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《東リベ/相互夢》Revengers/1572


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自分のトピックを作る
1522: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 12:31:27



【場地圭介】
俺ン家来るか?それか俺がお前ン家行く。
(今日も仕事のはずだと聞くと自分の家に泊まりに来るかと尋ねた後、自分の家の方が体休まるか…と考えると自分が彼女の家に行くことも提案してみて)


【小笠原瀬奈】
綺麗……あ、うん!入りたい!
(彼の手を借りながら階段を降りると上で見るとまた違って見え、目を輝かせたままぽつりと呟き。海に入るかと尋ねられると大きく頷き、靴と靴下を脱いではリュックの中からタオルを取り出すと「じゃーん!ちゃんとタオル持ってるよ!」とドヤ顔して)


【九井一】
いいな、俺もそういう所行きたい気分だった。
(彼女の提案に自分も人の多い場所よりそういう落ち着いた場所が良かったのでコクリと頷き。それなら今日は早く休ませてあげようと思い「んじゃ今日は早めに寝るか」と呟いて)


【神崎唯華】
っ、真一郎ご飯作れるっけ?
(もう自然と恋人繋ぎをされると僅かに頬を緩ませて。今日の晩御飯は自分が作ろうかと提案されると彼が料理をしているイメージがあまりない為、目を丸くしながら尋ねると小首傾げて)




1523: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 15:45:08




[柊優陽]
いいの?
(彼の言葉に目を丸くすると上記を尋ねて。その二択だと彼の家の方がいいだろうと思うと、「じゃあ圭ちゃんち行こうかな。…あ、その前にミーコたちにご飯あげてもいい?」と尋ね)


[佐野万次郎]
おっ、さすが瀬奈だな。
(入りたいと聞くと彼女に続いて靴下と靴を脱いで。彼女からタオルを見せてもらうと笑顔で上記を述べ、「っし、リュック置いて行こーぜ!」と無邪気な笑みを浮かべると声をかけて)


[木葉美澄]
うん、そうしよっか。
(彼の返事にどこかぱぁぁっと表情を明るくさせ。続く彼の言葉にコクッと頷くと上記を述べ、再び晩ご飯を食べ始めるとしばらくして食べ終えては「ご馳走さまでした。…お皿洗いはしちゃだめ?」と尋ね)


[佐野真一郎]
ヴッ…簡単なやつだったら…。
(彼女の言葉に少し言葉を詰まらせると苦笑いを浮かべながら上記を述べ。簡単なものしか作れないが、彼女に聞きながらなら大丈夫かもしれないと思うと、「でもお前に聞きながらだったら作れるかもだし、食べたいもん言えよ。」と付け足して)





1524: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 18:12:23



【場地圭介】
当たり前だろ。
(いいのかと尋ねられるとまだ遠慮しているのかと思いながら上記を述べて。愛猫達にご飯をあげてもいいかと尋ねられると「俺も行く」と2匹に会いたいので即答して)


【小笠原瀬奈】
出来た彼女でしょ~!
(彼に褒められると嬉しそうに笑いながらえっへんと威張って。リュックを濡れない所に置き、その上にタオルを置くと彼の手を取ってぎゅっと握って)


【九井一】
一緒に洗おうぜ。
(ぱぁっと表情を明るくさせる彼女が可愛らしく、自然と笑みが溢れて。自分も食べ終わると皿洗いをしては駄目かと尋ねられ、うーんと少し考えてから一緒にしようと提案して)


【神崎唯華】
んーと…じゃあきつねうどん。
(彼の反応を見ると笑いそうになるが我慢し、簡単なもの…と少し考えて。あ、と小さく声を漏らすと茹でるだけなので上記を述べて。もっと凝ったものと言われても困るので「さっき食べすぎたからあっさりしたのがいいの」と付け足して)




1525: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 19:58:29




[柊優陽]
じゃあ圭ちゃんち行く。
(当たり前だと聞くと嬉しそうに微笑み、手をぎゅっと握ると上記を述べて。ついて行くと聞くと目を丸くするも、愛猫たちに会いたがっていたのを思い出すとすぐ笑顔になっては「いいよ、2人で行こ。」と返事をし)


[佐野万次郎]
じゃあ行くぞ!
(出来た彼女だろうと可愛らしく威張る彼女を見ると微笑ましくなり、再び触れるだけのキスをし。彼女が荷物を置いて手を握ったのを確認すると上記を述べては彼女の手を優しく引いて海に入っていき。季節が季節だからか少し冷たく、「あはは!めっちゃつめてー!」と笑い)


[木葉美澄]
うん、わかった。
(断られたらどうしようと思うも、彼の提案にホッとしたように微笑みながら頷き上記を述べて。シンクに食器を持っていくと「ココくんお皿拭いていってね。」とお願いして)


[佐野真一郎]
ん、わかった。それなら俺にも作れそう。
(きつねうどんと聞くと自分に気を使っているのだろうかと心配になるものの、理由を聞くと納得し。ニッと笑うと上記を述べては、「めちゃくちゃ美味いきつねうどん作るから楽しみにしてろよ?」と何故か得意げに言い出し)





1526: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-13 22:02:06



【場地圭介】
んじゃ、ミーコ達に飯やって俺ン家泊まりな。
(彼女の言葉に手をぎゅっと握り返しながら帰ってからの予定を決めて。丁度母親が戻ってくると『ケースケ、優陽ちゃんお待たせ!帰ろっか!』と声をかけてきて)


【小笠原瀬奈】
…またこのちゅー。
(再び触れるだけのキスをされるとほんの少しだけ不満そうに呟き。しかし、行くぞと声をかけられると嬉しそう頷き、彼に手を引かれながら海に入ると本当に冷たく「つめた~!こんなのずっと入ってられない!」ときゃっきゃっと騒いで)


【九井一】
りょーかい。
(続くようにシンクに食器を持って行き、拭く準備はバッチリらしく軽い返事をして。少し間を空けてから彼女に顔を向けると「今日お前のこと抱き締めて寝ていいか?」と静かに尋ねて)


【神崎唯華】
そんなにハードル上げて大丈夫?
(彼の言葉に一瞬ポカンとしてから思わず吹き出すと悪戯っぽく笑いながら尋ねて。こんな所も改めて好きだと感じると「大好きだよ、真一郎」と無性に気持ちを伝えたくなり笑顔で言って)




1527: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-13 23:20:29




[柊優陽]
うん!
(彼から予定を聞くとこれからまだ彼と過ごせるのが嬉しいからか満面の笑みを浮かべながら返事をし。すると彼の母に声をかけられたので「はーい!」と返事をすると彼の方を向いては「行こっか!」と声をかけ)


[佐野万次郎]
えいっ
(彼女が不満げに何か呟くも、聞こえなかったからか小首を傾げながら彼女を見つめ。きゃっきゃっとはしゃぐ彼女が愛らしく、少し悪戯心が湧いてきたのか少量の海水を掬っては彼女に向けては彼女にかけて)


[木葉美澄]
?いいよ。
(彼も食器を持ってくると皿を洗い始め、すると彼からの問いかけに不思議そうに彼を見つめるとすぐに返事をし。小さく笑みを浮かべると「付き合ってるんだから許可とかいらないよ。」と述べ)


[佐野真一郎]
大丈夫だって!うどんで失敗はさすがにしねぇよ。
(ハードルを上げて大丈夫かと尋ねられると、一瞬考えるもうどんは何かない限り失敗しないだろうと思えばニッと笑いながら上記を述べて。彼女に大好きと言われると僅かに頬を赤らめながら「俺も大好き。」と言って2人が見てない事をいい事に頬にキスをし)





1528: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 09:00:08



【場地圭介】
おう。
(行こっかと声をかけられると小さく頷き。車に自分の荷物と彼女の荷物を乗せると彼女の手を引いて後部座席に乗り「優陽乗ってるから安全運転で頼むぜ」と言うと分かってるわと返ってきて)


