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エソラゴトを生きるキミ ( 花子くん )/36


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■: 匿名さん [×]
2025-03-08 15:29:21 






キミの生きる世界で生きたいから、






/ 地縛少年花子くん也








1: 匿名さん [×]
2025-03-08 15:36:58






怪異も祓い屋もいない平和な世界。その世界でなら、きっとキミはシアワセだから。




  / 地縛少年花子くん エソラゴト編の世界線でのなりきりです!流星の日当日の色々をやれたらなと思います。主は花子くんをやらせていただきます!皆様のご参加御待ちしております!!





2:  柚木 普 [×]
2025-03-08 15:51:50




>ALL

(体育の授業終わり、額の汗を拭い水筒の水を一口飲み込み。目の前に広がる大きな空は何よりも青く美しく、まるで絵の具のようだ。ふは、と何か意味があるわけでもない笑い声を上げれば、近くのベンチに腰を掛けて。)



 / 絡み文を載せておきます。是非絡んでください…!!







3: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-08 19:24:53






あ っ   普 くん   !



)  貴方を見つけては 話しかけるか 一度迷ったが、近寄って 声をかけ 。





/ /



花子くんの也 探してました  !!

炉留など上記の通りで ございます

嫌でしたら断って頂いて構いませんので !






4:  柚木 普 [×]
2025-03-08 19:37:44





嗚呼、八尋さん。

(「普くん」という呼び方に少し違和感を覚えつつも、声が聞こえた方を振り返り先ほど買ったペットボトルを彼女へ渡し)

授業お疲れさま。八尋さんってやっぱ足速いんだねー!
はいこれ、キンキンのお水の差し入れデース。



/ 寧々ちゃん、待っていました!!是非これから宜しくお願いいたします。(蹴り可◎)





5: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-08 19:50:56






普 くん も 速かったけどね   、 ?!

わ  、  有難う   !!



)   自分から話しかけたものの、いざ目が合うと 少し驚き 受け取っては咄嗟にお礼を





/   /



わ  、光栄です    !!

此方こそ 宜しくお願い致します  !






6:  柚木 普 [×]
2025-03-08 20:01:24





いーえ!
……八尋さん、暑いしもう教室戻ろっか。

(彼女からのお礼にまだ幼い子供のような笑みを見せれば、教室へ戻ろうかと促して。ぱたぱたと手のひらを仰ぎ暑さを紛らわせる自分の頬には汗がひたりと滲み。)






7: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-08 20:17:58






あ 、  うん   !  

…  良ければ  これ  、 使って  !



)   頷き 校舎に向かって歩き出しては 先程のお返しとしてタオルを渡して 。






8:  柚木 普 [×]
2025-03-08 20:26:25






>八尋さん


えー、ありがと。
"明日"洗って返すね。

(タオルを受け取れば、にっこり笑って。当たり前のように「明日」と言えば教室へ向かって足を進め。)






9: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-08 20:34:01






>    普 くん



、  !   うん  っ   、



)   暫し タイムラグがありながらも反応し 彼の隣を歩き 。






10:  柚木 普 [×]
2025-03-08 20:46:58






>八尋さん




………ふっ、やっといつもの八尋さんに戻った。

(彼女を数秒見つめてから、吹き出したように言って。今日の彼女はいつもと違って少し違和感を感じていた。しかし、今自分の隣を歩く彼女はいつも通りの笑顔が似合う八尋さんで。)





11: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-08 21:18:50






>     普 くん




いつも の  …  私  、 ?




)   自覚が無かった様で 少し戸惑いつつ 視線を感じ取っては 彼を見て 。






12:  柚木 普 [×]
2025-03-08 21:27:26







>八尋さん



うん、今日の八尋さん、俺のこと「花子くん」って呼んだり、ちょっと可笑しかったけど、
俺は今の八尋さんの方が好きだよ。

(頭にハテナを浮かべる彼女に経緯を話し。にっと微笑みながら告白紛いなことを言えば教室に着いて。昼休みだからか、教室は賑やかだ。その流れでぐっと意を決し、彼女に向かって言う。)

八尋さん、あの……、俺と一緒にお昼食べない………?






13: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-08 21:45:46






>     普 くん




え っ  ?!  あ 、 勿論 いいよ !




)  誘われるとは思っていなく 驚きを隠せずに 。だが 返事を待っていると 気が付いては 笑顔で そう返し 。







14:  柚木 普 [×]
2025-03-08 21:59:59







>八尋さん



よかった……、オススメの場所があってさ。そこ、生徒も少ないしそこで食べよ。

(彼女が笑ってくれて、安堵の声を漏らす。購買で買った菓子パンとカフェオレを手に持ち彼女の手を引っ張りながら"そこ"へ向かう。"そこ"は普段生徒の入らない旧校舎の屋上で。)

ここね、俺のお気に入りなんだ!
俺だけの秘密の場所だったんだけど……、八尋さんにだけは教えてもいいかなって。






15: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-09 09:06:18






>     普 くん




そっか  、  …  でも 確かに

空も よく見えて いい所  !




)   旧校舎というのも相まって 少し前まで 話していた 怪異の少年が頭をよぎり 。辺りを見渡しては 笑みを浮かべ 。






16:  柚木 普 [×]
2025-03-09 09:21:31








>八尋さん



でしょー?

(笑う彼女にそう言って、馬鹿げた笑みを浮かべる。彼女と来たかった場所。柵に寄りかかりながら空を見上げる。青い絵の具で塗りつぶしたような青空は美しく、眩くて。一つ息を吐いてから彼女へ声を掛け、菓子パンの袋を開ける。)

さっ!早く食べちゃお。
昼休みが終わっちゃう。






17: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-09 13:54:31






>    普 くん




あっ  、  確かに   !


ちょっと 急ごっか   、



)   はっと思い出しては えへ 、と 微笑み サンドイッチの袋開け 。






18: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-09 13:54:32






>    普 くん




あっ  、  確かに   !


ちょっと 急ごっか   、



)   はっと思い出しては えへ 、と 微笑み サンドイッチの袋開け 。






19:  柚木 普 [×]
2025-03-09 14:18:18







>八尋さん



そのサンドイッチちょー旨そう………、
ね八尋さん、一口頂戴。

(菓子パンを一口頬張るものの、甘すぎて何だか胸焼けがして。彼女の持つサンドイッチが目に入ると思わずよだれが垂れる。無意識に頂戴、と言えば自分の口を人差し指で押さえ。)










20: :  八尋 寧々 [×]
2025-03-09 14:45:43






>    普 くん





今朝  あんまり 時間 なくて  

サンドイッチ  に  したの  っ


お口に合うと いいんだけど   …



)   甘いものだけだと飽きちゃうもんね、なんて思いながら サンドイッチを彼に渡し そう上記を






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