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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7：
アンドルー・クレス [×]
2025-01-21 20:35:13
…クソ、本気でやりすぎだ…！…っと、あんたか(いつものように試合に駆り出され荘園に帰還した昼下がり、サバイバー側の勝利で終わったが自分だけ執拗にハンターに終われ挙句の果てにそのまま吊られてしまい疲労と不満に目を伏せながら廊下を歩いていて。ふとすれ違いざまに話しかけてきた友人に相変わらずだと視線を向けた後足を止め大変どころか死にかけたとうんざりしたように返し視線を向けて)
8：
ルカ・バルサー [×]
ID:ebd3de1fa 2025-01-21 22:53:09
これはまた派手にやられたなあ！目の敵とは正にこのことだ、奴ら君のような救助職の人間が相当に憎いと見える。可哀想に…好き勝手殴られてさぞ痛かったろう、医務室にはもう行ったのか？(正に疲労困憊といった様子でこちらを見遣る相手に苦笑を浮かべながら抑揚の少ない声調子や衣服に着いた泥汚れから今回の試合が相当に難儀しただろうことを察し労りと同情の眼差しを向け。ここまでの状態にされては無傷という訳にもいかなさそうだ、負傷した場所を放っておくのは賢明ではないと判断し簡潔な質問で傷の手当てが済んでいるかどうかの確認をし)
9：
アンドルー・クレス [×]
2025-01-22 23:15:51
いや、これから行く所だ。…それに憎まれるのは慣れてるからこのくらい平気だよ(こちらの愚痴の言葉に同情する相手に目を伏せながら返して。今回のような事は何度も経験している、それに以前いた場所での仕打ちよりかはマシだと考えつつ心配要らないと告げ医務室に向け歩きだそうとして)
10：
アンドルー・クレス [×]
2025-01-22 23:16:26
いや、これから行く所だ。…それに憎まれるのは慣れてるからこのくらい平気だよ(こちらの愚痴混じりの言葉に同情する相手に目を伏せながら返して。今回のような事は何度も経験している、それに以前いた場所での仕打ちよりかはマシだと考えつつ心配要らないと告げ医務室に向け歩きだそうとして)
11：
ルカ・バルサー [×]
ID:ebd3de1fa 2025-01-23 00:01:00
慣れているから平気ってことはないだろう！嫌なことはいつ起きたって嫌なものさ、人から憎まれるというのは知らず知らずのうち自分の心が擦り減っていたりするんだ。ん？ああこれから。…なぁ君、ちゃんと医務室に行くよな？私もついて行っていいか？(思いがけず返って来た彼の言葉はまるで痛みや悲しみという感覚が麻痺してしまったかのように諦観した物言いで。そんな寂しい雰囲気漂う相手が医務室へ向けその場から立ち去ろうとする姿は何故だかいつもより頼りなげに映り。疑う訳ではないがきちんと傷の手当を見届けたい気持ちが募って行けば心配という感情が胸の奥でざわざわとさざめき出したのをきっかけに一歩踏み込んだ提案をしてみて)
12：
アンドルー・クレス [×]
2025-01-23 21:44:30
分かってる…分かってるからあえて平気だと言うんだ。弱い所を見せてクソ野郎共にバカにされたくないから…(彼の言葉に吐き捨てるように返し視線を向けて。突き放したい訳じゃないのにどうしても卑屈に考えてしまう自分が哀れに思えると目を伏せつつ提案に少し迷うように俯いて。しばらくして行くに決まってるだろ、怪我を放置するほどバカじゃないと返した後…ついていきたいなら好きにしろと告げ視線を逸らし歩みを進めて)
13：
ルカ・バルサー [×]
ID:ebd3de1fa 2025-01-23 22:41:45
そうだな、すまない。どうも私には当たり前のことを改めて言葉にしてしまう馬鹿らしい癖があるらしい。気を悪くさせてしまったかな。だがクレス君、他人に弱みを見せたくないという気持ちは私も良く分かるぞ。奴らは常に痛ぶる為の獲物を探しているだろう、そんな中君が自分を守ろうとするのは立派なことだよ、自分で自分を尊重していることと同義だ。君は良くやっているよ。(ぶつかった視線が直ぐに下を向いてしまうのを目で追いかけつつ受け取った彼の言葉にも別段気にした様子は無くいつもの調子で思ったままの言葉を返す。相手に傷の手当をする意思があることを確認すれば胸中ざわめいていた影は晴れ心配事が無くなった喜びから足取りも軽く医務室への道を相手に続き歩き始め。道すがら喋り続ける口は休むことなく独特の持論を展開し続けて)
15：
ルカ・バルサー [×]
ID:ebd3de1fa 2025-01-25 00:13:05
醜いとは？…私には分からないが君の中で自身の行為について無様だと感じてしまう一定の基準があるということかな。そして他人に好き勝手ジャッジをされるのを酷く恐れているように見える、著しく自尊心が低いようだね。…ああ、お喋りしている間に着いていたようだ。ダイアー医師は…留守か。どれ、医薬品は揃っているのだし手当は私がしようか？(淡々と紡がれて行く言葉を黙って聞く。自分には考えも及ばない彼の感性に驚きと好奇心を感じ、終わりに口を開けば相手の性格的な傾向とその感想をどこか嬉しそうに述べ始め。やり取りの中で気分を害していないことを態々伝えてくれる彼の優しさに微笑みを浮かべながらいつの間にか到着していた目的地で足を止め、中へ入る様彼に促し)
16：
アンドルー・クレス [×]
2025-01-25 23:13:42
