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見知らぬ人とシェアハウス/308


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282: 南雲 凛 [×]
2024-11-20 10:20:28

( / 洗濯物回り終わっちゃったので神楽くんの返信はもう少しお待ちください…!こちらの文面には返信不要です! )

283: 篠原雪音 [×]
2024-11-20 10:46:16

>凛ちゃん
凛ちゃんもなんだ!あ!じゃーあ!今度凛ちゃんのお部屋に行って見せてもらっちゃおーっと!
(凛ちゃんとは、好みの系統は…違うかもしれないが、ついつい買ってしまうコレクション…は気にはなるのだ。それに好みがドンピシャに合わなくても、可愛いのを持っているだろと、なんとなく雪音は直感していた。だから、みてみたいのだ。)

うわ…!凄く大きい!2.3人分ぐらいあるんじゃない??新商品?アタシも見た事無い!
うっはー!いいねー!
(そう言って、それも買っちゃおう!と目を輝かせて。しかし…もう既になかなかの量のお菓子やジュースがカゴには入っていた。彼女は気にしていないが…いったい何人でお菓子パーティーでもするんだ。とツッコミたくなるぐらいだ。)

284: 天沢 蓮 [×]
2024-11-20 12:58:22

>>神楽 海くん

大体1週間ぐらいの目安で治るらしいね。(携帯片手に調べれば)まあ1週間程度なら我慢も出来るんじゃない?(と神楽に目配せをして)

>>ALL

(10分程足を進めればコンビニが見える所まで着き)あともうちょっとだね、神楽くん。
(と世間話をしているとコンビニ前まで着き、扉の前に買い物袋を持った九龍と見知らぬ人がいる事に気が付いて)よっ、委員長。(九龍の肩に手を付けて横から飛び出し喋り出して)この子って委員長の友達だったりするのかな?(九龍に質問を投げて)

285: 南雲 凛 [×]
2024-11-20 13:06:05

>>篠原 雪音ちゃん

お部屋は前丁度良いタイミングで九龍くんが来たから見せて上げれなかったわよね~。(と少し前の事を思い浮かべながら話して)じゃあその時が来る前にお部屋の整理とか掃除とか、沢山しないといけないわね…!

(プリンの札を見て)新商品見たいね!だから2人とも見た事が無かったのかもしれないわよね。(雪音がそれも買う!と言っている為雪音の手に持つカゴの中に入れた時に思わず目を見開いて)雪音ちゃん…ちょっと買いすぎじゃないかしら、?お菓子パーティするにはもう充分だと思うのだけれど、、(頬に手を当て困ったように呟いて)

(ふと外の方に目をやると4人が集まっているのを目にし雪音の肩を優しく叩いて外の方を見てと指を指すと)もう皆集まった見たいだから、区切りが良くなったら会計しましょ?(と会計をするようにと促して)

286: 神楽 海 [×]
2024-11-20 16:55:05

              >>天沢蓮君
一週間か~…わかった、我慢してやる、
(何故か上から目線)

>>ALL
あとちょっとかー…遠いんだな、
(話している時に九龍を見つけ)
よ、九龍、

287: 篠原雪音 [×]
2024-11-20 21:10:40

>凛ちゃん
アタシもね!明日家から持って来る家具がいろいろ届くんだー!
本当は今日にしたかったけど、運ぶ依頼がギリギリになっちゃってね…へへへ…だから、お部屋はまだ未完成…
(苦笑まじりで、私もまだまだ片付けややる事あるんだよねー。と頬をかいて話した)

んんー、ちょーっとだけ多かった?かな?ま!でも気にしなーい、気にしなーい!
(そう言ってちゃっかりプリンもカゴへイン。)

ありゃ、もしかして待ってるのかな。じゃお会計しちゃお!
お願いしまーす!
(そう言って、店員さんにカゴを渡す。店員さんはバーコードを読み取り、忙しなくテキパキと袋に詰めていくが…なかなかの量で忙しそうだ。そしてようやくお会計。合計金額が表示される。)
あはは…ちょっと買いすぎちゃったかな?ま!いいや!はい!これでお願いしまーす!
(そう言って、自身の財布からもお金を出す。お釣りを受け取り、ありがとうございました。と店員さんの声。)
ありがとうございまーす!
凛ちゃんも、ありがとう!
(そう言って笑顔な彼女だった。)
じゃ!皆に会おう!

