TOP > 1対1のなりきりチャット

大事なお守りと仲良しな伯仲(〆)/30


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
11: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-12 21:37:14

なっ……、その前にあんたと会えてよかった。(その発言に双眸見開き、しかしすぐに冗談だと分かれば心底安心したような様子で) わかった。……それならこの手帖はどうだ?(自然な動きで隣へと移動し片方の手で買い物袋持ち直しつつ、色々な種類の手帖の方へ視線向け。几帳面で物持ちも良い彼の性格ならと少し悩み、シンプルながらも持ち運びに最適なネイビーのオレンジ色のゴムバンドが付いたものを手に取って見せ)

12: 山姥切長義 [×]
2024-12-12 22:03:59

ふうん、偽物くんはこういうものが好みなんだ?(彼が選んだものは色味的に彼に似ているような気もしてくすりと笑い)─まあ、デザインも機能性も悪くはない。これにするとしよう。(彼の手から受け取りパラパラと中を見てみたりしてから頷き)買ってくるから、ここでちゃんと待っているんだよ?すぐにフラフラと歩き回るんだから…。(そう言い残すと店内へと入っていった)

13: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-12 23:48:12

わかってる。……また子供扱いしたな。(店内に入って行った姿を見れば不満そうな表情と声色でぼそりと呟き) 本科が来たら茶屋に誘おう。(人の邪魔にならない場所へと移動し、まだ時間もあるため晴れている青空を眩しそうに見上げながら待っており)

14: 山姥切長義 [×]
2024-12-13 00:03:27

待たせたかな、俺の用事はこんなものだ。偽物くんは買いたいものとか何か見にいきたい場所は無いのかな?(店内から出てくるときょろりと周りを見、彼の姿を見付けると近寄っていき。こちらの用事は済ませてしまった為もし他に用事があるのならと首を傾げて)

15: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-13 11:22:52

──それなら彼処にある茶屋で少し休憩して行かないか?(会計を済ませた彼に声を掛けられるとそちらへ身体ごと向き、この後は特に用事も無いようで本丸に帰還するまでまだ時間もある為元々誘おうと思っていたので提案してみて)

16: 山姥切長義 [×]
2024-12-13 11:53:48

茶屋か…最近行っていなかったからね、良いだろう。行こうじゃないか。(どうやら彼は茶屋に行きたいらしく、そばにあった時計をチラリと見て時間にまだまだ余裕があることが分かると断る理由もない為頷いて)

17: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-13 15:18:14

!…よし、行くぞ。(自然な態度で堂々と誘ってみたものの、断られるかと内心思っていたのか快い返事が聞ければ思わずぱっと嬉しそうな表情になり。そう言うと今度は逸れないようにと右の手で彼の手を取り繋ぎながらゆっくりと歩き出し)

18: 山姥切長義 [×]
2024-12-13 15:52:04

ふふ、迷子になってしまっては困るからね。(どこか嬉しそうな表情を浮かべる彼は少し幼くも感じて。もう逸れないようにとそっと手を取られゆっくりと歩き出すと彼の歩調に合わせて歩き出して)

19: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-13 18:12:22

ああ、…それにお守りを忘れてしまったしな。(迷子というのが自分の事だと思っておらず、互いの場所が分かるお守り型のネックレスを付け忘れてしまって。それ故に迷子になると困る為にその言葉に頷き、行き交う人々とすれ違いながら歩き続けていれば目的の茶屋に辿り着き。繋いでいた手を離し暖簾を潜って店内に入ると2名だと告げて奥の席に案内してもらい)

20: 山姥切長義 [×]
2024-12-13 18:26:35

お前…迷子になっていた理由がやっと分かったよ。お守りを忘れてしまっていたのか…。(お守り型のネックレスを忘れていたから彼が迷子になっていたということを今更知り深くため息ついて。茶屋に着き、席を案内してもらうと席に座りメニューを眺め)さて、何を食べようかな。偽物くん、あまり食べ過ぎると夕餉が入らなくなってしまうから程々にね。