【小笠原瀬奈】
つめた!仕返し!
(水をかけられると小さく悲鳴を上げ、仕返しをしようと同じように少量の海水を掬うと彼に向かってかけて。楽しそうにはしゃいでいるとコケそうになり彼にしがみついては「あ、あぶな…ごめん」と苦笑いして)


【九井一】
そっか、良かった。
(彼女からの返事に少しホッとし、彼女が洗ってくれた皿を拭き始めて。明日はこの間購入した服を着てほしいと思い「明日前買った服着てほしい」と微笑みながらお願いして)


【神崎唯華】
じゃあ期待してます。
(彼の言葉に本当かなと少し疑うが、そんなに言うなら美味しいうどんを期待していようと思い上記を述べて。同じ気持ちを伝えられ、頬にキスされると顔を赤らめ「そ、外だし!万次郎達居るし!」と軽く背中を叩いて)




1529: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 10:05:52




[柊優陽]
お願いします。
(彼と彼の母のやり取りを微笑ましく見つめた後に上記を述べて。家で待つ愛猫たちを思い浮かべると、きっと彼に会ったら嬉しいだろうなと思い、「ミーコたち、久しぶりに圭ちゃんに会えるから喜びそうだね。」と彼に話しかけ)


[佐野万次郎]
あっぶね~…ガチではしゃいで怪我すんなよ。
(こちらも楽しくはしゃいでいると、彼女がコケそうになり、彼女を抱きしめては心臓がバクバク言いながらどこか焦った様子で上記を述べ。少し照れくさそうに目を逸らすと、「お前が怪我したらエマに怒られるし、その…俺も心配する。」と呟くように述べて)


[木葉美澄]
もちろん。
(彼からのお願いを聞くとこちらも嬉しそうに微笑み、もちろんだと返事をして。彼に買ってもらった服は2着あるのでどちらを着ようか悩むと「どっちを着よっかな~。」とどこかワクワクした様子で呟き)


[佐野真一郎]
って!…2人とも見てねぇし、周りに人も居ねぇから大丈夫だろ。
(期待していると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべながら「おう!」と述べ。軽く背中を叩かれると声を上げ、どこかシュンっとした表情をした後に2人が見ていない事と周りに人が居ない事を言うと問題ないとどこかドヤ顔で言い出して)





1530: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 14:02:01



【場地圭介】
忘れてねェかな。
(彼女の言葉を聞くと確かに彼女の愛猫達に会うのは久しぶりで、忘れられて避けられたら嫌だなと思いながら上記を述べて。あっという間に団地に着くと車が止まり『2人とも先降りちゃって~』と母親がバッグミラー越しに声をかけてきたので言われた通りに荷物を持って車から降りて)


【小笠原瀬奈】
エマちゃんとまんじろーに心配かけないように気をつけるね!
(自分でもはしゃぎすぎた自覚があるので少し恥ずかしそうな表情を見せて。続く彼の言葉に目をパチクリさせてから頬を緩ませては嬉しいのかぎゅっと抱き着きながら上記を述べて)


【九井一】
明日の楽しみにしたいから言うなよ。
(ワクワクした様子の彼女を見てこちらも頬を緩ませ、どちらの服も間違いなく彼女に似合うので明日を楽しみに上記を述べて。皿を全て拭き終えると「んじゃ寝る準備するか」と一言声をかけて)


【神崎唯華】
…それならこれくらいしてくんないと。
(シュンとした表情を見て内心少し焦るが、次のドヤ顔を見て焦りは何処かにいくと目を細めながら見つめて。何かを考えた後に足を止め、彼の肩に手を乗せ背伸びをすると唇にキスしてはニヤリと笑いながら揶揄って)




1531: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 15:07:09




[柊優陽]
忘れてないよ、安心して。
(彼の言葉に絶対それは有り得ないからか微笑みながら上記を述べ。団地に到着すると彼の母に「ありがとうございました!」とお礼を言い、言われたとおりに車を降りて彼の元に行き)


[佐野万次郎]
…ちょっと長いキスしていい?
(彼女の言葉に安心したように微笑むと「……うん。」と返事をしては抱きしめ返し。しばらくして彼女から離れると僅かに頬を染めながら彼女をじっと見つめ、キスをしたくなったのか上記を尋ね)


[木葉美澄]
うん、わかった。
(彼に明日の服の相談をしようかと思ったが、彼の言葉を聞くと小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。寝る準備をしようと声をかけられると「そうだね。」と頷き、歯磨きをしようと彼の手を引いて洗面所へと向かい)


[佐野真一郎]
……帰ったら覚えてろよ。
(彼女が足を止めると自分も足を止め、どうしたのかと尋ねようとしたところで唇にキスをされ。揶揄っている様子の彼女を頬を染めジト目で見つめながら上記を呟き。すると先を歩いていた2人にどうしたのかと尋ねられては「な、なんでもねぇ!」と誤魔化し、彼女の手を引いて再び歩き出し)




1532: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 15:54:57



【場地圭介】
ならいいけど。
(彼女が言うなら大丈夫かとニッと笑いながら上記を述べて。彼女に笑顔で手を振る母親を見て軽く手を上げから階段を上がり、自分の家に行くと「荷物置いてくるからちょっと待ってろ」と言って玄関の扉を開けて中に入って行き。すぐに戻ってくると彼女の荷物を忘れずに持って来てはお待たせ、と声をかけて)


【小笠原瀬奈】
……え!?
(彼にすりすりしていると言われた言葉に顔を赤く染めながら声を上げて。辺りをキョロキョロ見渡してから俯くと「いいけど、腰抜けてびしょ濡れになるかも…」と蕩ける前提で話すと恥ずかしそうにして)


【九井一】
…。
(明日の彼女は一段と可愛いんだろうなと想像するとつい口元が緩みそうになり一度咳払いをして。彼女に手を引かれるがまま着いて行き、洗面所に着くと自分の歯ブラシを取って歯磨き粉を付け、早速歯を磨き始めて)


【神崎唯華】
佐野家にまた来れるなんて思わなかったな…。
(想像通りの反応に真一郎ってやっぱりこういうところ可愛いな、と内心思いながらも口にはせず、呟きが聞こえなかったらしく小首を傾げて。あっという間に佐野家に着くとぽつりと呟くように言葉を漏らして)




1533: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 16:52:59




[柊優陽]
全然待ってないよ。行こっか。
(彼の母に手を振ると彼に続いて階段を上がり、彼に待つように言われると頷き彼を待って。彼が戻っと来ると笑顔で上記を述べると早速自宅の玄関を開け。玄関で待っていた2匹に「ただいま~。圭ちゃん来たよ~。」と声をかけ)


[佐野万次郎]
びしょ濡れにならないように支えるから。
(恥ずかしそうに話す彼女の姿にグッと来ると彼女を抱きしめ、耳元で上記を述べて。彼女の肩に頭を預けると「……だめ?」とどこか甘えた声色であざとく尋ね)


[木葉美澄]
よしっ、寝よっか。
(咳払いをする彼を不思議そうに見つめるも、自分も歯磨きを始め。しばらくして歯磨きを終えると彼の方を見て微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
そうだな。…唯が良かったらいつでも来いよ。
(彼女の呟いた言葉が聞こえると自分もまた彼女がこうして我が家に来れるとは彼女が危ない状態の時は思わなかったからかそう呟き。自分も自分の家族もいつでもウェルカムなので彼女の頭を撫でながらいつでも来ていい事を伝え)





1534: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 19:32:01



【場地圭介】
お邪魔しマス。
(背後から顔を覗かせると玄関で待ってた彼女の愛猫達を見れば自然と頬が緩み。彼女に続くように中に入り玄関の扉を閉めるとその場に屈み愛猫達に手を伸ばして)


【小笠原瀬奈】
!…ダメじゃない、です。
(耳元で話されるとびくっと肩を跳ねさせ、甘えた彼にきゅんとくると駄目なんで言えずにごにょごにょと返事をして。顔をゆっくり上げると「ぜ、絶対びしょ濡れやだからね!」ともう一度伝えて)


【九井一】
ん。
(寝よっかと声をかけられると小さく頷き。彼女の手を引いて寝室に向かっていると前を向いたまま少し言いづらそうに「…眠れそうか?」と眉を下げながら静かに問いかけて)


【神崎唯華】
ありがとう。
(彼の言動に目尻に涙を浮かべながら嬉しそうに微笑んで。彼の家の玄関に着くと走って中に入って行く2人の背中を見送ってから彼に顔を向け「あたしここで待ってたらいい?」と小首傾げながら尋ねて)




1535: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 20:33:12




[柊優陽]
圭ちゃんに会えて嬉しそう。
(愛猫たちが真っ先に彼の方に行くと喉をゴロゴロ鳴らしながらスリスリしていると、何とも愛らしく自分の事のように嬉しそうにしながら上記を述べて。先に靴を脱ぐと「色々準備するから圭ちゃんリビングのソファーでゆっくりしてて!」と彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
安心しろって、ぜってぇ濡れさせねぇから。
(ダメじゃないと聞くと嬉しそうに微笑み、続く彼女の言葉に絶対びしょ濡れにさせないようにしようと心掛けると頷き、上記を述べて。彼女の腰あたりに手を回し、もう片方の手で彼女の頬に触れると、最初は触れるだけのキスだが次第に角度を変えてキスをし始め)


[木葉美澄]
ココくんが居るから寝れると思う。
(眠れそうかと尋ねられると正直分からないものの、彼がずっと傍に居てくれるなら大丈夫だと思っており。心配かけないように彼の手をそっと握り返すと、微笑みながら上記を述べて)


[佐野真一郎]
いや、中入っててくれ。外で待たせるの申し訳ないし。
(2人の背中を見送った後、ガレージに向かおうとしたところで彼女にここで待っていたらいいかと尋ねられ、外で待たせるのは傷に触ると思うと首を横に振り。ガレージである自室の方を指さすと微笑みながら上記を述べ)





1536: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 23:05:23



【場地圭介】
忘れられてなくて安心したわ。
(喉を鳴らしながらすりすりしてくる愛猫達に頬を緩ませ、優しく撫でながら上記を述べて。続くように靴を脱いで家に上がると「おう、お前ら行くぞ」と彼女に言われた通りリビングに移動するとちゃんと着いて来ていて)


【小笠原瀬奈】
っ、ん……。
(彼がこういうならきっと大丈夫だろうと思いコクリと頷き。腰に手を回されるとピクッと僅かに反応し、頬に触れられるときゅっと目を閉じて。普段より色っぽく見える彼にドキドキしながらキスを受け入れていると段々と蕩けてきて)


【九井一】
そっか。
(彼女の言葉を聞くとそれならいいんだけどな、とそれでもまだ心配そうな表情で返して。自分の部屋に連れて来ると彼女をベッドに寝かせ、隣に横になると風邪をひかないようにと布団をかけてあげて。手をぎゅっと握ると「…怖い夢見ないように手ェ握っとくから」と優しく微笑み)


【神崎唯華】
分かった。
(ガレージである彼の部屋を指差されると頬を緩ませながら返事をし、早速彼の部屋へと移動して。部屋に上がるとこの部屋落ち着くんだよぁと思いながらちょこんと床に座るなり部屋を見渡していて)




1537: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-14 23:22:21




[柊優陽]
お待たせ~。
(愛猫たちのご飯の準備やお泊まりセットの準備を終えると彼たちが待つリビングへと戻り、上記を述べて。彼の横に座ると「…そうだ、お昼ご飯どうする?良かったらここで食べてく?」と小首を傾げながら尋ね)


[佐野万次郎]
…続きは家戻ったらな。
(彼女の甘い声にこれ以上キスをしていたら理性がどこかに行きそうで、ゆっくり唇を離すと若干呼吸を荒くしながらも上記を述べ。じっと彼女を見つめると「大丈夫?」と蕩けている彼女を心配してそう尋ね)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(彼の優しい言葉に少し泣きそうになるも、小さく笑みを浮かべて手を握り返しては上記を述べて。しばらくして眠気がやってくると小さく欠伸をし、「おやすみ、ココくん。」と言い、そのまま眠りについて)


[佐野真一郎]
ベッドに座ってていいぞ?床固いだろ?
(彼女の荷物を一旦置き、自分が持っている大きめのカバンを出してきては着替えなどを詰め込んでおり。ふと彼女が床に座っている事に気がつくとベッドを指さしては上記を述べて)





1538: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-14 23:48:29



【場地圭介】
おう。
(ソファーに座ると2匹とも膝の上に乗ってきたので、微笑ましく見つめながら撫で続けて。昼ご飯のことを尋ねられると少し悩んでから「お前がいいなら」とまだ愛猫達と一緒に居たいのもありそう返事して)


【小笠原瀬奈】
…だい、じょぶ。
(続きの話をされると頬を赤く染め、こくんと恥ずかしそうにしながら頷き。こちらをじっと見つめながら大丈夫かと尋ねられると大丈夫だと返すが、足に力が入らず今にも崩れ落ちそうな状態で)


【九井一】
おやすみ、美澄。
(彼女におやすみと言われると優しい表情のまま挨拶を返し、反対の手で苦しくない程度に抱き締めて。暫く彼女の様子を見てから目を閉じ、そのまま自分も眠りについて)


【神崎唯華】
あ、うん。
(ベッドを指差されるとすっと立ち上がりお言葉に甘え、ベッドの縁に腰掛けて。彼の用意している姿を眺めていると彼の目の下の隈がどうしても気になり「ねぇ、次の休みいつ?」と声をかけて)




1539: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 07:00:03




[柊優陽]
いいに決まってるでしょ?遠慮しなくていいよ。
(彼の返事を聞くと、ここは彼にとっても第2の家だと思って欲しいからか笑みを浮かべながら上記を述べて。立ち上がり、台所の方へと行くと冷蔵庫を開けながら「圭ちゃん、何か食べたいものある?」とせっかくなら彼が食べたいものを作ろうと思いそう尋ね)


[佐野万次郎]
ちょっと上がってあそこで休むか。
(大丈夫だと彼女は言うが、今にも崩れ落ちそうな事に気付くとお姫様抱っこをし、顎で砂浜にある座れそうな岩を指すと上記を述べて。彼女の返事を待たずに海から上がると彼女を膝に乗せる形で岩に座り、彼女の頭を撫でながら「瀬奈も蕩けないようにもっとキスの練習しねぇとな。」と微笑みながら述べ)


[木葉美澄]
…!
(しばらくするとまた悪夢を見てしまい、ハッとするも目の前に彼が傍に居ると安心したのか再び目を閉じて眠りにつき。悪夢を見る事なく翌朝になると彼より先に起き、彼の寝顔を見つめると空いている手で頬を優しく撫で)


[佐野真一郎]
次の休みか…一応明後日が休みだけど。
(彼女に次の休みはいつかと尋ねられると一旦荷造りする手を止めカレンダーに目を移し、次の休みは明後日だと伝えると何処かに出かけたいのだろうかと考え。次は彼女の方に目を向けると小首を傾げながら「どっか行きたいところでもあるのか?」と尋ね)





1540: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 09:34:31



【場地圭介】
んじゃお言葉に甘えるわ。
(遠慮しなくていいと聞くと頬を緩ませ、彼女の気遣いに甘えることにして。食べたいものを尋ねられるとすぐに頭に浮かんだのは前に自分が作ったアレで「オムそば」と即答して)


【小笠原瀬奈】
…まだ蕩けてないもん。
(お姫様抱っこで砂浜まで連れてきてもらい、彼の膝の上に座るとまだ少し酸欠気味で。しかし、彼の言葉はしっかりと聞き取れたらしくむすーっとしながら上記を述べては「まんじろー吃驚させるんだから、たけみっちに手伝ってもらおうかな~」と何も考えずにとんでもない発言をして)