288: 篠原(いとこ) [×]
2024-11-20 21:22:13

>天沢くん、海くん
いえ…このお兄さんは初対面です…
(そう言って表情も変えず否定をした。真顔でちっとも表情が変わらない彼女。感情は読めないが、別に初対面の一夏くんに話しかけられて困っている様子でもない。淡々と落ち着いて話しているからだ。)
お兄さんは知り合いの人を待ってて…私はその人がコンビニの中にいますよ…って教えただけです…
…お兄さん達皆同じ待ち合わせ…だったりしますか…?
(3人来るって雪音が言ってたような…とふと、思い出し、そう聞いた。)

289: 南雲 凛 [×]
2024-11-20 21:58:28

>>篠原 雪音ちゃん

全然。そんな事ないわよ、逆に1000円しか出せなくて申し訳無いとまで思っているのだから。(財布の中身がそこまで無かった為存分に買って上げる事が出来なかったことを悔やみ)今度ウタバに行った時に好きなスイーツでも奢っちゃおうかしら?(と嬉しそうに買い物袋を持つ雪音を見て「奢って美味しく頬張っている姿を見たい」と言う母性本能が芽生えるのも無理は無い。)

そうね、行きましょっか。買い物袋の大きさを見れば皆驚くのじゃないのかしら?(とふふっと微笑みつつコンビニの扉を潜り)

>>ALL

皆、お久しぶり。1、2時間振りかしら?(と手をひらひらさせながら皆に挨拶をしていとこの方に目をやれば)いとこちゃん、お外で待っておいてくれてありがとうね。良ければこれ。合流組を待っていて喉が渇いたかなと思って雪音ちゃんに隠れながらこっそり買ったのよ。(と少しばかりしゃがんで両手で飲み物を差し出せば)

(しゃがみ体勢を辞め、立ち上がると)それで、取り敢えず雑貨店に行くとはもう伝えてはあるのだけれど、他に皆で行きたい所とかってあったりするのかしら?雪音ちゃんとお話しててね。折角皆とお外で合流出来た訳で、少しくらいなら遊んでも良いんじゃないかなってね。お昼ご飯は食べていないから早めの帰宅にはなるかも知れないけれども…。


290: 天沢 蓮 [×]
2024-11-20 22:08:39

>>いとこちゃん

あれ…てっきり女性耐性がない委員長だから友達だと思っていたのに、初対面なら平然と話せる系なの?委員長。(南雲との初対面では上手く言葉を発せていなかった九龍を見ていた為か少し驚いた表情をして)

初対面って事は俺達の事も知らないよね。初めまして、俺の名前は天沢蓮。(と言い終われば神楽の首根っこを掴んで神楽に指を刺せば)このぶっきらぼうなプリンは神楽。どっちも高校2年なんだ。俺の事は何だって呼んでも良いよ。(と素早く挨拶を済ませ)

>>ALL

(2人が和気あいあいと話しながら出てきたのを見て)お久しぶりです、南雲先輩。(1礼してから雪音の方を見て)雪音、買い物袋2つも持ってて重くない?俺一応力には自信あるからさ。(と喋りながら手を差し出し「買い物袋を持つよ」と言えば)

(南雲の出した提案に耳を傾ければ)そう言えば、神楽くん遠い場所へ行くんじゃなかったっけ?今の内に用事済ませちゃう?(と嘘を言った事を分かり切った上で神楽に話題を振り)
俺は雑貨店以外にもどこでも付き添うよ。丁度仕事終わったあとだから急用で呼び出される事もないだろうしね。

