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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
一見さん [×]
2024-12-07 18:51:03
お相手様(使い魔)決定済
1:
使い魔候補 [×]
2024-12-07 20:54:38
はあ、あんたのこと乗せたら分かっちゃった。やっぱあんたがアタシの探してたゴシュジンサマ、か。あのねえ、もっと筋肉付けなさい。乗せ甲斐が無いったら仕方ないわ……え?これでも付いてるって?アタシにとっちゃ、そんな体は赤子の手を捻るよりも簡単に潰せちゃうわよ。
それじゃあ……ハイ、これ。欲しかったんでしょ。あんたが必要だって言ってたからわざわざ人助けまでして手に入れてやったのよ。ほらほら、たまにはアタシにご褒美ちょーだい。そうね、今回は特別に"ありがとう"でいいわよ。
あー、アタシはこんな感じだけど何か要望があるなら教えて。あんた好みの使い魔になってあげるから。こっちは雑食だから萎えは特にないわ。アタシが肉ばっか食ってると思ったら大間違いよよ。こう見えて野菜も残さず食べるし、ちゃんとケンコウってやつを意識してるんだから!
2:
一見さん [×]
2024-12-07 21:37:52
んー…これでも鍛えてるんだけどなぁ…そう言いながらちゃんとゆっくり運んでくれるとこ、嫌いじゃねぇよ?
はーいはい…ありがとさん。んじゃ、ありがとうついでに茶でも淹れてくんない?朝から呼び出されたから、朝飯食いっぱぐれたんだよねー…
お前はそのままで大丈夫。なーんも変わらなくて良いよ?お前は逆に俺に聞いときたい事ある?名前とかはほら、その紙に書いてあるから
(背中から降りリビングにてソファに腰を下ろすとにこ、と柔らかく笑い、一枚の紙を手渡し)
ーーーーーーーー
名前 レオン・ハミユ
性別 男
身長 170
容姿 中途半端な長さの黒髪と右目の下の涙ぼくろが特徴的
ローブ等顔を覆える服装を好む
趣味嗜好 ハーブティーが好き、寒い場所が嫌い
得意な事 浮遊魔法 治癒魔法(但し自分には効果無し)
ーーーーーーーー
どー?お前の事ももうちょっと教えてくれると助かるんだけど
3:
使い魔候補 [×]
2024-12-08 10:46:09
グラグラ揺らして体調崩したら、あんたアタシのせいにするじゃない。だから〝仕方なく〟優しくしてやってるだけよ。
ん、ハーブティーね。それとパンなら焼いてあげられるけどどーする?今朝街のベーカリーで買ってきたやつ。朝はちゃんと食わないと頭回んなくなるんだから、無理矢理にでも食わせてやるけどね。
聞きたいことと言えば……そうね、このままふわふわした世界観で進めちゃってダイジョーブ?細かいこと決めておきたいってんなら付き合うわ。
アタシのことはそこの魔導書におっきく載ってんだから、今更何も聞くことはないでしょう?
( 素早く人間態に戻るなりガラスのティーポットにブレンドしたリーフを入れてお湯を注ぎ、それが蒸らし終わるのを待つ間に分厚い魔導書をぽい、と投げて )
_______________________
フィアンマ
大型の火竜/愛称はフィア/性別♀(生物学的には性別不詳)/身長185/褐色/腰まで伸びたワインレッドのボサボサウルフロングに同色のツリ目/ヤギ角に似た大きなドラゴンの角が二本/太い尻尾/常に薄着/人間態とドラゴン態を瞬時に切り替えることが可能/好きな食べ物は肉/料理と魔物退治が得意/極寒場所ではパワーダウン/細かい作業は苦手
_________________________
4:
レオン・ハミユ [×]
2024-12-08 12:07:44
へー、そうかい…ドラゴンの乗り心地調べた甲斐があったなぁ…なんつって
ん、ありがとさん。…いや、固形物は今は…と言いたい所だけど、うん…少しだけ貰おうか。これから新しい魔法薬の調合するから頭使うんだよなぁー…無事出来たら寝よ…
っておいおい、モノは投げちゃあいけねぇよー?…まぁ浮遊魔法得意としてる俺が言う事でもねぇが…あぁそうそう、俺ジジくさいってよく言われるけど、これでもまだ25だからな?ったく…そうなぁ、お前肉好きだもんなぁ…あー…フィア、そこにある黒いボード取ってくれるか?そこになぁ、この世界の事がメモってあるから…
(仕方なく、というワードにはニヤリと笑い。一瞬渋い顔をするも怒られるのはごめんなのでパンも素直に受け取る事にして。魔導書を受け取り眺めぶつぶつと言いつつ、デスクに立てかけてあるボードを指差して)
************
・この世界で相対する種族は、直接顔を合わせてはいけない(例→光属性と影属性、火属性と水属性等)。
・魔法使いは代々使い魔を召喚する事が出来、契約と解除は任意でどちらも一度のみ行う事が出来る。
・私利私欲の為に魔法を使う事は可能だが、報酬の支払いに関しては金銭が発生する場合のみ期日中に公堂の役員に指定書類を提出する事。
・遠距離の移動手段は徒歩、ドラゴン、怪鳥、風魔法があしらわれたスクーターのみ。無断でその他の改造された乗り物を使用した場合は公堂から罰せられる。
************
…なーんか変なとこで終わってんな…忘れてる事が、ある様な、無い様な…?この他に憶えておく事、無かったっけ?
5:
フィアンマ [×]
2024-12-08 21:21:35
トースト目玉焼きベーコン乗せとハーブティーお待たせ。あら……ちょっと焦げちゃってるけど、これでいいわよね?新しい魔法薬ねぇ……熱中しすぎて丸一日部屋に篭ったりしちゃダメよ。
アハッ、あんたってほんっとジジくさいし筋肉もないしすーぐ体調崩すし、到底25には見えないわ。アタシはほら、見た目年齢は人間で言うと20歳ってとこだし、若くて可愛くて健康で最ッ強なドラゴンを召喚出来たあんたは運が良かったわねぇ。
んー、あ……コレ書き忘れてることがあるわ。
( フライパンも使わずに指先ひとつでトーストや卵やらを焼いて見せたものの、火力の調整ミスで真っ黒焦げになっていて。しかしさして気に留めずに出来上がったパンを皿に盛り、ハーブティーと共に机の上に置いて。へらへらと高飛車な態度を取りつつも大人しく相手の指示に従ってボードを手に取り、忘れているであろうことを羽根ペンでさらりと書き記しておき )
__________________
・使い魔はそれぞれ階級分けがされており、フィアンマのように人間態の姿を持つ者は最上位とされている。禁術で使い魔を錬金術する者が居るとか居ないとか。
・舞台は緑豊かな城塞都市。中心に建っている巨大な城を取り囲むように街が栄えており、必要な施設は大抵揃っている。その城塞都市の外には鬱蒼とした原生林がどこまでも広がっていて、危険な魔物が多く存在するため基本的に人は寄り付かない。森の奥深くに建てられたログハウスが我が家である。
