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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
円 [×]
2025-03-21 17:42:43
＞秋津くん
そげなアンタはいくつ？俺の見立てやと俺よか幼いやろうから、……24、25、この辺やろうか。どうだい、当たっちょる？（ 健気なエピソードにくつくつと笑って ／ すっかり彼を年下だと勘違いしているようで顎に手を当てながら彼を一瞥してクイズを楽しむように口にして ）牛乳飲むんて効果あるんじゃなあ。俺ももー少しだけタッパあったらなぁ思うんよ
＞姫乃ちゃん
お化け？……アンタちっちゃな子供んごたること言うなあ。お化けよりも俺の方が怖いかもしれんよ。（ 震える様子を見れば楽しそうにけらりと笑って、わざと怖がらせるように言い ）よろしゅうね、姫乃ちゃん。
42：
莢 [×]
2025-03-21 19:04:03
pf >1
…何だかやけに静かだな、揃いも揃って騒ぎ疲れたか？（ 静寂が蔓延する室内に首を傾げ ／ 苦笑溢し ）散々扱き使われた事だし、このまま少しだけ休ませて貰うかね。（ 手近なソファにどっかり腰落とし ）
43：
円 [×]
2025-03-21 19:30:55
＞莢さん
お、莢さん。さっきぶり、……なんか暇人晒すごたって恥ずかしいけんど、俺がまだお邪魔してんだ（ 部屋の隅っこで電話を ／ 気配に気づけば電話を切ってから彼へ手を振って ）あ。やっぱ今の無しにして。……莢さんにまた会いとうて待っちょったけん、会えて嬉しいわ（ からりと笑って隣へ腰掛けて ）
44：
秋津 [×]
2025-03-21 19:49:29
＞４０ 姫乃さん
あ、えと。はい、そうっすね。（ 明るい挨拶に少し戸惑いながらも ／ にこりとぎこちない笑顔で返し ／ 少し緊張？ ）姫乃さんっすね。はじめまして、秋津です（ 同じく自己紹介を述べ ）
＞４１ 円さん
む、違いますよ。２８です。バリバリ社会人です。（ 年下に見られたことに拗ねた様子で ／ ぷくーと頬を膨らませれば ）円さん、身長俺とほぼ同じくらいじゃないすか。十分ですよ。（ 背比べするように手を動かして ）
＞４２ 莢さん
あ！サヤさん！さっきぶりっすね（ 彼の姿を見つければ ／ 彼の気などお構いなしに声をかけて ／ その表情は嬉しさ一杯 ）
45：
莢 [×]
2025-03-21 20:05:37
>43 円くん
よう、円くん。電話の邪魔してねえなら、また話し相手にでもなってくれ。（ 嬉々とした調子で手を振り返し ／ にんまり弛緩する面 ）…なんたって小悪魔だなあ。歳上キラーって呼ばれない？世辞でもオジサン、普通にトキメいちまうんだけど。（ 想定外の反応に瞠目し ／ 胸元摩り ／ 照れ臭さ通り越して真顔のままに ）
>44 秋津くん
秋津くんもさっき振り。おうおう、お前さんが残ってくれてて、オジサン嬉しいぞ。（ 燥ぐ仔犬の幻影重ね ／ 一人ほのぼの ）ほれ、近くおいで。（ 隣席誘導するように手招いて ）
46：
円 [×]
2025-03-21 20:14:16
＞秋津くん
え、──ほんとに言いよる？。……お兄さん、俺より一個年上やったんやなあ（ 年齢を聞けばぱちくりと瞬き ／ マジマジと彼のことを見つめてから先ほどはぐらかした自分の年齢を教えて ）そうだけんど、お兄さんのこと見おろするくらい身長あった方が格好つくと思わん？
＞莢さん
