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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
レオン・ハミユ [×]
2024-12-31 13:56:42
上げとくぞー、待ってるな
22:
フィアンマ [×]
2025-01-03 18:50:05
あ゛ーっ!もう!それ以上はいいから!あんたと改まった話するの好きじゃないのよ!
( さも当然のような態度を取りながらふわりと微笑む相手にくわっと息巻けばみるみるうちにワインレッドの髪はメラメラと炎が燃え盛るかの如く立ち上がり、室内の温度は急激に上がっていき。とはいえ本気で怒っている訳ではなく、長年連れ添った相手に改まった事を言われるのがただただ照れくさいやら恥ずかしいやらで。その炎を暖炉へと向けて消し炭となった薪を眺めながらふと思い出したように小首を傾げて )
……そういえば、あの人間たちはアタシのこと見て〝噂の邪竜〟なんて言ってたけど。あんた何か知らない?この森周辺にはアタシ以外のドラゴンはいないはずよね。
ふうん……小さい頃ねぇ。あんたの昔の話、やっぱ興味あるかも。偉大なるオシショーサマの話もね。いつかそーいう話もしてちょうだい。
……だってそれ、アタシの生え変わった角の一部だもの。体の一部も同然なんだから大事に使いなさいよー。
それと……また遅れちゃって悪かったわ。いつも上げてくれてありがとね。でも、こうやって必ず返事は返すから上げてくれなくても大丈夫よ?あんたも手間でしょう?……って、待たせてるアタシが言うことじゃないわよね。
23:
レオン・ハミユ [×]
2025-01-03 21:27:57
っはは、そんなに照れんなってー…っ、あっつ…部屋燃やすんじゃねぇよー?
(自分の発言によってメラメラと炎を立ち上らせる相手の様子を見ていて、にやにやと表情を崩し。これまで一緒に過ごして来た中で相手の沸点や本当の感情の出し方等は知っているので本気にはせず。その後落ち着いた様子で首を傾げ尋ねてくる相手の言葉を聞くと、まだ残っていたカップの中の水を飲み干すと、顎に手を当ててふむ…と少し考え)
そうだなぁ…聞いた事はあるが…どれも確証のねぇ話ばかりだ。確かめるのも主張すんのも、後ろ盾がねぇとなぁ、なんとも言えないからな…あ、そう言えばこの間本を貰ったんだよ。竜に関する文献で…どこにやったかな…
あぁそう?昔話は得意じゃねぇから、まぁその内?気が向いたらな。へーへー、大事にしますとも!…そうだな…つっても俺、フィアが思ってるより寂しがりやだかんな?この前くらい間が空いたら多分、今後も上げに来るよ。だから要は、お前がウザがらないでいてくれんなら、今後も続けさせて貰おうかなって思ってる。俺は大人だかんな、返事が返ってくるって信じ続けられてる内は、ちゃんと待てるよ。…じゃ、また返事待ってるな~
24:
レオン・ハミユ [×]
ID:a07ca26c0 2025-01-13 12:04:36
上げておく。今後はこれが本体だから、そこんとこよろしくな。また声が聞けるの、待ってるぞ
25:
フィアンマ [×]
ID:ac78a6e7c 2025-01-15 21:48:37
相変わらず返事が遅くなってしまってるところ申し訳ないのだけど、先月いっぱいとか言っといてまだ安定返事が返せそうにないからもう少し待っていてくれないかしら……?把握だけしてくれれば反応はいらないわ。いつもいつも悪いわね、……レオン。
26:
フィアンマ [×]
ID:ac78a6e7c 2025-01-22 23:20:50
……何だか嫌な予感がするのよねえ。その文献だか本だか知んないけど、探しましょうよ。
( にやにやした笑みを浮かべる相手に不機嫌そうな演技でふいっと顔を背けながら、尻尾がゆっくりと揺れる様は悩み事がある時特有の動きで。竜族とはいえ召喚された身である上に森の奥でひっそりと暮らしているが故に同種族の生態は全く把握しておらず、その邪竜の話を聞いてからというもの己の第六感が警鐘を鳴らしている事もあって頭を使うことが苦手にも関わらず珍しく文献に興味を示し、長らく開けていなかった書斎の重扉を力づくでこじ開ければぶわりと舞い上がった埃が室内から流れ出てきてゲッソリとした顔で煙たがり )
錬金術で生成されたドラゴンだったら目も当てられないもの。
大方こっちの書斎のどこかに眠ってるんでしょ。……はあ、相変わらず埃だらけ…
…寂しがり屋さんのことずーっと寂しくさせちゃってるわね。あんたがアタシを信じてくれるって言うんなら、アタシもあんたが待ってくれてるって信じて必ず帰ってくるわ。……遅筆なアタシだけどどうか許してね。もちろん、嫌になったらすぐに契約解除しなさいよ。無理してアタシに付き合う必要なんてないんだからね。
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