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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
58:
ヴェスカ [×]
2024-12-31 17:02:09
…はい、ありがとうございます。
(立ち去っていく彼女の背中を見送り、その背が見えなくなるまでひらひらと手を振った。彼女の次のファンを何人か案内した後、スタッフの誘導で事務所の車へと乗り込んで会場を後にする。車内でポケモンたちと触れ合いつつ、事務所内のスタッフ達に挨拶をして自宅へと戻った。上機嫌なポケモン達を横目にメイクやネイルを落とし、電子レンジから食事を取り出す。ポケモンの食事を見守りつつ、自身の食事を済ませて眠りに落ち)
60:
ヴェスカ [×]
2025-01-09 08:44:32
(こちらこそ、宜しくお願い致します…!そうですね…!お願いします!)
61:
斎藤一 [×]
2025-01-16 15:23:57
(身体が構築されていく感覚、目の前に佇む人の気配にゆっくりと目を開ける。一番に目に入ってきたのは、何だか親近感を覚える少々胡散臭い笑顔。まぁまぁ人の良さそうな顔こそしているが、さて中身はどんなもんか。なんて思いつつ、警戒されない様へらりと笑っては名乗るため、そして自身のマスターかを問うために口を開いて)
…やぁ、どーも。新撰組三番隊隊長、斎藤一だ。気軽にはじめちゃん、とでも…いや、何でもないや。忘れてくれ。……んで、アンタが僕のマスターちゃん?
(/始め文を投下させて頂きました!はじめちゃんはあまり慣れていないので似ていない部分もあるかと思われますが、ご了承下さいませ…!)
62:
阿座上雲雀 [×]
2025-01-21 07:53:58
(了解です…!)
おー、えらい別嬪さんが来たもんや。
(令呪の刻まれた左手の手袋を戻し、目の前に現れていく男を見る。何処となく自分とよく似ているような、何とも掴みどころの無い笑顔を浮かべたその顔を見つめた後─顔に浮かべている、胡散臭い笑みを一層深くした。手持ち無沙汰に毛先を弄り回しつつ、取り敢えずは彼に向けて簡潔な自己紹介を)
俺は阿座上雲雀。まあ、一応はあんさんのマスター…ってことになっとるなあ。
63:
斎藤一 [×]
2025-01-22 21:19:42
あらま、別嬪さんだなんて照れるじゃないの。あそうそう、僕ってば堅苦しいの苦手だから。そこんとこよろしくねぇ。
(へらへらとした笑顔を崩さず、速やかに周囲の状況確認。聖杯戦争、という訳でも無さそうで、自分を呼んだであろう触媒も無し。さて、彼は何の為に自分を召喚したのか。そもそもここはどこなのか。それを聞くために相手に近づくと、きょろきょろと辺りを見渡して)
…さぁて、呼ばれたから来てみたけど…ここはどこで、僕はこれから何すれば良い訳?教えてくれたら嬉しいなぁ、マスターちゃん?
64:
阿座上雲雀 [×]
2025-01-23 09:13:01
ここは俺のカルデア…て、それくらいは言わんでも分かるか。
(相変わらず胡散臭い笑みを浮かべながら男─斎藤一を観察する。口調と表情は呑気かつ飄々としているが、何処となく全体的に油断ならない雰囲気を纏っているような気がする─軽く目を伏せた後冗談めかして肩を竦め、食堂の方を指し示しながら首を傾げてみせる)
まあ、特に何して欲しいとかはあらへんねんけど……多分、あんさんの知り合いやと思う人がこのカルデアにおるんよ。……土方さん?言うたかな……
65:
斎藤一 [×]
2025-01-26 09:16:43
…!副長もここに……へぇ、わざわざそれのために僕を呼んだって訳?マスターちゃんってばやさし~♪
(冗談めいた様子で肩をすくめる相手の口から思わぬ名前が出たことについ驚くも、すぐにへらへらとした笑みで隠す。自分と同じく英霊で土方と来たら、まぁ間違いなく我らが副長だろう。副長が召喚に応じたとなれば、まだ信用はできないとしても、少なくともまともな奴ではありそうだ。相手が先ほど指差した方に首を傾げると、にこりと笑って)
んじゃま、とりあえずここの案内して頂戴よ。途中でその知り合いとやらにも会えるかもしんないし、ね?