__________________
んーと、こんなものかしらね。街の名前とかその他のエリアとかは好きに作り上げていってもらって構わないし、気に入らないことがあれば遠慮なく指摘してくれると助かるわ。お互いのびのび気楽に楽しみましょ、天才魔法使いサマ。
6:
レオン・ハミユ [×]
2024-12-08 23:44:28
はいはいありがとさ…うん、ちょっと、てレベルじゃねぇなぁこれは…まぁ、昔からしちゃ誤差の範囲内、か…原型は残ってるし…いただきます…
んー、まぁなぁ…古代から魔法使いと使い魔は足りない部分を補い合う様な関係性になる様組まれてるって話だし、俺みたいな貧弱な奴にフィアみたいな強いのが付くのはココでは定石だろうな…
ありゃ、やっぱり?んじゃそこに書き足しといてくれるか?後で読み返しておく
(受け取るとその状態を見てぴくりと眉を上げるも、すぐに受け入れてはゆったりとかじり付き。少し咽せつつも食べ進めながら上記述べ。書き忘れがある事を指摘されるとぽりぽりと頬を掻きつつ続けて)
ーーーーーーーーーーーーー
…うん、大体はこの通りで大丈夫だな。何かあればその都度確認する様にするが…指摘…はするよりされる事のが向いてる気がするから、多分その瞬間は訪れねぇとは思うが…一応聞いておく。のびのび気楽に、か…フィアがそういう心構えでいてくれるとこっちも助かるよ。改めてよろしくな、優秀な火竜サンよ
7:
フィアンマ [×]
2024-12-10 00:09:06
どう?焦げてるだけで味は意外とフツーでしょう?素材の質がいいのね、きっと。
ふぅん……確かにあんたはアタシと違って頭が切れるものね。あ、だからってアタシのこと脳筋って言うんじゃないわよ?……んー……人間界のことを分かってるつもりでいたけれど、まだまだ分からないことだらけねぇ。森に篭ってないでもっと街を見回った方がいいのかしら。……ま、とにかく。この先もつよーいフィア様があんたのことを護ってあげるから安心するといいわ。楯突いてくる奴らは全部燃やしてあげる。
( ぼふっと勢いよく相手の隣に腰掛けると、表情こそ変わらないが尻尾はゆらゆらと上機嫌そうに揺れていて。足を組んで食べている姿を観察しつつ、燃やすなんていう言葉と共に暖炉に向かって炎を飛ばせば薪に火がついて室内は暖まり始めて )
__________________
な、何よ今更。擽ったいからやめて。アタシはね、あんたを乗せて空を自由に飛び回るのが好きなの。振り回されるのも振り回すのももう慣れっこよ。気になる事があればアタシからも聞くようにするけど、基本的にはあんたの好きに動いてもらっていいわ。旅をするのも街をお散歩するのでも、何をするにも一緒よ。……ああそれと、特に何も無ければこっちの会話は蹴ってくれていいわ。こちらこそ改めてよろしく、レオン。
8:
レオン・ハミユ [×]
2024-12-10 13:19:44
そうだなぁ…あそこのパンは美味しいよな。…俺の事頭が切れるなんて言ってくれるのはフィアと、お師匠くらいだな…他は何だかんだ揶揄ってくるからな…
…あぁ、その事なんだがお前色々と飛び回って知ってるだろうが、あんまりホイホイと外に出てくのも考えものだぞ?…お前の強さは信頼してるがな、俺もこの先暫くは守ってもらわなきゃいけないんでね…ま、無茶はするなってこった!
んじゃ、そろそろ持ってきてくれた素材で新しい調合でもするかな。…2時間経って部屋から出て来なかったら様子見に来てくれるか?…前みたいに倒れたら、驚かせちまうのも悪いしな
(温まり始めた部屋の中で残りのパンを食べ進めながら色々と考え、互いにまだ勉強中の身である為相手共々今後を案じて上記を述べ。パチン、と指を鳴らして立ち上がるとひらひらと後ろ手に手を振りながら薬品の匂いが立ち込める自室へと消えていき)
