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+ 【 人数制限 】魔法使いは竜殺しの夢を見るか?【 BL 】 +/29


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21: 吟遊詩人 [×]
2024-11-27 22:22:25




>>20 / シンシャ 様

ふむふむ……これは間違いなくかつての手練だね。確かに受理したよ。一点だけ、怯えがちなのは構わないが、他の者とのコミュニケーションに齟齬が出ない程度にしてくれると助かるな。特に手直しをする必要はないから、頭の片隅にでも置いて欲しい。

さて、提出してくれたロルテへの絡みを待つか、誰かの開始ロルを待って絡みに行くかは自由だ。兎にも角にも自由に過ごすといい。質問やら相談やらは何時でも受け付けているよ。



◆ 案内板 ◆

>>1 ◇ あらすじ 
>>2 ◇ 募集 
>>3 ◇ プロフィール・注意事項 
>>4 ◇ Q&A
>>5 ◇ プロフィール例


◆ keep中 or プロフィール ◆

◇ ユウオウ >>10

◆ リンドウ >>13
◆ シンシャ >>20
◆ ジャバウォック( バウ ):>>5

現在の状況を記しておこう。
ああそれと、ユウオウのkeepは今日までだね。一応お知らせしておこうかな。

それから、ロルテはあくまでサンプルだから、開始ロルは別途に書き直しても構わないよ。もちろん書き直さなくてもいいし、他の者に絡みに行く形態でも構わない。






22: エメラルド [×]
2024-11-28 00:06:19


(/初めまして、スレをお見かけしてからとっても気になっており素敵な方々がいらっしゃって、是非ご一緒させていただけたらなと…!
宜しければワイバーンのkeepをお願いしたく存じます!
ご検討の程よろしくお願い致します!)



23: 吟遊詩人 [×]
2024-11-28 18:27:55




>>22

この世界の人々に惹かれてくれてありがとう!それじゃ翠緑くん、11/30までワイバーンをkeepしておくよ。君の参加を楽しみに待ってる。






24: バウ [×]
2024-11-28 18:35:27




>>13 / リンドウ

( 如何なる場合も小さな騒々が起こる森の中でも、羽音はよく響く。大したことの無い些事と通り過ぎるのは簡単だが、事此処に至っては特異点と言っても良い絶好の機会。疑問の音吐と蔑笑は紛れも無く意志を持つ者の特権、脳裏に過る白い建物と目の前の光景を結び付けては目を眇め。本来の姿と比べれば矮小にも程がある直立の足で地を蹴るが早いか空に浮き、空中で胡座をかくと膝に頬杖をついて。ニヤニヤとした笑みで見下ろしながら幼気な鳥たちの答えを奪って )『構っているんじゃないわ、愛し合ってるの!ワタシたちの逢瀬をなぜ邪魔するの?この泥棒猫!』……だぁってよ、センセイ。



>>20 / シンシャ 

──……、壊す?素敵な響きだ!俺にも一枚噛ませてくれよ。損はさせないぜ?( 一昼夜すら明瞭ではない森の中央、少々前から目をつけていた建物の傍に人影ひとつ。木々の枝に乗っかり──否、梢に寝そべるヒトガタの耳に残るのは物騒な独り言で。硬いコートの生地をそうとは感じさせない軽さでひらりと翻すと、息浅く呼吸する彼の前へと降り立つ。変わらず怪しげな笑みを湛えて口元を歪ませながら、如何にも愉しげに瞳を揺らし。此処最近のニュースは退屈なものばかりだった、眼前の男はさてどう反応をするかと真正面の顔を上から覗き込み、瞼の至近距離で片手を振って )



>>リンドウ背後様
>>シンシャ背後様

( / ここから背後が失礼致します。まとめてしまって申し訳ございません、トピックに遊びに来てくださってありがとうございます!上記のロルですが、参加された方に絡ませていただきました。返しにくい点などがあれば遠慮なくお申し付けください。もちろん、質問や相談等も何時でも受け付けておりますので、どうぞお気軽にご相談ください! )






25: 吟遊詩人 [×]
2024-11-28 18:39:47




◆ 案内板 ◆

>>1 ◇ あらすじ 
>>2 ◇ 募集 
>>3 ◇ プロフィール・注意事項 
>>4 ◇ Q&A
>>5 ◇ プロフィール例


◆ keep中 or プロフィール ◆

◇ ワイバーン >>22

◆ リンドウ >>13
◆ シンシャ >>20
◆ ジャバウォック( バウ ):>>5

現在の状況を記しておこう。
残念ながらユウオウのkeep期間が過ぎてしまったな、一旦解消とさせてもらうよ。今の枠の残りはユウオウ・バジリスクだな。質問や相談、う~ん……以下略。






26: エメラルド [×]
2024-11-29 21:11:53


名前:ワイバーン(個体名:ライ)

年齢:およそ50000歳

身長:人間時→182cm
竜形態→約20m

容姿:人間時→銀髪を自然なノーマルカットにしているが後頭下部辺りに付け髪のような細く二股に別れた髪を腰あたりまで伸ばしている。
きりりとした切れ長の目つきの中に蒼白い瞳は人間離れした雰囲気を印象づける。見た目は20代中~30ほど
細身ではあるが身体は鍛えられている体躯
黒いケープコートを好んで着用しており、それに合わせて黒のシャツやズボンなどカジュアルながら黒を基調とした服に身を包んでいる。

