TOP > 1対1のなりきりチャット

DF. diary ー 不変の日記 ー (〆)/93


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
41: ダンテ [×]
2025-04-11 08:19:10


お………… そこまで理解してくれてたとは驚きだ、ちゃんと俺が言いたいコト分かってるじゃないか。
( そもそも分かり易すぎたかもしれないのは置いといて。此処まで理解をしてくれたことの器用さに文句ナシであって。 ただ合言葉考案については彼の決めたものがいい─ と口には出さずにいて )

~♪
( 暫くして肉を焼く音が店内に響き渡ってくる。勝負が次回に後回しされてスネたのではない、彼らの勝負勝敗はともかく労うためのものでもない。 こっそり自分の為だけに焼いているのだが店内にはたったの3人しかおらず 当たり前のように肉の焼く音がするのに苦笑浮かべ )

マスター:
いやいや………、少し手が滑っただけだ。ダーツ投げるのは久し振りだからなぁ、今度は─ よっと!
( まさか盤から逸れたことで彼の負ける場合の罰ゲームを自ら考えてくれるとは。そんなつもりで一投外したのではないが 此方から提案したものなら流そうと思ったし、ココでわざと諦めて負けるのもどうかと思いこのまま続投に持ち込む。 今度はミラクルショットらしくレア中のレア、トリプル20つまり60点を獲得し 「そら見たことか! 俺はやれば出来る男なんだ」と浮かれ気分絶頂に喜び )

___

いやちょっと待っ………… 俺は犯人を捕まえるために窓から侵入──( 表情曇り )

それは困ります。すみませんでした。( 全てに負けたと棒読みで土下座 )
………ん、何か言った?( 無関心。この場合も急に切り返した自分が無関心だと思われるだろうか、都合の悪いことはスルーするのが身に染みているよう )


42: フェヒター [×]
2025-04-11 19:52:08


……まあね。…でもどうしても僕のセンスに頼りたいっていうなら、携帯出して。
(同じように真似したのに思った反応が返って来ず、つまらなさそうに指を離しては軽く頷き。彼の考えるであろう合言葉も気になるが、何となくそれに決まらない気がして。だったら今、仕事ではない連絡先を教えてあげようかと携帯を出すよう促す。この場で話すのがダメなら後からメールなり電話なりでまた相談しようかと考えたらしい)

…さっきおつまみ貰ったのにお腹空いて来そう……。
(肉の焼ける音が耳に入り振り向いては短く息を吐き出す。どうゆうつもりかと恨めしそうな眼差しを向けつつボソッと呟いては身体の向きを戻しダーツ盤に向き直り)

ホントにぃ?……あ、そっか、普段はカウンターから動かないもんねぇ。
(手が滑っただけ、投げるのは久しぶり。それは本当かと疑いの眼差しを向けたものの、言われてみれば自分が来た時間帯に他のお客とダーツを嗜む様子を見たことはないと納得したのか軽く頷き。次の一投を見守っていればまさかの60点を獲得された為に「えぇ…」と思わず声を漏らして)
確かに、やれば出来るみたいだね。だけど、普通のゲームじゃなくて陣取りでしょ?つまり…
(感心したように頷くのだが、その後の表情は何やら意地悪そうに口角を上げており。定位置に立ち投げたダーツは、20のシングルへ。…20のシングルのもう片方を取っていた為に、トリプルの上下挟み込みが完了。(横も挟まなければならないなら話は別だが)これで全部僕の得点になるよね?と愉しげに笑みを浮かべながらマスターの反応を伺い)


ーーー


…ホントにやったことあるんだ。ふぅん………仕事とはいえ大変だね。お疲れ様。(ドン引きしつつも労いの言葉は掛けてやる。ただし一歩後退り)

分かったなら良し。…癒して欲しいなら綺麗なお姉さんのお店行きなよ(棒読み土下座に満足そうに笑みを浮かべた後、そっちの意味の癒しは専門外だからとそうゆう店を勧める。勧める割にその声色はちょっと怒っていそうだが)
……別に。聞こえてないならそれでいいよ、バーカ。(去ろうとした足を一度は止めたのだが、振り向くことはせず馬鹿と罵ってはそのまま足を進めて行き)



43: ダンテ [×]
2025-04-11 23:19:08


あ……あぁ、どうぞ。
( 同じ領域に居るだけで変に心を読まれているような気がしなくもない。流されるがままに携帯を差し出す。 素直にと言うか別に中身を見られても必要最低限の連絡先 例えばココとかピザ屋とか、あとはクラブ自体の連絡先くらいか。だから弄られたとしても面白味のない携帯だと言うこと。だからなのか別段弄られても変なアプリを入れられてもGPSを設定されたとしても気にしない )

ふっ………… 最高じゃないか。
( レアに仕上がった肉々しく表面焦げ目のついた高級肉は鉄板の上で美味しそうな音をたてる。ソースはどうするかとオニオンとソルトを小皿に用意して。自分が食べるのだから待つ必要は無いのだが勝負の行方が気になるのも事実で。 この調子だとマスターは負けを認めざるを得ないだろうと思っていたが )

マスター:
坊っちゃん、甘いなぁ。この場所は唯一無二のトリプルだぜ? 俺がダブルだったら勝ちだったかもしれんがなぁ
( ダブルを取られていれば陣取りされていた。がマスターが射った的はトリプル20、時計の12時を指す取りにくい的であった。その下のシングル、ダブルを挟んだシングルでは陣取り成功だが絶対に陣取り出来ない場所を幸運にも取得したのである。まだまだ行方は分からないがマスター的にはトリプル20を射ったコトが何よりも嬉しかったらしく )
…………ま、今回は坊っちゃんが上手くなった記念にアイツの焼いたステーキと一杯奢らせて貰うよ。

___

場所選んでたら仕事なんて出来ないんだぞ。
…………まあこれからは公衆便所以外は考え直すわ


別に困っちゃいないが……癒し な………… コッチ〈彼〉に期待するは御門違いならセクシーな姉ちゃんとデートでもするかね( 彼の言う癒しが夜の方を勧められて一瞬躊躇うが彼に突き放されるなら美女と二人きりになるかと脳内妄想し )
はぁ?! ── はいはい、俺はバカですよー( 棒読みMAX )



44: フェヒター [×]
2025-04-12 00:31:58


ありがと。……はい、これで良し。そっちから電話掛けて、登録しとくから。
(意外にも素直に渡されたので面食らいつつも受け取りお礼を伝え、自分の番号を入力し登録。ついでにGPSも設定してやろうかとササッと済ませてしまえば直ぐに携帯を返し、彼の番号登録をしたいから掛けてと伝える。"フェヒター・ノーブル"の名で登録しているのはプライベート番号である証。何故なら仕事用にクラブで名簿登録されている名は"フェヒター・インフェリオ"の為)


…嘘だぁ。僕がダーツ盤調べたのはこっちがトリプル20だったのに…!
まあいいや、要は他の場所で取っていけばいいよね?それで、……って何、もういいの?
(唖然とした様子で暫し固まり、そんな筈はない、嘘だと呟いて。興味を持って自分が調べたダーツ盤ではトリプルは真ん中の小さい方、ダブルが一番上の大きめの方だったのに。まさか違う物を調べてしまったのかと苦い顔をするものの、それならまた覚え直せばいいことだと。次の一投を早く投げてと促そうとしたのだが、どうやら相手の気分が今かなり良いらしく勝負は止めて奢ると言い出した。まさかそうなるとはとまた唖然とするのだが、正直このまま続けていては長期戦になりそうだし、奢って貰えるならそれでいいかなと持っていたダーツを定位置に戻して。普段よりも声のトーンを上げ、艶やかに微笑みながらお願いしますと伝えて)
奢って貰えるなら遠慮なく。お願いしまーす。


ーーー

その仕事について詳しく教えてくれないから、こうなるんでしょ?
うん、そうしなよ。見たくないもの見る羽目になるだろうし。…以外は?え、寧ろそこを見直しなよ…。

どうぞご勝手に。……こうゆう時だけ、女の人が羨ましいよ(突き放しておきながら、心は穏やかではない様子。きっと聞こえていないだろうと苦い顔をしてはポツリ呟く。同性の自分とじゃ満足出来ないだろうと決して言葉にはしたいが)
うん、大馬鹿だよ。…そっちから無関心の態度とった癖に。(足を止め小さく肩は震えており。泣きこそしないが物凄く悔しいらしい)



45: ダンテ [×]
2025-04-12 01:44:20


………… 変なもん入れ─ てないか。
( 万が一入れてあったとしても何を入れられたかなど分かりようもない。画面は連絡先が表示されており 寧ろ個別登録なんて珍しくもあってかまじまじと彼の名前を確認してしまう。言われた通りに此方からワン切りし届いたかどうか見送っては )

ちょ ちょい待て!
何が俺の焼いたステーキと一杯だよ、
( 急展開に暫し目を丸くさせキョトンと。慌てて更に盛ったステーキ。ナイフとフォークをセットして席に戻るつもりだった。なのにマスターの口車のせいで勝者の特権となった事実に持っていたフォークを思いのまま握り使い物にならなくしてしまい、それを慌てて新しいのに取り換え。 このままでは釈だと思いステーキの端を切りソルトをちょんと付けて口に放り込み ?)

