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1対1のなりきりチャット
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■:
さすらいの旅人さん [×]
2024-10-27 20:20:23
お相手様決定済
1:
名無しさん [×]
2024-10-27 20:37:57
(/拾って頂きありがとうございます!以下、お声がけした際のコメント一部抜粋です↓
こちらゲーム歴半年、ミュージカルとアニメ(花丸)を少しかじっています。ロルは中から小、浮上は夕方から夜が多めです。男性審神者の提供希望で、こちらの提供可能キャラは、
極実装済→和泉守兼定 堀川国広
極未実装→鶴丸国永 三日月宗近 髭切
となっております。お相手様の優遇されている男士は誰も推しなのですが、不慣れなキャラが多く…上記までとさせて頂きます。)
2:
さすらいの旅人さん [×]
2024-10-27 21:06:08
お越し頂きありがとうございます…!
提供して頂く男士はまだ未定なのですが、こちらの創作審神者(♂)について…「完全に何も見えない全盲で、何処となく柔和な雰囲気を纏った青年」を想定しております。この設定に不都合等ありましたら遠慮なくどうぞ…!
3:
名無しさん [×]
2024-10-27 21:21:47
成程…そうなりますとこちらが提供する男士は近侍等近い立場であった方がやり取りや物語の進行をし易そうですね。まだそういった少し特別な審神者様のお相手をした事は有りませんので不慣れな点が多いかと存じますが、それでも宜しければこちらは大丈夫ですのでぜひ、よろしくお願い致します!
4:
さすらいの旅人さん [×]
2024-10-27 21:33:52
いえいえ、こちらこそ特殊な設定ですので…ご了承頂き、ありがとうございます…!
男士についてですが…今のところ兼さん、鶴丸、三日月の三人で悩んでいる状態となります。
5:
名無しさん [×]
2024-10-27 22:39:11
今自身(背後)の記憶を呼び起こしていたところでしたが、過去に一度だけ二次創作で盲目の審神者と兼さんの小説を綴った事がありました!今後のお相手様とのやり取りをイメージしてみても兼さんが一番動かし易いかなと思いましたので、それを踏まえて今回は兼さんを提供させて頂きたいのですがいかがでしょうか?…要素一切無しで進めるのは難しいと思うので、もれなく堀川国広も(実装済みで会話の中に名前が挙がったり絡みを兼さんが話す程度だと思います)ついて来ますが…
6:
さすらいの旅人さん [×]
2024-10-28 10:15:44
提供して頂くのは兼さんですね、了解しました…!堀川くんが着いてくるのも大丈夫です…!
7:
名無しさん [×]
2024-10-28 13:21:47
了承ありがとうございます。それでは和泉守兼定(もれなく堀川国広をセットで)を提供させて頂きますね!
兼さんのレベルや審神者さまとの関係性等はどの辺りから始めていきましょうか?想定していた事項あれば教えて頂きたいです。こちらとしては顕現から少し経って体制など整った辺りからが進めやすいかなと勝手に考えていましたが…
8:
さすらいの旅人さん [×]
2024-10-28 15:04:11
そうですね、こちらもその想定でした…!兼さんのレベルは20~30、関係性は審神者と打ち解け始めた辺りを想定しております…!
9:
名無しさん [×]
2024-10-28 16:48:08
了解致しました。それでは兼定のレベルは25、顕現して半年程で如何でしょうか。初回ロル、出来ればお相手さまの方から進めて欲しいのですが、可能ですか?
10:
さすらいの旅人さん [×]
2024-10-28 17:20:22
了解致しました…!審神者の設定は後々記載させて頂きますね…!
──
…兼定。
(夕暮れ時、開いた窓から吹き抜ける風の心地良さにうたた寝をしていたが─ふと、目を覚ます。開口一番、短刀や脇差達ばかりの、どちらかと言えばほのぼのとした本丸の中で─唯一の打刀かつ近侍─和泉守兼定の名をぽつりと呼んでは布団の横に置いてある白杖を掴み、白杖片手に自室を出た。壁伝いに廊下を歩き、彼を探す─つくづく、不便な身体だ。一人で歩けない訳では無いのだが、隣に誰かが居なければ歩くにも一苦労─かと言って、自身より背丈の低い短刀や脇差達に頼るのも心苦しい。自身の不甲斐なさに少しばかり歯噛みしつつ、彼の名を呼びながら本丸の中を歩き回って)
11:
和泉守 兼定 [×]
2024-10-28 18:17:07
了解です。初回絡み分ありがとうございます!此方も後々確認事項等あれば、背後は顔を出す形で行きますね!改めてよろしくお願い致します。
ーーー
(夕暮れ時、縁側に座って中庭の様子を眺める。その傍らには自身より少し前にこの本丸に顕現した脇差であり相棒である堀川国広が淹れた茶が置いてあった。この本丸は自分の他には短刀と脇差ばかりで、どちらかと言うとほのぼのしている。そしてなんか全体的に、ちまちましている。そのちまちました短刀と脇差達は今、中庭で鬼ごっこをしたり、内番をしている他の男士を手伝ったり。実に穏やかだな、と自身が1番活躍していた頃の記憶と照らし合わせて苦笑すると、長い廊下の奥から規則正しく床を叩く音が聞こえて来た。その音が段々と近づいて来て、丁度自分の2歩程手前に来た時に声をかけた)
…主、あんたが探してんのはオレか?
12:
審神者 [×]
2024-10-28 18:37:42
…ああ、そこに居たのか。
(掛けられた声に足を止める。疑うわけでは無いが確かめるようにこつ、こつと白杖で廊下を叩き─音の反響から、大まかに身長を推測した。どちらかと言えば小柄な短刀たちとは違って、比較的大柄な体格に低めの声─間違いない、和泉守兼定だ。何処となく不安げだった表情を綻ばせ、声の聞こえてきた方に顔を向けて微笑む。中庭の方から短刀達の足音が聞こえてきたかと思えば、腰の少し上辺りに衝撃が飛んできた。自身を見つけた短刀達が飛び付いてきたらしく、楽しげにはしゃぐような声がいくつも耳に飛び込んでくる。そんな短刀達の頭を撫でつつ、彼に会いに来た目的を思い出したように口を開いて)
…少し、散歩がしたくてね。兼定が嫌でないなら、付き合って欲しい。
13:
和泉守 兼定 [×]
2024-10-28 19:50:23
散歩ォ?…オレは別に良いが…
(自分の存在を確かめる様な仕草をする相手をじっと見つめていると、中庭から短刀達が主の元へ飛び込んできた。危険だから止めろとこれまで何度も言っているのに聞かないものだから、半ば諦めた様に溜息を付いて短刀たちの間を縫って手を伸ばすと少し強引に自分の方に引き寄せて。すると相手から提案された内容には少し首を傾げて上記を言い、辺りを見回して国広を見つけると『主と出かけてくる』と声を投げ。幸い今日の献立は然程時間のかかるものでは無かったので、少し外に出るくらいなら大丈夫だろうと考えるとゆっくり立ち上がって)
…ここで待ってろ。履き物をとって来る
14:
審神者 [×]
2024-10-28 21:25:41
…うん、ありがとう。
(短刀達と戯れているといきなり引き寄せられ、危うくバランスを崩しそうになる─が、手にしていた白杖を支えにして何とか持ち堪えた後、彼の言葉に頷いて感謝の言葉を述べた。履物を取りに行ったらしい彼を待つ間、縁側に腰を下ろし─彼らの様子こそ見えないが、何ともしゅんとした声色で「主、ごめんなさい…」と謝ってくる短刀達を宥めるように彼らの頭を撫でてやり、吹き抜ける風を浴びながら彼の帰りをのんびりと待ち始めて)
15:
和泉守 兼定 [×]
2024-10-28 22:16:28
…なんっ、だかなぁ…
(ずかずかと玄関へ向かいながら、空を見上げため息をつく。どうにも自分は周りの男士や主相手に上手く振る舞う事が出来ない。元来自分には、元の主人と似て短気なところがある。それは相棒である国広から都度指摘されるので自覚はしているが、性格故中々上手い方へ転がらず頭を悩ませる日々だ。そんな日々でも楽しいと感じてしまうのだから、人の身、その思考というものはまっこと不思議だとまた、ため息をつき。玄関に辿り着き主と自分の履き物を抱えるとまた縁側へ戻って来て。先程自分が突飛な行動に出た為かそれに影響を受けて若干空気が重いのを感じれば、決まり悪そうにゆっくりと目線を逸らし)
…そんな顔すんな、お前ら。主はちゃんと解ってるぞ。…ほら主、履かせてやるから足、貸せ
16:
審神者 [×]
2024-10-29 00:05:12
ありがとう、助かるよ。
(まだ落ち込んでいるらしい短刀達を撫でたり、はたまた優しい言葉を掛けたり─とあの手この手で慰めていたがふと、廊下の向こう─玄関の方から聞こえてきた彼の少々乱暴な足音に顔を上げて手を止め、そちらを向く─と言ってもまあ、見えはしないのだが。聞こえてくる声だけでも分かる、妙に居心地の悪そうな彼にくすりと微笑んで─短刀達の頭をもう一度撫でて、彼の言葉を肯定するように軽く頷いてやった。途端に漂っていた湿っぽい空気が少しだけ和らぐのを感じつつ、彼の言葉に従って、自身の足を彼の方へと緩く差し出して)
17:
和泉守 兼定 [×]
2024-10-29 13:24:21
ん、先ずは右からな
(すっと差し出された足と、場の空気が少し変わった事に安堵すれば、しゃがんで履き物を主の足に履かせてやる。人の身を得てからいつの日からか、自分が主の身の周りの世話をしたり代わりに書類を片したりする様になった。難しいことはよくわからないが、それがこの場所ー本丸では“近侍“というらしい。まだこの場には打刀が自分だけというのもあり、他の男士ー短刀や脇差達も自分の仕草を怖がりながらも何かと頼ってくる。それが嬉しくもあり気恥ずかしくもあり、そういう意味でその場にい辛くなると、自分は決まって国広の居場所を探し匿ってもらうのだった。主のを履かせ終えると自分もよそ行きのものに履き替え、杖を主の手に持たせる様にして)
…履けたぞ。杖はここに有るからな
18:
審神者 [×]
2024-10-29 16:02:47
うん。
(男性にしては長めのまとめ髪を風に靡かせ、されるがままに靴を履かされていたが─ふと彼から手渡された白杖をしっかりと握り込み、何処となく満足げに頷いてみせた。下駄を履いた足で中庭の土を踏みしめつつ、彼の腕をそっと握る。─彼にだけ負担を掛けるのも申し訳ない、せめて少しでも見えていれば─自身への僅かな苛立ちを込め、視力を無くして白濁した瞳を開いた。当然だが、視界は帳が下りたままで何も見えはしない─小さなため息と共に足を踏み出した後は、自身の足先を探るように白杖で地面をこつこつ、と規則的に叩いて)
19:
和泉守 兼定 [×]
2024-10-29 16:47:31
ーーん、じゃあ行くか
(白杖を握ってゆっくりと立ち上がり、自分の腕を掴まれるとぴく、と体が動いてしまう。今の自分にとって今の主は元主と違い無造作に触れたら壊してしまいそうな位で。ーだから先程の様にいきなり腕を掴んで引く様な事も出来ればしたく無いのだが、言葉が上手く出ないのでは仕方ないーそんな事を考えていてふと横で小さな溜息が聞こえたかと思うと、主はどこか浮かない顔をしていた。こういう時、周りの他の男士なら簡単に主の懐に飛び込む様な真似も出来そうなものだが、自分はそうはいかない。口に手を当てて咳払いを一つすると、『次、花壇を曲がったところの公園で少し休むか』と声をかけて顔を見て)
20:
審神者 [×]
2024-10-29 19:11:38
…ああ、そうしよう。
(夕暮れ時の冷たく心地良い風に身を委ねつつ、自身の瞳に想いを馳せていると─ふと、彼の声が聞こえてきた。随分と近くで聞こえた所を見るに、自身の顔の近くで話してくれているらしい─彼の配慮にくすりと微笑みながら、白杖でその花壇を探る。2度ほど白杖を振ったところでこつん、と先端が硬いものにぶつかる─恐らく、これが彼の言う花壇だろうか。聞くところによると、主に短刀達が季節によって違う花を植えたり、栄養剤を与えたりと交代で世話をしているらしいが─如何せん、見ることが出来ないのが残念だ。音の反響で花壇の形を大まかに把握し、念の為少し余裕を持って花壇を曲がり)
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