291: 篠原雪音 [×]
2024-11-20 23:37:20

>all
雪音「え!?いいの!?やったー!アタシあそこのケーキ好きなんだ!いっつも、どれにしよーって迷っちゃうけど!どれもすっごく美味しそうに見えちゃうよねー!」
(そう話しながら、店内を出る)
いとこ「お兄さんはちょっと勘違いをしただけ…あ、来た。」
(天沢くんの紹介で、自分も名乗ろうかと口を開いたが、すぐにコンビニのドアがスライドして開いたのに気づいた。)
雪音「お待たせー!皆来てたなら中に入れば良かったのにー!」
(そう言って、淡々と話していた女の子の隣に雪音が来た。そう、性格が違うからか、雰囲気は違うが、雪音を一回り小さくした感じだった。雪音はハーフアップの2つのお団子。一回り小さい女の子はツインテール。一夏くんがちょっと勘違いしてた。と話していた理由はなんとなく察しがついたかもしれない。)

(凛ちゃんから、飲み物渡されて、少し眉が動く)
いとこ「あ…いえ…私は…大丈夫…」
(そう言って、断ろうとするが、凛ちゃんの方が対応が早かった。受け取ったもの…を返すわけにはいかない。しかし、もらうのは申し訳ない。どうしたものか…と彼女は困惑したのだ。)

雪音「え?そ、そう??ありがとう、天沢くん!」
(雪音は驚いた。まさかの、重いだろうから持つよ。と言われたのは…初めてだった。だから、嬉しさもあり、スーパーの買い物袋をお願いする事にした。)

いとこ「はぁ…ねぇ、バカ雪音。なんでそんなに大きい袋が増えてるのよ。しかもスーパーの袋より大きいって…変じゃない?」
(そう話して呆れている彼女)
雪音「もー、煩いなぁ…いいじゃない!たまには!それに!ほら!これは凛ちゃんから!アマの分!」
(そう言って、天音の分に買った袋を差し出すが、差し出された女の子は慌てたように、い、いらない!とはっきり言ってしまう)
雪音「あー、もう!昔っからそうなんだから!いいの!これはもうあんたのなんだから!返品受け付けてませーん!」
(そう言って、無理矢理袋を握らせ持たせた。すると、困ったようにいとこは凛ちゃんを見た。どうしたらいいのか…助けを求めているようだ。)
雪音「あ、凛ちゃん、凛ちゃんは心配とか、気にしなくていいよ。いつも人から何か貰う事になったらあんな感じだからさ?」

292: 南雲 凛 [×]
2024-11-21 09:11:39

>>ALL

(雪音から渡されたお菓子の袋を持たされたいとこは困った様に南雲に視線を向けている事に気が付き)あぁ…いとこちゃん。これはね、私の事情で着いてきて貰ったお礼。お家に帰ってもお父さんお母さんが居ないって聞いたから、2人を待っている時にお腹が空いたなと思ったら食べる見たいな。(言い終わればにっこりと笑って)

そう言えば、いとこちゃんと雪音ちゃん。容姿は似ているけれども性格は真反対なのかしら?まあいとこと言えど、親の血は違う物だからそういう風に産まれてくる場合もあるのかしらね。

293: 篠原雪音 [×]
2024-11-21 11:12:17

>凛ちゃん
いとこ「…あ、ありがとう…ございます…」
(そう言って、受け取るべき…だろとは思った。しかし、まだ何か言いたそうに口ごもる。)
いとこ「あ…あの…ごめんなさい…私…お小遣いとか…無いから…お返しとか…その…」
(お返しが出来ないかもしれない。そう言う事で、いらない!と突っぱねようとしていたのだ。勿論、凛ちゃんの気遣いは凄く嬉しい。だからこそ、お返しが出来ないかもしれない。その後ろめたさがあるのだ。)

雪音「そーそー!やっぱ親戚だから?見た目は似てても…いちいち煩くてねぇ…」
いとこ「バカ雪音に言われたくない。煩いのはあんただけ。母親が双子でどっちも母親似なんて…ついてない。」
雪音「なんですってー!?むきゃー!」
(そう言って、ギャーギャー騒ぐ雪音に、耳を塞いで、煩い。と一言だけで、つんっとそっぽを向くいとこ。血が違うからか…育った環境かは、分からないが…やっぱり性格は全く違うようだ。しかし、それでも仲はいいのだろう。スーパーで声をかけたぐらいだからだ。)

294: 南雲 凛 [×]
2024-11-21 16:39:45

>>いとこちゃん

お返し…?(ふと横から聞こえてきた言葉に身体事動かして)別にそんなに遠慮しなくて良いのよ。私がお礼としてお菓子を買っただけなのだから。(と胸に手を当てながら言えば)それにお礼にお礼って何だか不思議じゃない?(くすっと笑いながらお礼しようとしているいとこに対して言えば)

>>篠原 雪音ちゃん

あら、お母さんも双子さんで尚且つお母さん似なのね…!なんだか素敵、、!(少し言い合いを始めた2人に対して)喧嘩をするほど仲が良いって言うのはこう言うのが代表例なのかしら?(となんだか2人を観察しながらことわざを喋って)

295: ビギナーさん [×]
2024-11-21 19:12:18

       >>いとこちゃん、天沢蓮君
…よろしくです、てか、ぶっきらぼうなプリンってなんだよ!自己紹介とんなし!

                >>ALL
ん、ああ、遠いとこ?んー、、良いや、俺一人で休みの時行くし、でも、ありがとな、
(珍しくにこっと笑い感謝を伝える)

296: 天沢 蓮 [×]
2024-11-21 19:45:56

>>神楽 海くん

だって俺が挨拶しなかったらする気なかったでしょ?(と図星を着く様に言って)そういうの透けて見えるんだよ。ぶっきらぼうに関しては合っているんだし別に良いんじゃないのかな?(両手を広げてやれやれとする様な素振りを見せて)

297: 篠原雪音 [×]
2024-11-22 00:23:36

>all
いとこ「あ、ありがとう…お姉さん…」
(しかし、お返し無しでも構わない…との回答にそんなものなんだろうか。と今迄無かった事だ。だから、少し複雑そうな顔をしながらも、凛ちゃんには感謝しているので、お礼を述べた。)

雪音「はにゃ?どゆこと?」
(そう言って、首をかしげた。その様子にいとこはため息をつき、バカ雪音と仲が良く見えるなんて最悪…と呟く。)
雪音「え?んー、まぁ、仲はそこそこいいんじゃない?昔からお泊まりに来てたんだし!」

いとこ「あ…よ、よろしくお願いします…篠原…天音…です。」
(そう言って、若干半歩後ろに下がった。なんとなくだが…海くんが怖そうな感じがしたのだ)

298: 南雲 凛 [×]
2024-11-22 19:24:22

>>篠原 雪音ちゃん

あら、お泊まりだなんてもっと素敵じゃない!(と興奮気味に2人の両手を掴んで)そういう体験今までして来なかったから羨ましいわ…!(目を輝かせて言えば)私も今度学園のお友達にお泊まりしないかって聞いてみましょ。

( / 海くんと一夏くんの動きありませんね…どうします、? )

299: 神楽 海 [×]
2024-11-22 20:21:21

              >>天沢蓮君
げ、なんでばれたんだよ…ま、あってるんじゃないかなー…(自覚なし)

300: 篠原雪音 [×]
2024-11-23 00:14:50

>all
(とりあえず、強制移動します!ごめんなさい…!)
いとこ「バカ雪音、行くところまだあったんじゃない?」
雪音「はぅ!そうだった!雑貨店!」
(じゃー、皆で行こう!と言い、雪音先導に歩き出す。)
雪音「ついたー!ここ!」
(そこは小さな雑貨店だが、現代に近いファンシー雑貨、アンティーク雑貨と…ジャンルが大きく2つ分かれていたが、扱っているものは幅広いようだった。)


301: 篠原雪音 [×]
2024-11-24 19:56:35

>all
(上のロルは無しでお願いします…投げにくいロルして申し訳ございませんでした…)
雪音「いいねー!友達とお泊まりなんて!楽しそう!」

いとこ「まぁ…友達なら楽しいんじゃ無い?親戚で毎回してると新鮮味も何も無いけど…」

(あまり親戚だと、素敵!と言えるものじゃあ無いよ、お姉さん。と続いて話した。だが、2人とも友達同士の泊まりなら楽しそうと、凛ちゃんの考えに同意していた。)

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