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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
レティシア [×]
2025-01-08 18:47:30
随分と嬉しいことを言ってくれる。……そんなに私を喜ばせてどうするつもりなんだ( ぐうっと胸を掴まれるような錯覚。絞り出すような声で呟いては瞼を開き相手の表情覗き見て )家の一階に……?( 生粋のお嬢様のため理解しきれていない様子を見せるも、小さく頷き )ふふ、ならば次はウサミの好きなところを巡るとしよう。何かあっても守ってくれるのだろう?勿論遅れをとるつもりもないが( くすくす )…──ん?料理ならばそれを生業とする者に任せなくては。彼らにも生活があるのだからな。確かに命を狙われているとかで自ら用意したものでないと食事をしない者もいるが──…( 言外に全く料理をしたことがないしするつもりも無いことを告げ )──ははははっ!気に入ってもらえたようでなにより。繊細な生地を使っている物も多いから店の者に手伝わせよう。私でもいいが、どうする?( 見蕩れ反応が遅れたように見える相手の微笑ましさについつい笑みが零れると、まるで波打ち際のように緩くグラデーションが掛かった生地に触れて振り返り )
ッ、……っふふ。照れている様も愛らしいぞ。( 満足気に頬を緩めると、俯いた相手の頬を撫でた後、顎をすくい上げるようにして触れ )……んん、今日はさすがに私がただいまと言う番か?──よしよし、今日も一日お疲れさま。頑張ったあなたはえらいよ( 抱き締められるがまま身を委ね、後頭部をぽふぽふと撫でて )
22:
如月 兎美 [×]
2025-01-10 21:56:40
思ったことを言っただけよ。…それに喜ばせたいのは悪いことじゃないでしょ?( ふふんと頬を緩ませ、視線を絡ませると得意気に首を傾げ )あー…お嬢様にはちょっと想像しづらいか。まぁ家のすぐ近くにケーキ屋さんがあるってこと!遅れって、まさかレティシア戦う気なの…!?( ぎょっと目を見開き )…そこはちゃんと貴族っぽいのね。でもレティシアにも出来ないこともあるってわかって安心したかも。──…全く金持ちの世界はコレだから……レティも気をつけてよね。何かあったら一番に私を呼ぶこと!( 物騒な世界に眉を顰め、人差し指ぴし )ありがとう~!着替えは──…お店の人に手伝ってもらおうかな。そこで待ってて!( 試着室から出た瞬間彼女は驚いてくれるだろうかと淡い期待を胸に足早に奥へ向かい )
…あ、ありがと。……ッ、もう今絶対顔赤い!見ないで~!( 落ち着かない様子でやっと呟いたかと思えば両手で大げさに顔を隠して )えへへ、どっちでも嬉しいから気にしないっ。ただいま、レティもお疲れさま!今日もよく頑張ったね。──…レティが隣にいると眠たくなっちゃう。しかもあったか~い…( 彼女の肩口に頭を預けてぬくぬく )それと背後から伝言!次呼んでくる子は創作と版権どっちがいい?だって。ゆっくりでいいから考えて貰えると嬉しいな。
23:
レティシア [×]
2025-01-11 09:40:07
あなたには敵わないな。……私だってそんな宇佐美を愛おしく思っているのだが( 深く呼吸をすれば少し落ち着きを取り戻し、降参とばかりに体勢を戻すと表情緩めて声色柔らかく )…ふふ。案ずるな、私はこれでもSSランクの傭兵騎士なんだぞ( 任せろと言わんばかりに自身の胸元をぽんと叩き )…──だが、そうだな。何かあればウサミを頼るとしようか。来てくれるんだろう?( くすくす )……ち、ちなみにだが、別に料理が出来ないという訳では……!したことが無いだけでやればきっと……。ウサミはどうなんだ( すい、と視線を逸らし誤魔化した後、相手の話へとすり替え )…──焦らなくていい。あなたがどのような姿を見せてくれるのか、それを考えているだけで時間なんてあっという間に過ぎよう( 双眸細めて楽しげに応えると試着室へ向かう相手の背を見送り )
…──ふふ。こちらは隠さなくても良いのか?( 見ないなんて一言も言わず、ただ相手の顎に掛けた指先を頬と同じように染まる耳元へ軽く触れることで揶揄い )うんうん、おかえり。眠くなる……それは良かった。安心するということだろう?( 相手の形の良い後頭部を撫でつつ、くすくす )伝言、しかと受け取った。私もそろそろその事に触れなくてはと思っていたが──考えを読まれてしまったか?なんて。結論を言うと未だ決め兼ねているんだ。あなたはどうだろうか?姿を決めていたり、何か次にしたいことはあるだろうか?例えば互いの性別だったり、やり取りの雰囲気だったり……参考までにあれば聞かせてくれると助かる( ふ、と表情和らげては首を傾げて )
24:
如月 兎美 [×]
2025-01-11 19:39:07
