TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

Honeymilk(〆)/31


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
12: S [×]
2025-04-07 17:36:33

全員同じ朝から始めていきますが、最初は別々で構いませんよ。合流してからの会話、にもなる予定です。

13: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-08 15:39:26



【五条 悟】
ふぁぁ…ねっむ。
(いつも通りの朝、目覚まし時計を止めて起き上がると大きい欠伸を一つすると独り言をぽつりと呟き。このまま2度寝したいと思うも、遅刻すれば担任からゲンコツを食らうので制服に着替え。部屋を出ると洗面所で身なりを整えると食堂に向かう為に廊下を歩き)

【神堂 心和】
はぁぁ…疲れた…
(短期出張での任務が夜中に終わり、ヘトヘトで朝に寮に帰ってくるとそのまま食堂に向かい。椅子に座った瞬間、頭を机に預けて「あ”ぁ~、お腹すいてるのに動く気になれない…。」と誰も居ないことをいい事にでかい独り言を呟き)


学年も各々違いますので食堂に向かってるという感じにしたのですが、こんな感じで大丈夫でしょうか?不慣れな始まり方なので問題がございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。



14: 西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-08 19:56:49

西条 碧:ん…眠……

(携帯のアラームで一度目を開けてカーテンの隙間から照らす太陽の光をチラッと一瞥しては、怠そうに上体を起こし暫くぼーっとした後腕を上にして背伸びしながら欠伸をひとつ。空腹感はあるのかお腹がぐぅ…と音を鳴らし、食堂に行こうかなと考えたが未だ眠気が取れないのか動く気力はなく眠たそうに目を擦れば、朝ご飯は抜きでいいかと再び布団に潜り二度寝して。)


夏油 傑:や、遅くまで任務ご苦労さま。お疲れのようだね。

(寝起きは悪くないのか朝になると直ぐに目を覚まし、ベッドから降りて制服に着替えたり身支度を整えると腕を上に背伸びして最後にはピアスをすれば、携帯をポケットに突っ込んで行くかと部屋から出て食堂へ。すると明らかに疲れてる様子の後輩を視界に捉えると近寄り、肩をポンッと軽く叩けばニコッと笑顔を浮かべながら言葉を掛けて。)



はい、そんな感じで大丈夫ですよ。改めてよろしくお願いします。

15: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-08 20:26:56



【五条 悟】
お~い、碧。いんだろ?
(食堂へ向かうつもりだったが、とある人物の事が気になり踵を返してその人物の部屋へと向かい。別に心配で来たわけじゃないからな、と心の中で自分に言い訳をし、ドアの前に立つとドンドンっと扉を叩き。二度寝しているであろう彼女の名前を呼び、起こそうとして。これでは起きないだろうと思うと「飯食わねぇとぶっ倒れんぞ。だから起きろよ。」と何度も扉を叩き)


【神堂 心和】
あ、夏油くんだ。やっほ~…あと先輩には敬語使いなさいよ~。
(声で誰が来たかすぐ分かり、一度体を起こすと背の高い彼の事を見上げ、へらへらと笑いながら力なく手を振り。一応こちらは先輩なので敬語を使うようにと言うともう一度頭を机に預け。視線を彼に移すと「もう1人で出張の任務とか二度とやりたくない…。夏油くん良かったら今度出張任務一緒に来ない?」となるべく早く帰りたいからかそんな事を勧誘し始め)


ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。




16: 西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-08 21:35:06

西条 碧:んん"……うるさい…何ですか、五条先輩。

(折角気持ちよく二度寝をしてたのに扉を何度も叩く音に意識が覚醒してしまい、渋々布団から出てきて怠そうに布団から出るとまだ眠たいのかふぁぁ…と大きな欠伸を零せば、ゆっくりとした足取りで歩みを進め扉を開け隙間から顔を覗かせ視界を捉えたのは1つ上の五条先輩。態々起こしに来たのかなと彼を見据えながら小首を傾げて。)


夏油 傑:はは、これは失礼。先輩の出張にですか…私は構いませんよ。私が手伝えば先輩の負担も減るでしょうから。

(己からすれば貴女は先輩に見えない、そんな事を言葉にすれば拗ねてしまうだろうか。そんな彼女も見てみたい気がするも敢えて言葉を呑み込み、クスクスと小さく笑えば出張任務に一緒に来ないかと誘われてしまい最初はぱちくり瞬きして顎に指を宛て考える素振りを見せ暫く貴女と会えない事を考えると一緒に着いて行った方がいいだろうか、それに己が手伝えば彼女の負担も減るだろうと思案した結果、着いて行く事に決めて。)