9:
フィアンマ [×]
2024-12-12 21:49:42
あんたのオシショーって人、アタシもいつか会うことが出来るかしら?もしも会えるならその時はとびっきり美味しいパイを焼いてあげるから、3人で食卓を囲みましょうね。きっとよ。
どうしてアタシが冷たいだけのドラゴンなんかに怯えなきゃならないのよ。顔を合わせるかもしれないたって、ここ最近じゃ魔法使いだって見かけたことがないわ。アンタは余計な心配しないで魔法薬の生成だけしとけばいいのよ。──それじゃ、アタシは退屈しのぎに森の様子でも見てくるわ。
( 相手が自室に入っていくのと同時に家の扉を潜るなりドラゴン態へと姿を変化させ、大きな真紅の翼を広げて飛翔するとそのまま木々の隙間を縫うように駆け抜け、やがて上空へと姿を消して。
およそ一時間後に戻ってきたフィアンマの片翼──人間態の姿では肩から腕にかけてに傷跡が残っていて。魔法薬の調合中であろう相手に心配をかけまいと自室に呼びかけにいかないまま、溜息と共にソファにどかっと寝転び )
……はぁーっ、サイアクよ。
10:
レオン・ハミユ [×]
2024-12-13 17:58:26
まぁ…そうだな。いつか会いたいってまた手紙出しておくよ。お師匠は甘いものが好きって常々言ってるから、気が合うと思う…いや、俺だってお前の強さを過信してる訳じゃねぇけど…まぁ、俺のチカラが衰えん内はまた治してやるよ…っはは、俺にはそれぐらいしか取り柄ねぇからなぁ…せいぜい頑張らせて貰うとするか
…ん、いってらっしゃい
(すぐに自室へ引っ込んだかと思えばちゃんと相手の話を拾っており、相手が出ていく所まで見送っては自室のドアを閉め。2時間という制限を自分で設けたもののそれまで身体が保つ筈もなく、1時間余り経った頃に顔に青白い色をたたえ自室から出て来て。薬の完成まではもう少し時間が掛かりそうだが、今日はもう作業の出来る体調では無い。頭の中でがんがんと鳴り響く音を抑える様に頭を抱えてソファに座ろうとするとやっと先客がいた事に気が付き、少し驚きつつもやんわりと尋ね)
…フィア?…寝ているのか…?
11:
フィアンマ [×]
2024-12-14 15:47:23
──……レオン、ちゃんと生きてたのね。相変わらず酷い顔。水分ちゃんと取んなさい。
( 自身の帰宅後すぐに自室から出てきた相手は体調不良も相まって傷のことに気がついていないようなので、少々慌ててソファから飛び起きて体ごとそっぽを向くことでその傷を隠し。タンクトップ型の露出度の高い衣服を身に纏っているため肌に残されている傷は隠しようがないものの、自然治癒まで後もう少し。見送られる前とは打って変わり明らかに低くなったテンションとよそよそしい態度でひらりと手を振り、普段寝床として勝手に使っている相手の自室へ行こうと足を踏み出して )
……あー……あんたに新鮮な水汲んできてあげたいのは山々なんだけど、……アタシ、今日はもう休むわ。
12:
レオン・ハミユ [×]
2024-12-14 18:21:31
…あぁ…やっぱり調合には魔力使うからなぁ…んー…今水飲んだら多分戻すから遠慮しとくわぁ…
(自分の声を聞いて慌てて起き上がった相手からは、少し普段と違う雰囲気を感じ取って。普段通りーー体調が悪い時点で普段通りでは無い気もするがーーの返しをしつつ幼少期からの病弱体質が故の特技である自身の観察眼を光らせれば、チラと相手の腕に傷があるのが見えて。恐らく相手は自分が気付いている事に気付いていないし、きっと隠そうとするだろう。だがここは、自分の特技の活かしどころである。何度言っても勝手に寝室として使用される自室へ歩き出そうとしている相手の肩をくい、と掴み)
…まてまてまて…俺がその傷に、気付いていないとでも…?
13:
レオン・ハミユ [×]
2024-12-17 13:09:51
上げておくぞー…返事待ってるからな
14:
フィアンマ [×]
2024-12-18 15:50:56
……駄目よ。少しで良いから飲むこと。それがこの傷のことを話すじょーけん。……ま、そこまでして話すほどのことじゃないんだけど。あんたに隠し事するのは何だか背中がむず痒いし。
( 肩を掴まれた事により動きを止めて数秒。勢い良くぐるりと反転し、腰に両手を当てて少々高圧的な態度を取ってしまいつつ自分よりも背の低い相手を見下ろして。その後、机に置いておいたままにしていた木製のマグカップを尻尾で器用に取り、澄んだ水が入ったそれを差し出して )
遅くなってしまって悪かったわ。今月いっぱいはこの調子だと思うから、こんなアタシに付き合ってられっかーってんならバッサリ切ってちょうだい。……あんたにアタシ以外の使い魔が付くのは癪だけど、ゴシュジンサマに嫌な思いをさせるのは本意じゃないから。
15:
レオン・ハミユ [×]
2024-12-18 20:10:12
…解った。少し、飲む…あー、そりゃ魔法使いと使い魔の契約のアレだな?噂でしか聞いた事ないが、隠し事がしにくくなるとか何とか?…ん、ありがとさん
(自分の声掛けで相手が立ち止まったことが少々予想外で、高圧的な態度を取られた事で覚悟を決め。隠し事のくだりについては少し口角を上げて続け。尻尾で差し出されたカップを受け取ると素直にひと口飲み、落ち着くのを待ってから椅子に腰を下ろし)
…ん、言われた通り飲んだぞ。約束通り、聞かせて貰おうか?
…いや、てっきり俺はこんな野郎に愛想尽かして出て行っちまったもんだと思ってたからな…戻って来てくれた事に正直驚いてる。期間が空いてもこうして返事くれて、更に謝罪も付け加えてくれるってんなら、俺はこれ以上何も言わん。…お前以外の使い魔も考えられないしな。無理せず、また声を聞かせてくれな~
16:
フィアンマ [×]
2024-12-20 21:28:22
ええ、それじゃあ話しましょうか。
……森に人間が入ってきたのよ。あっちの城塞都市の子供たちと狩人。凶暴な魔物に襲われそうになってたから助けようしたら、真っ先にアタシのことを攻撃してきてね。この通り……って、もう治ったけれど、翼を撃たれたの。
( 水を飲む姿を見届けては〝良い子ね〟なんてまるで子供扱いをして薄く微笑み。一度間を置いてから約束通りに口を開き、相手が腰を下ろした椅子の前を行ったり来たりしながら事の経緯をゆっくりと語っていって。もうすっかり治癒してしまった腕を見せるようにして肩を竦めた後、ふと顔を俯かせ、やや憂いを帯びた表情でぽつりと呟き )
──私ね、人間は好きよ。あんたにはずっと世話になってるし、街の人たちは良い人ばかりだもの。けれど時々、恐ろしくなる。アタシのことを見る人間の目が、ね。
すまないわね、心配をかけてしまって。これじゃあ使い魔失格よ。……けど、あんたがそう言ってくれてとても嬉しい。…………あー、なんだかこういう言葉はなれないわ……。ま、あんたが待ってくれるっていうんなら、こんなダラダラしたペースにはなっちゃうけれど顔を出すから。あんたの愛想が尽きない限り付き合ってくれると嬉しい。
17:
レオン・ハミユ [×]
2024-12-20 23:13:10
それ、は…本当、大層な輩もいたモンだなぁ…恩を仇で返すって、まんまそれじゃねぇか…
(気を抜くとまた胸悪くなりそうで、しきりに撫で下ろしながら話を聞いていて。自分はただ面倒そうという理由だけで余り彼等の事を知ろうとは今までして来なかったが、自分らの生活や安全が脅かされるのであれば話は別だ。彼女に見せられた腕は流石と言うべきかもう治っており、その後ぽつりと呟かれた言葉にはどう返すべきなのか悩んでしまい。結局それらが相手にとって良い言葉なのか解らないまま、口は勝手に言葉を紡いでいき)
…俺は、少なくともお前がいてくれて助かってる。毎日楽しい。お前が気づいてくれなけりゃきっと…何回もこの世を離れる羽目になってるだろうからなぁ…そう言うんじゃダメか?やっぱり…そういう輩に立ち向かえる強靭な男じゃなきゃ…お前のそれは拭えないのか…?
もうだいじょーぶだって。無理せず、気ままに俺といてくれよ。…にしてもまぁ、お前もそういう事言えるんだな?俺も嬉しいよ。…ってな訳でこの話は終わりな?ここは蹴ってくれて構わねぇから、今後とも、よろしくな~
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