ちゃんと伝わってるよ。…あたしが喜んでるの気付いてなかった?( よしよしと髪を撫でると、内緒話のように口に手を当てて耳元で囁き )……今どきの傭兵ってドレスで戦うのね( 戦いには不向きな格好に頭から爪先までジロジロ )えぇ、一番に駆けつけるから!頼りにしててよね。──…ふふ、お嬢様とロボって面白い組み合わせね( 可憐な彼女と厳つい兵器を想像してはつられてくすくす )…ふ、隠さなくていいのに。…私?私も友達が料理得意だからその子に聞いたりしてるよ。……そうだ!なら今度一緒に料理してみない?簡単な物なら教えられるし……どう?( ぽんと手を叩きじっと目を合わせ )ごめん、おまたせ。お店の人が髪型も変えてくれたの。──…変じゃないかな( トレードマークの眼鏡を外し、三つ編みも解き所々アレンジしたヘアスタイルで戻ってくると、緊張した表情で覗き見て )
──…うう、見逃してくれたっていいじゃない。容赦ないんだから…!( がしっと彼女の手を掴むと彼女の胸元へ押し戻して抵抗し )ふふ、そういうコト。こんな風に気が緩んじゃうんだよね( ぐでーっと軽く体重をかけて悪戯 )ふっふっふ。あたし、実は名探偵だから何でもお見通しなの──…なんちゃって。私もまだ決められなくてさ。したいことも最初は版権を考えてたけど今は創作に気持ちが傾いてる…位かなぁ( うんうん )やり取りはこの感じで続けられたら嬉しいかも、今みたいにのんびり話すのが落ち着くんだ。──…ハイ、次はレティシアの番ね。何でも教えて。
25:
レティシア [×]
2025-01-12 01:18:25
っ、( 耳元を擽る柔らかな声に小さく小さく息を飲み。自身の体温が上がるのを感じながらも撫でる手のひらが心地よく、決して自ら離れようとはせず )…──そこまで気付かれているとは思わなかった、な。……ん?ああ、私はロボットを扱うのではなく──( ぴ、と食指を立てれば指の先に小さく氷の粒が )……と、いうわけで魔術が得意なんだ。格好はそうだな、いつかウサミと共に任務に着いた時にでも( くすくす )ウサミはロボットに何やら関係があるのか?( 首傾げ )ン゙……ッ、わ、わかった……。何が出来ても責任を取ってくれるならやってみよう。料理、か。うん……( 全く自信がなさそうに頷き )…───!( 足音に気付いて顔を上げるとそこには先程と違って着飾り大人びた様子の相手。ぱああっと表情を綻ばせて )似合っている、……似合っているよ。とても綺麗だ( 静かに傍に寄ると、触れるか触れないか微妙なタッチで相手の頬へ両手を添え )……どこかの姫君のようだぞ。──ふふ、では奥へ行こうか。ダンスパーティーもいいが、今日は二人だけで( ふ、と双眸細めてエスコートするように手を差し伸べ )
おや、意地悪しすぎたか?( 抵抗されても気にした様子なく、くすくす )ッ、……と。こーら。寝るならベッドで──んん、イタズラし返された気分だな( 軽く預けられる身体を支えつつも、相手の頬をむにりと柔くつまみ )ふふ、私も同じく今のようにゆったりと過ごせるのが一番だ。せっかく気持ちが傾いているのならば、次は創作にしよう。勿論これは約束とかではなく、気分で版権に変更するのも良いぞ。それは私にも言えていることだが( くすくす )さて、折角だから今私がすぐに出せる創作の姿でもいくつか挙げておこう。興味がある者が居れば次回変わる時に連れて来るが、逆にウサミの方でいくつか挙げてもらえれば合いそうな者を用意するのでもいいな( ふむ )
①自堕落なお姉さん
→狐の妖/現代日本に染まりきっているが、生活能力は皆無/170cm近く
②一般男子高校生
→ゾンビゲームのような世界で生きる(ことに必死な)一般人/173cm
③疲れたOL
→ショタコンロリコン/合法ショタ達が働いている喫茶店に通ってた()/160cm
27:
レティシア [×]
ID:8438ee2e7 2025-01-13 07:21:16
…──ふむ、これは流行りのやつだろうか。悪趣味な。( 他の場所も確認して眉を寄せ )成り代わられるとすれば私の姿だと思ったが──…まあいい。私が私であるという証明は思ったよりも難しいものだ( ため息 )用意された機能を使っておこう。──ただ、何を入力していたかを覚えておくのは頗る苦手なのだが( むむ )
28:
如月 兎美 [×]
2025-01-13 14:23:42
何事かと思ったら…レールガンは必要ないみたいね、よかった( ホッ )レティシア、対応ありがと!先にお礼だけさせてね。それから──…ごめん、今呼んで来る子達のこと考えてるんだけどテキトーにしたくないからもう少し時間貰ってもいいかな( 眉下げ )
29:
如月 兎美 [×]
2025-01-13 17:36:35
じゃ、これでレティも分かってくれたわね。…──ふふ、好きなだけくっついていいよ( 頑なに離れようとしない彼女を自分の肩口へ誘導し。寝かしつけるような声で抱きしめ )──…冷たっ。マジックじゃない、ホンモノだ……( 突然の魔術に目を丸くして指を押し付け )私はロボットを操縦して戦うの。遠くの敵も一網打尽にする優秀なロボが相棒!( 腰に手を当て胸を張り )そんな心配しなくてもだいじょーぶよ。私がついてるんだから!( 両肩ぽん )──…ホント!?レティに任せて良かった~!( ぱあっと表情を明るくなると一回転してドレスを余すことなく見せ。上から手を重ねると赤く染まった頬を寄せて )ホンモノのお姫様に言われると自信つくなぁ。──…今度は私にエスコートさせてよ。……いいでしょ?( 手を取り先に一歩を踏み出しウィンク )
もう、レティがこんなイジワルだなんて知らなかった( うう )あったかすぎベット行く前に寝ちゃうもん。……やったなぁ、この~!( 負けじと優しく頬つまみ返し )──と、お待たせ!私も折角だから紹介してもらった子に合いそうな新しい子を呼んできたんだけど、どっちが気になるかな?好みじゃなかったら版権から連れてくるから遠慮しないで教えてね( ちら )
①穏やかな妖の青年
→狸の妖/♂/現代日本で古本屋を営む/押しに弱い年下/こげ茶の癖毛/20代後半から30代前後の見た目/180cm
②謎の高校一年生
→魔法少女/♀/清楚系/ロングヘア/魔法のコンパクトで変身/変身後はピンクのコスチューム/155cm
30:
レティシア [×]
ID:8438ee2e7 2025-01-17 23:57:26
( 甘やかされているむず痒さに耐え切れず、ぐり、と肩口へ一度きり額を押し付けた後ゆっくりと顔を上げて )…──ふふ、ウサミを愛でるつもりが気付けば私の方が甘やかされているのかもしれないな。 そう、ホンモノだ。遠くの敵まで、一網打尽……。なんとなくだが、戦う馬車の様なものだと想像しているが──…、ウサミの世界は随分と進んでいるように感じる( 相手の言葉を反芻しては、自身が生きている世界では考えられない物に驚きに瞳を丸くさせ ) もちろん。装飾品だけでなく髪も合わせてもらったんだな( 頬に触れる手はそのまま、その親指の腹で相手の目元を緩くなぞると口元を笑みの形に緩めて )…──おや。っ、ふふ。ならばお願いしようか。連れていってくれるんだろう?( くすくすと楽しげに笑を零しながら奥の部屋へ / フィッティングとは別の談話室のような場所へ ) ウサミ、そのまま私の腰へ手を添えてくれるか?今から私が女性パートの最初の姿勢をとるから、そのあと同じように真似して欲しい。エスコートはあなたに委ねたが、折角素敵なドレスを身に付けているのだからドレスにも相応に踊らせてやらねば( ふふ )
さてと、遅くなってすまなかった。と背後からの伝言だ( こっそり )素敵な創作をありがとう。予定通り次は創作で出来たらと思っているが……んん、どちらも捨て難い。と、いうわけで折角だから途中で版権を挟むかもしれないが順番に出すのはどうだろう?まずは①、次に創作をする時に②……という感じで( 首傾げ )
ちなみにレールガンは必要なかったな。私以外の誰か手を貸してくれたんだろう。次に来た時はすっきりしていたみたいで良かった( ほっ )これには触れなくて大丈夫だぞ( ふふ )
31:
如月 兎美 [×]
2025-01-21 23:07:11
いいんじゃない?レティは甘やかす方が得意なんだろうけど偶にはね。それに大人はそうそう甘えられないんだぞ~?だからこの際沢山甘えちゃってよ。あたし、全部受け止めるから( くすくす )戦う馬車であり人形って言ったら分かる?ま、いざとなったら目の前で機兵に乗るから、その時までお楽しみにしてて。ロボの他にも未来に行ったり過去に行ったり進みすぎてたなぁ……私の世界は。便利だけど結構振り回されて──…でもまぁ、嫌いじゃなかったけど。レティは時代を行き来した経験はある?経験っていうか…魔法とか道具とかで( 首こて )そうなの!お店の人がベル・プペー様……氷の竜帝様のお気に召すようにってナントカカントカ言ってたの。一体なんのことだったんだろ……?ま、レティの魔法とお揃いだし何でもいいんだけどさ( 雪の結晶と蒼い花を模した髪留めを揺らし、にっと歯を見せて目尻を紅く染め )オッケー!確かこんな感じ……だったよね( 彼女の腰に片手を添え、ぎゅっと握った手に温もりを与えて )
全然気にしてないからだいじょーぶだよ!忙しいのに来てくれてありがと、レティも背後さんもお疲れさま!あたしこそ遅れちゃってごめんね( よしよしと背中ぽんぽん、同じくこっそりと伝言 )そうだね、①狸と狐→版権→②の順番で途中変更アリのキモチでいこ!( うんうん )じゃあそろそろ…ダンスが終わるタイミングで呼んで来るから、次の子に宜しく伝えておいて( えへへ )
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