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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
○○○○○ [×]
2025-03-27 18:48:14
…まあ、色々とこれからだよね。楽しみだよ。
待ってる人、決まってるから。他の誰かは受付してない。以上。
1:
○○○○○ [×]
2025-03-27 18:55:48
あ、ここなんだけど、下げ進行でいこうと思ってる。周りの目、なるべく気にしなくて済むように。…どう、かな?
っていうか勢いで建てたからどう始めるかとかまだ何もないんだけど。…僕としたいこと、ある?
僕は…ごめん、今から考えるとこ。背後には呆れちゃうよ…(軽く肩をすくめ)
2:
○○○○○ [×]
2025-03-27 19:05:03
そうそう、今は名前のとこ伏字してるけど、来てくれたら取るからね。
どうして不変にしたかって、……親子の愛、友人同士の愛、パートナーシップの中で感じられる愛情も、不変の愛や無限の愛の要素が含まれています。…色々調べる中で、出てきて。気に入ったから。それだけだよ。別に深い意味なんて、……さて、どうだろうね?
3:
ダンテ [×]
2025-03-28 00:07:10
………… フータローみっけ。( 凡そ一軒家屋根から飛び降りてきては )
何か色々落ち着かなくて悪かった、この通りだ。( 着地からの土下座炸裂 )
一対一に移動したから特別だと思っている。
だからなるべく後ろ─ “背後” は出したくない方向が好ましいんだが、お前はどっちでも構わんよ。
ここでやりたいこと………?
何かシナリオ作るってコトか?
俺はホストとしてプライベートとしてのフェヒターが気に入ってるから延長線から始めたとしてもいいと思ってる。
途中で切り替えたり 場面展開はして貰って構わない。今は何となく…… 背中から思いきり抱きしめたい気分だけどな!( 冗談ぽくには何処か聞こえない様子で本当に抱き締めようかとわざと背中に移動し両手広げ )
改めて部屋の作成ありがとさん。
センスの塊何もないのに少し変えるだけになってたとは驚きだ。
…………これからよろしくフータロー( にっ / おふざけMAX )
4:
フェヒター [×]
2025-03-28 00:46:23
ちょっと、その呼び方は止めてって、……別にいいよ。僕の方もあの時踏ん切りつかなくて変になっちゃったし。今こうして会えてるからお互いにチャラってことで。(不意に現れた相手が自分を呼ぶその名前、以前ハッキリ伝えたのにもう忘れたのかと抗議しようとしたのだが。着地からの即土下座。続く謝罪に怒る気が失せたと長く息を吐き出し、今会えたからそれでいい、お互い様だしさっさと頭上げていいよと肩を竦め)
…そうだね。特別だよ。
ん、分かった。配慮してくれてありがと。僕も同じようにする予定だけど、たまに騒ぐかもしれない…まあ、よろしくね。話しかけるとしてもきっちり枠は分けるし、代弁みたいな感じで僕が話すこともあるかもって伝えとくよ。
うーん、まあそんな感じ…?進めてく内に出てくるかもしれない、その時は案として出してみたりとか。…出さない方が面白いのかな?
延長線からか…うん、いいと思う。始め易いし。
そうそう、その場面転換とかの時に相談するかも。そっちは好きにして貰っていいよ、楽しみが増えるし。何それ……いいよ、乗ってあげる。(何処か冗談には聞こえない気がする。かわしてもいいけど今回は応えてみようかと、ふっと笑っては背中に移動してきた彼に身を預けようと数歩下がってみて)
ううん、これくらい。ちゃんと来て貰えて安心したよ。
え、そう?結構気に入ってたけどなぁ…DFの略称とか特に。
だぁかぁらぁ!その呼び方嫌だって前に言ったでしょ、せめてあの時頑張って絞り出したって感じのフェータローにしてくれない?(おふざけとは分かっているが譲れない様子で、ずいっと詰め寄り)
5:
ダンテ [×]
2025-03-28 09:58:07
フータローよりフェータローの方が好きか…………そこは普通に名前で呼んでくれ 、じゃないんだな
( 不思議も不思議で自ら不自然な方に持っていくとは大したヤツだと感心し )
──……… あぁ、これ、フーの匂い、好き
( 肘鉄でも食らうかと思っていた。素直に受け取ると思っていなかったから少々面食らったのは言うまでもない。それならそれで と、ふわり背後から抱き締め首筋にスンと鼻先くっつけ耳元でそっと囁いて )
こんなご褒美貰ったらこの後が恐ろしくも思えるのは気のせい…………と思っておくしかないか。( 彼の行動次第─ 否自分の行動によって彼は色々変化するのだろうか。それもまた一興ではあり )
ところで…… お前さんは何かやりたいことあるのかい?( 此方には聞いてくれたが彼もまた何か思う所があるのではと首傾げ )
6:
フェヒター [×]
2025-03-28 12:54:58
あ。…渾名呼び気に入ってたんでしょ?名前で呼んでくれるならその方がいいけど。(言われたらそうだと短く声を発して暫し固まり。理由を考えてみれば相手が気に入っていたからかと結論が出るのだが、やはり名前呼びがいいと言い直し)
すっ、……あぁそう。
(ただ抱きしめて終わりだろうと思っていた為に、首筋にくっつく鼻先と囁かれた言葉に大袈裟に肩が跳ね上がりついでに好きを復唱しかける。何でもないことのように淡々と返してみせるのだが本心はどう振る舞うべきか分からずに)
…そうだね。いつかお見舞いした踵落としじゃ済まないかも?
(一度深呼吸して冷静さを取り戻そうとし。この後が恐ろしいと聞けば少し前に全力で足を振り下ろして踏み付けてやったことを思い出しふっと笑って、今は許しているが次の瞬間には何をやるか分からないと口角を上げた悪戯な笑みを見せ)
やりたいこと?……あるにはあるけど、ちゃんと固まってないから今はなしってのが一つ。もう一つは今の思いつきなんだけど…この間一緒に行ったバーにもう一回訪ねて、ダーツの腕が上がったところは見せてやりたいかな。それか休みの日に僕だけ先に居て偶々合流したりとか…逆も然り。とにかく……もう一回、遊んだりとかはしたいかな。
7:
ダンテ [×]
2025-03-28 20:00:13
じゃあ俺のコト “好き” って言ってくれたら名前で呼ぼう!( いきなりゲーム制に持ち込み )
…………まだ友達〈フレンド〉だからこの先はしない。それとも─ して欲しい?( 思った以上の反応に腕を離しそうになり。ウブな反応にも似た状態に追い打ちめいた囁きを続け。この後に待ち受けるのが踵落としか絞め技か分からないが そうだとしても受ける覚悟を持ち合わせてはおり )
あのバー気に入ったのか? そりゃ嬉しいね、…………いやマスターが喜んでるだけか。
クラブにシフト制があるなら休日鉢合わせから始めてみるのは同感だな。
あのバーには実は秘密が…………( 敢えて自分でお口にチャックのジェスチャーを )
ホストクラブの世界観そのままなら、日常系が基盤になる ──って考えで良いんだよな。俺みたいなヤバイやつがイキナリ○体の首根っこ掴んでコートに赤黒いシミ付けて その辺歩いてるってのはナシって感じで( 物騒に )
8:
フェヒター [×]
2025-03-29 00:48:48
はぁ?いきなり何言い出してるの、意味分かんない。そんなの簡単でしょ。………好き。(突然持ちかけられたゲームにあからさまに不機嫌な声を出しては眉を寄せ不満気に。しかし好きと言うだけならさっさとやればいいかと、早速実行しようとしたのだが暫し固まってしまい。聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で、それでも一応好きとは伝える)
……勝手に気持ちを計るな。(続く囁きにまたも大袈裟に肩が震える。だが同時にすぅっと頭が冷めていく感覚。して欲しいかと問われた言葉が、気に食わない。長く息を吐き出した後発せられた声は酷く冷たいものであり、その場の空気を全て凍らせてしまいそうで。ボソボソと何か呟いたかと思えば次の瞬間、幾重の氷の槍が彼の背中に向かい放たれており)
まあね。…確かにそうかも?
本当?乗って貰えて嬉しいよ。休日に偶々会えるって、相手によっては嬉しいものだし。…お客だったら勘弁だけどね。
え、何?気になるんだけど。……そのチャック、こじ開けてあげようか?(動きを見ては反対側から開けてやろうかと、冗談ぽく言いつつ手を伸ばし)
そうだね、基本は日常かな。僕の世界、ダンテの世界、真ん中はどの世界からも行き来が出来る場所って感じ。その真ん中の方でも繁華街の方にホストクラブがあるからね。…前に言った時と変わらないこと伝えてるね、もう少し詰めた方がいい?けどあんまやり過ぎると訳分からなくなりそうで…(苦笑)
9:
ダンテ [×]
2025-03-29 07:32:43
………… なんて?
( 蚊の飛ぶ音より聞こえなかったのは言うまでもない。唐突に始まったゲームに動揺が隠せなかったか はたまたたったの二文字でも自分には言い難いものなのか。思わず突っ込みを入れる感じに疑問系で聞き返す。 それはつまり “聞こえなかった、もう一度頼む” と催促するように )
ん……… ?──、!?
( あ 地雷踏んだ。瞬間的に直感的に思ったのも束の間。ひんやりした何かが背筋を一気に凍らせていく。まさか と振り向く間も無く降り注いだ氷の槍は彼への抱擁を終了させる合図となって自身の背中に次々刺さっていく─
明らかに避けられるか防げられるものだと解りつつも 自身にとって自覚と認めた彼の地雷ならば謹んで身を以て受けよう と言う気持ちに変換されたのだ。氷の槍の鋭さにニヤリと唇は弧を描き、全て受け刺さったままの状態でゆっくりと顔を上げ )
踵落としより酷ぇじゃねえか………… 背後からでも心臓に近かったら致命傷だぜ。( ダメージはある。 ─が、何処か受けて嬉しそうでもあり傷になろうが構いやしない。端から見ればきっと重傷なのだろうが本人はケロッと )
その秘密はマスターの方にあるから俺のチャック開いても心の声でしか言えないぞ( 秘密の元となる人物についてだけは口走りながら 抉じ開けようとする手から逃れるべくその場で一回転ターンして避けようと )
日常の割に ↑とんでもないコトになってるが………あれは許容範囲内だよな。
お前さんの専属変態になってもいいとか後ろがでしゃばってるようだ。………強さを誇示するなら受け〈戦闘に於いては〉ループしようだとか( 汗 )
なるべく真ん中の世界から離れすぎないようにすればオッケーかね。
………煮詰めるのは俺も好きじゃないから程々にしようぜ。
10:
フェヒター [×]
2025-03-29 20:15:08
……はい、これで満足した?
(聞き返されれば長くため息を吐き出し。どうしてやろうかと暫し思考した後、背伸びして肩に手を掛ければぐいっと無理矢理引き寄せ、またも小さな声で好きと囁き。これだけすれば聞こえただろうと手を離し、満足したかと見上げて)
…馬鹿じゃないの。
(てっきり避けるか防ぐかはすると思っていた。それなのに全て受け止めるだなんて何をしているのかと、低く冷淡な声で罵り。だがそれは彼だけではなく自分にも向けていた。もしも彼が言うように致命傷を負わせてしまっていたら後悔どころでは済まなかっただろう。気心知れた数少ない友人であり、…ほんの少し気になる人。感情に任せた行動など二度とするまいと思いつつ長く息を吐き出し)
背中、見せて。……癒すのは得意じゃない。けどやれるだけやるから、動かないで。
(腕の中から抜け出して背中に回り状態の確認。刺さった氷の槍を直ぐに溶かしてやるのだが、どうしてそうケロッとしていられるのかと眉を寄せると同時に胸を痛める。こんな怪我を負わせたのは自分だ、責任を持ってどうにかするから動かないようにと告げ、背中へと両手を翳し先程と同じくボソボソと何か唱え始め。流れ込むのは暖かな波動のようなものであり…だがしかし完全に癒すことは出来ず。傷口はどうにか塞げたのだが刺さっていた痕が点々と残って)
…謝らないから。けど、まだ痛むならもう少し…
(傷痕を見つつ苦い顔をするものの、決して謝ることはしないと告げる。これには2つ意味があり、怒らせたのはそっちだということ、もう一つは傷痕として残るのなら謝って済むものではないと重く受け止めていること。後者故の責任感からかもう少し癒そうかと話す途中、軽い頭痛がした為に眉を寄せつつ右手で額を抑え)
何それ、だったら元から言わなきゃいいじゃん。(あからさまにムッとした表情を見せつつ、ターンする前に捕まえてやろうかと手を伸ばすのだが逃してしまい。無かったことにする為にその手で勢いをつけくるっと回り)
ターンなら負けないよ?(別の意味にすり替えようと話しかけ)
あ。…ごめん、気をつけるね。後々僕のことを話す機会があれば、どうしてああなったとかは話せる、かな?…単純に背後が、違う方法でやってやろうと思ったのもあるんだけどね(苦笑)
専属変態?何それ、面白そうなこと言うじゃん。…?戦闘に於いては受けってこと?いつか僕らで、何かに対して共闘なんてこともあるかもしれないけど…まあ、今は分からないね。
そうだね、そうだと思う。基本的には平和だよ、…トラブルとかなければね。(軽く肩を竦め)
ん、分かった。じゃあ何かあれば遠慮なく言ってね。
11:
ダンテ [×]
2025-04-01 07:03:22
………… ( 聞こえたは聞こえたと言うべきか。しかし蚊の飛ぶ程の小さな声を宛がわれただけとは 終いに言葉を失って )
おいおい………… 自分でやっといて責任感じることねえだろ。 このくらい本当に平気だよ、俺はそこらの人間と決定的に違──……( どことなく温かさを感じた。彼の施した治癒魔法と言うやつだろう。こんなことしなくても自分は致命傷ではないのに。少なくとも今以上に深手を負うなら また別の話になるのだが。思っていた以上の治癒に驚きを隠せなかったのと、やはり無理をしてまでやっていた彼を見る。内心 ─馬鹿なコトを、と思ったが彼の優しさを垣間見た気もして )
もう大丈夫だ……… もうチカラは使わないで。
( 全て自分が悪いからこそ招いた結果であり 彼の方を向き頭を抱えてまで無理させたコトに心が締め付けられた感覚は非常に申し訳無いとし、そっと彼の身を引き寄せて優しく背中を撫でてやり )
…………一生回ってろ。( 俺の目が回るのが先か勝負してやろう─ なんて言葉を続けながらニヤニヤ意地悪風に笑い様子を楽しみ )
あーなんだ。日常でもそれはそれでシリアスな場面にも出くわすだろう。
俺の作品はどちらかと言うとスタイリッシュアクションで通っているから 日常なんてオマケみたいなものだしな。 とは言え限度はあるだろうから その辺りは許容範囲で考えるとする。
諸々は理解したから上記のやり取りは出払って本命に繋げよう。 先出しはお前さんからの方が入りやすいと思うからお願いしたい、上記のは場面が変化すればまた回せるだろう………… てな訳で改めて此方でのやり取りよろしくな。
と………… そうだった。本家のコトで大事な話があったんだ。此処でやり取りするってなったら“俺”としての参加はもう出来ないのかって聞きたかった。“俺”以外の別人ならアリなのか、“俺”が出戻りしてもいいのか。 後者の場合フェヒター指名以外にはするつもりなんだが……… てか以外指名したとてお前さんが嫉妬するんか?
─ 平気だよなそのくらい( ぼそ )
12:
フェヒター [×]
2025-04-02 00:16:37
(今日はお店の定休日。周りの同じような店は決まった休みは存在しない、それが普通の業界でオーナー曰く自分が仕事を休みたいかららしい。そんなこと言って本当は、決まった休みを取らせて生活し易いようにとか考えてる癖に…そう思わせないように振る舞うオーナーのことは、人として尊敬してる。言ってあげないけどね。
日中に欲しかった物を買いに出て持ち帰り、夜はどうやって過ごそうかと考えていれば、あの日から仕事終わりに時々寄るようになったダーツバーに早い時間から行こうと決めウォークインクローゼットに向かう。普段仕事終わりに寄る為に動き易い服装に上着を羽織って終わらせているシンプルというかラフに近い物が多い為、ちょっとだけマスターを驚かせてやろうかなんて思い。服を見ながら頭の中で組み合わせを決めていき実際に着用していく。そのまま鏡の前に立ち全身をしっかり確認しては、これで良しと決めてしまい。暫し時間を潰した後、財布とスマホを入れた小さめのバッグを片手に持ち外出すれば目当ての場所へと向かう。今日の服装は、インナーに白いシャツを選びその上から鮮やかな赤いニットを着用。ニットの下からはシャツの裾がチラリと覗いており。ズボンは黒色、センタープレスされており裾に向かって細くなるテーパードシルエットの物を。羽織に選んだのはズボンと同じ黒のロングコート。中央部辺り一箇所だけをボタンで留めるタイプ。所謂きれいめコーデで纏めており、少しは驚いて貰えるかな、なんて思いながらダーツバーの扉の前まで来て)
こんばんは。今日はお店が休みだから早めに来たよ。
(いつもと変わらない様子で扉を開け挨拶をし、人の良さそうな笑みを浮かべながらカウンターへと向かえば直ぐに腰掛ける。服装気づいて貰えるかな、なんてほんの少しワクワクしているのは内緒だが)
ーーー
日常がおまけって…ハードな生活してるんだね…。うん、よろしく。許容範囲超えるって思ったら流れを斬って遠慮なく突っ込んでくれていいから。
出払って…何かちょっと勿体無い気がしたけど、続けてたらキリが無いもんね。はい、先出し頑張りました。背後が必死にファッションのこと調べて書き出したけど…伝わってる?(苦笑) そっか、また回せるかもしれないんだ?楽しみかも。
…うん、改めて、よろしくお願いします。こうして一対一で話せて本当に嬉しいよ。
あ、その件に関しては、出戻りで参加して貰って大丈夫だよ。ここはあくまで僕と君とが一対一で遊ぶ為の場所だから、パラレルワールドとして考えて貰えたらいいのかな。……他にどんな人を扱うのかは、ちょっと気になるかも。
…さぁ、どうだろうね?こっちにもちゃんと顔出ししてくれるなら問題ないと思うけど…?(じぃっ)
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