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 二人きりの円卓_〆 /7


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自分のトピックを作る
■: 3405 [×]
2025-03-30 23:57:00 



お相手様決定済み





1: 名無しさん [×]
2025-03-31 00:13:22



トピ作成ありがとうございます!声掛けをさせて頂いた3411です。お相手して頂けることすごく嬉しいです、よろしくお願いします~!




2: 3405 [×]
2025-03-31 00:34:33



ご移動ありがとうございますー!
完全に主得な募集だったので諦めかけていたのですが、お声掛けいただいて本当に嬉しいです。何卒よろしくお願いします。

早速ですが色々詳細を詰めさせてください。円卓囲って意味深な会話したい!が先行した募集だったため、特にその他何も定まっていない状態なのですが何かご要望はありますか?
異能系であればアングラな雰囲気の異能犯罪者、魔法少女系であればポップな雰囲気の敵役、RPG系であれば魔王の手下の魔族や魔物といったイメージで考えていました。




3: 名無しさん [×]
2025-03-31 00:57:34



はい、よろしくお願いします!

欲を言えば、剣と魔法RPG系の中世ヨーロッパ( 風 )世界で、中二病風味な単語を使いまくりたいなと…!設定を固めるとすれば魔王の状態や現在の軍の壊滅具合、敵対陣営の主目的等でしょうか。詳細を考えるのも好きなので、お任せいただければ幾つかご提案致します。
勿論主様が他の世界観に惹かれるようであればそちらに乗らせて頂く次第です!

また提供について、事前に主様の萌え萎えをお伺いしてよろしいですか?
こちらは男性提供を考えております。そして厚かましくはありますが、「悪に染まった余兵の男達が悪足掻きを囁き合っているの絶対格好良い…!」と思っているので、よろしければ主様にも男性キャラ提供をお願いできますでしょうか…!




4: 3405 [×]
2025-03-31 22:56:19



ご提案いただいた内容諸々、あまりにも私得でいいんですか…!?になってます(笑)
方向性や世界観、互いの提供についても承知いたしました。異論ございませんので、ご提案のものをベースに色々肉付けしていければと思います!
設定につきましてはこちらでも軽く考えてみましたので、案のひとつとして目を通していただけると嬉しいです。こうした方が良いのでは?とか、全く別の案等もあればお伺いしたい所存です…!
それから萌え萎えについても記載しておきます。差し支えなければ背後様の萌え萎えもお伺いさせてください…!

【設定案(仮)】
魔王は勇者との死闘の末、聖剣により封印されている状態。純粋に敗北した者や寝返り・戦線離脱等によって、現在の円卓メンバー(幹部)は2名の状態。軍の状態も統率が取れているとは言い難く、目下提供達の目的は「魔王の復活」並びに「軍の再編成」。敵対している勇者陣営も無傷ではなく自陣へ帰還中、一旦停戦をしているような状態。人間VS魔族・魔物で昔から争っていたが均衡を保っていたところ、人間に軽率に干渉するタイプの女神様の差し金(聖剣)により崩壊。

【萌え】
強欲や粗暴、冷徹など悪役らしい要素 / 高身長 / 人型に角や尻尾などの人外要素 / その他、萎え以外であれば
【萎え】
弱弱しい・女々しい / 過度な病弱、悲壮 / 会話が成り立たないような要素(無口、電波など)




5: 名無しさん [×]
2025-03-31 23:47:52



諸々ご承知頂きありがとうございます。
素敵な設定もありがとうございます、王道を征くストーリーに挟まれる不穏さが最高です…!特に異論などはございませんので、このまま設定を詳細に詰めていければと思っております。( と言いつつ早く意味深なお話を交わしたい気持ちもありますので、骨格以外はお話する中で作っていけばいいかなとも思いますが…! )

また人間側と魔族側における長年の確執は、「両者の価値観や体質の違いなど単純な善悪で推し量れないものが原因」だったりすると尚燃えます!例えば魔族そのものの存在が人身を蝕む要因たり得るとか、魔族そのものの性質が徹底した実力排他主義とか…
後は国家、女神、勇者、魔王の特徴と名前等基本情報を共有しておきたいです…!お話する中でその他設定が生えてくるとは思いますが、それは追々。

最後に、萌え萎えについて承知いたしました。頂いた情報をもとにPF作成に取り掛かります。今考えているキャラはだいたいこんな感じです~というのを記載しておきます、後程詳細なPFを掲示いたしますね。もしこの時点で意に沿わない要素があれば遠慮なく仰ってください!

【 提供予定 】

黒髪碧眼 / 元騎士の混血児 / 185~190の間で変動 / 悪竜の血を引き感情が昂ると皮膚を突き破り額に角が浮き出る / 表向きは陽気だが常に鋭い眼光 / 気さくな笑みの内に残忍な内心をひた隠す / 敗戦の折においても傲慢さを崩さない / 誰かの影響で「~じゃろ、じゃのう」等方言じみた言葉を使う

以下は自身の萌え萎えになります。萌えに関しては大体何でも萌えになるので、気にせずご作成いただければ幸いです…!