21: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-13 22:14:07

ああ、わかってる。……俺はこれにしよう。本科はもう決めたか?(対面する形で席に座ると、こちらも覗き込むようにメニュー表を眺めながら今の時間だとおすすめはランチセットのようで。他にも何があるのかページを捲ってみればスイーツ系のチョコパフェに目が留まり、甘いものの気分でこの量なら問題ないだろうと思えば視線を彼の方へ向けると問い掛け)

22: 山姥切長義 [×]
2024-12-14 03:48:28

俺はこのガトーショコラにしようかな。コーヒーも合わせるとしよう。(メニュー表の中で彼が開いたページのスイーツが気になった様子でそれを指さすとついでに飲み物も頼むことにして)

23: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-14 14:28:22

(店員を呼ぶと自分と彼の分を飲み物と合わせて注文すれば、運ばれてくるまで時間がかかる為に再度彼の方へ視線を戻し寒さに弱いことを知っているので身を案じて聞き) ──昨日もそうだが今日も寒いな。あんたは大丈夫か?

24: 山姥切長義 [×]
2024-12-14 19:05:13

本当にここ最近は寒くて困っているよ。最近水心子から薄手でも暖かいインナーがあると聞いてね、それを買ったくらいだ。あとは部屋にそろそろ炬燵も出そうかなと思っているよ。(店内は丁度いい室温に保たれており、周りを見渡していると不意に寒がりである自身を案じて聞かれるとそれに答えて)

25: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-14 21:05:05

炬燵か、部屋にいても寒いからな。いいんじゃないか。…それなら俺も出すか。(聞いてみると少しは寒さ対策をしているようで、それでもやはり寒がりな彼の身が心配な様子。炬燵の件について賛成しつつ、世話係の時の癖が抜けないのかマフラーと手袋を買って渡そうと密かに思っていて。暫く話していると先程と同じ店員が注文したものを持ってきて)

26: 山姥切長義 [×]
2024-12-14 23:49:33

でも炬燵は刀をもダメにすると聞いている。その…猫殺しくんとかいつも可愛らしい寝言を言いながら眠っているからね、俺もそうならないか心配だ。(誰から聞いたのか、炬燵の魅力で鈍にならないか腐れ縁のこともあり少し心配な様子。そうしているうちに店員が頼んでいたものを持ってきてくれて軽く礼を告げると早速食べようと手を合わせて)

27: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-15 20:50:48

!……美味い。(何かを言う前に注文したものが運ばれてきて、此方も手を合わせスプーンを持つと一口掬ってぱくりと食べ。甘さも丁度良く美味しさに頬を緩めて食べ進めるも、不意にスプーンを持った手を止め先程の言葉に答えるかのように口を開き) さっきの話に戻るが、確かに炬燵は人や刀をダメにする程の魅力がある。炬燵を出した後の主もそんな感じだしな。そんなに心配なら俺がいる時に炬燵を出すのはどうだ?何かあれば伝えることもできるぞ。

28: 山姥切長義 [×]
2024-12-15 22:37:43

…うん、程よい甘みとコーヒーがよく合うね。(此方もガトーショコラの美味しさに頬を緩めていると先程の話について提案してきた彼の方を見て驚いた表情浮かべ)主までも虜にする程の魅力があるのか…。うん、そうだね。偽物くんがいる時の方が良さそうだ。

29: 山姥切国広(極) [×]
2024-12-17 22:02:08

決まりだな。帰ったら早速炬燵を出してみるか。(何故か驚いた様子にきょとんと不思議そうにしつつも、あっという間にパフェを平らげ完食すると先程と同じく両手合わせ。提案した内容に了承を得れば本丸に帰還しても夕餉前まで時間はある為そう言ってみて)

(/遅くなりすみません…!今レス返しました汗)

30: 山姥切長義 [×]
2024-12-17 22:44:25

ああ、そうしよう。─さて、食べ終わったことだし出るとしようか。(彼が食べ終わってしばらくすると自身も食べ終わり手を合わせて。茶屋を出ることにしては立ち上がり会計を済ませると外に出て。店内と外の気温差にふるりと小さく身を震わせると)…寒いな。偽物くん、早く帰るとしよう。


(/いえいえ!お帰りなさいませ!レス返ありがとうございます…!)

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle