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鈴の音が響く社(〆)/18


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自分のトピックを作る
■: 名無しさん [×]
2025-02-02 11:28:17 




待ち人有リ





1: 見習い怪異払い [×]
ID:b397ff050 2025-02-02 12:32:41


(/来ました!改めましてよろしくお願い致します)



2: お狐様 [×]
2025-02-02 13:08:44

(/来て頂きありがとうございます!此方こそ改めてよろしくお願い致します。
早速ですがまずはお互いのキャラの擦り合わせをし、その後物語や背景を
相談したいと思いますので、先に当方のpfを載せさせて頂きます!

【名前】寿々之御魂(すずのみたま) 通称:スズ

【性別】男

【年齢】1000歳以上超

【身長】188cm 【体重】64kg(実体化した場合。普段は透明で浮いている)

【備考】森の奥の神社に住む、歴代の怪異祓いが力を借りていた祭神。

【外見】中性的な顔立ち/桃色がかった白い長髪/麻呂眉
頭部に長い狐の耳(術で引っ込められる)/薄緑色の陰陽師を模した装束
装束の中央に紅白紐で大きな鈴を飾っている/常に畳んだ扇子を所持

【性格】
師匠として見習いには常に厳しくするも、本当は優しく弟子想い。
数多の怪異の知識に富んでおり怪異が襲ってきた際は見習いに助言を与え導く。
凛として落ち着いた物腰だが、時々見習いを揶揄ったりするのが趣味。
しかしそれは見習いとの何もない穏やかな時間を楽しんでいる証拠。
見習いの命が危ぶまれる怪異には決して容赦しない。

【口調】
老人口調で一人称は「わし」。
見習いの事は「お主」「○○(名前)」「未熟者」と呼ぶ。

【能力】神通力。主に
怪異を退ける術、それを人に与える術/読心術/精神感応(テレパシー)など。


以上を見て、変更して欲しい箇所がありましたら教えて下さい!)

3: 見習い怪異払い [×]
ID:b397ff050 2025-02-02 14:19:25


(/ありがとうございます。お相手様のプロフィールについて変更箇所は特にありません。こちらのプロフィールも完成致しましたので、載せさせて頂きます。要望等あればお伝え下さい)


名前 唯乃信 ゆいのしん

性別 男

年齢 23

身長 170

体重 58

容姿・服装 ギリギリ結べる髪の長さで色は黒と青の中間くらい/目は細めで、気合いが入るとか窮地に立たされたりすると開眼する/代々伝わる形式の装束を着ているが、勝手に創作して着丈を短くしたり袖に絵を描いたりしている/道具を入れているのは一般より小さめの背負い籠で、衣装と同様に動き易さを重視している。

性格 何事に対してもある程度はこなせるが、一度上手くいくと調子に乗る一面もある。師匠の事は大変慕っており、両親や同職から言っても聞き入れないが、師匠が話すと聞く素直な部分もある。危険な場面程燃える性分故小さな擦り傷や切り傷は日常茶飯で、師匠からぶつくさ言われながら手当されている時間も好き。

能力 怪異を退ける術を会得中

備考 師匠からは普段『ゆい』と呼ばれ、ここぞという時に唯乃信と呼ばれたいです。こちらからはスズ様~とちょっと軽い感じで呼びたいな、と考えておりました。



4: 見習い怪異払い [×]
ID:b397ff050 2025-02-02 15:06:29


(/変更箇所ありませんとか言っておきながら、ちゃっかり呼び名について言っちゃってますね…雰囲気に合わせて、お相手様の呼び易い様にで構いませんので!!)



5: お狐様 [×]
2025-02-02 15:14:06

(/pf記載感謝です!此方も見習い君の設定に変更箇所はございません!
ちょっと髪が長くて糸目で、気合とかピンチ時に目が開くの凄くタイプです…!
性格もスズと良い感じの組み合わせですね。

普段は苗字の略称呼びで、ここぞという時フルネーム呼び了解しました!
スズは軽い呼ばれ方(呼び捨て含む)に慣れてるのでOKです!

