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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-23 14:16:55
うん…
(こつん、と額を合わせられると幾らか和らいだ表情になり廊下で1人相手が戻ってくるのを待っていて。折角調子が出てきたと思ったらやっぱりこうなる…と自分の体質を恨めしく思って。小走りで戻ってきた相手の姿が見えると、もし自分が相手ならこんな風にやたらと体調を崩す人の傍にちゃんといられて助けられるだろうか、という不安が朝会前の会話とリンクして、なんとも言えない気持ちになり。また溢れてきそうな涙を堪えつつ飲み物を受け取ろうとして)
…ありがと、…
182:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-23 17:33:02
……どういたしましてぇ。舌火傷しないようにゆっくり飲んでねぇ
(戻ってきた彼に白湯を渡せば、なんだかその瞳が潤んでいる気がして。目の前にしゃがみ、頬をそっと撫でてはにへらと気の抜けるような笑みを浮かべ。落ち着いたら、オフィスや会議室に戻るよりかは休憩室の方が良いかな、なんてことを考える。休憩室で様子を見て、戻れそうならオフィスへ、ダメそうなら早退だって良いわけだし、なんて内心。朝会が終わるまでまだ時間はあるため、彼の隣にちょこんと座っては優しく声をかけ。)
動けるようになったら、一旦休憩室行こっか?暫く様子見ないと~……あっ、もしかしてお薬とか先に飲んだ方がいいかな?
183:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-23 20:22:30
ん…大丈夫…
(相手から受け取った白湯は、じんわりと温かくてそれだけで十分気持ちが満たされる。…が、指に力が入らず開けられない。何度かトライして自力では無理だと判断するとボトルの先でつんつん、と隣に座った相手の肩をつついて『開けて欲しい』と伝わるか試みて。情けないなぁ…と思いつつ、続けられた問いにはきゅっ、と眉を寄せる。医者からは薬が強くなっているから、効き目が切れて症状が辛くても必ず半日は開ける様に、と言われていたのだ。伝えておいた方が良いか…とゆっくり口を開いて)
休憩室は行く…けど薬は、強めに調節してあるから短くても半日は開ける様に、って言われてて…これ以上吐いても飲んじゃいけないんだ…
184:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-23 20:33:46
ん?…んふふ~、はい、どうぞ
(彼が何度かトライしている様子は見ていたため、彼の仕草を見ればにこりと笑み浮かべて開けてあげて。キャップをとっては、彼に白湯を差し出し。それから薬の話を聞くと、ふむふむと数回頷き。そんなに強いお薬を飲んでいるのかと、やはり少々心配にもなるがあまり口には出さず。やはり癖のように彼の頭をそっと撫でては、そのまま言葉をかけて。次第に彼が動けなくなってしまうのではと心底心配になれば泣きそうな表情しつつ。)
白湯もあんまり飲み過ぎないように…お昼ご飯もいつもよりゆっくり食べるようにしようね……。……鈴鹿くん、本当にあんまり無理しないでね?鈴鹿くんに何かあったら……私すっごく悲しいよぉ
185:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-24 07:49:28
うん…ありがとう…
(キャップを開けてもらうとゆっくり口を付けて飲み。可能であればもう意識を手放してしまいたいが、ここが自分達の勤める会社で、隣にいるのが身内でなく彼女である限りはそれは許されない。次いで泣きそうになりながら言葉をかけられれば、その内容に心境がまた複雑になる。ふーっ、と大きく溜息を付けば、相手の方に少し体重を預け、潤んだ瞳で答えて)
…無理はしてないよ。何があっても、周りに助けてくれる人がいっぱいいるから、大丈夫。いつもありがとうね、傘樹さん…
186:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-24 20:34:48
ん、うん…っ、どういたしまして
(彼の身体を支えながら、その言葉に少し安心したように笑みを零し。確かに彼を助けれくれる人は私以外にもたくさんいるし、そこは安心かも、なんて考えつつ。ぼんやりと、横目で彼を見ながらその呼吸音や顔色を気にしていて。そうしながら、優しく声を掛けてはそばに居続け。)
もし、移動できそうになったら言ってね。
187:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-24 21:44:34
