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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
月島瑠衣 [×]
2025-01-12 20:29:22
ごめん…。
(急に来てしまった事を詫びる声は、驚く程渇いていた。底冷えする外気に長時間晒されたせいか唇は紫色に変色し、今にも倒れてしまいそうにふらつく身体を二本のか細い足で支えている。両手はリュックの紐にそっと添えられていて、俯いたまま、暫く相手の家に置いて欲しいと頼み)
暫く…置いてくれないかな…ひろにぃんち…。
23:
明谷 弘也 [×]
2025-01-12 21:16:33
い、いや、それは構わないけど…
(相手の発言には少し驚いたが、家庭事情などを鑑みると無碍に帰す訳にもいかず。相手の様子を見ていると、変色した唇、ふらついている足。どうやら自分が気付かなかっただけで、相手は暫く前から外に居たらしい。先ずは身体を温めて、それから腹が減っているかもしれないから、何か食べられるものを用意しなくては。いや、少し休ませてからの方が良いだろうか?色々と思考を巡らせながら相手を家の中に招き入れようとして)
取り敢えず入れ。ごめんな、寒かっただろう?
24:
月島瑠衣 [×]
2025-01-12 21:35:25
うん…。
(促されるまま、相手の家へと入る。相手が一人暮らしをする様になってからも何度となく訪れた家。実家より相手の家の方が落ち着くなんて可笑しな話しだなとも思うけど、それが事実。靴を脱いで敷居を上がりリビングへと続く廊下を進み)
ひろにぃ、もう寝ちゃったかと思った…。
25:
明谷 弘也 [×]
2025-01-12 22:22:25
あー…ごめんなぁ…多分何度も呼び鈴鳴らしてくれてたんだろ?知ってると思うけど俺、一旦集中すると周り見えなくなっちゃうからさ…あぁ、上着とか置く所解るか?洗面所も。久々だもんなぁ…
(相手を招き入れると靴を脱ぐのを見届けてから先導して先ずはリビングに入り。喋りながらてきぱきと書類や出しっぱなしにしていた自分のカップなどを仕舞い、その間も相手の様子を気にしていて。発熱、咳、くしゃみ、鼻水、腹痛、貧血…ありとあらゆる症状を加味してその前兆が無いかどうかを細かく観察する。そしてそれらに対処出来る様な物品がちゃんとあるかどうかも素早く確認すると先ずは、と戸棚からカップを1つ取り出し)
何か飲むか?ホットミルク、ココア…後は緑茶があるけど
26:
月島瑠衣 [×]
2025-01-12 22:47:19
分かる…。
(色々気遣ってくれる相手に返事をしながら、背負っていたリュックを床へと下ろしクローゼットの空いてるハンガーにコートやマフラー・帽子を掛ける。久しぶりでも良く分かる、勝手知ったる相手の家。先ほどから酷く喉が渇いていてココアを頼むと、疲れに身を任せたまま、ソファーへと雪崩れる様に膝を抱え座り込んだ。唇は紫色なのに比べ、頬は若干上気して瞳は潤んでいて。微熱がある証拠だが、本人は気が付いたいない。)
ココアが飲みたい…。
27:
月島瑠衣 [×]
2025-01-12 22:49:04
訂正:
本人は気が付いたいない。→本人は気がついていない。
28:
明谷 弘也 [×]
2025-01-12 23:24:38
ん、ココア。火傷しない様にな
(ココアを入れてきたカップを持ってリビングに戻って来ると、テーブルに一旦置いて相手を見つめ。身支度を自力で出来るほどの体力はあるらしいが、やはり少し様子がおかしい。また立ち上がると寝室から薄い毛布とブランケットを持って来て肩と膝にかけてやり、そっと膝を退けて顔を覗き込み)
大丈夫か?何処がしんどい?
29:
月島瑠衣 [×]
2025-01-13 00:17:18
ちょっと、疲れてるだけ…。
(「ありがとう」とカップへと手を伸ばし口元へと運んだ。両手でカップを持ち直し“ふぅー”と息を掛け冷ます様に、冷えた手のひらに熱の心地よさを感じながら、一口ココアを飲み込む。冷えきった身体と、強ばっていた気持ちが少し溶けて染み渡っていく様で。)
美味しい…。
30:
明谷 弘也 [×]
2025-01-13 02:18:49
そうか…?心配だなぁ…
(「疲れているだけ」という相手はやはりどこか辛そうで。いい大人になっている事は重々理解しているつもりだが、それだとしても心配しなくて良い、助けなくて良い理由にはならない。「美味しい」と表情を緩める相手をじっと観察していると、少し顔が火照っている気がしてゆっくりと手の甲を額に当てようとして)
32:
明谷 弘也 [×]
ID:810d78c10 2025-01-13 04:01:05
>31
(/こちらのコメントもなりすましでしょうか。お相手様につきましては、こちらから削除依頼をさせて頂きましたのでご安心下さい。今後はこちらからのコメントにはトリップを付けさせて頂きますので、よろしくお願いいたします)
33:
月島瑠衣 [×]
2025-01-13 08:30:40
気持ちぃ…。
(相手の手の甲を受け入れる。幾らか寒さは遠退いてきたものの、身体中はまだ、冷えきっている筈なのに
ひんやりと感じる手の甲の心地よさに瞳を閉じた。
その手の甲の冷たさを感じなから、気がつく。また、熱が出ていた事に。相手はいつも、自分より早く体調の変化に気がついてくれる。嬉しさの半面、自身の体調の変化にも気がつけない情けなさとで複雑な気持ちが絡み合えばため息が溢れ。)
はぁ…、また、熱…出ちゃったかぁ…。
34:
名無しさん [×]
2025-01-13 08:32:54
なりすまし、初めて合いました…。
本体は引き続き、お相手させて欲しいと思っています。宜しくお願い致します。
36:
明谷 弘也 [×]
ID:810d78c10 2025-01-13 09:09:47
>35(/本当に…何が楽しいのでしょうか…?もう行動起こすのしんどくなってきたので、その都度削除依頼しつつ、一種のバグとでも思っておきます。>33様のお返事が聞けてほっとしました。是非今後もよろしくお願い致します。以下、返信です。>33様も宜しければ、トリップをご活用下さいませ)
…やっぱり、な…ちょっと待ってろ
(相手が発熱を自覚した様子を見て、思わずため息が出そうになるのを堪える。相手も、自分も、何も悪くない。だから、この状況を悪い方向には転がしてはいけないのだ。これは自分が傷病人と向き合う時の考え方で、保健医になりたての頃からずっと変えていない。ゆっくりとソファから降りてキッチンに向かい、冷蔵庫を開け、冷却シートを取り出して戻ってきて)
…ほら、デコ出せ?…自分で貼るか?
37:
月島瑠衣 [×]
ID:ad997adb0 2025-01-13 18:05:39
貼れる…。
(冷感シートを受け取りオデコへと貼り付ける。
ゴミ箱へとゴミを捨てて、残りのココアを飲もうとカップへと手を伸ばしながら、寝る準備をしていただろう相手へと視線を向けては謝罪の言葉を口にして。)
ごめん…寝るところだったよね…?
後は自分で出来るから、寝て良いよ?
38:
名無しさん [×]
ID:ad997adb0 2025-01-13 18:07:56
>36
トリップ初めて使いました。
教えてくれてありがとうございます。
39:
明谷 弘也 [×]
ID:810d78c10 2025-01-13 19:14:08
>37 >38
ん、じゃあ、はい
(差し出した冷却シートを受け取られると、また相手の横に座り。この後に及んで自分でなんとかすると言う相手には少しだけ呆れる気持ちもあるが、敢えて口には出さず。多分今、気持ちが十分に落ち着いておらず熱もある中で話をしようにも、きっと上手くいかないから。明日でも、事情含めゆっくり話せば良い。だから今日はせめて万端の準備をしてから…とティッシュやゴミ箱、ビニール袋、ペットボトルの水等々考えうる物品を揃えていき)
客間…の方が良いか?今から布団出すけど…
40:
月島瑠衣 [×]
ID:ad997adb0 2025-01-13 20:02:48
うん、ありがとう。
(相手の過保護振りを眺めながら、ココアを飲み進めて。こうやって自分を大切にしてくれるのは相手だけだから少しだけ頼り過ぎてしまうのは大目に見て欲しい。自分も相手のピンチには惜しまずに出来る事をするから。客間の方へ布団を敷いて貰う様に頼むと、自分は飲み終えたカップを片付け様と立ち上がり)
41:
明谷 弘也 [×]
ID:810d78c10 2025-01-13 21:02:27
解った。じゃあもう少し待ってな
(相手の返事を聞くと、布団を持って客間まで運び。敷き終えると準備した物品をその周りに並べ。一先ずは早く寝かせてやりたいと思い、足早でリビングに戻って来ると丁度カップを片付けようとしていた相手の姿が見え、さり気なさを装いつつ受け取ろうとし)
俺がやっとくから、もう寝ろ。回復には睡眠が一番だからな
42:
月島瑠衣 [×]
ID:ad997adb0 2025-01-14 06:15:26
解った。
歯みがきだけして来ちゃうね。
(相手の申し出を素直に受け取り、差し出してくれた手に丁寧に両手で持ち直したカップを渡す。歯みがきセットを取り出すためにリュックを開ける。中は薄型ノートパソコンにスマホ、貴重品に必要最低限の身の回りの物しか入っていない。パソコンの背にそっと指先を触れさせながら、毎回相手の家に来れば律儀に聞く文句を口にする。基本的には何でも勝手に使うのだが、暗黙の儀式みたいに聞かないと落ち着かなくて。)
…パソコン…ここに置いても良い?
43:
明谷 弘也 [×]
ID:810d78c10 2025-01-14 13:28:41
あー…どこでも置いていい。好きにしろよ
(カップを洗いカゴに伏せると、手を拭いて。毎回家に来るとこの質問するよなぁ、と相手を見て。こちらも決まり文句になりつつある台詞を投げると、スマホを充電器に繋ぎ。そろそろ寝ようかと思っていたが相手の様子がやっぱり心配で、相手が寝るまでは起きていようと欠伸を噛み殺しつつ様子を伺っていて)
俺は明日も仕事だけど…瑠衣はどうする?
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