66:
阿座上雲雀 [×]
2025-02-03 15:22:44
(返信が遅れて申し訳ごさいません…)
あはは、せやねえ。(彼の笑顔に釣られるかのように胡散臭い笑みを深くし、彼を先導してカルデアの中を歩き始める。途中でジャックやらオベロンやらとすれ違いつつ、まずは土方が飯を食っているであろう食堂へと案内した。食堂の扉を開いた途端─土方の斜め手前に腰を下ろし、丁度暇していたらしい沖田が犬のように椅子から飛び上がっては「あれ?斎藤さんじゃないですか~!」と楽しそうに笑いながらこちらへ走り寄ってきて)
67:
阿座上雲雀 [×]
2025-02-03 21:22:30
(後、こちらは提案になるのですが…pkmnで新しく創作くんを作り、キバナ様かチリちゃんのどちらかに割り当てたいと考えております…!勿論、急に増えると混乱するなどあれば断って頂いて大丈夫です…!)
68:
斎藤一 [×]
2025-02-09 01:25:13
(自身と似た笑みを浮かべ、案内するかの様に前を進む相手に遅れない様自身も歩を進める。その途中、何人か自分と同じ英霊であろう者とすれ違う。誰かと遊んでいるのか楽しそうに自身の横をすり抜ける露出の激しい服を着た少女や、見た目こそ爽やか王子様だがドス黒い何かを隠し持つメルヘンチックな姿の青年。この場…カルデアには、随分と沢山の英霊が召喚されているらしい。なんてぼんやり考えていると、目の前の彼がどこかの扉を開く。ふんわりと食欲がそそられる良い香りが漂い、ここが食堂であることを理解した瞬間に聞こえた聞き慣れた声、見えた見慣れた姿。駆け寄る生前の仲間に対し警戒心などなく、嬉しそうな笑みを浮かべると優しく声をかけて)
あんれまぁ、沖田ちゃんじゃないの~!元気してた?……ってぇ、んな訳ないよね。そんな走って大丈夫?まぁた血ぃ吐いちゃうよ?貧弱ちゃんだったし。
(/いえいえ、お気になさらず!提案なのですが、喜んでお受けしたいです!また新しい素敵な創作くんと関わらせて頂けるとの事で、むしろ嬉しいです!ゆっくりで構いませんので、またpf等できましたら投下してくださいませ!)
69:
阿座上雲雀 [×]
2025-02-09 09:31:00
(彼の言葉に「もう、そんなこと無いですよ~!このカルデアに来てから元気いっぱいです!」とわざとらしく頬を膨らませ、ぷりぷりと怒ってみせる沖田。そんな微笑ましい様子を相変わらずへらへらと胡散臭く笑いながら見守っていたが─ふと、土方が椅子から立ち上がるのを感じた。立ち上がった土方は無言のまま斎藤に近寄り、威圧感のある眼差しで彼をじっと見つめる。その状態で特に口を開くといったことは無いが、土方はちらりと自分の方に目線を投げて)
あはは、どうやら…知り合いみたいやなあ。
(了解です…!毒使いくんのpfを記載しておきます…!一応ガラル地方出身ではありますが、キバナ様でもチリちゃんでもどちらでも…!
創作くん
スオウ 「ポイズンマスター」
20歳/184cm/植物学者
手持ち
クロバット(♂)ようき
エンニュート(♀)ひかえめ
ペンドラー(♀)ようき
ロズレイド(♀)おくびょう
ストリンダー(ロー)(♂)ひかえめ
ゲンガー(♂)おくびょう
本業は植物学者だが、研究の片手間にどくタイプのジムリーダーを務めている。相棒枠は子供の頃から一緒に暮らしてきたクロバット。ジムチャレンジは「ジムトレーナー達の言葉を参考に、3つの植物の中から毒草を当てる」こと。バトルではポケモン達を出来るだけ傷つけないように戦うため、攻撃よりも回復行動が多め。
容姿は濃い紫色のパーマがかった髪に青色が強めの紫色のくっきり二重、バサバサでは無いが長めの睫毛。肌は青白く体格はかなり細身、ぱっと見はかなり不健康な印象を与える青年。
普段はクロバットのモチーフが刺繍された黒いセーターとスキニージーンズ、サンダルにポケモン達の色とりどりな毒が付着した白衣を羽織っている。
性格は穏やかで温厚、チャレンジャーとのバトルも本来あまり好きではない。バトル後はキズぐすり等の回復アイテムを10個単位でくれる。ジムチャレンジの時期以外はほぼ研究室に引きこもって植物の研究をしているが、ジムリーダーの集まりにはようきな性格のペンドラーやクロバットと共に姿を現す。)
70:
斎藤一 [×]
2025-02-13 21:51:21
(ぷう、と風船の様に頬を膨らませる沖田を見てはけらけらと笑い、「えぇ~、ほんとかなぁ~?」なんて揶揄う様に言うとぷにぷにと相手の頬を片手で挟む。随分と久しぶりに会う仲間に気を緩めていたところ…近づいてくる良く知った威圧感。緩んでいた頬を引き締め、沖田の頬から手を離し威圧感の元ー土方へと顔を向ける。ただ何も言わずじっと見つめる彼には「…お久しぶりです」とだけ答え、小さく礼を。マスターの呟きにふと彼の方を向くと、先程の真剣さはどこへやら。またもやへらへらとした笑みへと戻り、沖田の頭をぽんぽんと撫でながら)
…マスターちゃぁん、確かにこの人僕の知り合いで合ってるわ。副長プラスに沖田ちゃんまで来てるとは思わなかったけどね。こんなとこで新撰組大集合するとはねぇ、もしかしてあの馬鹿っ八に山南さんもいたりして?
(/少しお返事遅れてしまい、申し訳ありません…!そして創作くんのpf、確認しました!いつも通り素敵な創作様をありがとうございます!!そうですね、地方のこともあるので絡みやすいキバナ様でお相手させてもらってもよろしいでしょうか…!?)
71:
阿座上雲雀 [×]
2025-02-14 09:03:20
新選組?っちゅう人らは、このお二人さんしか知らんなあ。
(彼の言葉に考え込むような素振りで首を傾げた後、胡散臭い笑みにほんの少しだけ申し訳なさそうな色を浮かべて首を横に振ってみせた。─一方、土方は何も言わずに頷きながら自席へと戻って途中で止めていた食事を再開する。沖田は彼の手をするりと逃れ、自席に戻って「斎藤さんもご飯食べましょうよ~!ここのご飯美味しいんです!」と笑いながら彼を手招いて)
(いえいえ、お気になさらず…!キバナ様ですね、了解です!小ネタですが、スオウくんは一応キバナ様の前のジムを担当しております…!名前だけは聞いたことがあって、ジムリーダーの集まり的なところで初めて顔合わせ…という展開でも宜しいでしょうか?)
72:
斎藤一 [×]
2025-02-19 07:56:49
ん、そうかい。そりゃ残念…いや、彼奴の顔が見れないのは良いことかね?
(残念そうに肩をすくめると、すぐにくすくすと笑い始める。実際山南さんに会えないのは少し寂しいところもあるが、新八に会えないのは別にどうでも良い。いや、少しだけ、ほんの少しだけ寂しいかもだが。そんなことを考えていれば、するりと自らの手から逃れた沖田から食事の誘い。サーヴァントには食事こそ必要無いらしいが、ご飯が美味しいと聞いたならば食べる他無いだろう。にっこり笑うと「良いねぇ、ここ蕎麦ってある?」と聞きながら沖田の後に続くが、ふと振り返りマスターを見て)
あ、マスターちゃんはお昼食べた?良かったら一緒に、どう?
(/良いですね…!ぜひともそれでお願いします!)
73:
阿座上雲雀 [×]
2025-02-21 11:06:38
ええの?ほな、お邪魔しよかなあ。
(彼の言葉に思わず素に戻って目を瞬かせた後、すぐに胡散臭い笑みを浮かべて彼らに近づく。沖田が「マスターも食べます?ここどうぞ!!」と元気に呼び掛けながら椅子を引いてくれたので、それに従って椅子に腰を下ろした。少し離れた場所に座っている土方はちらりと自分を見つめ、徐ろに立ち上がり─自分が普段食べているメニューの載ったトレイをがん、とテーブルに置いて食堂を出ていく。このお人、相変わらず喋らへんな─と思いつつ、その背中を見送り)
(了解しました…!)