___

お子ちゃまには教えられないんだよ。再三言うが俺の仕事についてくるなら教えてやる( と何度も言うが正直付いて来られると困る訳だが 敢えて突き離そうとお子さまを強調し )

……… おいおい未来のナンバースリー。そんな落ち込むなって 今度俺を客相手にして接客してくれよ( 順位付けはどうかと思われそうだが自分が客位置になってみるのはアリなのではと提案してみる )
あーいや すまん、…………許してくださいお代官様!( 冷たくあしらわれるのには慣れてきたのに こうも突っぱねられると無い筈の良心にダメージが。ここは先に謝罪すべきだと結果的に直角に身体を曲げて深く頭を下げ )

46: フェヒター [×]
2025-04-12 21:32:42


何、昔そうゆうことあったの?……はい、これで良し。合言葉は今度、電話かメールかで決めておこう。
(変なものと聞いては入れてはないが設定はしたと内心思いつつ、もしや何かされたことがあるのかと問いかける。一瞬鳴った携帯を鞄から出し、微かに口角を上げては直ぐに登録を済ませ一応画面を見せてから元の場所にしまって。今メールしてもいいが今度の方がいいかと決めてしまおうと)


お店のお肉なら、マスターが決めたっておかしくないでしょ?
(席へと向かいながら抗議の声を上げる彼を見れば、持っていたフォークは使い物にならなくなったようで。何やってるのと驚いては思わず軽く笑ってしまった後、彼が持参したならまだしもお店の物を焼いたのなら権限はマスターにあるだろうと楽しげに笑いながら話して。そのまま椅子に腰掛け、手を合わせ挨拶をしては用意されたフォークとナイフを手に取れば優雅な仕草で切り分け、先ずはそのまま口へと運び咀嚼する)
ん、…美味しい……いいお肉使ってるんだね、これ目当てに来るお客さんとかも居そう。
(咀嚼する度自然に溶けていく感覚に、飲み込んだ後ほぅっと短く息を吐いては小さな声で美味しいと呟き。味付けなしシンプルに焼いただけでこの満足感とは、マスターが手を加えた品ともなれば相当美味しくなるだろう。食べてみたいなと思いつつ今度はもう一切れ、塩をつけて頂こうと)


ーーー

…あぁそう。教えたいのか教えたくないのか、どっちなの。…まあ後者だよね。もういい、今は聞かないから。(眉を寄せては苛立った様子で息を吐き出し言葉を並べる。しかし自己完結させてしまっては背中を向けて)

ダンテがお客さん?……別にいいけど。散財しても大丈夫?(お客とするからには容赦なく使わせる予定だがいいのかと、財布の心配をしてやり問いかけ)
……許してやらない。そのまま反省してればいいよ。(暫しの沈黙の後振り向いてみれば頭を下げている姿が見える。だが乱されて簡単に許してやる程甘くはないと、彼の足元を氷で拘束、ついでに背中にはズレ落ちない氷の重しを乗せてやり。…多少は気が晴れたとふっと笑って)



47: ダンテ [×]
2025-04-13 11:48:53


( そもそも携帯なんてどこぞの知り合いが無いと困ると押し付けられたもの。仕事中も別に使わないし本業の方も何かと使う機会はない。クラブで働くと知り合いに伝えたところ今に至る訳で。だから誰に弄られようが気にしないのはこう言うところ。メール── 電話は使えるがメールとはどんな機能だったか。 彼に言われるまで聞き流していたせいもあり改めて聞けば頭上にハテナマークを浮かべていることだろう。ココでは盗聴もあり得ると自ら話したばかりなのに メール云々で頭中が空っぽになったコトから、こんなのはどうだろうと口からポンと飛び出す )
“フータロー” に決めよう。


何でお前はそんなにマスターマスターって…… はぁ、いいよもう。
( 何かと店主を上げてくる彼にハイハイと適当に返事をし あっという間に皿ごと取り上げられれば不満より苛立ちが不意に来たのは言うまでもなく。マスターと入れ違いに速やかにカウンターから出れば入れ違いに通常のダーツ盤前に移動する。手当たり次第に六本のダーツを一定の速さで投げ続ける。一本目が盤に刺さりきる前に二本目が一本目を打ち落とす── 続けて三本目 四本目と前のダーツを落とし最後の六本目がブルに突き刺さり。

 肉の良さには確かに負けるが美味しく焼いたのは俺だぞと口には出さない。何と無くも何も言ったところで言い負けるのも嫌だし、大人げないと思考を切り替える。マスターに嫉妬はしていない。何故なら店主と客の間柄であり自分とは仕事で多少情報のやり取りをするだけだ。彼にココを案内して常連になったが それは本人次第、自分がとやかく言う領域じゃない。態度は出てしまっただろう、くるりと振り向き席に戻れば携帯取りだしメール機能の設定をしなければと弄り出して )

___

…………俺って怒らせてばっかだな、一旦独りになるか( 嫌われていいと思う半面 ふざけさせてこんなコトになって胸の奥が痛む─ 気のせいかもしれないが一度離れる提案を。その辺に腰を下ろしたかと思うとゴロンと寝そべり静かに寝息たて始め )

う、…………うう…………ぅ( 上下に冷たい氷。そのうち溶けでもしない限り変な唸り声をあげてじっと堪え )