竜形態→蒼白いライトニングワイバーンとなり、空での機敏な動きを可能にする為、腕は翼に変化する。皮膚は白が目立つが光が強く当たると蒼が表立ち淡く発光する。
高い飛行能力と高密度で高温な青い炎ブレスが武器

性格:基本的には理知的で穏やか。冷静に物事を見極める傍観者タイプであり、滅多に牙を向かないが己にとって無益なことが嫌いで腰をあげる時は目に余るほど無意味と判断したときであり、燃やし尽くしてしまう。

罪状詳細:竜と人間の関係が現状況になるよりももっと前について、竜と人間関係の歴史古書を焼き払う。
それと同時にその歴史を追い求め研究していた人間も殺めている

特筆事項:古書を手に入れるために人間として紛れて王国で生活していたため、人間の生態を把握し、距離感も心得ている。
目的を達してからは、古書を燃やした際に人間から受けた左肩の傷が癒えるのを待ちながらこの森で再び傍観者を続けている。竜形態の時も左の翼が満足に上がらない
人間を恨んでいるかと問われればそうでもなく、寧ろ面白い種族だと思っている反面、人間と竜は密接に関わるべきではないと結論づけただけである。

ロルテ:
(転移魔法にてこの森に現れた塔、中には罪を問われた魔法使いがいるそうだが建物と人間一度に転移させられるほどの魔法に興味を持っていかれ、塔の近くまで人間の姿で見に来てしまった。
周りをぐるりと歩きながら魔法の残滓を肌で感じながら調べていくと何やら魔法とは違うものも微かに感じとれる。中にいる人間にさして興味はなかったが、魔法に関することについて聞き出したい好奇心も湧き出して塔を前にして口元に指を当てながら独りごち)
……ほう、人間の術も侮れんものだな
まぁ…同族を排除する趣向は変わらんようだが…
……さて。そこで隠れているのは誰だ?


(/keepありがとうございます!ワイバーン希望していた者です
罪状どうしようかと悩んだ末に主様が作られた世界観設定に片足突っ込んでしまった感が否めなくなってしまったと自覚しております故…
不備でしたら修正致しますし、合わなさそうでしたら蹴り出してくださいませ!
ご確認お願いいたします!)




27: 吟遊詩人 [×]
2024-11-29 22:31:36




>>26 / ライ 様

ふむふむ……なるほど、この光沢は確かに古竜のものだ。確かに受け取ったよ。
ひとつだけ、竜と人間の関係が現況のようになる前とあるが……。君の想定では歴史が断絶する前、竜と人間間では友誼が結ばれていたことになるのかな?そうであってもなくとも構わないが、ストーリーに組み込む以上は聞いておこうと思ってね。君から答えをもらったら、失われた歴史の一つとして案内板に記載するよ。まあしがない吟遊詩人の脚色が入るだろうから、そこだけご留意を。

さて、提出してくれた開始ロルへの絡みを待つか、誰かの開始ロルを待って絡みに行くかは自由だ。兎にも角にも自由に過ごすといい。質問やら相談やらは何時でも受け付けているよ。






28: エメラルド [×]
2024-11-29 23:46:35


>>27

(/参加許可ありがとうございます!
勝手をしてしまったので怒られる覚悟だったのですが組み込んでいただけてしまうのですか!?

主様が仰る通り、以前は良き関係を築いていたことを想定しております。
キャラ設定作る上で悪竜と呼ばれるほどの歴史断絶ってなんだろう…と考えた時、善行から悪行に転がり落ちて悪のイメージが強く印象づけられること。そしてそれは必然的に人間の歴史であり、ライの性格上 己にとっては無益と判断したから滅ぼした…となれば人間と竜の良好だった関係に何らかの歯車が狂っていってしまって拗れた末に現在の形になったならばキャラ背景としても落とし込めるかな…?と考えて記述した次第でございます!)




29:  シンシャ [×]
2024-11-30 20:22:59




>>24 / バウ


君は?___見ない顔だね。何処から来た?( 視界に突如として出現した物を捉えれば反射的に距離を置くように一歩、後退る。宙を舞ったかのように見えた身のこなしから只の一般人ではないことは確かだ。恐怖。確かめないことには彼との距離を詰めることなど到底できはしない。一言、彼へ問いかける。恐怖から揺ら揺らと動き回る瞳はサングラスで見えていないだろう。震えそうになる身体をどうにか悟られぬように気を保つ。表情筋こそ動かぬよう気をつけながら、重心は常に後方へ。彼から逃れる術を探しつつも質疑を繰り返す。彼の所在をはっきりさせることで、安心感を手に入れるがためだった。いつでも臨戦体制に入れるよう手袋へと手をかけ )



>>主様


( / 改めましてこの度は参加を受理していただきありがとうございます。会話には何ら支障がないようにしていくつもりです。ですが、何か変なところがあればいつでもご指摘下さい。よろしくお願いします。また、絡み文もありがとうございます!こちらも何か不備がありましたらいつでも仰ってください。これからどうぞよろしくお願いします。 )




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