小悪魔？年上キラー？──、莢さんには俺が誰にでもおべんちゃら使うような男に見えちょるん？そら悲しいなあ。……なー、傷ついた俺のご機嫌とってくれん？（ 真顔を受ければ大袈裟にさめざめと傷ついた演技をして ／ 落ち込む顔を片手で覆うことで隠しつつちらりと伺い見て ）
47：
秋津 [×]
2025-03-21 20:23:54
＞４５ 莢さん
あ、じゃあ失礼して。（ 手招かれると、素直に彼の隣へ着席 ／ にこにこ ）俺、サヤさんがいない間、この部屋探索してたんすけど。さっきそこで猫見つけて。（ 探検の成果を発表して ／ 猫を見かけた辺りを指させば ／ 「一緒に見に行かないすか」と言ってみて ）
＞４６ 円さん
え！？嘘…絶対俺より年上だと思ってたのに……（ 実年齢を伝えられれば ／ かなりショックを受けたようで ）俺は、どっちかって言うと見下ろしたいタイプだから、わかんないかも……っす（ んー ／ 首を傾げ答えれば ／ 敬語が抜けていたことに気が付き ／ 付け足すように ）あ、年下だから敬語じゃなくていいのか…？
48：
莢 [×]
2025-03-21 20:30:34
>46 円くん
まさかの俺キラーだった…？いや、俺がチョロかったか流石に。（ 顎に片手添え ／ 考察ぶつぶつ ）そりゃ取るさ、機嫌でも何でも。まずは円くんは何で喜んでくれるか、何分ヒントが欲しい所だが。（ 演技と見抜けず若干焦れたような声音で語り掛け ／ 悩ましげに眉間に皺を拵えては腕組み思案中 ）
>47 秋津くん
よし、良い子だ。（ 脳裏にチラつく仔犬の所為で無自覚に扱いが寄って ／ 満足気な面持ち ）猫居んの…？何でも揃ってるってレベルじゃねえな、此処。っうし、見に行くか。丁度癒しを欲してんだよ、オジサンは。（ 呆気に取られ思わず聞き返し ／ 意気揚々と立ち上がり ／ 年甲斐も無く心躍る様子は声音に乗って ）
49：
円 [×]
2025-03-21 20:47:34
＞秋津くん
俺も、俺もそう思うちょった。（ 揶揄うように笑って ）……ほー、じゃあ目線が並ぶ俺は対象外じゃ。ん？、ああ、もちろん。肩の力抜いて気楽に話して欲しいけぇ（ くつくつと喉を鳴らして自分のことを指差して ）敬語使わにゃーいけんのは俺じゃ
＞莢さん
名前、呼び捨てにして欲しい。くんって付けられるような男じゃないけ、擽ったい。……あと呼び捨てされた方が莢さんと近い感じせん？（ 焦った声に彼の人の良さを感じて ／ 言質を取ったと言うようにニィっと笑えば顔を覆っていた手を下ろして ）莢さんが円っち、呼び捨てにしてくれんなら俺は簡単にご機嫌になるちゃ。
50：
秋津 [×]
2025-03-21 20:47:59
＞４８ 莢さん
きっと家主さんは猫好きなんすね…（ 微笑ましそうに呟いて ）はい！……えっと、多分そこら辺に…あ、あれっす！あの茶虎！（ 提案に乗ってくれることが嬉しく、元気よく頷けば ／ 先ほど居た場所を見渡す ／ すると茶虎の尻尾が見え ／ 彼と猫を交互に見ながら ／ 興奮気味で ）
51：
秋津 [×]
2025-03-21 20:54:15
＞４９ 円さん
でも、同じ目線の方が話しやすいんで、こんくらいの方が丁度いいっすよ！（ 何を訂正したいのか、慌てた様子で ）じゃあお言葉に甘えて。…いや、円さんはそのまんまでいいよ。敬語って何だかくすぐったいし（ 彼の言葉に甘えて敬語を抜けば ／ そのままでいいから、いや俺がそのままの方が話しやすいから ／ と言ってみて ）
52：
莢 [×]
2025-03-21 21:08:19
>49 円
