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露をも厭え / 〆/6


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自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2024-11-16 23:20:31 



お相手様決定済み。





1: 名無しさん [×]
2024-11-17 06:05:53



お部屋の作成ありがとうございます!こちらこそお返事いただけてとっても嬉しかったです。これからよろしくお願いいたします…!
早速ですが、pfの作成にあたっていくつかご相談したい点がありますので、お手すきの際にでもご回答いただると幸いです。


・二人の出会いについて構想などはおありですか?
 当方Cは中学卒業後スカウトで高専及び呪術師の世界に足を踏み入れた想定なので、双方高専生であれば話は早いのですが、良家の男児となると禪院の面々のように高専に属さない場合もあるかと存じます。ですのでその場合の出会い方についてお考えがあればぜひお伺いしたいです!任務で組まされる機会があった、あたりが一般的な感じはしますね。高専卒であれば同じ学校に通っていて知り合った、姉妹校に通っていて交流会で知り合ったなど所属していた場所についても話し合えたら嬉しいです。もちろん高専入学前に何らかの接点を…というのも大歓迎です!

・互いの年齢はいくつくらいを想定していらっしゃいますか?
 当方といたしましては
1成人済み呪術師
2高専卒業直後、呪術師として働くまでの空白時
3高専在学中
 のいずれかが良いかなと考えております。
1の場合のやりとりの始め方は、なんらかの長期任務で組むことになるなど何でも思いつきそうな感じはしますね。
2についてですが、高専生は卒業後一年の空白期間を経たのち呪術師として活動を始める決まりがあるそうなので、その空白時を想定しています。4年制なので、中学卒業後15歳で入学した場合は19~20歳の間にあたりますね。そちらが高専生でなくても成立しますし、自由度は最も高そうかなと思います。
3は学校生活、寮生活、任務などやることがたくさんあって面白そうです。この設定で行く場合は同じ学校のほうがやりやすそうですね。ただ先程申し上げた通り、そちらが高専に通っていないケースもありますのでその場合は1か2がいいかなと!

・ 年代はいつ頃にいたしましょうか?
 候補といたしましては、世界観に影響する大きな出来事ごとに区切りを入れると
1昭和初期~五条悟誕生前(1926~1988年)
2五条悟誕生~夏油傑離反前(1989~2007年)
3夏油傑離反後~夏油傑死亡(2008~2017年)
4虎杖悠仁入学~両面宿儺死亡(2018年)
5原作時間終了直後(2019年~)
6リアルタイム式(2024年~)
 のいずれかが良いかなと考えております。
どれも一長一短ありそうですし、年齢設定によっても左右されそうなので他のところを詰めるまで一旦保留でも大丈夫です。この年代がやりたい、この年代は避けたいなどなどご希望があればぜひお伺いしたいです!

・当方Cへのご要望、萌萎などお伺いしたいです。
 感情希薄、善人寄り 以上2点のワードを軸に膨らませた簡素pfを提出いたしましたが、より具体的な肉付け、その他のご要望、容姿や性格に関する萌萎などおありでしたらぜひお聞かせ願いたいです。当方の萌萎は以下に記載いたしますね。あくまで参考程度に、ご自由にキャラメイクしていただけるのが一番嬉しいです…!
萌:秀才、努力家、誇り高い、日本人らしい
萎:軽薄、気弱、怠惰、色黒、奇抜、筋骨隆々

・方言の有無に関してすり合わせをしたいです。
 対になる部分を作成する一環として、方言の有無があってはどうかと思いご相談できればなと…!良家出身ということで、そちらのルーツが呪術の聖地京都近辺である場合こちらは関西圏以外を、はたまたそちらが標準語圏である場合こちらはどこかの方言を ……というようになんらかの差異を作れたらと思っております。方言に関するお好みやご要望などあればお聞かせいただけると嬉しいです!




2: 匿名さん [×]
2024-11-18 17:31:36



ご移動していただきありがとうございます!此方こそよろしくお願い致します。つい舞い上がって長くなってしまいましたが、必要ないと判断されたら勝手に話を切っていただいて構いませんので…!


○二人の出会いについて
ご意見をいただいてから異なる形になるかもしれませんが、現時点では禪院家のような私兵集団は持たず、協会に尻尾を振る為ならば後継を高専に入れつつ御三家のような呪術界全体で通用する地位を手に入れたい別方向で愚かな一族を描きたいと思っていますので、後述させていただく通り高専または高専入学前に出会っている形で進めささていただければと思います。スカウトという形でこちら側に訪れたという事ですので、もし既存の設定との差異が生まれないようであれば、入学前何らかの騒ぎに巻き込まれたご子息と接触→呪いを難なく認識、対処している姿を見て慄きつつその才が上層部の目に止まる足掛かりになりたいとの願望があります…!

○互いの年齢について
同い年ということ、人としての弱さやまだ残る未熟さ焦点を当てていることから何となくではありますが挙げていただいた3番、高専在学中のイメージがしっくりくると個人的に感じました。その場合同年齢との事でしたが、学年や具体的な年齢に対してのご希望があればお聞かせいただきたいです!ただ仰っていただいた通り卒業後の方が様々な展開に対応できるとは思いますので、もし2番の方がお好みでしたら2番で進めさせていただければと思います…!どちらでも肩を並べての学び、戦いを経て互いへの感情( 主に負 )を積もらせていると思うと描ける日が楽しみで仕方がありません。

○物語の年代
幾つも候補を挙げていただきありがとうございます…!虎杖入学後の時系列ですと渋谷事変、死滅回遊などの確実に今後の展開を左右するであろうイベントが訪れる為、二人の関係性に軸を固定するには4番は今回外させていただいた方が良いのかと思いました。また1番は完全な当方の力不足なのですが、五条悟という一種の特異点がいない呪術界について設定を絡めて緻密に書き切る自信がなく…もし想定していらっしゃる設定などがないようでしたら、残る2.3.5.6番で考えさせていただければと…!個人的には6番が現在高専メンバーも全員卒業していますし、色々と都合が良いかなと感じていますが絡ませたい既存キャラがいましたらそちらを優先して決めていただいて構いませんので!

○提供していただけるご子息への萌萎など
別所で拝見させていただいた簡易pfがドツボにはまっていますので、そちらを基に肉付けしていただけるようでしたら好みから外れる事はありませんので是非伸び伸びと作っていただけたらと思います!また此方への萌萎も記載してくださりありがとうございます、萌要素を出来る限り取り入れつつ自尊心をへし折られる様が映えるような気高い人間に仕上げてきますので暫しお待ち下さいませ…!
萌 / 派手髪 / 現代っ子 / 茶目気 / 大柄 /その他萎以外要素
萎 / 過度に女性的な要素( 中性的の範囲内であれば萌要素です )

○ 方言の有無、対称性について
方言とても好みです…!仰っていただいた通りぼんやりとではありますが京都近辺発祥の家、且つ出身であるとは考えていた為よろしければ所謂京都弁を使用するキャラクターとして制作させていただければと思います。関西圏の方言は肌馴染みがある方ではないので、お目汚ししてしまうかもしれませんが至らない箇所が有ればお手数ですがご指摘いただけますと非常に助かります…!此方が方言側、となりますと提供いただくご子息は標準語という認識で大丈夫でしょうか?



3: 名無しさん [×]
2024-11-18 20:01:20



お心遣いありがとうございます。こちらも必要な部分への返答以外は省いていただいて構いませんので、そのようにお願いいたします…!


○二人の出会いについて
ぜひともそちらの案をいただければと思います!入学前になんらかの呪霊もしくは呪詛師が起こした騒ぎに巻き込まれた当Cがそれを難なく対処し、その姿をご覧になったご子息が呪術界への大きな足掛かりとなってくださった…という共通認識で把握いたしました。
そこで一点質問なのですが、
1 騒動で接触して以降直接的な関わりはなく、ご子息がひとりでに手を回してくださったがために高専入学時が2度目の対面であった
2 騒動での接触をきっかけに個人的な関わりを持つようになり、入学時にはすでにそこそこの顔見知りであった
…といった感じで、騒動をきっかけに親交を持つようになったのかそうでないのかのおおよそ2パターンがあるかと思いますが、どちらがいいなどのご希望はありますか?ちなみに一人で祓えてしまう程度には力の使い方をわかっているとなると、出会いは10代前半頃がいいかなと想像しております!