17: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-08 22:07:47

【五条 悟】
どうせ2度寝して朝飯食わねぇで来ると思ったから起こしに来てやったんだよ。
(寝起きの彼女を見てドキッとし、頬を若干赤らめては彼女に見られないように顔を逸らしながら自分が来た理由を話し。自分が先に食堂へ行ったらまた寝そうだと思うと、人差し指で頬をポリポリ掻きながら「部屋の前で待っててやるから着替えて準備してこいよ。」と目を逸らしつつそう述べ)


【神堂 心和】
やった!じゃあ、そんな夏油くんにはざるそばを奢ってあげよ~!…あ、でも無理だけはしちゃだめだからね。
(特級である彼が居れば心強いので先程の疲れはどこいったのかと思うぐらい顔を上げると元気よく喜びの声を上げ。しばらくしてハッとするとただえさえ忙しい特級術師の手を借りるとなると彼の負担が急に心配になり、ビシッと指をさすと無理だけは絶対しないようにと先輩らしい事を話し出して)




18: 西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-08 23:03:08

西条 碧:よく分かりましたね。眠気に勝てなくて…じゃあ、着替えてきます。

(彼が態々来るなんてまさか心配で来たのかなと考えるも頭が働かないのもあり深くは考えなかった。普段は乱暴な彼でも後輩思いなんだなと意外に思いつつ、確かにご飯を食べないでやり過ごすのは身体が持たないかと小さく息を吐き、もう少し寝たい気持ちはあるも彼の言う通りにする事にして一旦扉を閉めて着替え等身支度を整えていき携帯と財布等必要なものをポケットに突っ込んでから再び扉を開け「お待たせしました。行きましょうか。」と食堂に歩みを進めて。)


夏油 傑:無理はしませんよ。先輩に心配掛けたくないですから。先輩こそ無理は禁物ですよ。無理する前に私に頼ってください。

(貴女の言葉に己を心配してくれてるのだろうか、心配掛けたい訳ではないが彼女の気持ちが嬉しいのか思わず頬が緩んでしまう。貴女の力は認めてるが単独任務はまだ心配な部分があるのか本当なら毎回着いて行きたい程、貴女に対しては特に心配性なのだ。貴女の頭の上にポンッと掌を置き、己が生きてる限り命懸けで守ろうと改めて心に決めて。)

19: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-08 23:24:54



【五条 悟】
お前は今日朝飯何食うの?
(よく分かりましたねと彼女から言われると、そりゃ好きな相手だしな…と思うが口には出さず、着替えてくると聞けば「おー。」と簡単に返事をし、ドアのすぐ側でしゃがみながら彼女の事を待ち。支度が終わった彼女が出てくると立ち上がり一緒に食堂へ歩みを進め、ふと彼女の今日の朝食が気になったからか彼女の方を向いて何を食べるのかと尋ねてみて)


【神堂 心和】
ありがとう。私は今のところ大丈夫だよ。じゃあ、その時は夏油くんに頼るね。
(無理はしていないと聞いてホッとしていると、続く彼の言葉に驚いたように目を見開くが、直ぐに優しい後輩を持ったなぁ…と嬉しくなると自分も今は大丈夫だと、無理する前に頼ると話し。悪い笑みを浮かべると「じゃあ一緒に出張行く時は経費でいい宿取ろっか!これぐらいの贅沢はさせてもらわないとね!」と冗談なのか本気なのか分からない事を話し)



20: 西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-09 00:06:16

西条 碧:今日は…サンドイッチですかね。五条先輩は何食べるんですか?

