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第五人格 相手募集/18


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自分のトピックを作る
■: 囚人 [×]
2024-12-29 10:07:37 ID:7a5718fb1

私はルカ・バルサーだ。
荘園では囚人と呼ばれている。
未だ練習中でね、あまり何処にも募集が見当たらないから此処を作ってみた。
拙い文でも良ければ私と話してくれる相手を募集しているよ。

提供:囚人
求む:隠者,傭兵,占い師,写真家,探鉱者から一人

当方属性:右寄りのリバ
ロル:~中

萌:全般/萎:スカ,過度な暴力

紹介
頭痛持ちの機械弄り好き。執着心がそれなりにあるが荘園を訪れるまでの出来事のせいで人との深い関わりは避ける。表面上の付き合いが多いが本当は時折ひとりで居ることに恐怖を憶える等。
時折行きすぎた愛情を抱くが、人を傷つけることは基本的に無い。


1: 匿名さん [×]
2024-12-31 07:05:12

コメント失礼致します。
第五人格なりきりを始めたく先程アプリを先程始めた者です。

入りからなりきりがいいかと思いましたが求の枠が数名居たので匿名からでのコメントにさせていただきます。

提示されているキャラはどの方も抵抗はないので主さんが特に求める方がいるのであれば合わせたいと思います。

ロルは私も中段ほどです。

萎/スカのみで他は抵抗なくむしろ萌えます。

まだ不慣れではありますが了承して頂けるのであればここから先の細かな事を話せたらと思っております!

お返事お待ちしています!



2: 囚人 [×]
ID:7a5718fb1 2025-01-01 14:07:41

上げるよ

3: 囚人 [×]
ID:7a5718fb1 2025-01-01 14:10:40

おや、初めまして。
なかなか気づけていなかったようですまないね。
私も此処は初めてなんだ、分からないこともあるかもしれないがよろしく頼むよ。

もし可能なら隠者にてお願いできるだろうか?
ロル、萌萎についても把握したよ。

私で良ければ是非よろしく。

4: アルヴァ?ロレンツ [×]
2025-01-01 18:19:45

承知した。
アレだけの事をしてくれたわりにやはり最後にはいつも私の元に戻ってくるんだな?


昔の様に慕ってもいいんだぞ?あの事故で全てを失ったと
思っていたが...全てではなかったみたいだから水に流すことにしよう。(ルカを見下ろしそっと乱れた襟を整え、少し小馬鹿にしたように鼻で笑い


5: 囚人 [×]
ID:7a5718fb1 2025-01-01 19:33:41

……ッ、あれは…私はただ!!
(彼の口からその出来事を耳にするだけで何時もの冷静かつ理性的な自分を見失いそうになってしまうのか、僅かに声を上げた。数秒の後 小さく息をついては此方は彼の見上げ)

………はっ、貴方こそ昔の関係を望んでいるのでは?
私は貴方に全てを許して欲しいなんて乞い願うつもりはない、あの出来事は私にとっても謎が多いんだ。
(「そうだ、昔のように"先生"と呼んであげようか」と冷静を装いぺらぺらと軽い口調で言葉を返す。薄らと挑発的な笑みを浮かべた。)

6: アルヴァ [×]
2025-01-01 20:31:03

ほう?...まだ私から学ぶ為に来たのかと思っていたが....違うか?
ここにはお前の話を理解し、互いの意見を交流できるのは私かせいぜいあの小さな機械職人だろう。
(重いため息を吐き1人がけのソファーに呆れた様に頭を抱えながら腰をかける自分が折れるのはプライドが邪魔をし表情も変えずに自分といるメリットばかりを述べる)

一つ問いたい。私がお前を必要と言うとしたら...どうする?
(昔に手に入れていたルカを思い出し浸っては、またあの頃の生活を取り戻したい欲にかられ、やっとの思いで疑問に思っていた事を問いかけるが視線が合わせられず手元に視線をずらす)

7: 囚人 [×]
ID:7a5718fb1 2025-01-01 21:50:09

…私がもしまだ永久機関を完成させるために、協力して欲しいと言っても貴方は頷くのか?
(こういう場面に限って頭痛は起こらず記憶も途切れないのは、罰だろうか。自らが殺めた彼の瞳を見つめ返すのは罪を認めるようで恐ろしく、しかし彼を遠ざけてしまうのはまた失ってしまうようで酷く恐ろしい。俯きながらソファーの背にもたれるようにして床に腰を下ろした。)

貴方が、私を必要だと……仰るんですか。
(あの事件が起こるまでの楽しい研究の日々を思い返せば 薄らと途切れ途切れの記憶が呼び覚まされる。彼の言葉に引き上げられるように顔を上げてはまだ見えない彼の表情に少し考えて)

……今の私は昔の私の欠陥品だ。けれどもしそんな不完全な私でも許されるなら、…先生の傍で過ごしたい。

8: アルヴァ [×]
2025-01-01 22:18:55

欠陥品なのは昔からだまだ全てを教えてない。これから完全なものにしていくだけの話...。
(酷く荒れていた感情がルカの本音を聞きすっと曇りが晴れ穏やかになりドクドクと緊張で跳ねていた心臓が静まる)

本音を聞けるのであれば少し気になっている事がもう一つある。
あの事故から記憶が途切れてるのは知っている。だが、私の愚行、事故の前の日常はまだ記憶にあると話していてわかった。
ならばあの日の事も覚えているはずだ...。私の心音も体温も覚えているのではないか?ルーカス...
(確信がもてず、会話の中でルカのある記憶を探ると一定期間はハッキリと記憶があると推測し、事故が怒る前に互いに求め合い共にした一夜を覚えているかをあえて回りくどく問いかける。)

9: 囚人 [×]
ID:7a5718fb1 2025-01-01 23:17:49

別に昔は出来の良い弟子だったでしょう。
(彼の言葉に思わず言い返したものの、まだ己は関わりを持つことが許されるのだと感じ 僅かに声色が弾む。)

…ッ、……それは…ッ………わすれ、ました。
(黙って聞いていればとっくの昔に忘れてしまおうとしまい込んだ記憶を呼び起こされ。何を言うんだ、と言わんばかりに一瞬相手の方を見遣り 即座に己の感情を悟られないように咄嗟に袖で顔を隠した。認めてしまえばきっと彼を求めてしまう自分にどうしたら良いか分からず、己の衣服の胸元を強く掴む。彼を求めて止まないと言わんばかりに鼓動は高鳴る。)

10: アルヴァ [×]
2025-01-01 23:47:07

私は忘れた時はなかった。ヘルマンに対する罪悪感もお前に対する独占欲も...。
この話をすれば記憶のないお前は混乱するかと思ったんだが
予想よりも落ち着いているようだな...まぁいい。強引な詮索をした所で結果は変わらないだろう。思い出したいのであれば、手を貸すぞルーカス。(椅子から立ち上がりルカの目の前にゆっくりとしゃがむ無理強いしてはまた離れていってしまうとすぐにでも手を伸ばしてしまいそうな欲を必死に抑え椅子に手をつきながら耳元で上記を囁く様に述べる)

今といってる訳ではないが私も気が長い方じゃないんだ。
(隠す顔を見ようとルカの頬を優しく撫で下ろしそのまま顎を掴み自身の目線が合うように上を向かせる。視線があうと更に感情が加速していく。貧弱な唇に今にもくらいつきそうになるのを抑え、触れた事で自身の心音まで上昇し唾を飲み込む音すら大きく感じる)

11: 囚人 [×]
ID:7a5718fb1 2025-01-02 00:07:39

…ッ、ぁ……私はルカ、だ……ルカ・バルサー…私は、私をその名で呼ばないでくれ……。
全て失ったんだ、もうその名を名乗る資格は無い、…
(彼の口から紡がれる言葉は過去の己がずっと求めていたもので、未だ今の己には受け入れられないのか小さく首を横に振る。)

………私がルーカスで…居ないと、先生は此処から居なく…なってしまうんですか?
(上を向かされ曝された表情は救いの手を求める迷子の子供の様で。彼へと向けられる視線には嫌悪はなく、そっと彼の耳たぶへ口づけ "先生"と囁いた。殆ど無意識に行われた其れはある一夜の記憶の欠片)

12: アルヴァ [×]
2025-01-02 00:31:27

...お前が望んでいる間はどこにも行かない。今も昔も私のものになればいい.....。
(ルカの揺れる瞳に大きく心臓が跳ねる。今なら拒絶されないのではないかと吸い寄せられるように口付ける。軽く唇が触れ合いあの頃の鮮明な記憶が頭を駆け巡る。研究だけに身を注ぎ愛のなかった身体に火がついた様に暖かい感覚がする。唇を離すと表情を伺い。)

ルカ...昔は私の悪行をまだ知る前だったが全てを知ってしまった今。それでも受け入れるのか?
(じりじりと身体がルカに近づいていく。無意識のうちに磁石かのように吸い寄せられ、弟子としてではなく1人の愛する人間として接する。罪を隠していた過去では見せない表情になる)

13: 囚人 [×]
ID:7a5718fb1 2025-01-02 00:55:08

先生、行かないで。私を貴方の手の届くところから逃がさないでくれ。
私は貴方を失って、酷く空っぽになったんだ…何をしても埋まらなかった。
でも、…今日の私は覚えていても…明日の私はまた忘れて拒絶するかもしれない、貴方をもう一度手にかけてしまったら、私はどうすれば良い。
(傍に居たいと告げる言葉に嘘はなく、軽い口づけを与えられれば彼が離れる前に自らもそっと口づける。あれから随分荒んだ心は僅かな温もりを感じ取り)

……先生こそ、良いんですか。
私をこんな相手に選んで…後で後悔しても知りませんよ。
(慣れない様子でそっと腕を広げてみては これであっているのか問うようにじっと視線を交わらせた。)

14: アルヴァ [×]
2025-01-02 13:44:56

手が掛かるのは昔も今も変わらない。記憶というのは衝撃が大きいほど鮮明になると言われている。つまり、頭でなく身体が記憶する方が遥かに記憶として残りやすいんだ。
現にお前はあの事故が1番強い記憶として残っている毎日の痛みというのが毎回あの日の記憶を呼び戻していると考えられる。
(手を伸ばしたルカを慣れた手つきで抱き寄せる、記憶がなくなってしまった弟子に合ってから脳の作りについても調べ始めた。ルカの温もりで突然時間がゆっくりになる。先程とは違い安らぎの溜め息が自然と漏れ猫の様に擦り寄ってしまう。)

身体に教え込めば良いだけという事だ...
(抱き寄せ背中に回した手を服の上から誘う様に撫で下ろし首元に顔を埋め、懐かしい香りが鼻を刺す。自分より遥かに小さく華奢な身体を潰さぬ様に指先にまで無駄な力が入る)

15: 囚人 [×]
ID:7a5718fb1 2025-01-03 04:47:04

……先生、っ………嬉しいですよ、先生がまた私のことを考えてくれているのが。
(お互いにあのときと比べれば随分見目は異なるが、それでも猫のように擦り寄る彼に此方は小さく笑って)

先生は案外せっかちなんですね…そんなに急がなくても私は逃げませんよ。
(抱き寄せられれば懐かしく愛しい彼の香りに包まれる。愛おしさが込み上げるのを堪えながら精一杯の強がりを、然しまるで離さないと言わんばかりに彼を強く抱きしめる)

…先生の匂いが消えないくらい、いつも側にいると感じられるくらいつけてくれないか。
…私をずっと貴方の側に置いて欲しいんだ。

16: アルヴァ [×]
2025-01-03 10:14:34

......互いにここまでくるのに酷く廻り道をしたな。お前が素直に私を受け入れるとは思っていなかった。
今ならまだ何もなかった事にしても良い....しかし私も1人の男性。完全に手にしてしまえば、離せなくなるが.......それでもこの先を望むか?
(刹那する罪悪感が自身の動きを止める。今まで全て正しく生きてきた自分の行動に初めての不安と躊躇が芽生え最後の脅しとばかりに問いかける。)

理性がある今答えてくれ...言葉にしたくないのであれば、私にもう一度、あの頃の口付けをしてほしい。(身体を少し離し顔が見えるようになると、ルカの頬を撫でる。受け入れろと念を押す様に合わした視線をずらす事なく見つめる)

これが最後だルカ。私を望めば学も快楽も与えてやる事ができる。私の元に戻れ....ルカ

17: 囚人 [×]
ID:7a5718fb1 2025-01-03 17:19:13

無かったことになんてしたら、きっと私は後悔してしまう。
先生と居ることを許されるなら、例え地獄に落ちようと修羅に落ちようと貴方の側を離れませんよ。
(先を願うように呟けば薄く笑みを浮かべる。彼が罪悪感や不安に戸惑いを感じているのを感じ取れば そっと額へ口づける。)

(猫のように瞳を細めては 頬を撫でる手に擦り寄る。決して逃げること無く見つめ返せばむっくりと顔を近づけ あの頃の口づけを再び。)

アルヴァ・ロレンツ先生。私を貴方の側に置いてくれないか。
深淵へ堕ちるときも…貴方の側を離れない。約束するよ。

18: アルヴァ [×]
2025-01-03 19:06:56

素晴らしい覚悟だな。迷いはない様だな。来なさい....此処では身体が冷える。
(手を引きその場から立ち上がらせる。小さい手を少し強めに握る。もう逃がさないと目つきが変わる。歩く先にある普段使っているベッドが何故か新鮮なものに感じる。ベッドまでの道のりが長い今か今かと心臓の音が酷く誇張されて聴こえる)

(ベッドに着くと重苦しく引きずっていたマントを外す。今か今からさと待ち望んでいた感覚欲しさに少しがっつく様にルカの唇に食らいつきながらベッドに押し倒す。先程と違う舌を絡める熱くトロける口内の刺激にアドレナリンが溢れ出る。手を下から滑らせ相手の薄い胸板を撫でる)

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