【九井一】
……はよ、美澄。
(頬を優しく撫でられると小さくピクッと反応し、薄らと瞼を開くと普段より子どもっぽい笑顔を見せながら挨拶して。彼女の頭に手を伸ばしぽんぽんと優しく撫でると「眠れたか?」と心配そうに尋ねて)


【神崎唯華】
その日は1日寝てね。
(次の休みは明後日だと聞くとこの日は思う存分睡眠をとってもらおうと思い、何処かに行きたいのか尋ねられると首を横に振って。彼の隈のことを言っているのだろう、自分の目の下に人差し指を当てながら上記を述べて)




1541: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 10:54:21




[柊優陽]
いいよ。前圭ちゃんが作ってくれたオムそばにする?
(彼からオムそばと聞くと前に彼がペヤングで作ってくれたオムそばを思い出し、微笑みながら上記を述べ。棚からペヤングを1つ手に取ると「うちもペヤングあるから出来るよ。」と彼に見せながら述べて)


[佐野万次郎]
……は?なんで?
(むすーっとしながら否定する彼女が可愛らしくてクスクス笑っていると、続く彼女の言葉に一瞬固まり。彼女の両頬を片手で痛くないように掴むとこちらを向かせ、いつもより低めの声で上記を述べ。「俺が彼氏なんだから俺でいいじゃん。それにたけみっちは彼女いるし。」とあからさまに不機嫌な様子で付け足し)


[木葉美澄]
うん、ココくんのおかげでちゃんと眠れたよ。
(子供っぽい笑顔を見せる彼に何だか昔を思い出し、微笑みながら「おはよう。」と挨拶し。心配そうに眠れたかと尋ねる彼を見つめ、悪夢は見たが彼のおかげでぐっすり眠れたので上記を述べ)


[佐野真一郎]
……わかった。ありがとな。
(彼女の返事は予想外のもので一瞬驚くも、彼女は恐らく自分の隈を見て言っているのだろうと思うと彼女の優しさに甘えることにし、小さく笑みを浮かべながら礼を述べ。しばらくして荷造りが終わると「もう出るか?」と彼女の方を向いて尋ね)




1542: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 11:36:13



【場地圭介】
頼む。
(この前は自分で作ったが、彼女の作ったオムそばが食べたいらしくお願いして。ペヤングを取り出しこちらに見せる彼女に親指を立てると「さすが俺の女だわ」と無邪気な笑顔で嬉しそうに話して)


【小笠原瀬奈】
っ、まんじろーで練習したら意味ないじゃん。
(両頬を片手で掴まれ彼の方に向かされると彼の言葉に首を振り、上手くなったな、と褒められたいので彼相手だと意味がないと返して。花垣には彼女が居ると少し驚いた表情を見せれば「え、そうなんだ!」と言って)


【九井一】
…良かった。
(ちゃんと眠れたと聞くと安心したように微笑み、頭を優しく撫でながら額にキスして。欠伸をしながら上体を起こすと「時間はいっぱいあるからゆっくり準備しろよ」と伝えればベッドから降りて)


【神崎唯華】
うん。
(ちゃんと休んでくれるようなのでホッとし、礼を言われると首を横に振って。もう出るかと声をかけられると頷き、ベッドから立ち上がると彼に歩み寄り腰に腕を回して密着すれば「…ほんとに、心配かけてごめんね」と改めて謝罪の言葉を口にして)




1543: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 12:30:10




[柊優陽]
じゃあ、出来るまでミーコたちとゆっくりしててね!
(無邪気な笑みを浮かべながらさすがだと言われると嬉しそうに笑みを浮かべては「でしょ~?」と述べ。材料を冷蔵庫から色々出すと、彼にはゆっくりしていて欲しいので微笑みながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
だからって他の男で練習していい理由になんねぇよ。
(彼女の言葉に堂々と浮気発言するとは…と更に不機嫌になると、ジト目で彼女を見つめては上記を述べ。自分はその気は無いものの、お灸を据えなければと思うと「お前が他の男とキスの練習すんなら俺も他の女のとこ行くけど?」と軽く脅して)


[木葉美澄]
うん、ありがとう。
(額にキスをされると嬉しそうに微笑み。続く彼の言葉に礼を述べると自分もベッドから降り、「準備終わったら朝ごはん作るからちょっと待っててね。」と言って着替えに自分の部屋に向かい)


[佐野真一郎]
無事だったんだからもう気にすんな。
(彼女と自分の荷物を持っていると彼女に抱きしめられ、謝罪の言葉を聞くと自分はもう気にしていないからか優しい笑みを浮かべながら上記を述べ。荷物を再び置くとクルッと彼女の方に体を向け、ぎゅっと抱きしめ、「お前が無事で本当に良かったよ。」と改めて自分の気持ちを伝え)





1544: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 20:11:55



【場地圭介】
手伝わなくて大丈夫か?
(彼女と話している間にもっと撫でてほしいと言わんばかりに両サイドからすりすりされると再び愛猫達を撫でて。何もしないのもさすがに申し訳ないので、何か手伝わなくてもいいかと尋ねて)


【小笠原瀬奈】
なんで!?まんじろーはちゅー上手いからいいじゃん!
(彼の言葉を聞くとそれが駄目なら何で練習したらいいんだと頬を膨らませて。続く彼の言葉に膝から飛び降り彼の方に体を向けると相当嫌らしく、涙を浮ばせながら上記を述べて)


【九井一】
分かった。
(着替えに行った彼女を見送り、自分は彼女と違って周りの目を気にする必要があるので服装に悩み。取り敢えず横に並んでも彼女が恥ずかしくなければいいかと服を選んで着て。リビングに行くとまだ姿は見えなかったのでソファーに座って)


【神崎唯華】
なんでそんなに優しいの、もっと怒りなよ。
(ぎゅっと抱き締め返し、先ほどから優しい言葉しかかけてこない彼に目尻に涙を浮かべながら呟いて。顔を上げると眉を下げながら「…真、キスしたい」と無性にしたくなりしてもいいかと尋ねて)




1545: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 21:41:54




[柊優陽]
大丈夫!退院したばかりなんだからゆっくりしてて!
(彼の問いかけに首を横に振ると笑顔で上記を述べ。彼に思う存分甘えている愛猫たちを見てクスッと笑うと、「ミーコたち嬉しそう。」と呟いて)


[佐野万次郎]
……他の男に行くならお前の事一生部屋に閉じ込めるけど。
(涙を浮かべる姿に一瞬ヴッとなるも、ここで許したら浮気を許す事になるので良くないと思い。彼女の事を束縛する事にはなるが、じとーっと見つめるとぽつりと上記を述べて)


[木葉美澄]
お待たせ!
(花柄のワンピースに着替え、メイクや髪のセットをし終えると彼がいるであろうリビングに行き、ドアを開けると彼に声をかけ。少し頬を染めながら目を逸らすと「ど、どうかな。」と彼に尋ね)


[佐野真一郎]
そうだなぁ…もう散々怒ったからなぁ…。
(もっと怒りなよ、と彼女は言うが彼女が入院中に危ないことはするなど言ったのでこれ以上何も言う事はなく。困ったような笑みを浮かべながら上記を述べると彼女の目尻に溜まった涙を拭き。キスをしたいと強請られると頬を僅かに染めるも、「わかった。」と言い頬に手を添えると「…どんなキスがいい?」と尋ね)





1546: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-15 22:51:48



【場地圭介】
んー…じゃ今回はお言葉に甘えるわ。
(彼女の気遣いを無駄にするのも良くないと思い、今回は全てお願いすることにして。嬉しそうにしている愛猫達を撫で続けながら「やっぱ猫って可愛いな」と癒されるように呟いて)


【小笠原瀬奈】
閉じ込めていいよ、嬉しい。
(彼のぽつりと呟いた言葉に目を丸くしてから嬉しそうに上記を述べて。もう彼中心の世界で生きているので全然嫌ではなく、にこにこと曇りない笑顔を見せて)