ああ、そういう事だ…まあ、僕が思うだけだから気にしなくていい。…ついたか、ダイアー医師ならさっきウッズさんとライリー先生と試合に行くのを見かけた。…手当なら自分で出来る…(彼の自分の考えに対する言葉に目を伏せながら返して。分からなくてもいい、共感して欲しくて話している訳じゃないからと考えつつ目的地につき中に入って。医師が不在なのを確認した後立っているのもアレだと椅子に座り医薬品の棚と自分の傷に視線を向け彼に手当を頼むと告げて)
17：
ルカ・バルサー [×]
ID:ebd3de1fa 2025-01-26 00:19:39
そう言われると気になってしまうなあ。…いや失敬、未知のものに深く興味を惹かれる質でね。私とは正反対な感性を持っている君の話をいつか腰を据えてゆっくり聞かせてもらいたいものだ。
試合か…それなら暫くは帰って来ないだろうな。何、私が手先が器用なのは君も知っているだろう？これくらいどうってことはないさ。ほら、見せてごらん。(単純な好奇心から始まった相手への興味は、何度か言葉を交わしていくうちに彼の人となりをもっと知りたいという微かな好意が合わさる様になり。しかし相手の性格上しつこくするのは得策ではないだろうと判断すれば自分の見解を言うだけ言ってしまってからさっさと話を切り上げて。薬品棚から消毒液やら包帯やら必要そうな物を見繕って来ては手当を任されたことが嬉しいらしく意気揚々と相手に患部を差し出すよう促し)
18：
アンドルー・クレス [×]
2025-01-26 22:36:34
僕は面白い話なんか出来ないが、気が向いたら少しくらいきかせてやる。…それなら大丈夫、だな(彼が何故自分に興味を持っているのか分からない。ただ、話をしていると落ち着く気がすると目を伏せつつ傷を見せる為に服を脱ぎ相手の方に体を向けて)
19：
アンドルー・クレス [×]
2025-02-04 07:06:53
(/顔出ししておきます…！)
20：
ルカ・バルサー [×]
2025-02-05 10:24:25
君の話なら何でも興味深いさ、楽しみにしているよ。ああ、任せてくれたまえ。…君、肌が白い分赤さが際立って見えて痛々しいなあ…。実際痛みはどの程度なんだい？(約束を取り付けられたことに屈託のない笑顔を浮かべ喜ぶ。言葉を交わしながら服の下から覗いた真っ白い肌に一瞬にして目を奪われるも、一際目を引く赤みを帯びた患部を見ればすぐさま険しい表情になり、薬棚から膏薬など効果がありそうな物を見繕いつつ痛みの強さを確認し)
(/お返事が遅れてしまい大変申し訳ございませんでした…！保守していただいてありがとうございます。)
21：
アンドルー・クレス [×]
2025-02-08 13:07:34
そんなに酷くないが…ズキズキする…(自分の言葉に一喜一憂する彼に物好きだと目を伏せつつ見えた傷に肩を竦めて。傷は深くはないが痛みはあり顔を顰めつつ確認の言葉に返して)
(/こちらこそ遅れてすみません。いえいえ、大丈夫ですよ…！)
22：
ルカ・バルサー [×]
2025-02-08 20:27:44
そうか……可哀想に。直ぐに手当をするよ、傷を触るからちょっと痛いかもしれないが…我慢していてくれ。(痛みの程度を把握し傷ついた相手に顔を歪める。必要な道具を手に彼の前に座りアルコール綿で患部を慎重に消毒すると手際良く包帯を巻き付けながら相手の様子をうかがい)
(/今後ともよろしくお願いします！)
23：
アンドルー・クレス [×]
2025-02-12 00:13:51
ああ…っ…
(彼の様子にこのくらい心配しなくていいと告げつつ大人しくして。消毒のさいにアルコールが傷にしみたのか少し顔を歪めつつ彼を心配させないように我慢し包帯を巻き終わった頃終わったかと視線を向けて)
24：
ルカ・バルサー [×]
2025-02-12 22:34:09
…よし、応急処置は済んだ。傷の経過は後日ダイアー医師に診てもらうといい。痛いのに良く頑張ったなあクレス君、偉い偉い。(手当を終え始末に取り掛かろうとした所でこちらをうかがっていた彼と目が合う。明るく笑いかけて見せると冗談めかしながら小さな子供にするように優しく頭を撫で)
25：
アンドルー・クレス [×]
2025-02-16 14:24:20
…ん、僕は子供じゃないからな…この位で泣かない(彼の言葉に分かってると頷き改めて礼を伝えて。目が合えば静かに逸らしてしまいつつ子供扱いするなと告げ大人しく撫でられていて。なんだかんだ彼の体温は落ち着くと感じつつ目を伏せて)
26：
ルカ・バルサー [×]
2025-02-17 18:12:52
ははっ！泣いてもいいのに。そうしたら私がうんと慰めてあげるよ…クレス君。(頭に触っても嫌がる素振りを見せないところを見るといくらかは心を許してもらっているのだろうかなんて淡い期待が芽生えるのと同時大人しく撫でられている姿が可愛らしく見つめているうち思わず頬に口付けをしてしまい)
27：
アンドルー・クレス [×]
2025-02-19 20:45:46
…ほ、本当か…ん、っ…な、バルサー…？(撫でられながら彼の言葉に確認するように視線を向けて。普段なら弱いところは見せたくないと突き放した態度をとるところだが彼と2人の時になら弱いところを見せても良いかも知れないと考えつつ気を許している自分に内心不思議だと目を伏せて＿不意に頬に感じた感触に目を瞬かせた後何をしていると少し困惑したように彼を見つめて)
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