48: フェヒター [×]
2025-04-13 21:39:57


は?………携帯貸して。
(電話かメールで合言葉を決めようと話したはいいのだが、何やらよく分かっていない様子で。まさかメールを使ってない、なんてことはと思ってる中唐突に渾名が出てきた為に眉を寄せては短く声を出す。先程自分が盗聴だのと言い出すから連絡先を交換したというのにこれでは意味がないし、何よりその渾名で呼ぶなと何度も言っているのにそれを合言葉にしようなんて有り得ない。右手で頭をわしゃわしゃと掻き回し髪を乱れさせては、やっぱりプライベートの連絡先なんて教えてやらない、消すから携帯を貸すように不機嫌を隠さない低い声色と目線を向けつつ右手を差し出し渡せと)


何でって……、…うわ、すご。
(マスターばかり上げる理由。問われて改めて考えてみれば、気楽に話せる数少ない相手でありそれ以上の感情は特に持ち合わせていないと伝えようとしたのだが、ダーツ盤前に移動し連続して投げた物が前の物を打ち落とし続け、最後にブルを決めたのを見届けては呟いており。狙っても中々出来ないことだろうにとほんの少し尊敬の眼差しを向けたものの、席に戻っては携帯を弄る様子を見れば短く息を吐き出してステーキに向き直り黙々と食べ進めていき)
ごちそうさまでした。……ねぇ、僕らの働いてるお店が休みの日って何してるの?特に昼間。
(平らげてしまえば手を合わせご挨拶。未だに携帯を弄る彼に一瞬苦い顔をしたものの、ふと気になったことを問いかけてみて。夜は何となく他の仕事をしていそうな気がした為か、特に日中について知りたいと話し)


ーーー


……ちょっと、無防備過ぎない?(暫し時間が経って感情の波が後振り向いてみれば眠っている姿が見え、警戒が薄過ぎやしないかと近寄って行き。その場に屈んでツンツンと頬を突いてみる)


…はい、お終い。よく頑張りました。(だいぶ時間が経ってから全ての氷を溶かしてやり。スッキリしたよと軽く笑いながら背を向けては去ろうとして)



49: ダンテ [×]
2025-04-13 23:04:25


駄目だ……… 俺はココだと嘘しか言わない。
まさか嫌な渾名が本気で採用するかっつーの
( 一度貸したんだから流石に二度は貸さない。もう少し良い言い訳なら貸していたかもしれない。掌を見るがまたも席を立つと彼から逃げるように離れていく。離れた位置から何とかメール設定をこなし安堵しており )

クラブ休日時は── 本業か昼寝だな。あとは適当に街ブラ、ストロベリーサンデーの店、………… そのくらいだな。
( 休日についてなんて興味ないと思っていたが意外と普通の質問だったコトから指折り数えながらもぶつぶつと答えていく。クラブの日は前もってストロベリーサンデーを食べてから来ることが多いのだが そう言えば以前ユーリに無茶振りして作らせていたコトを思い出して。 動く日は特に甘いものを摂取したいし常にあるものでもないので店に行くしかなくて )

___

一番↑のレス。頭撫でたロル打ってないから 端折らせて貰ってるぞ。〈返信無用〉


すー……( 寝入りが早いのか気持ち良さそうに寝息を立てて睡眠へ。ふわっと触れられている感触はあるものの気付かずにいようと )

─── …………( 完全に解放された時には体はギャグかと思うくらい くの字に曲がったまま横にバタンと倒れ )


50: フェヒター [×]
2025-04-14 00:03:04


あ、そう。なら良いよ。…その無駄に大きい身長、何とかならないの?
(嘘しか言わない、採用しない。だったらそれを先に言えばいいものを怒り損じゃないかと息を吐き出して。逃げた背中を眺めつつ、身長差がもう少し縮んだりしないかと現実的ではないことを投げ掛けて)


へぇ、そうなんだ。……本業って急に入ったりしないの?今度のオフの予定は?…奢って貰ってばかりは嫌だから、空いてるなら僕がもてなしてあげる。
(ちゃんと答えて貰えたことに安堵しつつ、軽く頷きながら話を聞いていればまさかストロベリーサンデーのお店を巡るとはと驚きを隠せずにいて。それから暫しの沈黙、少し目線を下げ思考した後パッと顔を上げてはまたも問いかけを重ねる。次の休日、もし何もないならたまには自分が彼に対して何かしてやろうかと思い、もてなして"あげる"と自分優位な雰囲気で話しては口角を上げた笑みを見せ。具体的な内容は彼が乗ってきたら話す予定のようでまだ伏せており)


ーーー

あーごめん、あれ、僕が自分の頭をわしゃってやってるからそれで大丈夫だよ。言葉が足りなかったね、ごめん。<返信無用らしいけど弁明?だけしとく。返信不要>


……ねぇ、本当に寝てる…?(普段よりほんの少し甘ったるい声を発しつつ、頭を撫でてみる。前髪を掻き分けて額を出させてそれから、そっと顔を近付けて…やっぱり止めたと直ぐに離す)

…え、ちょっと、大丈夫?(大きな音がしたので振り返ってみればあのまま倒れているのが見え、戻って来てはその場に屈み揺さぶってみて)



51: ダンテ [×]
2025-04-14 09:31:54


無駄に………… しょうがないだろコレばっかりは。
( 身長にケチが付くとは思っておらず足下に視線を移し流れるように顔を上げて彼を見る。肩を竦めやれやれと首を振り )

