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戦闘恋愛なりちゃ・リターン(初心者、途中参加歓迎!)/275


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244: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-04-18 15:44:44

>苺谷さん

無黒「寂しい…寂しいか。…そうかも知れないな。」

(初対面でありながらも先程から自身の話を親身に聞いてくれている苺谷に、話している中で好感を持ちながらも寂しいという言葉に、これまでの日々を思い出しながらその言葉を繰り返すと、そうかも知れないと失った記憶に思いを馳せているのか、それとも記憶を失った後からの日々を思い出しているのか何処か遠い目で先程とは違う柔らかな口調で呟くように答えた。)

無黒「…!?何故…いや、薄々感じてはいた…そうか昨日の…」

(しかしモノローグに浸っていたのも束の間、苺谷からの思いがけない質問に一瞬驚いた態度を見せる。何故…と呟きながら、流れ的ではあるが、刀を所持していること言ってしまい疑問に感じるのは分かるが、何故彼女が自身の持つ刀が喋ることを知っているのかと考えてはいたが、先程のメモ紙に描いた魔法陣やそれから感じた魔力が昨晩服を修復してもらった際に感じた魔力と似たものを感じ不思議に思っていたことから、段々と確信に近づきながら何処か残念そうにその「答え」を言おうとした。)

月華「お待たせいたしました!生姜焼き定食になりますわ!」

(だがその「答え」はグッドタイミングかバッドタイミングかいつの間にか生姜焼き定食を完成させ配膳してきた月華によって阻まれ、言わずじまいに終わる。その配膳時の月華の声も先程の声よりも張りが強く、無理してテンションを上げているような様に思える…それは普段から付き合いのある無黒が不思議そう首を傾げるほどであった。)

>霧崎さん、不病さん

キドリ「ふっふっふっ…!だよね!だよね!やっぱり不病さんはわかってる!」

(不病の教官にも取れる言葉を聞くと、縮こまった様子から一変、不敵な微笑みながら調子を取り戻すと目を輝かせながら流石と言わんとばかりにわかってると誉めるように言って、そんなキドリを見て無黒は呆れた様なため息をついていた。)

無黒「私もその時間で賛成だ。…暗がりの中での戦闘は慣れている。」

(気を取り直して先程の不病の提案に対して、賛成だと頷いて言うと、心配をする様な性格では無いことは内心わかっているが作戦に支障がないよう念の為に、暗い中での戦闘には慣れていることを伝えた。)

キドリ「ふっふっふっ…その秘密は神父の使う魔法、身体魔法に隠されているんだよ…!」

(ケーキが出来上がりを待つ霧崎の横にひょっこり顔を覗かせるように無黒達の方から移動してくると、霧崎が思っている疑問について、もったいぶったように濁しながら、宗信の使う魔法である身体魔法の名を出す。)

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