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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
フィアンマ [×]
2025-03-26 22:03:01
(男達は後ろから声をかけられ少し驚いたよう。バチバチと音を立てている貴方の手を見るなり少し怯むが、フィアンマから手を離すことはなく。フィアンマも貴方の登場に驚く。月光に照らされた貴方は影になってしまっていてよく見えない。
"な、何だ?正義のヒーロー気取りか?"
2人いる余裕からか貴方と戦おうとしているようで。戦闘態勢に入るためにフィアンマから手を離すと代わりに逃げないようにと足を氷で固めてしまって。自身の能力で溶かそうとするも大事な所で燃料切れのようだ。まるで燃料の切れたライターのように何度試しても炎出すことが出来ない。
男達は首や手をボキボキと鳴らすと貴方を煽るように指を立てる。フィアンマは思わず怖くなりしゃがみこんでぎゅっと固く目を瞑る。)
(それは良かったです!特に問題無ければ蹴り推奨です◎)
23:
ヴィヴィ [×]
2025-03-26 22:30:32
…はァ。 どうしてそんな事出来るンだ
(男たちは怯みはしたものの、逆に火をつけてしまったようで。目的は彼女の解放だから、戦うことで彼女の身が自由になるのならそれでいい。男達が彼女から手を離しこれで終わりかと思えば、今度は彼女の足元を氷漬けにしてしまうではないか。あんなにも困っている、怖がっている人にそんな真似……許せない。ふつふつと煮える怒りを抑えつつ、氷に素手で触れぬよう両手に稲妻を纏い、その両手を前にかざすと手のひらから紫色の閃光が稲妻のごとく2人組目掛けて走っていき、)
24:
フィアンマ [×]
2025-03-27 08:32:44
(燃料切れということは猛烈な睡魔に襲われるということ。貴方と男達を見ていたが段々と瞬きがゆっくりになり、遂に眠ってしまう。小さくすーすーと寝息をたてていて。
閃光が男達へと直撃すると1人は手足が痺れ動けなくなった。完全に貴方の強さを身をもって知った男達は互いに肩を貸しながら走って逃げて行く。
シアはいつの間にかフィアンマのポケットを抜け出し一部始終を見ていたようで。男達が逃げていくと貴方の足元へと行き自身の身体を密着させすりすりと。まるでお礼を言っているかのように。すると今度は助けを求めるようににゃあにゃあ鳴きながらフィアンマの足元の氷を舐め始めて。)
25:
ヴィヴィ [×]
2025-03-27 13:14:10
待っテね。 いまから助けるかラ…
(去っていく男達に向け、またため息をひとつ零すと足元のくすぐったさに視線を下にやり。どこから出てきたのか、子猫に頬を緩めると彼女に近付く。氷を舐めるこの猫は彼女のペットなのだろうか。彼女と猫を傷つけぬよう、また猫を安心させるべく優しく声を掛けては、両手に纏うものを稲妻から暖かな火に変え足元を固めている氷に触れると、ゆっくりと氷が溶けだしていき、)
26:
フィアンマ [×]
2025-03-27 17:32:27
(貴方のお陰で足が解放されたがまだ眠りから覚めることはなく。燃料切れで眠ってしまった場合睡眠で燃料となる栄養を補う為基本翌日の朝までは目が覚めないことが多く。それを知っている為かシアはフィアンマの身体の上へと軽々登るとまたにゃあにゃあと鳴いて。)
27:
ヴィヴィ [×]
2025-03-27 18:45:46
…起きない、ねェ。このままじゃあ、心配ダし…
(氷が溶けたら目覚めるのではないか、その考えは的を外す。自由になれたとはいえ、起きない彼女をこの場に置き去りにするのは心配でならない。彼女の身体の上で鳴く猫を見つめ、うぅんと眉を下げ首を傾げると、あることを思いついて。彼女の代わりに猫に返答を求めるべく、にゃあにゃあ鳴く猫に問いかけてみた、)
きみ、じぶんのお家分かル? 俺が、送っていこうと思うんダ……けど。俺の家より、このこのお家の方がいい、よネ?
28:
フィアンマ [×]
2025-03-27 19:11:27
(まるで言葉を理解しているかのようにシアは当たりを少し歩き回る。ただ暗くてよく周りが見えない裏路地である為かここが何処なのか分かっていないようで。結局またフィアンマの上へと戻るとまたひとつにゃあ、と。困ったように覗き込んでくる貴方の肩へと飛び乗ればもうすっかり貴方に懐いてしまったようでゴロゴロと喉を鳴らしている。)
29:
ヴィヴィ [×]
2025-03-27 21:09:09
わァ、かわいい…。俺に、懐いてくれたノ
(肩に乗ってくれた猫に、にこにこな笑顔浮かべ素直な感想がぽろり。彼女を、困っている人を助けただけで、普通のことをしたまでなのに猫に懐かれるとは、嬉しい誤算だ。それはともかく、これでは己の家に向かうしかないのではなかろうか。朝までここにずっといる訳にもいかないし…。ゴロゴロ鳴る喉を指で優しく撫で、もう一度猫に問いかけて)
ごめんネ、俺も自分の家シか知らないから…。この子、俺のお家に運んデもいい?
(/お相手ありがとうございます。
さて少し相談ですが、このままヴィヴィの家に運ぶか、ヴィヴィがフィアンマちゃんのお家に運ぶか…どちらがよいでしょう? )
30:
フィアンマ [×]
2025-03-27 21:34:49
(シアは喉を撫でられると満足そうに目を細めて。貴方の問いかけに対しては理解していないようで欠伸をひとつ。シアも眠たくなってしまったのか貴方の着ている服のポケットの中へと入っていって。)
(ご相談ありがとうございます。そうですね...ヴィヴィくんのお家に行かせてもらった方がこの後のフィアンマとの関係を築きやすいかなと...!)
31:
ヴィヴィ [×]
2025-03-27 22:55:23
疲れちャった? ゆっくり休んで…この子は俺のお家に運ばせてもらうからネ
(先程からまるでこちらの言葉を理解しているような動きをしていた猫だが、ここに来て猫らしい姿を見せ。ポケットの中で休むよう猫に伝え、何も纏っていない両手を彼女の前にかざし、眠っているのを起こさないよう浮遊し、自分に付いてくる雲のベッドを作ると彼女の身体を包み、そのまま家まで運ぶつもりでゆっくり足を進め、)
そんなに遠くないんだ、すぐに着くかラね
(/ありがとうございます! そのようにしました。とくに相談が無ければ蹴り推奨です◎)
32:
フィアンマ [×]
2025-03-27 23:47:28
(耳元でシアの鳴く声が聞こえてゆっくりと目を開ける。雲に乗って空を飛ぶ夢を見た気がする。辺りを見渡すと見覚えのない部屋が広がっていることに目を見張る。すると昨日の夜のことが一気にフラッシュバックしてきて、まさかあの後悪い人たちに自分は連れ去られてしまったのかと焦る。が、自身が今いるのはふかふかなベッドの上で、丁寧に掛け布団までかけてある。あんな乱暴な奴らがこんな事をするとは思えない。となると、後から現れた人が助けてくれたのか、と悟る。自身を見て心配そうに鳴いているシアに
"もう大丈夫だよ、ありがとうシア。"
そう声をかけて頭を撫で。嬉しそうにシアはゴロゴロと喉を鳴らしていて。)
(勝手に翌朝までスキップしてしまいましたが問題ありましたら仰ってください。全然時戻します!問題なかったら蹴りで大丈夫です◎)
33:
ヴィヴィ [×]
2025-03-28 01:13:19
ァ、おはよう。 起きたねェ、よかった
(朝起きたらきっとお腹を空かせているだろうと、早起きして卵焼きから辛めのスパイスを効かせたスープまで、たくさんの朝食を作ってテーブルに並べていた所だった。猫の鳴く声に反応し、あの子に何か変化があったんだと気付くとぱたぱた足音を響かせつつ彼女の元へ。目を覚ました彼女の姿を視界に捉えると、目を細めて柔らかな表情を浮かべながら胸を撫で下ろし、)
34:
フィアンマ [×]
2025-03-28 07:51:26
(貴方の声がすると驚いてシアから目線を上げる。昨日は影になっていてよく見えなかったが、改めて見ると凄く綺麗な人だ、と思う。可愛いとか、かっこいいでは表せないような、何処か神聖なような感じ。そんな貴方に見とれていると不思議そうな顔をするものだからはっとして。
"あっ、えっと…昨日助けてくれた方…ですか?"
少し探るように上記を述べれば。シアが貴方を見るなり駆け寄って甘えた声を上げる。シアがここまですぐ懐いているのに驚きながら。
いい匂いが鼻まで届いて、思わずお腹が鳴ってしまう。恥ずかしくてあははと苦笑して誤魔化すように。)
35:
ヴィヴィ [×]
2025-03-28 13:35:55
そう。勝手にして、ごメんね
(彼女の探りに、何も隠すことなくあれからどういった経緯でこの状況になったかを教える。仕方ない状況だったとはいえ勝手に自宅に連れてきてしまったことを謝り、駆け寄る猫には微笑んでみせ。
お腹の音は聞かなかったことにし、苦笑いで誤魔化す彼女に気にしなくていいと笑いかけ。)
起き上がれるなら、ついて来テね。こっちにたくさん、ご飯作ったんダ
36:
フィアンマ [×]
2025-03-28 16:04:59
い、いえ!とんでもない!本当に助かりました。ありがとうございました。
(貴方の謝罪に対して首をぶんぶんと振ると上記を述べる。本当に貴方がいなければどうなっていたか。想像するだけでも身震いしてしまう。お礼を言えばぺこと頭を下げて。
起き上がって貴方について行くとそこには美味しそうなご飯が。元々美味しそうな上自身が空腹な状態であることから更に美味しそうに見える。更にはちゃんとシア用のミルクまで用意してあって感激する。
"わぁこんなに…どれも美味しそう。本当にありがとうございます…!"
シアも嬉しそうに鳴いてはミルクを飲み始めて。)
37:
ヴィヴィ [×]
2025-03-28 19:12:25
口に合うかはわかんないけド、好きなだけ食べていいよ
(自分の作ったものを見て嬉しそうにされるだけで、胸がぽかぽか暖かな気持ちになる。猫もミルクを飲んでくれてよかった。嬉しくてにこにこの笑顔が止まらないまま、彼女に座るよう促して、)
飲み物は? 何が1番飲みたいかナ?
38:
フィアンマ [×]
2025-03-28 20:02:00
えっと…じゃあお茶で…!
(貴方に飲み物を何にするかと尋ねられると有り難そうにお茶を頼んで。
目の前に沢山の美味しそうな料理を並べられたら待つことなんてできず"じゃあ…頂きます!"と手を合わせて一言。卵焼きを1口ぱくりと食べるとあまりの美味しさに頬が緩む。"ん~!とっても美味しいです!"元気よく述べるとスープも1口。どれもこれも美味しくてついつい食べるペースが早くなってしまう。)
39:
匿名さん [×]
2025-03-30 22:40:26
少々流れてしまっているので上げさせて頂きます。気長にお返事お待ちしておりますのでお手隙の際に顔を出してください~!
40:
ヴィヴィ [×]
2025-03-31 23:09:39
ふふ。ごはんは逃げないカラ、ゆっくり食べてネ?
(自分もパンをひとくち齧りながら、美味しい美味しいと手料理を食べてくれる彼女にもう満面の笑みで。パンを飲み込み、食べるスピードの早い彼女に一言声をかけ)
(/上げありがとうございます! 少し忙しい日が続くので、お返事お待たせしてしまうかもです。把握お願いします! )
41:
フィアンマ [×]
2025-04-01 19:57:27
どれも凄く美味しくて…しかもシアの分まで…本当にありがとうございます!
(料理がどれも美味い上シアにまで気遣ってくれてミルクを用意してくれた事にお礼を言う。初対面の人にここまで出来るなんて、なんて心の優しい人なのだろうかと思う。
全てをぺろっと完食してしまうと
"ご馳走様でした。美味しかったです!"
と両手を合わせて。人の家なのだから長居しても悪いと思い、シアを抱き上げると出ていこうとして。
"あの、本当にありがとうございました。私、フィアンマって言います。こっちはシア。今度お礼させてください!"
お礼を言ってぺことお辞儀をすると自己紹介をしていないことに気がついて。シアもにゃーと1つ鳴いて。)
(お待ちしておりました!忙しい時期ですもんね、把握致しました!リアル優先で、ゆっくりヴィヴィくんとの距離を近づけられたらなと思っております!今後ともよろしくお願いいたします。)
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