一つ要望があるとすればロルは中~ちょっと長いぐらいでお願いしたく思います。
長すぎるのが苦手なもので…申し訳ありません!

物語の始まりですが、どういった展開から始めますか?
最初は唯乃君とスズの出会いからにするか、もしくは
神社でのとある一日を想定しているのですが、主様のご意見もぜひ聞きたく!)

6: お狐様 [×]
2025-02-02 15:15:21

(/名前の呼び方の件承知しました!大丈夫ですよ~!)

7: 見習い怪異払い [×]
ID:b397ff050 2025-02-02 16:48:17


(/了解です、ありがとうございます。ロルの長さ解りました!

こちらは始め方としては既に会っていて一場面から始めるのがやり易いなと考えておりました。雰囲気掴みの為、出来ればお相手様の方から回して頂けると助かります。

それと誠に申し訳ないのですが、当方プロフィール、名前のみのつもりで表記していました。…呼び名は名前の略称のつもりで、苗字は別にあります…もし差し支えなければ、フルネームを十堂 唯乃信(とおどう ゆいのしん)と付け加えさせて下さい!呼び名はそのまま、普段は『ゆい』、ここぞという時に『唯乃信』と呼んで頂ければ、と。大変失礼致しました)



8: 寿々之御魂 [×]
2025-02-02 18:01:12

(/あー!!てっきり苗字と名前を勘違いしておりました!当方にも
早とちりがあったかもしれません、ごめんなさい!了解です、
【十堂 唯乃信】君ですね。呼び名は変更無しとの事、承知しました。

始まり方は既に出会った後の話ですね!分かりました、此方からロルを
回させて頂きたいと思います。実を言うとこういった創作1対1はお初なもので
拙い部分が多いかと思いますが、改めまして何卒よろしくお願い致します…!)



(都会の喧騒を遮断した、鬱蒼とした森の奥。
そこには鳴狐神宮(なりこじんぐう)と呼ばれる大きな神社があった。この神社は
ある『怪異祓い』の家系が一昔前に力を借りていた由緒正しき聖地だが、長い時を
経ていくうちに神社の名が廃れ、参拝する者も立ち入る事が無くなってしまったのだ。
だが、最近境内の中には生活感がある座布団が置かれるようになり、
まるで『何か』が住んでいるかのような様子を見せ始めていた。

それもそのはず。此処には今、『十堂家』という怪異祓いの血を引く青年と、
十堂家を守護していた鳴狐神宮の祭神
『寿々之御魂』が師弟として暮らしているのである――)



ゆい、ゆい。起きんか。日は高いぞ。いつまで寝ておるんじゃ?

(透明な体のまま、畳の広間で眠っている様子の貴方に近づき声をかける。
一歩近づく度、装束に飾った鈴がしゃん、しゃんと鳴った。
澄んだ森の空気とうららかな陽の光が差す中眠るのはさぞ極楽だろうと考えつつも、
修行の事もあり正午前には起こさねばならぬと思い何度も呼びかけて)

10: 十堂 唯乃信 [×]
ID:b397ff050 2025-02-02 20:27:40


(トリップつけ忘れました…載せ直します…スペース消費すみません…)



(/こちらこそ、すみません。改めまして十堂唯乃信をよろしくお願い致します。初回ありがとうございます!以下返信です~蹴り可)



(人里離れた森の奥、澄んだ空気は微睡を誘い重い瞼を自力では開けさせまいとしていて。頭の下に置いていた筈の枕をぎゅっと抱きしめる様にして眠っていれば、夢の中で自分を呼ぶ声が聞こえて。加えて聴き慣れた鈴の音が混じってくると、それらは徐々に自分の意識を覚醒させていく。外の光の眩しさに至極ゆっくりと目を開けていけば、見知った顔が自分の目の前にあり)

…ん、…ん?…スズ、様…?おはよう、ございます…

(完全に開眼しーーといっても彼の場合は普通の人の3分の1程しか開かないがーーぼさっとした髪のまま正座するとゆっくりと頭を下げて挨拶をし)



11: 寿々之御魂 [×]
2025-02-02 21:39:06


(瞳が開いているのか開いていないのか判別のつきにくい顔で、目の前の青年は
寝癖を整えないまま起き上がり、正座をしたのち頭を下げた。
まだ眠気が取れていなさそうなゆっくりとした動きにはぁ、と溜息を吐き)

…起きたらシャキっとせんか。怪異祓いを継ぐ者がそんな調子では、先が思いやられるぞ。
して、ゆい。今日は何をするのか、忘れてはおるまいな?

(呆れた顔をしながら手に持った扇子でぴしゃ、と貴方を叩く仕草をする。
それから此方も貴方の前に正座をしては、一言尋ねて。
――今日から鳴狐神宮では本格的な怪異祓いになる為の修行として、
あえて神社の結界を弱め、怪異を一つ呼び寄せて術で退けさせるのだ。
内では今の此奴に出来るだろうかという心配も胸に浮かびはしたが、
彼に秘められた十堂家としての実力を見込んでいる上、最悪の事態に備えて
師である自分がいるので杞憂に終わるだろうとも思い)

12: 十堂 唯乃信 [×]
ID:b397ff050 2025-02-02 23:39:08


(/すみません質問なんですけど、スズ様って実体がある時は何か食べたりしますか?お狐様という事で唯乃信と一緒にいなり寿司とか食べてるところ想像してたら可愛いなぁと思っちゃいまして…解釈違いでしたらすみません!今回は一先ず差し障りないレスにしておきます!)



へっへ…解ってますって…ちゃっちゃと着替え、腹ごしらえして来ちゃいますね~
(ぴしゃん、と扇子の音がすれば上記を言いながら早々に立ち上がり話しながら箪笥から装束を取り出し、塵をはたき。その上着の袖には自分で勝手に描いた草花やら動物の絵が散りばめられているのが見え隠れしており、それは決してごちゃごちゃとしておらず互いに認め合いそこに存在しているという風で、それは己の家系ー『祓うものと祓われるもの』としてのあるべき姿を表している様でもあり。床に置いたままになっていた背負い籠に必要な道具がきちんと入っている事を確かめれば、隣の部屋で手早く着替えを済ませて、居間までの廊下を歩き出そうとし)

さて、と…じゃあ適当に何か食べて来ちゃいますね。…なんかあったかな…



13: 寿々之御魂 [×]
2025-02-03 10:50:07

(/スズは実体化した時おやつとか食べます!いなり寿司とお茶(主に緑茶)セットで。
記載し忘れてました…申し訳ございません!穏やかな時間に二人で食べてるの良いですね~
ほんわかする絵面が浮かびます。また質問があれば聞いて下さい!)



(貴方が箪笥から取り出した、袖に絵の描かれた装束。あの絵には当然見覚えがあった。
一代、いや二代前だろうか。同じようなものを描いた怪異祓いが意味を説明していた気がする。
そんな事を思い出せばやはり十堂の人間じゃな、と頭の中で呟き。
少し経つと、装束に着替え終わった貴方が居間へ食事を探しに行くのが見えて)

お主の朝飯ならばわしが食ってしまった。いやぁ、夜明けに食す塩むすびは美味かったのなんの。
…よって今日は飯抜きじゃ。恨むならわしではなく、早起きせんかったお主自身を恨め。

(そう言いながらくくっと笑う。朝食の塩むすびを食べたのは事実だが、
自分は二つあったうちの一つを食べただけであり、もう一つは術で見えなくしてあるだけ。
厳しい教育心…もあるが、狐の神所以のちょっとした悪戯心である)

14: 十堂 唯乃信 [×]
ID:b397ff050 2025-02-03 20:21:30


(/解りました!丁寧にお答え頂きありがとうございます。また質問があったら背後出没しますね!蹴り可)




っえー…スズ様腹減ってたんですか?言ってくれれば俺追加で用意したのにー…俺の朝飯…どこ…
(相手から衝撃の事実を聞くと、がっくりと項垂れて。いくら起きるのが遅かったとはいえ、自分の分まで食べてしまうというのは些か冗談が過ぎるのではないだろうか。修行を付けてもらうために暫く一緒に過ごして来て勿論師匠としての指導力や能力は尊敬しているが、やっぱりこういう所は狐だなと改めて思って。だが話した後に相手が微かに笑ったのを、自身の耳は聞き逃さなかった。それを相手に悟られない様にしながら、続きを話しつつきっと何処かに隠すか消すかしたのだろうと当たりを付け、自分の周りに目を凝らし始めて)

今日は…次の段階の修行に行くんですよね?そりゃー寝坊したのは俺が悪いですけど…すみません…でも、飯食べなきゃ戦えないっすよぉ…



15: 寿々之御魂 [×]
2025-02-05 18:30:26


ぬう、仕方の無い奴じゃのう…分かった、そんなにしょげるでない。…ほれ、急いて食え
(ショックを受けたのが明らかに想像できる声が聞こえてくる。弱々しい声に
少しばかり悪戯が過ぎたかと内に良心の呵責が起きて。やれやれと立ち上がれば
貴方の方へ向かい、居間の隅にある棚に向かって扇子を向ける。すると
不可視の術が解かれた塩むすびがぼん、と現れ)

ゆいの言う通り、今日の修行は怪異祓いになる過程として今の実力を試すものじゃ。
この社には悪いものが近寄らんよう、結界が張られておるのは知っておろう?
今回はその結界を弱め、怪異を呼び寄せる。そして呼び寄せたものをお主が祓う――と、
流れとしてはこんなものじゃな。


16: 十堂 唯乃信 [×]
ID:b397ff050 2025-02-05 23:06:55


ぅわーい!やっぱり取っといてくれてるんじゃないすか!…本当、そういう所意地悪いんだから師匠は…
(不意に目の前に現れた塩むすびを見てあからさまに喜ぶと、その後少しじっとりとした視線を相手に向け。だがそれはほんの一瞬で、すぐに機嫌を直すともぐもぐと塩むすびを頬張っていて。後に続く相手の話を聞いていれば、やっぱりなぁ、と肩を落として。自分は十堂家の一員として怪異からみんなを守るのが役目であり、その為には多少危険な修行にも耐え抜かなくてはいけない。相対するものが強いほど昔から燃えるタチなので、食事を終えると早々に立ち上がり)

…よっしゃ、そうと決まれば早速行きましょう!先ずはこれまでの復習から、っすよね!



17: 寿々之御魂の背後 [×]
2025-02-06 00:08:59

(/唐突な背後出し失礼します。まだ話が全然序盤という感じですが、
怪異を扱った話を出すという背景で洒落怖でも有名だった「コ〇リ〇コ」や
そういう類の呪物的なものも後々創作内で出すとなると、この世界観を作った私自身が
リアルで害が及んでしまうのでは…と情けないですが懸念・危険視してしまい、
続けるのが怖くなってきてしまいました。主軸を作った本人が何言ってるんだって
感じだと思いますが…フィクションであれ何であれ、やはり怖くなってしまうんです。
自分勝手で大変申し訳ないのですが、お話は終わらせて頂きたいと思います。
トピを立てた後すぐに来て下さったのに、申し訳ない以外の言葉が見つかりません…

主様が別な内容のトピにて良き縁が結ばれる事を願います。
私自身の身勝手と我儘に付き合わせてしまいすみませんでした。

〆)


18: 十堂 唯乃信(背後) [×]
ID:b397ff050 2025-02-06 00:34:57


(/お相手様の事情は把握致しました。こちらの提供したキャラを好みと言っていただけた事、とても嬉しかったです。そういう事情であれば、仕方ないですがこのお話はこれ以上続ける事は確かに難しいですね。

お互いに次の機会に期待する事といたしまして、挨拶に返させて頂きます。短い間でしたが、ありがとうございました)



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