【萌え】
善悪問わず芯がある / 精悍 / 萎え以外

【萎え】
助詞の省略 / 乍、呑等漢文ロル / コミュニケーションが取れない / グロ / 虫系の描写




6: 3405 [×]
2025-04-02 00:52:52



見てます&お返事したい欲はバチバチなんですが、文章をまとめられそうにないので一旦下げで顔出しだけ失礼します。
提出していただいた簡易PFにつきまして、萎えに接触しているところや意に沿わない部分などはないのでそのまま詳細作っていただいて大丈夫です!
こちらからもサッとお出しできればよかったのですがお待たせしてしまってすみません~…!




7: 名無しさん [×]
2025-04-03 20:37:28



お忙しい所顔出しして頂いてありがとうございます!
こちらこそ色々雑多に詰め込んでしまってすみません、全然急いでないので主様のペースでお返事いただければ幸いです…!
また一応プロフィールだけ形にしました、ということで下記に載せております。顔出しついでにと言うことで、お部屋を見失わないために一度上げさせていただきますね。重ねてになりますがお返事急かしているわけではないので、こんな感じでどうかな~くらいにご確認いただければ幸いです…!


─────


名前 / ファーヴニル

年齢 / 250年ほど生きている

容姿 / 20代後半程度の容姿。正確な数値を測ったわけではないが180cm台後半の長身を持ち、恵まれた体躯を恫喝や脅迫に用いる事が度々ある。
深く艶のある黒髪は柔らかで纏まりが無い。簡単に乱れる質の為、邪魔な場合は後ろで括っている。大して長さがあるわけでは無いので、ゴムで纏めたとしても後ろ髪が若干首筋に垂れる程度の長さ。
眼光炯々とした碧眼を持ち、射すくめるような眼差しで度々周囲を見回す。顔も身体も白く冷たい肌質で凹凸のハッキリした彫りの深い造形。鍛え抜かれた肉体と反する鋭利な顔立ちを持ち、大抵の場合笑みを浮かべているのだがよくよく見れば値踏みするような視線が隠されている。戦闘の際は捻れた角が額から生えるのに加え、硬い鱗が関節部を中心に体を覆う。勇者に瀕死寸前まで追い詰められた時は体長と同じ程度の尻尾が形成された事もあり、おそらくは制御が効かなくなればなるほど完全な竜形態へと移行するはずである。本人はこの姿をデカめの爬虫類じゃ、と笑い飛ばしている。

性格 / 何も知らない者かつ敵対しない者からすれば気さくで陽気な兄貴分。豪快とざっくばらんが一体となったような素振りを見せ、弄り弄られもあっさり許容する。パーソナルスペースは意図的に近く、大抵の事は求められれば是と返事。多少強引で少年じみた気質は見られるものの、頼り甲斐と言う点で見れば多少の長がある。
ただし一度「攻撃してもいいもの」と見なされれば残忍にして酷薄、情の無い戦闘狂へと評価が変化。冗談交じりに人を殺し、悼む言葉を掛けながら屍人を踏みつける狂者の面が姿を表す。
魔王に対しては従っているものの、今の所殺意を向ける理由が無いと言うだけ。聡い者にはそういった内心を見透かされているのか、警告という名の殺気を向けられた事も一度や二度ではない。敗戦を重ねた今でも眠る魔王の元を去っていない理由は、同じく「殺意を向ける理由がないから」。一言でまとめてしまえば内心の読めないジョーカーカード。

備考 / 元は高潔たれを是とする騎士の生まれ。十の齢までは期待の長子として何不自由なく育てられたものの、魔物に襲われたことを機に竜の特徴が発現する。咄嗟に振るった剣に呼応するよう、額の皮膚を突き破って捻れた黒角が生え、腕を守るように硬く黒い鱗が肘から手首に掛けてを覆った。魔物の中でも最悪と呼ばれる黒竜の特徴をその身に宿した瞬間は下女に見られ、厳格な父に報告される。以降は悍ましい竜と契った母、売国奴が腹に宿した不義の子として蔑まれその影響を如実に受けて育つ。十五の齢に辺境の地に体よく追いやられた後は自棄となり、荒くれ者の土地に馴染もうとアウトローな輩とつるむようになった。社交界のマナーも礼儀も忘れ、ここで地に根を張る「悪人」の言葉を身に着ける。
騎士としての矜持も捨て気紛れに魔物を狩る生活の中で、ある日身に溜まる竜の力が魔物ではなく「人」を襲った。しかしその時分には既に良心の呵責は亡く、暴走するままに力を奮う。空になるまで竜の力を駆使して暴れ回った山は更地と化し、騒動を耳にした国王、魔王の預かり知る所となる。どの道討伐対象になるのならば両陣営で一暴れでもとまず魔王の本拠地に向かおうとした所、魔王自らが眼前に降り立ち「あるがままの力を開放したくはないか」と勧誘を受けた。誘いに大して考える事無く首を縦に振り、魔王軍の配下に降る。配下に下った瞬間に名を忘れ、それより後はファーヴニルと名乗る。
今はもう、なぜ頷いたのか分からないまま。幹部の座に就いた理由も暴れ回った先の結果でしか無く、補佐や部下等も既にほとんどが死している。


セリフサンプル / 

「 ……はッ、勇者なんか王国の狗に過ぎんのに。甘ったれのガキがうちのボスにご執心か、そりゃあ大層な純愛じゃのう? 」 
「 俺がくたばる?とりあえず必殺技考えてからにせにゃならんな。とりあえずペンと紙寄越せ、これから最強の技名考えるけえ 」


─────




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