○互いの年齢について
こちらも2か3が良いかなと思っていたので、在学中ということで進めましょう!学年に関してですが、親しくなり始めるところからやるのであれば1年生、ある程度関係が構築された上でのやりとりを始めるのであれば2年生以上が良いかなと思っています。その辺りのご希望はおありでしょうか?

○物語の年代
こちらも高専在学中であれば尚更2-4あたりは慌ただしすぎて難しいかなと思っていたので、ぜひとも6のリアルタイムに添う形をとらせていただければと思います!さまざまご配慮ありがとうございます…!

○提供していただけるご子息への萌萎など
萌萎のご提示ありがとうございます!こちらもぼちほちpfの作成に着手して参りますね。派手髪と大柄はもともと入れようとしていたワードだったので、その他の要素もうまいこと頂戴できればと思います!

○ 方言の有無、対称性について
京都弁の使用把握いたしました!当方も関西圏の人間ではないので気負わずやっていただければと思います…!こちらは関東出身の標準語キャラクターとしてやらせていただきますね。ちなみに所属する学校ですが、京都校と東京校どちらにいたしましょうか?本来であれば通う学校が別れてしまいそうな二人ですが、ご子息の力で当方を京都校に引き寄せたのでも、ご子息の希望でそちらが東京校に来たのでも美味しいなと思います。自分が行くのか相手を来させるのかはご子息の性格によるところだと思いますので、お好きな方を選んでいただければ幸いです!




4: 匿名さん [×]
2024-11-20 05:15:19



ありがとうございます、もし抜けている箇所やお返事が必要な箇所が有ればお知らせくださいませ…!また次のお返事でpfを一旦提出できるかと思いますので、暫しお時間をいただけたら幸いです。( こちらの項は返信不要です )


○二人の出会いについて
採用していただきありがとうございます!死滅回遊の影響で意図せず呪詛師が増えた、との情報があったので呪詛師の方が設定的には合っているかなと思いつつ人外感溢れる大きな呪霊をその力一つで捩じ伏せる様も異質さが感じられて良い…と一人夜更けに考えてはわくわくとしています。こちらの件は軽くお好みな方で決めていた構いませんので…!
いただいたご質問の方ですが、此方の認識としては提示していただいた1番の方を想定していました。接触後非術師の中に置いておくのは呪詛師に利用される危険性がある、などの理由で上層部に手を回し高専に呼び寄せた…という形が自然かなと。ただ第三者の窓を経由したとしてすんなりとご子息が高専に来てくれるのか!?と懸念が若干拭えず、もし人物像的に難しいようでしたら2番でも何ら問題はありません!また10代前半の旨も把握致しました…!

○互いの年齢について
ありがとうございます!在学中という共同生活ならではの絡みがたくさん見れそうで嬉しいです…!
学年については個人的な嗜好になってしまうのですが、是非親しくなる過程から見てみたいと考えておりまして。もし問題がないようでしたら1年生の15.16歳からお話を始めさせていただければと思っています!

○方言の有無、対称性について
把握並びに寛大なお気遣いありがとうございます、ご子息の標準語についてもこちら確認いたしました!
二人が所属する学校については悩んだのですが、原作にて「 呪霊は東京にのみ発生する 」との声明が政府から出たとの事ですので引き続き対呪霊の要となり得ること、提供ならご子息との関係性も含めて地元よりも本部にも近いであろう東京校に入学してもおかしくないことを踏まえて東京校所属という形で進めさせていただければと…!



5: 名無しさん [×]
2024-11-21 21:53:36



○二人の出会いについて
承知いたしました!では襲ってきた呪詛師をひとひねりするところをご子息がご覧になった、という方向でお願いいたします…!
重ね重ねお心遣いありがとうございます。自分の力を認識している以上、正しい扱い方を知りたいはずなので高専への入学には前向きかと思います。ですので進学などの手続きは第三者を介して行われ、二人は入学時が二度目の接触であったということでいきましょう…!

○互いの年齢について
1年生時からスタートということで承知いたしました!ただ感情が希薄であるという設定上、どうしても最初の頃は表面をなぞるような当たり障りのない対人関係を築こうとしてしまうと思うので、その点お許しいただければと思います…!

○方言の有無、対称性について
双方東京校所属ということで把握いたしました!さまざま考えてくださりありがとうございます。


以上を踏まえ、当方も本格的にpfを仕上げて参りますので少々お時間いただけると幸いです。
こちらご返事には及びません。あらためまして、これからよろしくお願いいたします…!




6: 名無しさん [×]
2024-11-22 02:23:20


名前/豊岡 竜一郎(とよおか りゅういちろう)
年齢/十五歳
等級/二級

容姿/ナチュラルに波打つリバースセンターパートにセットした髪を品の良いシルバーに染め上げている。毛先の方にブラックのエンドカラーを入れており、境目は違和感なく自然なグラデーション。丸みのある額の下には角度をつけないよう整えた平行の眉、幅広二重の黒い瞳、ふっくらとした涙袋と余白の少ない目元をたたえる。鼻は一直線に筋が通っており、引き締まった小鼻やつんとした鼻先が相まってシャープな造形。短い人中の下にはM字の山を描く形の良い唇が存在し、きゅっと上がった口角のためかそのつもりはなくとも穏やかな表情でいることが多い。あまり焼けていないつるんとした肌には出来物どころかほくろ一つ見当たらない。中顔面の発達した小ぶりな顔が、鍛えられた身体と188cmの背丈をより引き立てている。

服装/短ラン気味にカスタムした上着の下に薄手の白パーカーを着用しており、足首を覆うスリムなスラックスとの間にブランド物のベルトが覗く。足元はごつめのシルエットをした真っ白のスニーカーを履いており、汚れると目立つので頻繁に磨いている。装飾品の収集家で様々なピアスや指輪を日によって変えている。総じてシンプルなデザインのシルバーアクセサリーを好む。

性格/感情が希薄で人にあまり関心がない。幼い頃は平等に無愛想だったが、それによる不利益を学んでからは当たり障りのない対応を覚えた。基本的に善人で何者も見下さないが、そのぶん誰にも期待していない。優秀であるというだけで恨まれることを知っているので、表向きは謙虚だが誰より自分を信じている。他人との間に無意識な壁を立てていて、それらしいポーズを取ることはあっても本心から寄り添ったり干渉したりすることは少ない。だがその隔たりを突き破って近づいてくるような人間には年相応に子供っぽい一面を曝け出すことも。全てのしがらみを忘れ振る舞いたいように振る舞っていいとしたら、案外わがままで人を振り回すタイプ。浅い交友関係を築いてきたため、特別な人ができようものなら重い執着心を抱える羽目になるやも。

術式/反射呪法。自身の一定距離に近付いたあらゆる力を180度跳ね返す。目に見えたもの全てが反射の対象内で、不可視の光線など視認できないものには作用しない。……というのが経験上の自認。未知の可能性を秘めており、対象を視認の可否に関わらないようにしたり無意識に発動したりできるかもしれないと高専関係者に聞かされた。休日に一人で街を歩いていたところ、何者かに悪意を持った閃光のようなものを放たれ、咄嗟に跳ね返したそのワンターン迎撃を目撃されたことが高専へのスカウトに繋がったとか。

備考/物心ついた頃には孤児院におり、入寮するまでをそこで過ごした。家族にまつわる一切を知らなかったが、高専へスカウトされるにあたり素性を調べられ両親とも亡くなっていることを知る。冬生まれのひとりっ子。将来の夢は特にないので、呪術師になるんだろうなと漠然と思っている。知識欲や向上心はあるが出世欲がないタイプ。表向きの一人称は「僕」で穏やかな話し方をするが、素だと「俺」で話し方も割と素っ気ない。勉強も運動も人より出来る方で、内申や成績は常に上々だった。


pfが完成したので投下させていただきます…!ご指摘やご要望などございましたら変更いたしますので、なんなりと仰っていただけると嬉しいです。
入学時の等級は悩んだのですが本人も全貌を掴みきれてない術式である以上、一旦はこのくらいの評価を与えられたものの実力を披露したところすぐに昇級させられた……などの方が周囲のプライドを傷つけるのではと思いひとまず二級とさせていただきました。
他にも必要なことなどあれば加筆修正いたします。お手すきの際にでもご確認よろしくお願いいたします…!



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