74:
斎藤一 [×]
2025-02-28 17:46:27
……あの人、変わんねぇな……
(マスターの前に食事が置かれたトレイをぶっきらぼうに置いて出ていく副長。優しいんだか無愛想なんだか分からない彼の行動に、昔と変わらないなと感想を抱いてはふっと小さく笑い。さて自分も食事をとトッピングおまかせで蕎麦を頼むと、沖田の横の席に腰を下ろす。沖田や副長、他のサーヴァント達の反応を見るあたり、どうやら彼はかなり信頼されているらしい。マスターとしては当たりか、なんてぼんやり考えながら運ばれてきた蕎麦を貰うと、そこには見た事ない揚げ物(コロッケ)が乗った蕎麦の器。少しだけ目を丸くさせては、今を生きているから知っているだろうマスターに聞いてみて)
……マスターちゃん、これなぁに?このさ、そばの上に乗ってる揚げ物。
75:
阿座上雲雀 [×]
2025-03-05 10:29:34
ん?ああ、それな。コロッ…
(そこまで喋った所で一旦口を閉じ、少しの間だけ考え込む。この揚げ物─コロッケの名称を口にした所で彼に分かるとは思えない。ならどういった揚げ物なのか説明する方が早いか─と思いつつ天井に目線を向けた後、彼に向き直ってへらりといつも通りの笑顔を浮かべながら口を開いて)
…芋の揚げ物やね。結構美味しいんよ?
(返信が遅れて申し訳ありません…!)
76:
斎藤一 [×]
2025-03-13 10:29:31
へぇ、芋の揚げ物ねぇ……
(怪訝そうな顔で目の前の器を見つめる。生前天ぷらが乗った蕎麦なら食べたことがあるが、揚げ物の乗った蕎麦は流石に食べたこともない。汁も吸って少しぺしょりとしているが、本当に美味いのだろうか。箸で少し切り分け、蕎麦を啜った後に小さく切り分けた物を口に入れる。………なんということだろうか。目を見開き、見るからに喜んでいる様な顔でぱくぱくと食べ進める。つゆに浸った揚げ物がまた良い味を出していて、とても蕎麦に合う。これを作った人は天才なのでは?そんなことを考えながら食べ進める途中、ぱっとマスターの顔を見てはへにゃりと笑って)
マスターちゃん、これすっごく美味いねぇ。現代ってこんな美味いもんばっかある訳?良いなぁ、羨ましい。
(/こちらこそ大幅にお返事遅らせてしまい申し訳ありません…!!そしてご相談なのですが、今のはじめちゃん編のキリのつけどころが分からず……ご飯を食べ終わったところでキャラ変、としても構いませんでしょうか…!?)
77:
阿座上雲雀 [×]
2025-03-16 21:16:00
あはは、喜んで貰えて嬉しいわあ。
(目に見えて蕎麦とコロッケを食べる手が止まらない彼を見ていると、いつもよりも少しだけ胡散臭くない─言ってみれば自分の素に近い笑顔が出た。あえてコロッケの正式名称を口に出さなかった自分の選択は正解だった、と思いたい。そんな彼を見ながら自分も目の前に置かれたトレイの食事─おにぎり2つと緑茶に手を付け始める。いつも通りツナマヨの方から食べ始め、次に紅鮭─と食べ進めていく)
(お気になさらなくても大丈夫です…!
了解致しました…!)
78:
斎藤一 [×]
2025-03-23 01:51:17
(喜んでもらえて嬉しい、と言う目の前の彼。その表情は先ほどよりも柔らかい笑顔で、これが素なのかね、なんて思いながらも蕎麦を食べ進める。うん、やはり美味い。自身の好物や生前からの仲間に囲まれて食事するというのに安心しているのか、こちらも無自覚ながら幸せそうな笑顔…胡散臭さよりもどちらかと言えば愛らしさが勝つ様な、そんな笑顔を浮かべてしまう。ふと前を見ると、二つの握り飯と緑茶を食べ進めるマスターの姿。見る限りまだまだ育ち盛りの筈だが、随分と食が細いものだ。生前長生きした影響か自身の息子と重なって見えたか、少しばかり心配が湧いてきてしまう。もう少しで食べ終わる、と言った所で箸を止めては頬杖をついて)
…マスターちゃんてば、意外と小食なのね。大丈夫?ちゃんと足りてる?
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