【九井一】
………。
(ぼーっと携帯を操作していると彼女の声が聞こえたので振り返って。その姿を見るとあまりに可愛らしくて握っていた携帯を床に落とし、それを拾うことなくそのまま固まってしまい)


【神崎唯華】
…長いキス、して。
(散々怒ったと聞くといつ?どこで?と疑問しか浮かばず、優しすぎるのも問題だよと思いながらも口にはせず。自分の頬に手を添えるとどんなキスがいいかと尋ねられ、恥ずかしそうにしながらも長めのキスを要望して)




1547: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-15 23:31:05




[柊優陽]
圭ちゃんが良ければいつでも会いに来てあげて。
(お言葉に甘えると聞くと頼られたと感じ、「はーい。」と嬉しそうに返事をし。料理を作りながら彼の言葉が聞こえてくると自分の家はいつでもウェルカムなので上記を述べ)


[佐野万次郎]
はぁ…そういう問題じゃなくて…。
(彼女の返事は予想外のもので、小さくため息をつくと上記を呟き。彼女の額に自分の額を合わせると「俺はキスが下手でもそんな瀬奈が可愛いと思うし好きなの。だから他の男のとこに行くなよ。」とお願いし)


[木葉美澄]
だ、大丈夫!?
(携帯が落ちるとびっくりしたように上記を述べ、彼の携帯を拾うと「へ、変かな…?」とどこか不安そうに彼を見つめながら尋ね)


[佐野真一郎]
…ん、わかった。
(長いキスを要望されると耳元まで顔を赤くするも、コクッと頷いて返事をし。顔を近づけるとキスの前に「目、閉じて。」と目を開けたままは少し恥ずかしいからか男らしくないと思われそうだがお願いし)





1548: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 00:24:27



【場地圭介】
飽きられねェ程度に来るわ…って、おい喧嘩すんな。
(いつでも会いに来てと言われると愛猫達にまた来たか、と飽きられない頻度で来ると笑いながら話して。すると、膝の上でバタバタと突然喧嘩を始めた2匹に苦笑いを浮かべながら止めて)


【小笠原瀬奈】
?他のところなんて行かないよ、わたしが好きなのはまんじろーだけだもん。
(彼の言葉に不思議そうに小首を傾げながら上記を述べて。額を合わせられるとぽっと頬を染め、こちらからちゅっと軽めのキスをすれば「いつ閉じ込めてくれる?今日からでもいいよ!」とにぱっと笑顔でそんなことを言って)


【九井一】
…いや、想像以上に可愛すぎて。
(自分の携帯を拾って不安そうに尋ねる彼女に対し首を横に振り、片手で自分の顔を覆うとぽつりと呟くように上記を述べて。指の隙間からちらっと彼女を見ると「……マジで可愛い」と若干顔を赤らめながら感想を言って)


【神崎唯華】
…ん。
(自分の要望に耳元まで赤くする彼を見て可愛い、と思ってしまい、目を閉じてとお願いされると言われた通りに目を閉じて。ここは自分がリードした方がいいのかなと思うと「真一郎、無理しなくていいからね」と自分なりに気遣いの言葉をかけて)




1549: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 01:34:19




[柊優陽]
もー!圭ちゃんの取り合いしないの!
(愛猫たちの喧嘩する声を聞くと料理を一旦中断し、彼の元に行き。見た感じ彼には怪我はなさそうでホッとすると愛猫たちを叱り。コトラの方を抱き上げると「それに圭ちゃんは私の彼氏だから取り合いしても無駄だからね!」と何故か猫相手に張り合い出し)


[佐野万次郎]
…だって、他の男でちゅーの連絡すんだろ?
(彼女の言葉にまだ機嫌が治らないのかむすーっと拗ねた様子で上記を呟き。笑顔でいつ閉じ込めてくれるかと話す彼女に、本当にこいつは…と頭を抱え。チラッと彼女を見ると「簡単に受け入れんなよ。エマとかにも会えなくなるんだぞ。」と妹の名を出してそう述べ)


[木葉美澄]
ありがとう、嬉しい。
(彼の言葉を聞くとこちらも耳まで顔を赤くし。頑張ってお洒落して良かった…と思うとはにかみながら上記を述べ、彼も相変わらずかっこいいので「ココくんもかっこいいよ。」と彼を褒め)


[佐野真一郎]
いや、無理じゃねぇけど…改めてするってなると緊張するっていうか…。
(無理しなくてもいいと彼女は言うものの、目を逸らしながら素直に上記を述べ。心の準備ができると「い、行くぞ。」と声をかけ、そっと唇を重ねるとしばらくしてからぎこちないが角度を何度か変えてキスをし)





1550: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 12:58:55



【場地圭介】
…お前ほんとさぁ。
(膝の上でドタバタする愛猫に苦笑いを浮かべているとコトラが彼女によって回収され、自分もミーコを抱き上げると宥めて。すると、彼女の言葉に目を丸くしてから僅かに頬を染め、顔を背けるとぽつりと上記を呟いて)


【小笠原瀬奈】
しない!
(彼の言葉の意味をようやく理解してきたらしく、ぶんぶんと首横に振って。彼の言葉を聞いて一瞬だけ顔を顰めてからぎゅっと抱き着くと「…意地悪まんじろー」と彼の妹のことも相当好きなので頬を膨らませながら言って)


【九井一】
ありがと、お前の横に並んでも恥ずかしくねェように、選んだ。
(照れる彼女も可愛らしく頬を緩ませ、自分も褒められるとこちらも照れくさそうに後頭部を掻きながら上記を述べて。この雰囲気に耐えられず「め、飯。俺も手伝うわ」とソファーから立ち上がって)


【神崎唯華】
…ッ。
(行くぞ、と声かけられるとそんなに気合い入れること?と思わず笑いそうになるが、彼が真剣なので耐えて。ぎこちないキスに愛おしさを感じ、首に腕を回すと自ら舌を入れて積極的に絡めて)




1551: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 15:16:01




[柊優陽]
だって本当の事だもーん。
(彼の言葉が聞こえるとニコニコ笑いながら上記を述べて。しばらくして愛猫たちが落ち着いてくると再び彼の元に愛猫を降ろし、「ご飯作ってくるね!」と声をかけると台所に戻って)


[佐野万次郎]
…約束な。
(しないと聞くと安心したのかどこかホッとした表情で上記を述べると頬にキスをして。意地悪と言われるが、彼女を閉じ込めて真っ先に自分の妹は寂しがるだろうと思うと彼女の事を閉じ込める事は出来ず。額をツンっと軽く押すと「だからお前の事は閉じ込めない。」とはっきり伝え)


[木葉美澄]
ココくんはいつもかっこいいよ。
(彼の言葉を聞くとモジ…と恥ずかしそうにしながらも今日だけじゃなくいつもかっこいいと伝え。朝食を1人で作るつもりだったからか彼の申し出に少し驚いたように「いいの?」と尋ね)


[佐野真一郎]
…!
(舌を絡められると一瞬驚いたように目を見開くも、彼女から積極的なキスは嫌ではないのでぎこちないものの、自分も舌を絡めて。しばらくしてこちらは満足したのかゆっくり唇を離すと「満足したか…?」と尋ね)





1552: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 17:26:00



【場地圭介】
ありがとな。
(2匹とも落ち着いたかと思ったら次は仲良く遊んでいるのでホッとし、ご飯を作ってくると台所に戻る彼女にひらりと手を振って。近くにあった猫じゃらしを手にすると2匹に向かって揺らし遊び始めて)


【小笠原瀬奈】
約束。だ、だからまんじろーもしないでね?
(コクコクと何度も頷き、自分も彼の頬にキスすると彼もしないようにと忠告しておいて。額をツンッと軽く押されると両手で額を押さえては「お前のことは…?」と少し彼の言葉が引っ掛かり小首を傾げて)


【九井一】
あー…もうこれ以上煽んな。
(彼女は煽っているつもりは一切ないのだろうが、色々と耐えられなくなるので顔を背けたまま上記を述べて。驚いた表情でいいのかと尋ねられると当たり前だろ、と返事しては彼女の手を引いて台所に向かって)


【神崎唯華】
…ん、満足。
(唇を離すと満足かと尋ねられたので頷き、彼と長いキスをしたことがなかったので嬉しそうに微笑み。顔を覗き込むと少しニヤついた顔で「シンイチロー顔真っ赤じゃん」と頬をつついてみて)




1553: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 19:30:25




[柊優陽]
お待たせ!出来たよ~。
(猫じゃらしで遊んでいる彼と愛猫たちの姿に微笑ましく見つめた後に料理に集中し。しばらくして料理が完成するとテーブルに並べながら彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
するわけねぇじゃん。瀬奈しか興味ねぇってずっと言ってんだろ?
(彼女からの忠告にムッと少し頬を膨らませると痛くない程度に彼女の頬をムニッと引っ張ると上記を述べて。自分の言葉を復唱した彼女をこちらも不思議そうに見つめるが、段々日が落ちてきているのに気付くと「そろそろ帰るか?」と尋ね)


[木葉美澄]
あ、煽ってないよ。
(彼の言葉に慌てたように首を横に振ると上記を述べて。当たり前だと聞くとありがとう…とお礼を言い、台所に到着すると冷蔵庫を開けながら「何にしよっかな…。」とぽつりと呟いて)


[佐野真一郎]
仕方ねぇだろ…キスすんの慣れてねぇんだから…。
(満足と聞くと嬉しそうに微笑み。彼女から揶揄われると自分だけが恥ずかしそうにしているのを気にしているのか目を逸らし、ぽつりと上記を述べて)





1554: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 21:35:37



【場地圭介】
お、美味そう。
(料理が出来たと声をかけられると猫じゃらしを置き、2匹をひと撫でしてから立ち上がるとテーブルの方まで行って。自分が作ったオムそばとは大違いのオムそばを見ると目を輝かせては「さすがだな」と笑顔で褒めて)


【小笠原瀬奈】
ぼーりょくはんら~い。
(頬をムニっと引っ張られると痛くもないのに暴力反対と彼の手首を緩く掴み。彼の言葉に名残惜しいが、夜の海は危ないと聞くので素直に頷き「連れてきてくれてありがとう」と微笑みながら礼を述べて)


【九井一】
…無自覚かよ。
(彼女の反応を見る限り無自覚のようなので、まだ頬を赤らめたままぽつりと呟いて。彼女の背後からひょこっと顔を覗かせると「朝そんな食わねェし簡単でいいよ」と声をかけて)


【神崎唯華】
…慣れてなくて良かった。慣れてなかったら1回ぶっ飛ばしてた。
(ぽつりと呟いた言葉が聞こえると嬉しそうに頬を緩ませ、にっこり笑いながらさらりと理不尽なことを口にして。彼から離れると「じゃあ行こっか」と一言声をかけて)




1555: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 22:18:37




[柊優陽]
えへへ、味には自信あるよ!
(彼から褒められると嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて。箸やお茶を用意すると先に椅子に座り、「じゃあ食べよっか!」と彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
暴力じゃないでーす。
(暴力反対だと言って手首を掴まれると彼女の口調を真似て上記を述べると、何だかおかしくなってきてクスッと笑ってから頬から手を離すと唇にキスをし。彼女から礼を言われると微笑みながら「また来ようぜ。」と笑顔で話して)


[木葉美澄]
じゃあトーストとたまご焼こっか。
(彼の呟いた言葉が上手く聞こえなかったのか不思議そうに彼を見つめ。簡単なものでいいと聞くと自分もそんなに食べないのでお言葉に甘えようと思えばメニューを提案し)


[佐野真一郎]
お前が初めての彼女なんだから慣れてるわけないだろ?
(彼女から物騒な言葉を聞くと冷や汗をかきながら苦笑いを浮かべると上記を述べ。行こうかと声をかけられると頷くも、彼女を抱き寄せ耳元で「今もこの先もずっとお前だけが好きだから。」とちゃんと宣言して)





1556: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 23:57:55



【場地圭介】
いただきます……美味ェ!
(彼女の言葉に期待しながら両手を合わせ、一口食べると想像以上に美味しかったので思わず大声を出してしまい。彼女の愛猫達がビクッとしているのを見ると「あ、悪ぃ」と申し訳なさそうに謝ると彼女にマジで美味いと目を輝かせながら伝えて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大好き。
(彼が笑うのでついつられてこちらも笑ってしまい、唇にキスをされると嬉しそうに笑いながら大好きだと伝えて。また来ようと言われると大きく頷き「今度は絶対海で泳ぎたい!」とノリノリで手を上げて)


【九井一】
ん、それで。
(提案されたメニューに納得するように頷き。じゃあ俺トースト担当で、と彼女がたまごを焼いた方が美味いに決まっているのでそう述べて。朝食の準備をしながら今日のデートコースを頭の中で考えていて)


【神崎唯華】
…その代わりにこんなのがあるんだね。
(彼の言葉を聞くと先ほど棚から見つけたAVをすっと取り出すと頬を膨らませて。突然抱き寄せられ耳元で宣言をされるとかぁっと顔を赤らめ「きゅ、急に何…ッ」と恥ずかしそうに俯いて)




1557: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 01:12:25




[柊優陽]
本当?良かった。
(びっくりする愛猫たちを見て苦笑いを浮かべるも、彼から料理を褒めて貰えるのはとても嬉しいので満面の笑みで上記を述べて。自分も料理を口にしながら「圭ちゃん、いっぱい褒めてくれるから作りがいがあるよ。」と嬉しそうに述べ)


[佐野万次郎]
じゃあ俺は愛してる。
(彼女から大好きと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべた後、意地悪な笑顔で彼女に張り合うように上記を述べて。次は海で泳ぎたいと聞くと頭を撫でながら「泳ぐってなったらだいぶ先になるけどいーの?」と優しい笑みを浮かべてはそう尋ね)


[木葉美澄]
じゃあお願いします。
(彼がトースト担当と聞くと微笑みながらコクッと頷き、食パンの袋を手渡すと上記を述べて。自分はたまごを2個取り出すと卵を割りながら「スクランブルエッグでもいい?」と彼に尋ね)


[佐野真一郎]
ヴッ…捨てときます…。
(彼女の手に持っているものを見ると驚いたように目を見開き、冷や汗をかきながら上記を述べて。「お、お前と付き合ってからは見てないからな!」と謎に弁明し始め。恥ずかしそうに俯く彼女を見ると少し勝ち誇ったような表情をし、「一応報告しとこうと思って。」と述べ)





1558: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 08:56:59



【場地圭介】
俺の作ったのとは見た目も味も大違いだな。
(相当美味しいらしくもぐもぐと頬張り、以前自分が作ったものと比べ物にならないと話して。じーっと彼女を見つめた後「お前と結婚したら毎日食えんだな」とニッと笑いながら恥ずかしげもなく話して)


【小笠原瀬奈】
!わ、わたしも愛してる…!
(張り合うように自分より上の言葉を言う彼に頬を染めながらムッとし、自分も同じだと言わんばかりに返して。彼の言葉にコクコクと何度も頷くと「痩せなきゃだし…あ、でもそれより前にまたこうやって来たいかも」と呟いて)


【九井一】
おう、頼む。
(食パンを受け取り早速トースターに入れると焦がさないように注意し、スクランブルエッグでもいいかと尋ねられると大丈夫だと返事をして。彼女の後ろ姿を見るとイヌピーと会う時もそんなお洒落すんのかな、と思いながら見つめて)


【神崎唯華】
あたしと付き合ってからって、そんなに経ってないんですけど。
(彼の返事にジト目で見てからDVDに目を移すとこういう子が好きなのか…と無言で眺めていて。勝ち誇った顔をされると「あたしだって同じだし、初恋だって真一郎なんだから!ってか真一郎しか好きになったことないし」と顔を赤らめたままドヤ顔して)




1559: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 11:09:52




[柊優陽]
圭ちゃんのオムそばも美味しかったよ。
(彼の言葉を聞くと自分は彼が作るオムそばも美味しくて好きなので笑みを浮かべながら上記を述べて。続く彼の言葉に頬を赤くするも、彼の言葉は嬉しいものなのではにかみながら「そうだよ。圭ちゃんが食べたいもの作ってあげる。」と話して)


[佐野万次郎]
知ってる。
(彼女の言葉を聞くと満足そうに微笑みながら上記を述べて。彼女の呟く言葉が聞こえたのか「瀬奈はもう細いから痩せたらダメ。」と返し、自分もまたこうして海に彼女と行きたいからか「いつでも連れてってやるよ。」と無邪気な笑みを浮かべながら述べ)


[木葉美澄]
あとはパンが焼けるの待つだけだね…どうしたの?
(大丈夫だと聞くと「はーい。」と返事をして早速スクランブルエッグを作り。作り終えるとあとはパンが焼けるのを待つだけなので彼の方を見ると、こちらを見ていたので不思議そうにどうしたのかと尋ね)


[佐野真一郎]
そ、そうだけどまじで見てねぇから。
(彼女の言葉はご最もだが、本当に彼女と付き合ってからは見ていないので上記を述べると彼女の手からDVDを取ってゴミ箱に捨て。顔を赤らめたままドヤ顔する彼女が何だか可愛らしく、クスッと笑うと「俺の負けだな。」とあっさりと負けを認め。彼女の手を繋ぐと「っし、そろそろ行くか。」と声をかけ)





1560: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 14:22:26



【場地圭介】
ほんとか?
(自分の作ったオムそばを美味しいと言ってくれる彼女だが、もしかしたら気を遣っているかもしれないので笑いながら尋ねて。彼女の言葉を聞いて嬉しそうに微笑むと「楽しみにしてるわ」と頭を優しく撫でてから再び食べ始めて)


【小笠原瀬奈】
お腹ちょっと出てきてるもん。
(知ってると返ってくると目を丸くするが、満足そうな笑顔で頷き。痩せているから駄目だと聞くと頬を膨らませながらぽつりと上記を呟き、続く言葉に嬉しそうにすると「約束だよ!」と小指を差し出して)


【九井一】
…よし、焼けた。
(パンが焼けるとトースターからパンを取り出し皿に置いて。見ていたことがバレると頬をポリポリ掻きながら「いや、明日はどんなカッコすんのかなって気になっただけ」と目を逸らしながら小声で話して)


【神崎唯華】
何も捨てなくても…。
(DVDをゴミ箱に捨てたのを見るとそこまでしなくていいのにと少しだけ申し訳なくなり、後でこっそり拾っておこうと思い。あっさりと負けを認めた彼に目をパチパチさせ、行くかと手を繋がれると頷き「ありがとう、真一郎」と一緒に居てくれる彼に礼を述べて)




1561: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 20:26:13




[柊優陽]
ほんとだよ!嘘つかないもん!
(笑いながら本当かと尋ねられると拗ねたように上記を述べて。楽しみにしてると言われると嬉しそうに微笑みながら頷き、自分も食べ進め。しばらくして食べ終えると「お皿も洗っちゃうね。」と言って自分のお皿を先にシンクに持っていき)


[佐野万次郎]
瀬奈は細いってば!
お腹が出てきてると彼女は言うが、自分は細いと思っており。だが、彼女の意見も尊重すべきだと思うと「ダイエットも程々にな。心配だから。と伝え。約束だと小指を差し出されると自身の小指を絡め、「ん、約束な。」と笑顔で述べ)


[木葉美澄]
ありがとう!いい焼き加減だね。
(出来たと聞くと彼の方を向いてトーストの焼き具合を見ると笑みを浮かべながら上記を述べて。明日の服装について気になっていたと聞くと目を丸くし、「イヌピーと会うだけだからラフな格好にしようかなって思ってたけど…。」と答え)


[佐野真一郎]
お前が嫌がると思って…。
(彼女の言葉が聞こえてくると、自分は彼女の嫌がる事はしたくないのでぽつりと上記を呟いて。ありがとうと礼を言われると目をぱちぱちさせ、「どうしたんだよ、急に。」と尋ね)





1562: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 23:35:23



【場地圭介】
まぁお前そういう嘘吐かねェか、ありがとな。
(拗ねたように話す彼女の頭をぽんぽんと撫でながら笑顔で礼を述べて。自分も食べ終えると手を合わせ、続くように台所に行くと背後から「ごちそーさま」と言ってシンクに皿を置けば腕捲りして)


【小笠原瀬奈】
分かった、まんじろーに心配かけない適度にダイエットする!
(自分も彼に心配はかけたくないので、無理のない程度でダイエットすると伝えて。小指を絡めて約束すると笑顔を見せ、海水で足首に付いた砂を落としながら「毎日楽しい」と呟いて)


【九井一】
こんな簡単な作業で焦がしてたらな。
(良い焼き加減だと聞くとホッとし、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。明日の服はラフな格好の予定だと聞くと乾の前では洒落た格好をしないのだと分かると「そっか」と何処か嬉しそうな表情を見せて)


【神崎唯華】
男なら仕方ないんでしょ、今も見てたら嫌だったけど…あ、真一郎あれ何?
(男である以上それは通る道だとは分かっているのでぽつりと上記を述べてから彼の後ろを指差して。不思議そうにする彼にニッと笑いかけると「一緒に居てくれて!」と言って部屋から出て行って)




1563: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 05:50:46




[柊優陽]
また圭ちゃんの手料理食べたいな。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと小さく頷き。彼の怪我が治ってからでもいいからまた彼の手料理を食べたいので、ぽつりと上記を呟いて。腕捲りをする彼を見ると不思議そうに「ゆっくりしてていいよ?」と今日は彼には何も手伝わせないつもりなのかそう述べ)


[佐野万次郎]
うん。約束な。
(彼女からその言葉を聞くと安心したように笑いながら上記を述べ、直ぐにいたずらっ子のような笑みを浮かべると「破ったらおやつめっちゃ食べさせよっかな~。」なんて呟き。毎日が楽しいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、「俺も。瀬奈と付き合ってから今まで以上に楽しい。」と述べ)


[木葉美澄]
それもそっか。でも美味しそうに焼いてくれてありがとう。
(彼の言葉を聞くと苦笑いを浮かべながら返事をし、だが美味しそうに焼いてくれたのは事実なのでその事を礼を言って。どこか嬉しそうな彼の表情を見ると不思議そうにするも、せっかくの朝食が冷めてしまうと思うと「ご飯食べよっか。飲み物はコーヒーでいい?」と尋ね)


[佐野真一郎]
!?こ、今度は何だよ!
(彼女の言葉に少しだけホッとしていると続く彼女の言葉に驚いたように上記を述べながらバッと振り向いて。彼女からお礼を言った意味を聞くと礼を言いたいのは自分の方で、彼女の頭を優しく撫でながら「こっちのセリフ。」と笑って返し)





1564: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 07:51:08



【場地圭介】
ちょっと練習するわ。
(彼女の言葉に目を丸くし、作るならちゃんと美味しいものを作りたいので頬を掻きながら上記を述べて。皿洗いをしようと思っていたが、ゆっくりしてていいよと言われると「皿洗いくらいしねェとお袋にキレられる」と話して)


【小笠原瀬奈】
…ヴ、まんじろーの意地悪。
(約束を破ったらお菓子の刑なんて拷問すぎると思い、唇を尖らせながらぽつりと呟いて。彼の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべると「ほんと?嬉しい!」と言い、先にタオルを使ってもらおうと思いタオルを渡して)


【九井一】
おう。
(パンを焼いただけで褒めてくれる彼女にほんの少しだけ情けなくなり、料理ちゃんと出来るようになんねェとなと考えていて。コーヒーでいいかと尋ねられると頷き「出来たモン運ぶな」と声をかけてから皿をテーブルに持って行って)


【神崎唯華】
ふはっ、ビビりすぎでしょ。
(想像以上の反応に思わず吹き出し、その隙に捨てたDVDを自分の鞄にバレないように放り込んで。頭を優しく撫でられると心地良さそうに頬を緩め「真一郎の手、大きいよね」とふと感じたことを呟いて)




1565: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 13:33:29




[柊優陽]
私も手伝うよ。
(練習すると聞くと、やる気が出ている彼の手伝いをしたいからか微笑みながら上記を述べ。皿洗いをしないと母親に怒られると言うが黙っていればいいので「言わなきゃバレないって!ゆっくりしてて!」と彼の背中を優しく押して)


[佐野万次郎]
なんのことー?
(意地悪だと彼女に言われるが、自覚があるのか意地悪な笑みでニヤニヤ笑いながら上記を述べて。タオルを渡されるが、彼女に先に拭いて欲しいからか首を横に振り、「瀬奈が先に使って。」と返事をして)


[木葉美澄]
ありがとう。
(できたものを運ぶと聞くと笑みを浮かべながら礼を言い、自分は飲み物の準備をして。彼のコーヒーと自分の紅茶が出来ると早速テーブルに持っていき、「おまたせ。食べよっか。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
だ、だって、お前が…!
(もうやましいものは無いはずだが、やはり大きな声を出されるとびっくりするもので。冷や汗をかきながら上記を述べて。手が大きい事を彼女が呟くと「俺は男だしな。」と微笑みながら述べ。バイクの元に到着すると荷物を掛けて、ヘルメットを渡しながら「はい、どーぞ。」と声をかけ)





1566: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 15:53:01



【場地圭介】
頼むわ。
(料理を振る舞いたい彼女に習うのもどうかと思ったが、母親に教えてもらうのはあまり気が乗らないので彼女に頼ろうと思い、笑いながら上記を述べて。言わなきゃバレないと背中を押されると「ぜってー言うなよ」と念を押しながらソファ話の方に行って)


【小笠原瀬奈】
もー。
(腰に両手を当てぷくっと膨れるが、彼が楽しそうなのでそれ以上は何も言わずに胸板を軽くグーパンして。先に拭くように言われるとこれは絶対に聞かないと理解し、お言葉に甘えて先に拭くと彼にタオルを渡して)


【九井一】
おう。
(いただきます、と手を合わせると食べ始め、彼女の顔を見るとやはり普段と違った雰囲気に若干緊張して。何か話さないとと思うと「…綺麗になったよな、美澄」と昔から可愛らしかったが、大人になって更に魅力が出た彼女にそう言うがハッとすると顔を赤くしては「な、に言ってんだ俺、きめェ」と顔を背けて)


【神崎唯華】
はいはい、ごめんね。
(彼の様子に笑いが止まらず、怪しいわ~とイジりながら気持ちのこもっていない謝罪をして。ありがとう、とヘルメットを受け取り被ると「早く片付けとか手続きとか済ませてこっちに住めるようにするからね」と佐野家を眺めながら話して)




1567: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 18:24:58




[柊優陽]
うん!作りたいの思い浮かんだら教えて!
(彼から頼むと聞くと嬉しそうに表情を明るくさせ、笑みを浮かべながら上記を述べて。彼から念を押されると「私は口軽くないでーす。」と言いながらも、内心勝ったと思いながら皿洗いを始め)


[佐野万次郎]
ん、ありがとう。
(彼女に軽くグーパンされると痛くもないのに「って!」と声を上げて。彼女が先に足を拭くと満足気に笑みを浮かべ、彼女からタオルを受け取ると礼を言って足を拭き。タオルに付いた砂を払い落として綺麗にしてから彼女に渡し、「じゃあ、瀬奈んち目指して出発するか!」と言ってヘルメットも渡し)


[木葉美澄]
ほ、ほんと?
(大好きな彼からの褒め言葉に耳まで顔を赤くすると上記を述べ。自分の事を気持ち悪いと言う彼だが、首を横に振っては「気持ち悪くないよ、嬉しい。」とはにかみながら嬉しいと伝え)


[佐野真一郎]
早くお前と住みてぇけど、無理ない程度にな。退院したばっかだし。
(心のこもっていない謝罪に頬を膨らませながら彼女を見つめ。彼女の言葉に自分も早く彼女と一緒に暮らしたいが、焦るのも良くないと思えば彼女を気遣う言葉を述べ。だが、やはり彼女と一緒になりたい気持ちもあるので彼女の方を見て笑顔で「でも、俺も手伝える事は手伝うから。早く一緒に住もうな。」と述べて)





1568: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 18:34:54



【場地圭介】
分かった。
(作りたいものが決まったら教えるように言われるとコクリと頷き。母親と彼女を思い浮かべながら男より女の方が強いよな、なんて思いながら再び愛猫達と戯れて)


【小笠原瀬奈】
うん!お願いしますッ
(どう致しまして、とタオルと受け取ると小さく畳んでリュックに入れて。ヘルメットを受け取り、すぐに被るとにこにこ笑いながら「今日の晩御飯楽しみしててね!」と言って親指を立てて)


【九井一】
…でもマジで綺麗になった。
(彼女の言動を見る限り本当に嬉しそうなのでホッとし、若干まだ赤い顔のまま柔らかい笑みで上記を述べて。再び食べ進めながら「イヌピーに会うのはいつぶりだ?」と尋ねて)


【神崎唯華】
ん、ありがとう。
(彼の何から何まで優しい気遣いに頬を緩ませながら礼を述べて。お言葉に甘えて色々と手伝ってもらおうと思うが、元彼の置いて行った荷物は彼が仕事に行っている間に処分しておこうと思っていて)




1569: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-19 22:39:55




[柊優陽]
良かったね、圭ちゃんに遊んでもらえて。
(皿洗いが終わると彼の横に座り、傍にやってきたコトラを抱き上げては優しい笑みを浮かべながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
今日の晩飯なに?
(バイクに跨り、彼女に手を差し伸べると彼女の言葉を聞いては目を輝かせながら彼女に献立を尋ねて)


[木葉美澄]
1ヶ月ぶりぐらいじゃないかな…。
(彼の言葉にさらに顔を赤らめると「ありがとう。」と礼を言い。彼の問いに暫く考えた後に上記を呟いて)


[佐野真一郎]
っし、じゃあ行くか!
(礼を聞くと微笑みながら頭を撫でて。早く彼女とゆっくり過ごしたいからかバイクにまたがると無邪気な笑顔で上記を述べると彼女に手を差し伸べて)





1570: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 23:39:09



【場地圭介】
皿洗いまで悪ぃな。
(皿洗いを終えた彼女が隣に座り、コトラを抱き上げたので自分はミーコを抱き上げながら皿洗いの礼を述べて。無性に彼女に触れたくなるとちゅっと彼女の唇に軽いキスをして)


【小笠原瀬奈】
この前まんじろーが食べたがってたもの!
(差し伸べられた手に捕まりバイクに乗り、晩御飯が何かを尋ねられるとそれは出来てからのお楽しみなので少し濁した返事をして)


【九井一】
ふーん。
(乾と会っている頻度を確認すると1ヶ月に1回と聞いて思っていたより会っているんだなと思い。食べ終わると彼女が淹れてくれたコーヒーを一口飲み「明日、帰る時一応連絡入れろよ」と仕事で迎えに行けるかは分からないが、一応連絡をしてほしいと伝えて)


【神崎唯華】
よろしく。
(無邪気な笑顔を見るときゅんっとし、こちらも微笑むと彼の手を握りながらバイクに跨がりお願いと声をかけて。玄関には誰も居ないが、一応佐野家に向かって手を振って)




1571: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-20 18:25:35




( / レス返じゃなくて申し訳ございません!ちょっと今日バタバタしておりまして、レス返できるかわからず…。もしかしたら明日の夕方~夜になると思います!本当に申し訳ございません!)




1572: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-20 23:40:59



(/かしこまりました!わざわざありがとうございます…!気長にお待ちしておりますので、ご無理なさらないでくださいね;;)




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