(己は少食でもあるのか朝からそんな大量には食べられず、何を食べようかと顎に指を宛て考える素振りを見せては軽いサンドイッチにしようと決めた模様。彼は何食べるんだろうと尋ね、話している内に食堂に到着すると先に着ていた先輩2人に気付き「あ、先輩達来てますね。」と零しつつ取り敢えずサンドイッチを頼もうとして。)


夏油 傑:はは、それいいですね。私達に労働させるんだから少しは敬えって話です。──あ、悟と碧も来たみたいですよ。

(可愛い先輩が己を頼りにしてくれるというのは嬉しいものだ。ふと悪巧みの笑みを見せて放った言葉に上層部に対する嫌がらせとして悪くないかもしれないなと賛同するように頷き、貴女とそんな事を話してると後から食堂にやってきた親友と後輩に気付き其方に一瞬視線を投げるも貴女に戻し「私達もご飯頼みましょうか。」と掌を差し伸べて。)

21: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-09 10:01:06



【五条 悟】
あ~…俺も同じやつにするわ。
(彼女の食べるものを聞いた後、自分は何を食べるのかと尋ねられると特に何も考えていなかったからか暫く悩んでから同じものを頼むと答え。先輩たちが来ていると聞くと中に入り人物を確かめ、親友と1学年上の先輩だと分かると「よぉ。」と挨拶だけをして、邪魔しないようにこれ以上は何も言わず彼女と一緒に注文しに行き)


【神堂 心和】
あ、ほんとだ。おはよ~。
(彼の言葉はご最もなのでうんうん頷いていると、後輩たちがやってきたようで、手をひらひら振りながら朝の挨拶をし。朝食を頼もうかと言われると頷き、差し出された拳に触れ立ち上がると「私うどんにしよっかな~、夏油くんは何頼む?」と自分は頼むものを既に決めており、彼にもその質問を投げかけ)



22: 西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-09 19:23:20

西条 碧:それだけで足りるんですか?後で小腹空いた用に飴あげます。

(己とは違い食べ盛りで特に彼含め夏油先輩も結構食べる方なのを知ってるのかサンドイッチだけで足りるのだろうかと考えながらグラスにオレンジジュースを注ぎサンドイッチと一緒に持ち空いてる席に移動すると腰を下ろし、後で小腹が空いたら大変だからと物足りないかもしれないがポケットから取り出した飴玉を彼に差し出して。)


夏油 傑:うーん…私はやっぱり蕎麦かな。

(メニューと睨めっこして考える素振りを見せながらも好物でもある蕎麦を選択。マグカップに珈琲を淹れてから暫くすると頼んでた蕎麦を受け取り席に戻ると腰掛けてふと気になったのか親友と後輩の方をチラッと一瞥して「先輩、あの2人の事どう思いますか?」と2人には聞こえないように貴女の耳元に唇を寄せ、親友の想いを知ってる故に聞いてみて。)

23: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-10 00:33:28



【五条 悟】
…さんきゅ。
(サンドイッチを受け取り、りんごジュースを注ぐと彼女が居る席へと自然に足が動き。隣に座ると彼女からそれで足りるのかと尋ねられ、足りるはずもないのであとでお菓子を食べようと思っている事を言おうか悩んでいたところ、彼女から飴が差し出され。驚いたように目を見開くが、自分が恋心を寄せている彼女から貰える事が嬉しいのか頬を少し赤らめ、小さい声で礼を言い。自分もだが、彼女の食事量も心配で。彼女のサンドイッチを指さすと「お前もそれだけで足りんの?」と尋ね)

【神堂 心和】
…蕎麦とコーヒー?
(蕎麦と聞くと本当に好きだなぁと思い、クスクス笑っているとコーヒーを注いでいる彼を見ると不思議そうに上記をつぶやき。その組み合わせは合うのかと考えていると自分のうどんも完成し、受け取ると自分は温かいほうじ茶を淹れて彼の横に座り。うどんを冷ますためにふーふーしていると彼に耳打ちされ、2人の方を見ると「うーん…見る限り五条くんの片想いっぽいけど。碧ちゃんに分かりやすくもっとアタックしてみたらいいのになぁって思うよ。」と思った事を彼に耳打ちし)



24: 西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-10 02:14:46

西条 碧:私は少食なのでこのくらいで足りますよ。特に朝ご飯はこの量が丁度いいんです。

(飴玉等ポケットに入るサイズのお菓子は常に持ち歩いており、任務が終わった後や疲れてる時に何時でも食べられるように何時でも常備。飴をあげただけなのに心做しか喜んで見える彼に本当に甘い物が好きなんだなと思えば、今度休暇が重なった時にでもスイーツ巡りに誘ってみようかとそんな事を考えてると彼の問い掛けに上記を零しいただきます、と合掌してはグラスを持ちオレンジジュースを一口飲んでからサンドイッチを持ってパクッと口に含んで。)


夏油 傑:あー…悟は素直じゃないからね…見ていて私も心配になるよ。私達も協力してあげようか。

(いただきます、と合掌して珈琲を1口啜り箸を手に取り蕎麦を食べ始めながら貴女の言葉に困ったような表情を浮かべて、親友でもある彼は今まで恋愛経験がなく初めて好きになった子だが、不器用で素直じゃない性格故に未だにアタックも出来てないだろうなと小さく溜息を吐く。このまま進展ないのは流石に可哀想だろうと保護者心で協力してやろうと貴女に提案。)

25: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-10 14:29:40



【五条 悟】
ふぅん…。そんなんだといつかぶっ倒れそうだな。
(彼女の少食の理由を聞くと頬杖をつきながら短く返事をし、呪術師は体力勝負な部分もあるのでサンドイッチをもぐもぐ食べながらいつか倒れそうだと自分なりの心配の言葉を呟き。何かいい事を思いついたのか「お前、直近でいつ休み?美味いケーキ屋連れてってやるよ。」とお出かけの誘いをしてみて)


【神堂 心和】
そうだね、協力しよっか。…いいな、青春してるみたいで。
(彼の親友は素直じゃないと聞くと普段の様子を思い出すと苦笑いを浮かべ。協力してあげようという提案に後輩の役に立てそうで嬉しい気持ちとあの素直じゃない男の恋愛の様子を間近で見れるのが面白いのかすぐその提案に乗って。チラッとまた2人を見ると、口角を僅かに上げては青春してるみたいで羨ましいとぽつりと呟き)



26: 西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-10 15:54:38

西条 碧:えっと…今度の日曜は非番の予定です。丁度私も誘おうかと思ってたんですよ、五条先輩とは甘党仲間なので。

(食生活はともかく運動とある程度の筋トレはしており簡単に倒れる程貧弱な身体ではないと自信はある様子。すると彼からの誘いに奇遇だなと己も誘おうとしてた事を伝え、やっぱり甘党仲間故に気も合うのだろうかと思案。ふと彼の身体をじっと見てはゆっくり手を伸ばし胸元に添え「先輩もいい身体付きしてますね。」と呟き、観察するかのようにまじまじと眺めながら無遠慮にぺたぺた触って。)


夏油 傑:ふふ、そうですね。先輩も青春を謳歌出来ますよ、きっと。私が保証します。…気になってたんですけど、好きな人とか居るんですか?

(親友と後輩の仲が深まるかは己達の協力次第だなと考えつつ2人を見てまるで羨ましがるような様子の貴女を見ては、今3年生の彼女は来年卒業故に己も今よりもっと親睦を深めたいなと思案。ふと貴女も親友みたいに好きな相手は居るのだろうかと聞くも、居たら居たで何か嫌だなと思い内心少しドキドキしながら問い掛けて。)

27: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-10 17:24:09



【五条 悟】
まじで?じゃあ日曜日で決まりだな!
(彼女の非番と自分の非番が被っている事、そして彼女も誘おうとしてくれた事が嬉しいのか心做しか目を輝かせながら上記を述べ。甘党仲間ならこれからどんどん誘っていいのか…?と色々考えていると突然彼女が自分の胸元を触り出して、顔を真っ赤にして驚きのあまり椅子から転げ落ちると「な、なにすんだよ!お、お、男の身体気安く触んな!勘違いするだろ!!」と他の男にもやられては困るので彼女を叱り)

【神堂 心和】
好きな人かぁ…どうなんだろ、あんまり恋とかした事ないから分かんない。
(自分も青春を謳歌できると彼から言われると本当に叶いそうで嬉しそうに笑みを浮かべ。ふと彼から好きな人は居るのかと尋ねられると、高専に来る前は実家からあまり出られなかったので恋というものに疎く、困ったような笑みを浮かべながら上記を述べ。微笑みながら彼を見つめると「そういう夏油くんは?かっこいいから彼女とかいるんじゃないの?」と尋ねてみて)



28: 西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-10 22:21:30

西条 碧:…?そんなに驚くとは思わなくて…すみません、大丈夫ですか?

(椅子から転げ落ちた彼にぱちくり瞬き。彼の言う勘違いが何の事か分からなくて疑問符を浮かべるも、叱られてしまった為許可なく触ったのがいけなかったかなと反省。今度からは許可を得て触ろうと考えながら椅子から腰を上げ彼の元に近寄り傍で屈むと彼の顔が赤いのに気が付き、頬にそっと掌を添えてはゆっくり顔を寄せ額同士を軽く重ね 顔が赤い原因は熱かなと勘違いしたのか測ってみるが特に熱はなく良かったと安堵すれば「立てますか?」と掌を差し伸べて。)


夏油 傑:私は…彼女居ないよ。告白とかはされた事あったんだけど、好きになれた子が居ないんだよね。

(貴女の言葉に好きな人は居そうにないなと内心安堵。貴女の事が好きか嫌いかと聞かれたら即答で好きと応えられる、彼女には幸せになって貰いたいが誰かと付き合うのは嫌だ、この気持ちが何なのか本人はまだ知らない。貴女にかっこいいと言われるのを嬉しく感じつつ彼女からも聞き返されると上記を述べ、貴女をじっと見ては何処か不敵な笑みを滲ませ「先輩の事は可愛いと思ってますよ。」と頬を親指の腹で軽く撫でて。)

29: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-04-12 05:08:59



【五条 悟】
…お前、他の奴にもそんな事してんの?
(胸筋を触ってきたと思えば次は額同士をくっつけられ、「~っ!!」とさらに顔を赤くし、かなり動揺した様子を見せ。自分だけが意識しているのが何だか馬鹿らしくなり、大丈夫か、立てるかという彼女からの問いかけの返事をせず、何処か拗ねた様子で誰にでもそんな事をしているのかと先程の事を指して)


【神堂 心和】
そっか、やっぱかっこいいからモテるんだね。
(好きになれた子が居ないと聞くと心がチクッと痛くなり、原因が分からないからか小首を傾げ。ただ、彼がモテるのは納得出来るので微笑みながら上記を述べ。彼から可愛いと思っていると言われ、頬を撫でられると照れくさそうにはにかみながら「夏油くんに言われたら自信ついちゃうな。」と恥ずかしがりつつも何処か嬉しそうに話し)



30: 西条 碧 / 夏油 傑 [×]
2025-04-12 05:54:31

西条 碧:他の人は…まあ、距離感は近いとか言われた事ありますけど。自分ではよく分からないんですよね。

(更に頬を紅潮させる彼にまるで林檎みたいだなと見据えながら頬を親指の腹でそっと撫でてやり、彼の問い掛けに顎に指を添え考える素振りを見せる。昔から距離感が近いと言われており、当の本人は無自覚故に直そうにも出来ずに居て今に至るのだが、己の頬を軽く掻き「嫌がられた事は特にないですけど。」と零して。)


夏油 傑:ふふ、先輩から言われると特別嬉しく感じます。先輩が可愛いのは私が保証しますよ。

(今まで何度もかっこいいと言われてきたが心に響く事なく特に嬉しく思わなかった、なのに貴女は特別なのか心底嬉しく感じてしまうのだ。何故貴女は他の女性とは違って特別に見えてしまうのか、その理由は分からずに居たが今までのようにかっこいいからと言う理由で近付いてきた女性とは違って物珍しいからだろうと思案。頭をわしゃりとひと撫で「今度、休みが被ったら一緒に遊びに行きませんか?」と、今まで一緒に出掛けた事なかったなと誘ってみて。)

31: 五条悟 / 神堂心和 [×]
2025-06-04 16:48:50




【五条 悟】
ぜってぇ他の奴にはやんなよ、今後。
(彼女の言葉を聞くと、男にも距離が近いのだろうかと考え始め。モヤモヤすると後頭部をガシガシと掻き、この気持ちをどうにかしたいのに出来ない苛立ちに舌打ちすると彼女を指さし、絶対今後自分以外の人間に距離を近くするなと忠告し)


【神堂 心和】
ほんと?私も嬉しくなっちゃうなぁ。
(彼の言葉に目を丸くした後にすぐ笑顔になると自分も嬉しくなると素直な感想を述べ。遊びに出かけないかというお誘いに目を輝かせると「行きたい!いつなら空いてる?」と自分より忙しい彼に合わせようと思い、ガラケーを取り出すと尋ね)

( / だいぶお待たせして申し訳ございません!実は入院だったり仕事関係でどたばたしておりまして…今後はこのようなことがないようにします!)





最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle