるくらいなら、と考えては袋を差し出し心配そうに問いかけて。)

214: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-29 23:03:52


ん、いいの…?少し、貰おうかな…ありがとうね…
(自分の様子に気づいたらしい相手が、ラムネを提供してくれた。2粒貰って口に含めば、少しずつ落ち着いてきて空腹感が少し紛れた。お礼に何か無いかと探すもカバンには何もなくて、結局ラムネの入れ物を返す時に少しだけ時間をかけて相手の手を握りながら礼を言って。気恥ずかしくはあるが、それよりも嬉しさが勝っているので然程気にならず。その後スムーズに仕事をやり終えては三浦さんに今日の成果を報告しに行こうとし)

お陰で今日の分の仕事は終わったよ、ありがとう。傘樹さんは大丈夫?手伝おうか?



215:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-29 23:18:25



えへへ、どういたしまして

(ラムネを2粒、口に含む様子に安堵の笑みを浮かべる。入れ物を返してもらう際に、ゆっくり、しっかりと手を握られては少し驚くも、嬉しそうに笑み。そうして暫く、先に仕事を終えたであろう彼の言葉を聞いては、そわそわと視線を彷徨わせ。こちらはまだ終わりきってはいないようで、手伝おうか?なんて言われてしまえば甘えるべきか迷ったらしく。ただ、彼は今日体調を崩してしまっていたわけだし、引き留めるなんて…と悩んではやはり 手伝ってほしい なんて言えずに苦笑しながら言葉を返して。)

ぁ、えと…私はまだちょっと終わらなそうで…。で、でもお気持ちだけ受け取っておくね!少しでも早く帰って、リラックスした方がきっと体にはいいだろうし…

216: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-30 09:42:54


…そう?ごめんね、俺の為に色々と…じゃあお言葉に甘えて今日は帰ろうかな…
(自分の言葉に対する相手の様子には、確かに自分のせいで色々と遅れてるだろうし、迷惑かけちゃったよな…と思いつつ上記伝え。手を握られた事に対しては嬉しそうなのでこちらもほっとして。椅子から立ち上がり『報告してくるね』と声をかければ、三浦さんへ報告書の提出とデータ収集の為に借りていたUSBを返しに行き。戻ってくると、荷物をまとめてはまだ少し残るであろう相手に向けて笑みを作り、下記を伝えるとオフィスを出て)

じゃあまた、明日。俺が言うのもなんだけど、無理はしないで。俺に出来る事なら手伝うから、ね



217:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-30 09:57:38



うんっ、ありがとう。帰りは気をつけてね

(彼の言葉に、嬉しそうに笑みを浮かべては先に帰るであろう彼に小さく手を振り。私も頑張らなきゃ、と小さく気合いを入れては、再び作業に戻って。その後普段より1時間ほど遅れて作業を終えてから帰宅して。)

218: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-30 19:14:32


はぁー…今日は大丈夫、かな
(翌日、いつも少し痛む腹の調子が良く、油断ならないと解っていてもそれを相手にアピールしたくて、早足でオフィスへ向かい。同寮や上司にも『調子良さそうだな』なんて言われては機嫌も良くなり。鼻歌混じりに始業の準備をしていて)

っふふ、早く傘樹さんに会いたいな。あの後大丈夫だったかな…



219:   傘樹 時梅   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-30 21:00:55



おはようございまぁす

(相手より数分遅れて、いつも通り元気に出社してくれば周囲に挨拶をしており。鈴鹿くんもう来てるかなぁ~、なんて半ば同じようなことを考えていて。自席へと近づけば、相手の姿が見える。近づくにつれ何やら鼻歌なんかも聞こえては、自然と口角が上がる。にこにこと嬉しそうな笑みを浮かべては声をかけて。)

おはよぉ鈴鹿くんっ。ご機嫌だねぇ

220: 鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-05-01 00:55:04


ん、…おはよう、傘樹さん…昨日はあの後大丈夫だった?
(相手の姿が見えると、それまでの態度からふと我に返って。嬉しいのに代わりはないので表情は笑顔だが、その仕草は少しぎこちない。パソコンを起動させると、今日の仕事のデータを収集し始める…が、やはり変に隣を意識してしまって落ち着かない。ここは一旦リセットしようと思い立てば、ゆっくりと立ち上がり)

ちょっと、トイレ行ってくるね。…あ、体調はまだ大丈夫だから、心配要らないからね!



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle