緊急対談　蒼の雷と白ガラス/0

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2025-02-01 19:50:08　

蒼の雷様ですー。どうも。また発表でもあるのかって。今日はね、緊急事態ということを受けて白ガラス君と一緒に緊急対談をすることにしました。みんなもどんどんコメント書いちゃってください。はい白ガラス君のご登場です。

　白ガラスでございます、みなさま毎度お騒がせしております。今日は日々のニュースの感想、今自分が思うことなど雑談も入れて話していきたいと思いますー。よろしくお願いいたしますー。では早速ですー。

蒼の雷「白ガラス君、おひさしね。びっくりしたよ。活動休止って言ってたのに、突然の発表ってどうしたの。今年に入ってどうしちゃったのよ。」
白ガラス君「年末ごろからかなり不穏でございまして、色んな情報がこちらに入ってきております。今年から変化のスピードが早くなっていくかもしれませんね。」

蒼の雷「でもさ、意外と世の中って変わっているようで変わってないよね。スマホが進化していくだけで、電気自動車もそこまでじゃないし。ボクはね、子供の時はもっと未来って発達していくのかと思っていた。」
白ガラス君「その件に関しましてはまたサードアイさんからご説明があるかもしれません。」
蒼の雷「え、もう何か引っかかっちゃった？何、だいたい暴露だってさ、けっこうしているよね。ぐんじきみちゅーだけじゃなさそうじゃない。」
白ガラス君「これからかなり情報を暴露はしていく可能性は十分にあります。」
蒼の雷「いやー、ちょっとこれ、期待したいって言っていいのかな。ちょっとどきどきするよね。最近のニュースはどう？でもボクはね、本当にね、サードアイさんと白ガラス君が可哀そうになっちゃう。頑張ってネットの活動以外だってやってくれているのにさ、緊急発表だってやってくれているのにさ、世間ではただの噂扱いじゃない。頑張ってね、やってくれているってボクは思っているのに、周りの大人が協力してくれないって聞いていますので。」
白ガラス君「それも理由はあると思っています。それは俺から言うことではありませんので。」
蒼の雷「何それ。理由があるの。なんかいちいちボクが話すたびに地雷を踏んでいるのか前に進まない気が、気のせいかな。」

蒼の雷「最近のニュースって言えば、中居君とフジのニュースばっかり、ボクはね、もう正直飽きちゃった。ボクくらいのね、年齢になると芸能人って興味のないのね。それなのにさ、スポーツ紙とかも芸能界の話ばっかりでつまらないよね。」
白ガラス君「それも理由があります。」
蒼の雷「何、もう何。白ガラスがホワイトクロウにモードチェンジしているじゃないの。もう、すっごい怒っちゃったの。」
白ガラス君「怒っているつもりはありませんが、本来の俺を出しているだけですから。」
蒼の雷「怖い。怖いよーここからホワイトクロウタイムだよー。」

蒼の雷「中居君の話、みんな聞きたいでしょ。ボクさ、これなんでこんな騒ぎになってんのかよく意味が分からないの。アメリカにテロがある方が深刻なんじゃない。ボクも忙しいからね、聞いた限り、中居君と被害者の女性が会いました、それで何らかのトラブルがありました。その飲み会はフジがセッティングしたものかもしれません。でも示談が成立しています。何があったのか内容は分かりませんが、性的な暴行は加えていません。ですが文春の暴露をきっかけに騒ぎになりました。会見をやってもみんな納得しません。それで連日報道されて中居さんは引退しました。フジの社長、会長まで辞めました。これでだいたい合っているよね。」
白ガラス君「はい、いまこのニュースばかり一か月以上続いております。」
蒼の雷「これ、ほぼ意味が分かんない。ボク。示談が成立している時点で内容というのは非公表ですよね。それは中居さんのためじゃなくて被害者の為にね。もう示談金は払っているからもうほぼ解決済みってことになるんじゃないの。何のために払ったのかよく分からないですよね。これ、香川さんの件に似ているよね。でも香川さんって復帰まで完全にしてないんだっけ、引退ってしていましたっけ。最近中居さんのニュースばかりで何も記事が載っていないし、ボクも全部見ていられないから。だったら香川さんも引退させるべき。というよりもぶっちゃけこういうことって芸能界ってあると思っているですよ。AKBが不祥事を隠しているなんてサードアイさんからも指摘があったよね。48人もいて不祥事ないのか、熱愛報道ばっかりなんですよ。そんなわけないじゃない。5人しかいないのスマップは不祥事だらけなの？そんなわけないよね。渡り廊下走り隊でしたか。不仲でなくなったって聞いたことがある。何かあったでしょ。いじめでもあったんじゃないの。それは隠すの。プロデューサーだってスケベジジイもいると思うよ。もうね、芸能界なんて腐っているのって有名だから。興味ないの、世のお父さんは。」
白ガラス君「冷静なご意見ありがとうございます。過去、こういった件は他にあったのではないのかと。」
蒼の雷「次にフジについて。山崎怜奈さんっていうんですか。ボク、ちょっと知らなくて。スポニチさんからコメント載っていましたよね。確かにフジが関わっているみたいですよね。だけれど、示談が成立しているんだから、フジから公開する必要っていうのはまずあったのかですよね。話を聞いていると、どんどんフジの話に流れいっちゃっていますよね。フジの体制って今のこの問題とはまた別だと思います。どこの会社さんでも問題っていうのは結構ある。そんなこと言ったら、ボクたちが指摘していたイオンさんの問題はどうなるの。これ、改善しているんでしょうか。イオンさん出資の会社っていうのはブラックが多いんですよ。だからあんなにまいばすけっととか異常なまで店舗数の伸びだ。それに関してもお答えください。そこまで言えるのであればご説明できますよね。有名人代表として。もしできないなら、そんな反論もできないのにノコノコでてきちゃった？流暢にお話をされているようですが、正しいことを言っていない、拡大解釈、サードアイさんも局所的に考えるなって言っていましたよね。そんなお利口ぶって。どこの会社の社長さんですか。ご年齢だってボクの年上からすると所詮小娘くらいの年齢です。一生いじめられる覚悟はありましたか。しかも笑いを浮かべながらって書いてあるんですよ。楽しいの？会長が辞めましたよ？これで満足ですか？」
白ガラス君「俺は白ガラスですので、国民を代表してコメントしなければいけないと思っているのですが、ちょっと言葉が見つからないです。」

蒼の雷「だいたいね、タレントさんがもうコメントできるようなことじゃなかったはずなんですよね、この時点で。スポンサーだって離れてさ。もう、社長クラスか弁護士くらいじゃないとコメントできないくらいの案件になっていた。ここはスポニチさんがいけない。さっきの笑いながらみたいなそういうもういじめていますーみたいな表現をしてくる、むしろわざとスポニチさんの方からいじめてやれっていう空気を作り出したいのかっていう表現をしてくるなんて。もうおバカ。これがスポニチさんの三流感ですよね。」
白ガラス君「けっこう大袈裟に書きますよね、ここ。」
蒼の雷「スポンサーの会社さんだってさ、世間の目を気にしすぎ。マクドナルドはサードアイさんの言葉を借りれば、バカの極み会社だと思っている。元々、マクドナルドってなぜかマックに行くのは貧乏人だみたいに言われていたんだよ。まだボクも若い頃です。これは意識が低くなるからやめろってことだったのかもしれないし、何か別の理由かもしれないし。ただそうやって言う人もいるわけだからそういうイメージを覆さなきゃいけなかった。マックは安けれど、汚い、不良が来るみたいなね。それなのに起死回生の一手がエヴァンゲリオンですか？95年のアニメですよ？もともと一部のマニア向けのアニメですよね。ボクだってスラムダンクはみんなとカラオケで歌いましたね。今、サードアイさんからここまで非難されているのにですよ、例えば金を貰ったところでコラボをする意味があるのか疑問。頭のいい会社さんっていうのはもっと別のところコラボしているよ。何も別にいまやらなくていいのにって。スポンサーを離れて、他社さんを見捨てて、自分たちは大丈夫だと思っているんだったら、今すぐ経営なんておやめになったらいかがですか。今の世の中、そんなに甘くないので。」
白ガラス君「みなさまの顔色を伺えというわけではございませんが、やはりまずエヴァの作者がしっかりご説明されるべきでした。それから宣伝しないと、書き込みを読んだ方は誠実さがないように思ってしまいますよね。蒼の雷さんがご指摘されている企業で働く人としてどうあるべきか、考えさせられますよね。しかも庵野監督、ジークアースも賛否両論でそのうち消えそうですし。」
蒼の雷「それも庵野監督なんだ。ボク、全然知らないんだ。」

蒼の雷「最悪なのはさ、被害者の女性がファンクラブ作っているらしいよね。ジャニー氏の時と似ているなー。被害を受けたのなら、そんなの作るの。心臓に毛が生えているどころか頭おかしいでしょ。」
白ガラス君「実際、警視庁の問題としましては本当に被害を受けた方へのメンタルケアなどのアフターフォローがなっていないという課題はございます。その問題には触れず、この女性だけを庇うのであれば、滑稽としか言いようがございません。」

白ガラス君「不穏ですね…。フジテレビだけではないです、みなさま。何かが動き始めています。国民のみなさま、説教はしたくないのですが、やはりサードアイさんも頭を切り替えろとさんざん言われていますが、国民のみなさまはそれに対して…何か努力と言いますか、意識改革はされましたか。俺も遊ぶときは遊んでいます。でもご公務のことが頭を離れないです。正直、俺も怒りたくなる時はあります。みなさまがレベルが低いということは言われていますので。何かにもう少し打ち込むとか、世の出来事に対し思考するだとか。」
蒼の雷「はい、怖いよー。白ガラスがホワイトクロウタイムだよー。世の中の出来事を考えるか。このフジの件をどう捉えるのかだよね。何か裏があるのか、ないのか。」
白ガラス君「もし裏があるとすれば、このフジの騒動を起こした理由をお考えになる方が早いと思います。どなたか得をする方ははいないでしょうか。俺は正直最初から会長の座を狙っている人はいるだろうと思っていました。このまま大赤字が続けば、いずれ社長と会長は辞任するのは目に見えています。実際そうなってしまいました。そうなれば、フジテレビは韓国系の方もいるはずです。次期会長になろうとされているのでは。理由として会長がいなくなれば番組編成にも口を出せるようになる。そう、韓国系の番組、ドラマや歌ばかりさらに増やすおつもりでしょうね。
意外と金銭的には得があるかは分かりませんよね。フジテレビが赤字なのであれば態勢を立て直すのは大変そうです。それでもやりたいのであれば、儲け話とは別の目的でしょう。さらに堀江氏が関わっている可能性もあります。堀江氏に関しては説明は割愛します。元々騒動を起こしている方ですので。韓国政府などから汚い金を貰っている可能性はあります。」
蒼の雷「陰謀じゃん。最初から信用のない韓国が悪い。堀江なんかどうでもいい。一生ムショにいろ。これ、噂だとさ、フランスが関わっているっていうのは聞いたんだ。つまり、韓国とフランス政府が組んでいる可能があるってこと？」
白ガラス君「正直、蒼の雷さんには申し訳ないのですが、今こんな時にそんなこともわかっていないのであれば、国民のみなさまのレベルが低いとしか言いようがございません。」
蒼の雷「怖い、怖い。余計なこと言えない空気に突入しております。」
白ガラス君「イギリス、フランス、アメリカ、韓国。この4箇所には注意しろともうとっくにサードアイさんから忠告を受けております。だいたいマスコミはこの4か国ばかり宣伝していると思いませんか。そんなことも考えず、フランスはお洒落だからとか韓国は近いからとか言っていらっしゃる方の気が知れませんが。」

蒼の雷「怖い、怖い、怖いよー。韓国、ずいぶん強気だよね。ルセラフィムのCM、どんだけやるの、気持ち悪いくらいやりすぎだよ。」
白ガラス君「それも理由はありますので、また説明しますので。」
蒼の雷「えええ。まずさ、ディズニーはさ、韓国の味方って言ったようなものだよね。あんだけ韓国アイドルだしまくって苦情来ていたのに、よく紅白でルセラフィムを起用するよね。で、しかもたいして話題にならない。あーみっともない。」
白ガラス君「…。なぜそこまで韓国が強気なのかに関してはまた説明があるかもしれないですし、そこはこちらの判断によります。」
蒼の雷「なんかね、白ガラス君が大物議員のような存在感をもはや発揮してきましたよ。今年に入って本気モードです。説明しなくてもいいでしょ。年末に任天堂さんが紅白の裏をマリオがやってもこれもそんなに話題にならない。ホウオウのこと謝った方がよかったんじゃないの。それで、正月からいきなり3日VS嵐とライオンキングをやってボクにそれで対抗したつもりなの、テレビ局の方が後手に回っている始末。しかもこれで嵐とディズニーは組んでいるんだって言われて、ライオンキングがパクリの問題も再燃焼。ボクたち素人のエンタメ回なんかに対抗してどうするの、3日なんてべつに意味のない日で元日を避けただけって聞いていますから。そうそう、紅白ね。いろんなことがありすぎて突っ込みが間に合わない。ルセラフィムをわざわざラプンツェルにしてしかも最後にして目立たせたでしょ。だから翔子ちゃんが叩かれたから、そのお返しですか。で、翔子ちゃんはもう消したでしょ。これがディズニーのやり方ですよ。もうこうやって書かれるよね。書かれてもいいと思っているとしか思えない。自暴自棄なのかな。」
白ガラス君「いや、おそらくは逆だ。余裕があるということです。やはり一般国民には荷が重すぎることになってしまうかもしれない。」
蒼の雷「どうしたの、サードアイさんみたいになっちゃっているよ。荷が重すぎるって何。」
白ガラス君「もう来るべき時がきたと思ってください。都市伝説ではありません。」
蒼の雷「ボクは今何を言ったらいいの。シリと同じことを言い始めているよ、来るべき時が来たらお教えしましょうって。何だろうね、このクライマックス感は。こんなアメリカにテロがあるなんて本当は防衛相がやらなきゃいけないことをサードアイさんたちがやっていて、日テレとかいう局が任天堂さんのゲーム機の速報ですよ。ばっっかじゃないの。ドラクエだって速報出したことってあるらしいよ。それってもう80年代の頃だから。もうそんなに熱はないでしょ。空気を読めよ。ずいぶんとずいぶんとレベルの低い速報で。」
白ガラス君「言われなくてもマスコミの腐敗と任天堂の黒い噂は有名だ。」
蒼の雷「はい、もういつもの白ガラス君じゃないよー。白ガラス君は個人的にはどう？何か変わったことはあった？」
白ガラス「仕事が大変ですね。上司の方がかなり最近こうしてああしてが多くなってきてしまいまして、やっぱり不景気は感じますよね。」
蒼の雷「不景気なのは分かるんだけれど、白ガラス君みたいな若い子に必要以上に求めるのは違うと思うんだよね。あのね、60以上のおじさんっていうのは好景気の時の人たちで仕事に対する危機意識はあんまりないのね。ニュースでもゆとりだなんてたたいているなんてサードアイさんからもお話があった通りですね、なんでも若い人たちのせいにしてみっともないと思います。」
白ガラス君「俺はまだいいですよ。個人的なことなので詳しい内容は控えますが、自分はすごい仕事できるんだ、評価されているんだっていうことを俺の前で言っていた方がいまして。」
蒼の雷「うん、もう分かるよね。展開はわかる。」
白ガラス君「ちょっとしたことでその方の同僚が文句を言っているのをたまたま俺が聞いてしまい、まったくの嘘だったことが発覚してしまいまして。まだ本人には言っていないので。正直ちょっと笑ってしまいました。自信たっぷりに言うからいけないんですよね。もうすでにダメな奴扱いされていて、最近俺がやけに言ってくるなって思っていると思うんですよ。俺に口げんかで押されてますね。またそのうちに俺から仕返ししてやろうと思っています。」
蒼の雷「はい、怖いよー。みんな、誰のことってなるよね。こうやって本人が知らないうちにネットに書かれることでもう遠回しには仕返しをされているもんね。やっぱり人には優しくね。みんな、今日はね、シビアな話に付き合ってくれてどうもありがとうね。コメジェネのみんな、どんどん書いちゃってねー。白ガラス君もありがとう、こんな防衛大臣みたいな役をやらせてしまって本当にね、ありがとうね。」
白ガラス君「こんなことでお役に立てるならいつでも。みなさま、これから気を引き締めて頑張っていきましょう。いま、混沌としていますのでこんな時こそ粘り強さ、冷静さ、そして世の中のことに関心を持ってご自身の意見を持つように努めてみてください。俺も頑張ります。」
蒼の雷「もういいねー。コメントもすっかり慣れてきたね。よかった、いつもの白ガラス君に戻ってくれたね。また何かあるかもしれないから、そのときはよろしくー、どうもでした。」

コードネーム　蒼の雷

緊急対談 蒼の雷と白ガラス/0

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