な゛、…泣いてねえ。それどころか、なんっつー可愛い要求をしてくんだお前さんは。前言撤回、存分にオジサンキラーだわ。この後に及んで無自覚かあ？なあ、円。（ 退いた手の向こうの笑みに安堵感から肩を落とし ／ 肩口へ腕を回し顔を覗き込み ／ にんまり ）
>50 秋津くん
どれどれ──…お、マジで居た。こりゃ可愛いなあ、もしやお前さんが家主か？（ 教示された辺りに目を凝らし ／ ほう、と感嘆し ／ 毛艶の良い茶虎に戯れに問うて ）秋津くんは猫好きか？（ 彼の足元に擦り寄る猫に視線落としつつ ）
53：
円 [×]
2025-03-21 21:19:05
＞秋津くん
お兄さん必死すぎて面白いなあ、くく、落ち着き。俺の言うことなんて殆どが大した意味のない話じゃ。……お。そりゃあ有り難い。畏まって話するのは不得意やけ。（ 必死な様子に目を丸くして ／ 宥めるように片手を向けて ）それじゃお兄さん、そろそろお兄さんの名前聞いてもよか？
＞莢さん
こげな安い演技に騙されてくれる莢さんが記念物レベルのお人好しっちゃろ。普通に考えてみてくれん、成人男性がこんくらいで泣きよったらキショいて（ 人差し指を彼へ向けてカラカラと笑い ）─── 驚いた～。莢さんみたいな顔の良い男がバグった距離感は駄目やね、勘違いする人多いっちゃろ。気をつけにゃー刺されるけぇね。（ 近い距離に目を見張り ／ 伸ばした人差し指で彼の額を突っついて注意を ）
54：
秋津 [×]
2025-03-21 21:29:03
＞５２ 莢さん
本当に、可愛いっすね…。ふ、そうかもしんないっすね（ 茶虎を慣れた手つきで撫でながら ／ ぽわぽわした表情で ／ 頷き ）好きっすよ。俺小さい頃から猫飼ってて。白いやつ。
＞５３ 円さん
あ、まだ言ってなかったな。ごめん。俺は秋津。２８です、年上です（ あ ／ どうやら忘れていた様子 ／ 改めて自己紹介しては ／ 年齢を誇張して言って ／ 握手を求めるように手を差し出しては ）
55：
莢 [×]
2025-03-21 21:45:50
>53 円
お人好しなんて初めて言われたわ。…いやいや、普通に地雷踏んだかと思うだろうよ。オジサンの純心弄びやがって。（ その人差し指捕まえ ／ 握ったかと思えばぺいっと捨てるような仕草 ）よし、一本取った。煽てようが何も出ねえぞ。誰彼構わずこの距離感な訳でもないし、刺される心配も必要ねえさ。（ 喉奥鳴らし笑み ／ そっと顔を引っ込め注意をものともせず ）
>54 秋津くん
通りで猫の扱いに長けてる訳だ。秋津くんから滲む優しさに、この子も気付いてんだろうなあ。（ ほのぼのと光景目の当たりにし ／ 相手の表情一瞥するなり自然と表情綻び ）白猫かー…。なあ、写真持ってねえの？秋津くん宅の猫も気になるな。（ 暫し思考巡らせ ／ 茶虎に倣い一歩分近寄っては駄目元で問うて ）
56：
円 [×]
2025-03-21 22:00:08
＞秋津くん
改めてよろしゅう、秋津くん。……あ、秋津さんの方がよか？（ く、っと笑いながら握手に応えて ）俺は円。27歳やけ、年下じゃなあ。（ 言い方を真似しながら言えば、茶化すように口角を上げて ）
＞莢さん
莢さん、莢さん。さっきしちょった電話、今部屋借りよる女の子やったんだけど。俺が好き勝手しすぎやけぇ、もう帰ってくるなーって。俺捨てられてしもうて帰るとこ無いの、助けてくれんか（ 彼の発言を信じられないと怪訝な目で見て ／ 空気を変えるように演技を始めれば捨てられた犬を模した雰囲気で助けを乞い求め ）……なーんて、全部嘘じゃ。……けんど、優しい莢さんは会ったばかりの俺んこと助けてくれようとしたやろ（ けろりとネタばらし ）
57：
秋津 [×]
2025-03-21 22:45:00
＞５５ 莢さん
……褒めても何もでねーっすよ？（ この人は褒め上手だななんて思いながら相手を見ては苦笑して ／ 写真と言われ、「任せなさい」とでも言いたげにスマホを取り出すと ）こいつです。ミカン……あ、猫の名前なんすけど、俺の唯一の癒しで。（ 名前に似つかない白いペルシャ猫の写真を見せれば自慢げに言う ／ 自分ばかりが茶虎を触っているのでは？と、目の前の猫を譲るように目線を送れば ）ささ、サヤさんもどうぞ。この猫もふもふっすよ。
＞５６ 円さん
秋津くん、でいいよ。俺「さん」呼びされる程の人でもねーし。何か堅苦しいし（ 握っていた方の手を離し ／ 改めてこんなちゃんとした挨拶をするのも堅苦しいかとも思うが、にへっと微笑み ）円さん……いや、円くんでもいい？俺、誰かを君付けしたことなくてさ。円くんが一番目ってことで。（ 両手を合わせ、おねだりするように首を傾けて ）
58：
莢 [×]
2025-03-21 23:09:25
>56 円
ぐっ…、お前さんのその顔に弱いんだよ。俺の家で良いなら……と、ならねえんだな。これが。（ 軽く鼻で一笑 ）天丼じゃなけりゃ疑念も失くして信じてたが、俺も生温いだけの男じゃねえ。残念だったな。（ 危ういタイミングで危機察知 ／ 得意気に笑って見せ ／ ──たが実際は半ば騙されており ）
>57 秋津くん
代償なんかを求めてはいねえさ。…さてさて。お、真っ白で美人な猫だなあ。こいつも毛並みはいいけど、長毛種はまた違った良さがある。（ あっけらかんと言い放ち ／ 毛艶の良い白猫に賞賛の声を上げ ／ 歩み寄って来た茶虎の鼻に指先触れさせ挨拶 ／ そっと片手で背へ触れ ）…確かにもっふもふだな。
59：
円 [×]
2025-03-21 23:57:16
＞秋津くん
そげな風に言われちゃ断れんな。……俺が一番目、うん。悪うない。何でも一番っちゅうのは気分がよかね（ お強請りを聞けばふむ、と少し考えた間の後に機嫌良さそうに言い ）初めての君付けを貰えたんは年下の特権じゃ
＞莢さん
……やっぱし莢さんは善いしとじゃ。もし、本当にどこも行く場所無うなったらさ、そん時は俺のことひらっちょくれ。莢さんの所やったら好き勝手やってん許してくれそうじゃ（ 拒否の裏側に気付けば瞠目 ／ 茶化すように調子良く伝え ）家事炊事は出来んけど番犬代わりには使えるけぇ（ 脚を組んで座り直し ／ 懐っこく口角を上げて ）
60：
秋津 [×]
2025-03-22 00:31:47
＞５８ 莢さん
何か嬉しいっす。自分の猫が褒められるって。（ 思ったことを躊躇なく口にして ／ 相手が猫を撫でる姿をまじまじと見ては ／ 何だか微笑ましくて、ぽつりと笑みを ）でしょ？サヤさん、実は動物好きだったりするんすか？
＞５９ 円さん
良かった、じゃあ円くんか。……何か新鮮。（ 了承を得れば、ご満悦な表情で相手の名前を口にして ／ 新鮮な君付けに口角を上げ ）年下とこう、フランクに喋る機会、俺にはそうそうねーから、ちょっと嬉しい。
＞ALL
すいません、俺今日朝早くて。っつーことで今日んとこは帰らせて貰います（ ぺこりとお辞儀 ）また、話せたら嬉しいっす。近いうちにまた来るんでそん時は優しく相手してください（ 可笑しそうに笑えば ／ 退室 ）
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