…うん…解った…
(優しく声をかけて、ずっと一緒にいてくれる相手には本当に感謝しか無く、別な意味でまた涙が溢れそうになる。こんな素敵な人が、自分の恋人になってくれたらな…と少々疲れている身体で夢の様な事を思い描いて。すーっ、と意識を手放しそうになる感覚と、吐き気が引いた一瞬のタイミングを見計らって立ち上がろうとし)
…今なら、いける…移動しよう…
188:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-24 22:52:33
あ、うんっ。よいしょ、っと、一緒に行こうね
(彼の言葉にすくっ、と立ち上がっては、立ち上がろうとする彼に手を貸して。何とか無事立たせては、彼の体を支えるように手を添えつつ笑み浮かべて。必要ならば肩でも何でも貸すつもりらしく。彼の心中を知ることなく、休憩室までの距離が近くてよかったと安堵しながら、彼と共に歩き出して。)
189:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-25 06:57:35
ん、っ、う…ふぅ、ふぅ…
(立った衝撃で込み上げる感覚はあったが何とか耐えて一緒に休憩室まで歩き。先程妙に意識してしまったからかすぐ横を歩く彼女を直視出来ず。休憩室に辿り着くと椅子に腰を下ろして机に突っ伏す。また午後から仕事をこなす為に体力を温存する為だ。後1時間。それに耐えればまた薬が飲める。その最中またいつ戻しても良いように、袋やタオル、薬の入っている自分の鞄を相手に持って来て貰おうと考えて口を開き)
っ、ごめん、俺のカバンをオフィスから、持ってきて貰っても良い、かな…?今日は、っ、袋も薬も全部…入ってるから、…
190:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-25 07:24:42
もちろんっ、すぐ持ってくるね
(何とか休憩室まで移動できて、椅子に座る彼を見てはホッとひと息。机に突っ伏す彼のお願いを聞けば、断る理由なんているはずもなく直ぐに頷き。笑み浮かべ最後に頭をそっと撫でてから、急いで取りに行かないと、と小走りでオフィスへ。彼のデスクにある鞄と、念の為此方も数個袋等を自分のデスクの引き出しから取り出せばまた小走りで休憩室に戻り。その扉を開ければ、開口一番心配そうに。)
っお待たせ鈴鹿くんっ、大丈夫だった…??
191:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-25 09:40:39
…うん…なんとか…
(相手が戻ってきたのが解ると、少し顔を上げてその姿を確認して。そのついでに時計を見ると、後1時間で午前が終了、薬が飲めるまで後30分程といった時刻を指していた。恐らくもう朝会も終わっているだろうから、これ以上は相手の仕事にも差し支えるなと考えてカバンを受け取ると机に置き、袋を取り出しつつ下記を伝えて)
後もう少し待てば、薬が飲めるから…傘樹さん仕事戻っても大丈夫、だよ…ありがとね…
192:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-26 10:30:54
……、もしね、何かあったらすぐ連絡してね?
(彼の言葉に、心底心配そうな眼差しを向けるも自分も仕事をしなければならないのは確かなので素直に従うことにした様子。彼の頭をそっと撫で、すぐ連絡を入れるよう伝えては時間を確認し。「一応三浦さんには話もしておくから……こっちのことはあんまり心配しなくて大丈夫だからね」と、自分の身体を心配してあげてと暗に伝えてはオフィスに向かおうと。)
193:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-26 17:24:11
…うん、大丈夫。…ありがとう、いってらっしゃい…
(しんどくて顔を上げられないので、そのまま再度机に顔を伏せると上記を伝え。これは去っていく相手の様子を見ない様にする為でもあり、毛頭上げるつもりも無かった訳だが。休憩室に1人になると、かち、かちとアナログ時計の秒針が進む音と自分の呼吸音だけが響いていて、何だか妙に寂しくなって。また相手に会いたい一心で震える手で薬を鞄から取り出して水で押し込むと、落ち着くまで座って休んでいて。暫くしてやっと吐き気が引いたので、ゆっくりと立ち上がりオフィスへ向かって)
もうお昼、だな…情けない、ほんと…
194:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-26 21:30:11
ッきゃ、ごめんなさい……あっ、鈴鹿くんっ!もう大丈夫、なの……?
(彼がオフィスへ入るタイミング、丁度お昼にもなったので彼の元へ向かおうとしていたらしく。出入口で彼にぶつかりそうになれば慌てて止まり。小さくよろけた謝りながらぱっと顔を上げると、ぶつかりそうになった相手が彼であることに気付き。ぱあっと嬉しそうに表情が輝き彼の名を呼んだが、その顔色をみてはやや心配そうな面持ちで。)
195:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-27 09:44:07
っあ、こちらこそ…って傘樹さん…うん、何とか…今日の昼は飲み物だけで何も食べない方が良い、かな…
(オフィスへ入ろうとしたタイミングで相手とぶつかりそうになり、咄嗟に謝ると相手が彼女である事が解って安心した表情を見せて。ふらふらとした様子で上記を言い、その後三浦さんへ報告と謝罪をして。その後は椅子に座る気力は無く出入り口付近にて、折角治まった吐き気をお昼時の食べ物の匂いで誘発され、もう戻すものは残っていないのに、何度も上がってくる胃液を口元を押さえて飲み込んでいて。数回繰り返していると、空気も一緒に飲み込んでいる為かげっぷも混じって来て)
…っ、う、はぁ…、ん、っく、…う、っ、はぁ…げぇ、っぷ…はぁ、はぁ…っ、薬、効かない、っ、なぁ…
(/いつもありがとうございます、背後です。今後の進め方につきまして、先日のロルで叶斗の兄祐斗がドーナツ屋の店長をしていると書き込み、今度元気になったらそこで一緒にドーナツを食べようと叶斗から傘樹さんを誘ったと思うのですが、実はそこで傘樹さんに叶斗から告白を!と考えていました。この事に関してのご意見や、その他発生させたいイベント等ありましたら、お伝え下さいませ!お待ちしております~)
196:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-27 14:09:28
ッ、とりあえず仮眠室、行こ?肩貸してあげるねぇ
(彼の様子を終始不安そうな表情で眺め、再び出入口に戻ってくれば彼の片手に手を添え、兎に角移動しようと口にして。休憩室は他の人もご飯食べるのに使うし、外はきっと大変だし、と思えば、まだ比較的利用数の少ない仮眠室を選んで。添えていた手を離せば、彼の背を撫でつつ。あまり体調のことや薬の効果を気にすると、余計具合が悪くなっちゃうかな、と思えば声をかけながらオフィスを出ようと。)
お薬もね、きっともう少ししたら効くから大丈夫だよぉ。落ち着く場所でゆっくりしようね
(/ お世話になっております!
なんと!とっても素敵です~!遂に告白イベントが……!傘樹も鈴鹿くんが気になって仕方ないようなので……!わあ、楽しみです!
ご提案ありがとうございました!こちらも何かあれば、今後お知らせいたしますので!今後とも宜しくお願いいたします~!)
197:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-27 19:23:39
…っ、うん…
(相手に連れられながら、ぽろぽろと溢れてくる涙を拭って。兄が言っていた通り、この2ヶ月程無事だったのは本当に奇跡なのかも知れないと思う程で、とても切なくなり。肩を借りて仮眠室まで来ると、ぽつぽつと人はいるが本当に静かで匂いもほぼ無く、その中の空いている1つに腰を下ろす頃には吐き気は大分落ち着いていた。また助けられてしまった…と落ち込むより早く疲労から眠気が襲って来て、うとうとと船を漕いでいて。お礼だけはどうしても伝えなくてはいけないと、眠りに落ちる前に下記を言って目を閉じ)
…ありがと、う…お昼終わる頃に…起こして…
(/良かったです~!ではその様な流れで、よろしくお願いいたします~←蹴り可)
198:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-27 19:47:16
うん。ゆっくり休んでね
(肩を貸しながら歩いていれば、彼がぽろぽろと涙を流していてることに気付き。それを見ては胸がきゅっと締め付けられ、こちらまで切なそうな表情浮かべ。仮眠室に到着し、うとうととしだした様子を見ては小さく笑みを浮かべて。眠る直前の彼の言葉に、優しく返せば頭をそっと数回撫でて。傍にいようかな、なんて思ったようで、近くに椅子をカタン、と置いては腰掛けて。)
199:
鈴鹿 叶斗 [×]
ID:c5ac4eec9 2025-04-27 22:29:53
(目を閉じると、思いの外穏やかに眠れていて。夢の中では、優しく笑う彼女の顔と、呆れながらもちゃんと世話をしてくれる優しい兄が出て来て、本当に自分は恵まれているなと嬉しくなって。傍にいる相手の気配を感じながら、起こされるまで眠り続けていて)
んぅ…ありがと…にいさん…かさださん…
200:
傘樹 時梅 [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-27 22:49:36
……ふふ。……鈴鹿くん、そろそろ起きないと
(仮眠室に置かれた本を読むなり、たまに彼の寝顔を眺めるなり、昼休憩が終わる頃までそうして時間を潰していれば彼の寝言が聞こえて。その穏やかな寝顔の様子を見ては、きっといい夢を見ているのだろうなと考える。その夢に、自分もいることが嬉しくて、小さく笑みを零してから彼の頬にそっと触れて。そろそろお昼休憩も終わる頃であるため、早速起こすために優しく声をかけて。)
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