そりゃあ電話掛かってくれば、な。依頼人と少しやり取りして…… ちゃんと理由になりゃあシゴトに行く。何だよその“あげる” って─
( 突然の仕事 勿論ある。否定はしない。持て成しが被ることもあるだろう。何処か自分を手込めにするような ふわっとしつつも上から目線の彼との会話にやや違和感を覚える。 もしかしてコイツ元々こんな口悪いのとすら感じるし、最悪本業に関わるものに与しているかのどちらかだ。やはりクラブでの彼はそれなりにキャラ作りをしていると実感せざるを得ない。 どうにも気の抜けない会話のキャッチボール── 真人間なんてこの世にどのくらい居るかは分からないが彼は人間であって欲しいと願うばかり。そう思い始めたらキリがないコトくらい分かっている、きっと表情は何時もと変わらないが空気感は彼に伝わっているかもしれない )

___

………… ここでお前の手を掴んで引き寄せ抱きしめたら── 嫌がりそうだからしない。( 寝言にしてはガッツリ喋ってる気もする。だがそれだけ。言った通り出来たとしても恐らく嫌がって離れたがると 敢えてボソボソ呟いて眠りを再開する )

………… 風呂( 硬直しつくした体を元に戻す手っ取り早い方法は暖める事だと。ほんの僅かな細い声は 風呂 と一つ単語を発しただけとなり以後口も閉ざし )


52: フェヒター [×]
2025-04-14 10:54:00


そうだけど。一々背伸びが要るの地味に大変なんだよね~
(目が合ったかと思えばやれやれといった風な態度が見え、自分から言っておいて同意はするのだが。胸板や鎖骨、肩に手を掛けるくらいならいけるがそこより上に触れようと思えば足先に力を込めて身体を持ち上げる必要があり。滅多にしないが大変なんだと。…そもそも顔や頭を触るなんて中々思いそうにないものだが)

やっぱりそうだよね…。要らないならいいよ。普段忙しそうだし、お手製のお弁当持って昼間からゆっくりお花見でもしようかなと思ったんだけど。
(理由になれば仕事に行く。それは仕方ないことだと眉を下げては苦笑いを浮かべ。自分が元々居た世界ではどちらかといえばもてなされる側であった為についああいった言い方をしてしまったのだが、どうにも妙な空気になったような。断られるくらいならやはりなかったことにしようとして。しかし黙って引き下がるのもと思えば、こうしようと思っていた予定を話し残念だなぁと軽く肩を竦め)


ーーー

…何それ。勝手に決めつけないで。……(一瞬、辺りの空気が冷える。しかし直ぐに戻って。じぃっと寝顔を眺めた後、額に右手の人差し指と中指を置き、おやすみのおまじないを唱えては氷の結晶のスタンプ。一瞬冷んやりしただけで直ぐに溶けて消えてしまうのだが何処か満足そうに笑って立ち上がろうと)

お風呂?……連れてけないからこれで何とかならない?(自分より身長があり重たい相手を抱えるなんて難しく、けれど放置して行くのは気が引けて。ボソボソと何か唱えては身体の周りに小さな炎をいくつか出現させては温めようと)



53: ダンテ [×]
2025-04-14 11:49:28


ミルク飲むか奢るぜ。
( 低いにもそれなりの理由があるのは理解しているつもり。ただどうすることも出来ないと言えばそう。 どっちがどうこうするのも違うと思うし今から何とか出来るコトと言えば彼にミルクを勧めるしかなく )

花見、ねぇ。
( さて至極普通にお誘いと来た。さてどうしようか。受けてもいいが自身でも謎にそれが依頼なら簡単に受けていたかもしれない。妙に頭が固く見られがちなのも本業のせいだと この時ばかりはそこを恨んだかも。

 少し気まずいか、そう思うなら素直に尻尾を振って受け入れればいい。マスターは遠目から意味深にウインクを飛ばしている。諸々察したが性格ゆえか自分の頭を掻きむしり罰が悪そうにする半面、お返しだとばかりに )
…………手製の弁当ってのはともかく花見にはピザが必要不可欠だ。──乗った行ってやる。

___

── 待て。( ひんやりした一瞬の感覚すら真っ二つにするように低く圧のある声。立ち上がる寸前 腕を引っ張りもう片方は倒れないように腰回りに添え密着させようとし。もし彼が暴れたら速やかに解放するつもり もし受け入れてくれるなら額を軽くコツンとその後、彼の横顔─ 頬を擦り合わせ腰から後頭部に添え直し強く抱き締めているだろう )

炎まで……? お前……手品師じゃないだろうな。
( パワータイプの自分と競うも何も彼の能力はまるで手品そのもの。距離を取って戦ったとしても 恐らく詰められてしまう絵が思い浮かぶ。変にライバル視はしたくないので今はただ彼の優しさに甘えて体を温めて )


