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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
S [×]
2025-04-04 00:55:13
専用です。
ご本人様以外立ち入り禁止。
1:
名無しさん [×]
2025-04-05 01:09:55
顔を出すのが遅くなり申し訳ございません。トピックでお声がけさせていただいた者です!この度は御相手に選んでいただきありがとうございます。
早速なのですが、主様には萌萎はございますでしょうか?もしある場合、pfを変更したりするので遠慮なくお申し付けください。
2:
S [×]
2025-04-05 03:00:47
改めてよろしくお願いします。萎えはあまりないですが、創作含め五条も冷た過ぎない性格だと有難いです。萌えは愛情深くて重たかったり狂ってたりすると尚更いいかもしれません、創作キャラは明るい性格の子が好きだったりします。
其方様は萌萎はありますでしょうか?当方の創作キャラはあちらに載せておりますが、萎えがあるようでしたら教えて下さると助かります。
3:
名無しさん [×]
2025-04-06 11:45:51
こちらこそ改めてよろしくお願いします!萌萎を教えて下さりありがとうございます。S様の萌萎を参考に作成しましたが、設定があまり好きじゃない等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!
当方は特に萌萎などはなく、S様の創作娘様も素敵なお嬢様で問題は特にございません!ただ、学年が五条と同学年か後輩かなのかだけ教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします!
名前 / 神堂・心和 シンドウ・コヨリ
年齢 / 18歳(夏油たちの1学年上)
詳細 /
容姿 : 長く伸ばされた白銀色の髪。前髪を目の少し上でサイドの髪を顎あたりで切り揃えている。目の色は淡い青紫色。身長は160cmで華奢だが女性らしい体型。実家に居た際は私服が着物だったが、高専に来てからは女の子らしいワンピースを着用することが多くなった。
性格 : 明るい性格で自分の身の回りの人間には優しい。後輩思いな部分もあり、頼ってもらえる事が何よりも嬉しい。
その他 : 式神を操る術式で似た術式の夏油と最初はよく任務を組まされていた。先祖代々呪術師の家系で次期当主(男兄弟や親にも兄弟が居らず、半ば強制にだったので本人はやる気はない。1年生の頃から逃亡計画を密かに考えている)趣味はゲームとショッピングとカフェ巡り。
4:
S [×]
2025-04-06 21:18:33
其方様の創作キャラも把握しました。
因みに当方の学年は1年なので後輩になります。シチュによっても変わってきますが、現代と来世と特殊等 世界線はご希望があれば聞きたいです。
5:
名無しさん [×]
2025-04-06 21:39:54
後輩設定かしこまりました。
世界観は高専時代をこちらは希望いたします。
6:
S [×]
2025-04-06 23:44:38
承知致しました。
五条は碧に片思いから始まりますが、最終的にはハッピーエンドになる予定です。載せ忘れてましたけど、碧は恋愛方面に関しては特に鈍感ですので把握よろしくお願いします。碧は五条が自分に懐いてると思っており、犬のようで可愛がったりするって感じです。夏油との関係性はどうしますか?
7:
名無しさん [×]
2025-04-07 01:26:12
素敵なシチュエーションと設定をありがとうございます。精一杯五条として頑張らせていただきますね。
こちらも似たような感じにはなってしまうのですが、夏油は心和に片想いしており、心和自身は夏油が1年の頃から任務が被っているので後輩の中でも1番気にかけている人物で、時折心配になる程度だと思っているけど、それが恋心に気付いておらず周りに言われてやっと気づく感じで、最終的には夏油の離反についていくような形になっていくよう進めていけたらと思っております。苦手などありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。
ロルについてなのですが、S様はどのぐらいの長さを使用予定でしょうか?こちらは中~長をよく使いますがどの長さでも対応可能です。
8:
S [×]
2025-04-07 02:25:53
無自覚に惚れてるという感じですか、いいですね。そういう感じのも中々素敵だと思います。
ロルに関しては場面によって変動したりしますが、大抵は其方に合わせます。でも短ロルになる事はないと思います。基本は其方と同じように中~になります。
9:
名無しさん [×]
2025-04-07 10:17:33
お褒め頂きありがとうございます。ロルの件もかしこまりました。初回ロルについてですが、どのようにいたしましょうか?
10:
S [×]
2025-04-07 12:56:52
寮暮らしとなりますので、朝起きてからという場面から始めたいと思います。先レスお願いしてもよろしいでしょうか?
11:
名無しさん [×]
2025-04-07 17:25:58
すみません、いつも創作娘側から初回ロルを回していくのになれてしまっていて理解力が追いつかず…朝という設定で同時進行で始めていくけど、絡みは別々で間違いないですか?
12:
S [×]
2025-04-07 17:36:33
全員同じ朝から始めていきますが、最初は別々で構いませんよ。合流してからの会話、にもなる予定です。
13:
五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-08 15:39:26
【五条 悟】
ふぁぁ…ねっむ。
(いつも通りの朝、目覚まし時計を止めて起き上がると大きい欠伸を一つすると独り言をぽつりと呟き。このまま2度寝したいと思うも、遅刻すれば担任からゲンコツを食らうので制服に着替え。部屋を出ると洗面所で身なりを整えると食堂に向かう為に廊下を歩き)
【神堂 心和】
はぁぁ…疲れた…
(短期出張での任務が夜中に終わり、ヘトヘトで朝に寮に帰ってくるとそのまま食堂に向かい。椅子に座った瞬間、頭を机に預けて「あ”ぁ~、お腹すいてるのに動く気になれない…。」と誰も居ないことをいい事にでかい独り言を呟き)
学年も各々違いますので食堂に向かってるという感じにしたのですが、こんな感じで大丈夫でしょうか?不慣れな始まり方なので問題がございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。
14:
西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-08 19:56:49
西条 碧:ん…眠……
(携帯のアラームで一度目を開けてカーテンの隙間から照らす太陽の光をチラッと一瞥しては、怠そうに上体を起こし暫くぼーっとした後腕を上にして背伸びしながら欠伸をひとつ。空腹感はあるのかお腹がぐぅ…と音を鳴らし、食堂に行こうかなと考えたが未だ眠気が取れないのか動く気力はなく眠たそうに目を擦れば、朝ご飯は抜きでいいかと再び布団に潜り二度寝して。)
夏油 傑:や、遅くまで任務ご苦労さま。お疲れのようだね。
(寝起きは悪くないのか朝になると直ぐに目を覚まし、ベッドから降りて制服に着替えたり身支度を整えると腕を上に背伸びして最後にはピアスをすれば、携帯をポケットに突っ込んで行くかと部屋から出て食堂へ。すると明らかに疲れてる様子の後輩を視界に捉えると近寄り、肩をポンッと軽く叩けばニコッと笑顔を浮かべながら言葉を掛けて。)
はい、そんな感じで大丈夫ですよ。改めてよろしくお願いします。
15:
五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-08 20:26:56
【五条 悟】
お~い、碧。いんだろ?
(食堂へ向かうつもりだったが、とある人物の事が気になり踵を返してその人物の部屋へと向かい。別に心配で来たわけじゃないからな、と心の中で自分に言い訳をし、ドアの前に立つとドンドンっと扉を叩き。二度寝しているであろう彼女の名前を呼び、起こそうとして。これでは起きないだろうと思うと「飯食わねぇとぶっ倒れんぞ。だから起きろよ。」と何度も扉を叩き)
【神堂 心和】
あ、夏油くんだ。やっほ~…あと先輩には敬語使いなさいよ~。
(声で誰が来たかすぐ分かり、一度体を起こすと背の高い彼の事を見上げ、へらへらと笑いながら力なく手を振り。一応こちらは先輩なので敬語を使うようにと言うともう一度頭を机に預け。視線を彼に移すと「もう1人で出張の任務とか二度とやりたくない…。夏油くん良かったら今度出張任務一緒に来ない?」となるべく早く帰りたいからかそんな事を勧誘し始め)
ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。
16:
西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-08 21:35:06
西条 碧:んん"……うるさい…何ですか、五条先輩。
(折角気持ちよく二度寝をしてたのに扉を何度も叩く音に意識が覚醒してしまい、渋々布団から出てきて怠そうに布団から出るとまだ眠たいのかふぁぁ…と大きな欠伸を零せば、ゆっくりとした足取りで歩みを進め扉を開け隙間から顔を覗かせ視界を捉えたのは1つ上の五条先輩。態々起こしに来たのかなと彼を見据えながら小首を傾げて。)
夏油 傑:はは、これは失礼。先輩の出張にですか…私は構いませんよ。私が手伝えば先輩の負担も減るでしょうから。
(己からすれば貴女は先輩に見えない、そんな事を言葉にすれば拗ねてしまうだろうか。そんな彼女も見てみたい気がするも敢えて言葉を呑み込み、クスクスと小さく笑えば出張任務に一緒に来ないかと誘われてしまい最初はぱちくり瞬きして顎に指を宛て考える素振りを見せ暫く貴女と会えない事を考えると一緒に着いて行った方がいいだろうか、それに己が手伝えば彼女の負担も減るだろうと思案した結果、着いて行く事に決めて。)
17:
五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-08 22:07:47
【五条 悟】
どうせ2度寝して朝飯食わねぇで来ると思ったから起こしに来てやったんだよ。
(寝起きの彼女を見てドキッとし、頬を若干赤らめては彼女に見られないように顔を逸らしながら自分が来た理由を話し。自分が先に食堂へ行ったらまた寝そうだと思うと、人差し指で頬をポリポリ掻きながら「部屋の前で待っててやるから着替えて準備してこいよ。」と目を逸らしつつそう述べ)
【神堂 心和】
やった!じゃあ、そんな夏油くんにはざるそばを奢ってあげよ~!…あ、でも無理だけはしちゃだめだからね。
(特級である彼が居れば心強いので先程の疲れはどこいったのかと思うぐらい顔を上げると元気よく喜びの声を上げ。しばらくしてハッとするとただえさえ忙しい特級術師の手を借りるとなると彼の負担が急に心配になり、ビシッと指をさすと無理だけは絶対しないようにと先輩らしい事を話し出して)
18:
西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-08 23:03:08
西条 碧:よく分かりましたね。眠気に勝てなくて…じゃあ、着替えてきます。
(彼が態々来るなんてまさか心配で来たのかなと考えるも頭が働かないのもあり深くは考えなかった。普段は乱暴な彼でも後輩思いなんだなと意外に思いつつ、確かにご飯を食べないでやり過ごすのは身体が持たないかと小さく息を吐き、もう少し寝たい気持ちはあるも彼の言う通りにする事にして一旦扉を閉めて着替え等身支度を整えていき携帯と財布等必要なものをポケットに突っ込んでから再び扉を開け「お待たせしました。行きましょうか。」と食堂に歩みを進めて。)
夏油 傑:無理はしませんよ。先輩に心配掛けたくないですから。先輩こそ無理は禁物ですよ。無理する前に私に頼ってください。
(貴女の言葉に己を心配してくれてるのだろうか、心配掛けたい訳ではないが彼女の気持ちが嬉しいのか思わず頬が緩んでしまう。貴女の力は認めてるが単独任務はまだ心配な部分があるのか本当なら毎回着いて行きたい程、貴女に対しては特に心配性なのだ。貴女の頭の上にポンッと掌を置き、己が生きてる限り命懸けで守ろうと改めて心に決めて。)
19:
五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-08 23:24:54
【五条 悟】
お前は今日朝飯何食うの?
(よく分かりましたねと彼女から言われると、そりゃ好きな相手だしな…と思うが口には出さず、着替えてくると聞けば「おー。」と簡単に返事をし、ドアのすぐ側でしゃがみながら彼女の事を待ち。支度が終わった彼女が出てくると立ち上がり一緒に食堂へ歩みを進め、ふと彼女の今日の朝食が気になったからか彼女の方を向いて何を食べるのかと尋ねてみて)
【神堂 心和】
ありがとう。私は今のところ大丈夫だよ。じゃあ、その時は夏油くんに頼るね。
(無理はしていないと聞いてホッとしていると、続く彼の言葉に驚いたように目を見開くが、直ぐに優しい後輩を持ったなぁ…と嬉しくなると自分も今は大丈夫だと、無理する前に頼ると話し。悪い笑みを浮かべると「じゃあ一緒に出張行く時は経費でいい宿取ろっか!これぐらいの贅沢はさせてもらわないとね!」と冗談なのか本気なのか分からない事を話し)
20:
西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-09 00:06:16
西条 碧:今日は…サンドイッチですかね。五条先輩は何食べるんですか?
(己は少食でもあるのか朝からそんな大量には食べられず、何を食べようかと顎に指を宛て考える素振りを見せては軽いサンドイッチにしようと決めた模様。彼は何食べるんだろうと尋ね、話している内に食堂に到着すると先に着ていた先輩2人に気付き「あ、先輩達来てますね。」と零しつつ取り敢えずサンドイッチを頼もうとして。)
夏油 傑:はは、それいいですね。私達に労働させるんだから少しは敬えって話です。──あ、悟と碧も来たみたいですよ。
(可愛い先輩が己を頼りにしてくれるというのは嬉しいものだ。ふと悪巧みの笑みを見せて放った言葉に上層部に対する嫌がらせとして悪くないかもしれないなと賛同するように頷き、貴女とそんな事を話してると後から食堂にやってきた親友と後輩に気付き其方に一瞬視線を投げるも貴女に戻し「私達もご飯頼みましょうか。」と掌を差し伸べて。)
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