54: フェヒター [×]
2025-04-14 13:14:01


…じゃあ奢って貰おうかな。
(馬鹿にしてるのかと眉を寄せたものの、貰えるなら甘えるかと元の表情に戻してはヨロシクと軽く手を振り)

ともかくって何。…本当?……後から取り消すって言っても聞かないからね。
(反応からしてやはり乗り気ではないか。平和的過ぎてつまらないのかと思いつつ断るならさっさとしてと言わんばかりの態度で。しかし、乗ったと聞いては驚きながら聞き返す。それから嬉しそうにほんの少し口角を上げ、自分の約束が先だから本業以外のキャンセルは聞かないと断言し)
好き嫌いとかある?現地集合か何処かで待ち合わせて一緒に行くならどっちがいい?現地なら正午、待ち合わせは場所によって時間は変わるかな。
(ともかくとは言われたがやはり手製の弁当は持って行きたい気はあり。どの程度食べるのか分からないがそれなりの量は作る予定を考えつつ、作るからには手を抜きたくないと好き嫌いについて問い。ただし物によっては作れない可能性もあるが。今のうちに決められそうなら時間も決めておきたいと次々に質問を出して)


ーーー

っ、……、…!ねぇ、直ぐに離した方が身の為だよ。(立ちあがろうとした腕を掴まれ引っ張れたことに驚く間に、既に腕の中に居て。かといって嫌悪の感情が湧く感覚はなく、どうしてなのかと考えていれば額がぶつかり、頬が擦り合わさり後頭部に添えられた手には安心感すら覚え…しかし遠方でとんでもない火柱が上がったのが見える。ざわざわと背筋が震える感覚。嫌だから離してと周りからは見えないよう、ほんの少し胸板を押しては離すように促し)

手品師って…そんなんじゃないよ。僕の世界だと割と当たり前。まあそれは今度話さない?そろそろ温まったでしょ。(彼の反応を見ればやはり育った世界が違うんだなと実感する。だから真ん中の世界でも極力使わないようにしているのだが、彼が絡むとどうも上手くいかない。マシになったろうと炎を消しては様子を伺い)



55: ダンテ [×]
2025-04-14 15:19:19


そこは断れよ………本当に?
( そんな素直になられても困る。たかだかミルクされどミルクなのに遠慮のカケラも何もない。自分から言い出したコトくらい守れとマスターもニヤニヤ笑みを浮かべていて )

ああ。 日程の取消しはしない最優先にする。
そもそも何処の花見だ? 俺の近くはそんな小綺麗な場所ないし…………
( 本業が入ろうが今ココで約束したのだから最優先にしよう。本当に万が一、依頼が来た場合スルーすればいいとさえ考えていて。花見なんて暫くご無沙汰、場所の確保が難しいとされるがクラブの近くにそんな場所なんてあったかと首傾げ )
………… 悪いんだがスケジュール管理は決めてくれた方が助かる。ピザの入った弁当なら大歓迎だ( 自分でスケジュールを管理するのは不得意だ、出来るコトなら彼に全振りしたいが限度があるだろう。待ち合わせと時間帯─ 正直朝早いのは苦手でも花見を最優先とした以上仕方ないとも思っている。好き嫌いに関しても食に無頓着なのか普段食べているピザがあればいいと豪語して )

___

………… 最初から嫌がれって( このまま抱き枕にして二度寝しようと思っていたのに軽く押されている状況に意識的なものが揺らいでしまい。素直に受け入れてくれたんじゃないのかと声は若干寝惚けているも、こんなに早く拒否されてしまって不機嫌になるのは言うまでもない。 だがまた変な距離感になるのは避けたく 自分が身を引けば良いだけのコト。胸板を押されるのと同時に彼から手を離して自由にしてやり )

稲妻を操る女の知り合いは居るが 二つの能力持ちには初めて会ったからな
( あの女の稲妻もただでは食らいたくないが彼に関してはそれとも違うと思っている。不思議だがそれについては彼の口から語って貰うしかない、それがいつでも忘れた頃なんだろうと耽り )


56: フェヒター [×]
2025-04-14 17:09:56


うん。…何、言い出したことも守れないの?
(当然のように軽く頷いてみせ。断れよなんて、まさかとは思うが自分から奢ると言っておきながら守らないならそれはもう軽蔑すると呆れながらに見て)

そう。なら良かった。
真ん中よりは僕の世界に寄ってる場所だけど、凄くいいところだよ、人もあんまり来ないし。ここなんだけど……
(最優先してくれると聞けば本当にいいんだろうかと思いつつ、嬉しい気持ちは本物でありふっと力の抜けた笑みを見せ。場所について問われれば大まかな印象を伝え、具体的に示す為に携帯のマップ機能を開き周りに何があるか分かるよう広めの範囲を出しながらここだと指差してみせる)
分かった。それなら現地の場所が分かるなら正午、分からないならクラブ前に11時半ってことで。…何それ……まあ作れないこともないけどさぁ。分かった、適当にしとく。
(自分が案内する予定の場所は確かに綺麗だが、一般的な人や親子連れはあまり寄り付かない静かな場所であり。早起きして場所の確保をせずとものんびりした時間を過ごせる…昼寝好きなあの子と話したこともあるから間違いないと確証を持って、昼頃の時間を伝え。ピザの入ったお弁当、それはお弁当と呼ぶのだろうかも思いつつも一応調理して持ち込めないこともない為に、適当にやると肩を竦め。失敗したら普通にピザ屋で買って持って行けばいいよねと考えているようだ)


ーーー


…うん、ごめん。近くに兄さんが居た気がしたから…(不機嫌になるのも当然だよねと苦笑いしつつ、そっと身体を離して。本当なら背中に腕を回して密着すれば更に安心感が得られたかもしれないのだが、それよりも身内にあの状況で遭遇してはどう説明すべきか、言い淀んだ時点で彼に何かしら制裁が下りそうと思ったから離れたとまでは言葉にしないのだが)

そうなんだ?……二つどころじゃないんだけどね。(まさか彼の世界にも魔法が扱える人が居るんだろうかと驚いており。威力や精度に何も言わないのであれば氷以外の属性も扱えるとぽつり呟くものの、そこから先は言わずにいて)



57: ダンテ [×]
2025-04-14 23:44:25


………… このガキ( ぷつん。 何か切れた気がしなくもないが遠慮の知らない言動とマスターとの謎の協力体制に文句を言いたいが怒鳴り付けるようにマスターへはミルクを注文。 しかもしれっとミルクにハチミツを少し垂らして甘いミルクを作る辺り 更に怒り心頭になりつつ )

そのマップ…… 俺の携帯に送ってくれ。それなら現地集合でも良さそうだ。
…………いやそのまあ………… お前の手作り気になるからピザはまた今度でいい。
( 彼の携帯を覗き見ながらふんふん頷いて。良く見えるマップに送って欲しいのと集合は現地でいいと伝えておく。花見と言えばスプリングパーティー 、パーティーに付き物なのは絶対ピザだと言いたいだけで彼の手の込んだ物を否定している訳じゃない。ヒトの手の込んだ飯なんて飲食店くらいで自炊はしないし それでいて外食ばかり。こんな時じゃないと食べれないと思ってくると、段々じわりと気になり始めてきて )

___

あー………… 気にするな。お前の兄がどうだとか俺には関係ない。いや、寧ろ見せ付けてやる勢いの方が良かったかもな。
( 下手な言い訳でもこれは咄嗟に考え付かないかと感じながらも 尚更見せつけるべきだったと後悔しはじめて。どうせ文句や愚痴を言われるのは自分何だろうから兄だろうが守ればいいだけの話だったと徐々に頭の中が拓けてきて )

そんなに持ってたら面倒になってこないか?
どうせ一気には使えないんだろ。
( 属性とかなら相性で使用限界があるものではと考察。熟練者ならそうでもないのかと首傾げ、もし自分がそんな能力があったとして 全部を放出するにも疲労しか残らないのではと )


58: フェヒター [×]
2025-04-15 00:42:26


ん、ありがと。……分かってると思うけど、僕が遠慮なく甘えてるのはダンテだけだから。
(ガキよばわりされたものの今は別に気にしないと軽く流し、注文してくれたことに素直にお礼を伝えて。自分とそう歳の変わらないだろうにガキと呼ぶならそれはお互い様であり。マスターから受け取ったハチミツ入りの甘いミルクを軽く何口か飲み、目を細め美味しいと呟いた後。彼を見つめながら、歳が近く尚且つ気軽に話せる貴方だからこそ甘えていると話しては直ぐに顔を逸らしマスターの方を見て)


ん、分かった。…ちゃんと届いた?まあ最悪分からなかったら電話してよ、そこまで迎えに行くから。
ちょっと、言うことコロコロ変えないで。……まあ、気になるっていうなら作ってあげる。お昼はいつもどれくらい食べるの?
(マップが分かれば現地集合となると直ぐに送っておくべきかと、携帯を操作しメールに添付して送信。届いたか確認しつつ、ある程度近くまで来れたなら迷子になっても迎えに行く、なんて冗談半分に笑いながら話し。ピザは今度でいいと聞けば意見を変えるなと軽く抗議するのだが、結果として自分の手作りに興味を持ってくれたことは嬉しくあり少しだが口角は上がっていて。普段の食事量を聞いておけば少な過ぎるとはならないだろうと問いかけ)


ーーー

それはダメ。絶対ダメ。止めて。ダンテが死ぬから。(関係ないと言い切ってくれるのは嬉しいのだが兄からすれば彼は見知らぬ人間であり、抱き合っている現場を見たとして無理矢理させられていると勘違いするであろう。そうなるとこの場が焼け野原へと変貌することは想像が容易く、ぶんぶんと頭を強く横に振った後繰り返し止めるように真剣に伝え、命の保証がないとまで言い出し)

そうだね…僕だと同時に使えるのは二つまでかな。でも兄さんは凄い人だよ、全属性一気に発動とか、やろうと思えば出来るんじゃないかな。(氷をメインとして他属性も一つなら出来ないこともないがそこまでであり。しかし兄はとんでもない人だと誇らしげに伝えて)



59: ダンテ [×]
2025-04-15 09:05:12


いいや分からない。確かに俺に対してお前は図々しいし横柄だしたまに脅すし圧も掛け遠慮知らず………… これの何処に甘えが隠れてるってんだ。多少目は瞑ってるが本当にこれらが甘えなんだったら── ………いや俺はお前の気を引こうと模索しているのかもな。( こいつ何言ってるの? そんな風にも見てとれるあからさまなジト目が物語る。どうやら甘えの価値観が根本的に違うらしい、それもそうか自分は真人間じゃないから─ と言うのは簡単で。打ち明けられないのも彼に対する気持ちの変化も微妙にずれているなら 大幅に違うとしても貫いていけばいいかと考えるのを止めた。正しい行いじゃないにしても彼だけ留めておければ )

おぉ届いた。方向正反対に向かわない限りは大丈夫だ。道中行き先が同じ奴らがいれば 連中に付いていけば問題なさそうだし。
……Lピザ一枚ペロリだからなぁ、胃袋の限界は自分じゃ計れん、それなりに食べられると思う。残ったら持ってかえ──っちゃ駄目?
( シャララン♪ メールの届く音に一瞬ビクリ。届いたマップを見て嬉しそうにはにかむ。万が一迷えでもしたら花見シーズンに乗っかった観光客が多い筈。纏まって数人行動しているグループに混ざれば最悪迷子は回避されると信じている。
 食の限界は感じたことがない。ほぼ外食の上 特に決まってなく自分時間を大切にしながら食事をするが大体サイズ感にしてLピザ程度なら楽勝と銘打ち。もし食べきれない分は彼の弁当テイクアウトすると先手を取っておく。 ─深い意味はないが飲食店以外で手の込んだ料理を食べる習慣が無いため 珍しく自分も何を言ってるのか疑問に思うほど非常に珍妙かつあり得ない言葉を発しており )

___

…………まあ大丈夫だろ、そう簡単に死なないし──**ない。( 何やら物騒な言葉をずらずら並べているよう。こんなに切羽詰まった彼を見るのは初めてかもしれない。よしよしと頭を撫でてやりたいが未だ背後に兄の影があるとするなら悔しいがやめておこう。そんな彼に目を合わせてハッキリ伝える。 最後の一言は彼がどう解釈するか分からないが )

…………ふーーーん。
( 彼の兄。何故だろう物凄く苛々するのは。アイツを思い出しかねないが そこはグッと我慢。明らか感情は冷めきって彼の兄ワードは個人的に興味を無くしている含みもあって )


60: フェヒター [×]
2025-04-16 00:38:55


何処って……全部だよ。嫌なら止める……ん、何それ…?
(自分の世界でも今居る真ん中の世界でも、気を張って過ごす時間が殆どであり。どんな態度で接しても彼はきっと離れて行かない、そう思ってしまってはつい普段は見せない態度で気楽に接していた。何処がと聞かれて暫し悩むのだが全部としか言いようがなく、そうして甘え過ぎたのが嫌なら距離を取るとほんの少し俯いて。しかし気を引こうと模索しているかもしれないと聞けば、一体どうゆうことかと顔を上げては首を傾げ)


そう?まあ、気をつけてね。
それなり、ねぇ…分かっ、………うん、いいよ。
(メールの着信音に一瞬反応した姿を見れば、慣れてない感じがして可愛い上にその後嬉しそうにはにかむ顔が。普段とのギャップに狡いなんて思いつつ、自分と歳がそう変わらないから大丈夫だろうけど一応気をつけてと言っておく。
目安を聞いたものの胃袋の限界は計れないとのこと。まあ少なく思えない程度に作れば事足りるだろうと思いつつ、分かったと頷こうとして。何とも茶目っ気が含まれた言い回しを聞き暫しフリーズ。軽く吹き出し笑った後、いつもとは少し違う柔らかな雰囲気を纏いながら持ち帰って構わないと頷いてみせる。今回はたまたま鉢合わせたが次は待ち合わせて会う、その違いも含め来週が楽しみなんて機嫌良く微笑みながら話し)
お互い、来週が楽しみだね?


ーーー

……そう。…だとしても、気をつけて。あまり心配させないで。(目を合わせハッキリ伝えられた、死なないという言葉。少し間を置き、**ないとまで。少し安心すると共に違和感を覚える。しかし深く追求していいものか分からず言葉を飲み込み、軽く頷くだけに止め。彼の言う通りだとしても、とんでもない大怪我でもされたら自分がどんな行動を起こすのか、負わせた相手が居るなら捜し出した後どうするか分からないなんて思いつつ心配させるなと気持ちを吐き出し)

…勉強会でもする?(何やら興味なさげな反応が。身内の話なんて面白くなかっただろうかと、それなら属性やら相性やらの勉強でもするかと首を傾げ)



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle