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一致団結~皆それぞれ悩みを抱えるものです【ファンタジー・日常・戦闘】/2


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■: 団長 [×]
2024-10-10 22:45:11 

~冒険者においてパーティーとは互いに命を預けるもの。互いを信じ、同じ目標に向かって進むもの~ by賢者


・・・あるギルドに登録しているパーティーが前代未聞の集団だったという物語。

〈適当に世界観を説明〉
世界観はヒロイックファンタジーです。大自然あふれる世界から大都市までもがある世界となっています。

多種族が集まり生活や時には争いも始まります。

現在、魔王(♀)の再来を機に世界は混乱の渦に陥っています。

ある国では戦争の準備を始め、あるギルドでは優秀な人材を募っていたりと

ある国では勇者が現れたとの情報も

※ここでの勇者は募集しません。
この勇者は超絶イケメンで完璧人間です。
※ここでの魔王も募集しません。



〈ルール〉
・口論、侮辱、荒らし行為は禁止
・ロル 確定ロル禁 30字以上
・参加者制限あり(6名)
・キープ解除あり(24時間)仮作成提出化
・キャラリセなし(物語の進行上病欠とします。)
・病欠キャラの退院復帰あり
・病欠キャラ出現時は新規での追加募集




1: 団長 [×]
2024-10-10 23:29:47

〈募集メンバー一覧〉

エントリー№1 ※パーティー名決定権あり(パーティー名お願いします。)
・パーティーリーダーA:政略結婚から逃げ出した、ある大国の姫
身分を偽るために男装し、ギルドに登録し冒険者となった。しかし、その翌日にはあるパーティーのリーダーをやらされる羽目に
男装した際にキャラ設定を中二病にしてしまった為。この設定をいまさら変えられなくなり、、、

エントリー№2
・パーティーメンバーB:物理攻撃主体の魔法使い
賢者に憧れ魔法使いになったが、どうしても魔法が上手く使えない。けど、この杖で殴った方が強い事に気づいてしまった。
でも、魔法学校の友人に言えない、家族にも魔法使いとして立派になると家を飛び出して来てしまった。気になるあの人にも、宣言しちゃった。あっ、でも全部魔法って言えば大丈夫

エントリー№3
・パーティーメンバーC:失恋の騎士
村娘に恋心を抱き、告白の前に啖呵を切って王国騎士団長の座を捨てた騎士。
しかし、村娘は実は男の娘だった。今さら戻ってはいけない。自暴自棄になり彷徨った挙句、加入したパーティーの先で、パーティーメンバーAに恋に落ちるも、又しても男(Anoキャラ設定上)
自分が男色家なのかと日々迷う

エントリー№4
・パーティーメンバーD:借金まみれの聖女
人々を癒す聖女だが、お布施が入るとすぐにギャンブルに走っていってしまう。数万単位の借金を抱えているが、聖女がある上にギャンブル好きとバレてはいけない。寄生先として加入したパーティーが、ここ。実はメンバーにはバレているも気づいてはいない。そして、誰もその事を指摘しない。

エントリー№5
・パーティーメンバーE:適当な錬金術師
とりあえず、全部混ぜとけば何かしら出来ると思っている錬金術師。ある研究として企業から資金を調達していたが、すべて失敗。今は追われる身となった。
しかし、何やらやばいものを作り出してしまい、今はこのパーティーに身を隠すことに

エントリー№6
・パーティーメンバーF:魔王軍の幹部
人族に潜入し情報収集を試みる幹部の一人、冒険者として紛れ込むも
周囲になじむように適当にパーティーを作るも加入者が全員やばい奴らだった。しかし、人族とはこういうものかと間違った認識をしてしまい。そのヤバさに気づいていない。


【キャラ作成テンプレート】

〈パーティーメンバー〇〉
「キャラセリフ(何か一言お願いします。)」
「キャラセリフ2(メンバー全員に対して一言お願いします。)」

〈氏名〉
〈年齢〉
〈性別〉
〈概要〉武器や能力
〈備考〉
〈他メンバーに求める設定等あればどうぞ〉







※病欠キャラ出現時は新規キャラを募集します。その場合の設定は、その方にお任せとなります。

2: 団長 [×]
2024-10-11 00:11:19



「勇者って、魔王様と倒す旅をしてるんだろう?であれば、妨害だ。」
「皆聞いてくれるか、魔王様って甘いのとしょっぱいの、どっちが好きなのだろうか。これ美味しいかな?皆聞いてくれ、今思ったんだが、魔王様って普段どんな感じなのかと。知っているものはいるか?このパーティーで功績を出して、皆で魔王城に面接に行かないか。」

〈氏名〉シュナ
〈年齢〉27歳
〈性別〉男性
〈概要〉現在は料理人(修行中)魔法を使いながら料理を研究してはメンバーに試食してもらう日々を過ごす。店を持つが客は来ない。現在はメンバーのたまり場となっているため、もっと客が来なくなった。食材と資金の調達のため冒険者と両立している。当初は魔王城に魔王の部下にしてもらおうと訪れたが、門前払いされた為、魔王城の料理人として雇って貰うべく、以前の職業を封印し日々料理の腕を磨いている。パーティーでの役目は食事の準備と基本は荷物持ちや、解体と雑用をこなしている。一応戦闘も可能であるが、基本は他のメンバーにやらせているため、自分は応援や敵の部位などで、新しいレシピを考えているため後ろにいる事が多い。一応武器は短剣をもっているが、これは解体用である。
〈備考〉以前はある小国では有名な聖職者であった。伝承された陰陽術で災いや邪気から人々を守ってきたが、魔王誕生の際に国を焼かれた。その際に出逢った魔王の姿に崇拝し、やがて魔王のストーカーとなった。今まで極めた陰陽術は封印し、料理の道へ
極めた魔法は料理のために使用し、鍛えた召喚魔法は店の従業員にし、剣術や武術は素材を切る為に使用している。
今までは人々の為にと思ってやっていたが、現在は全ては魔王様のためにと変換されており、魔王様信者。周囲の人族からは変態扱いされることも、しばしばである。魔王様の話になるとキャラが崩壊する。

〈エントリー№3の方とは同じ境遇ということもあり、夜は語らいあう関係を求めています。他のメンバーの方は魔王様の話が始まったら、またかみたいなノリで構いません。〉

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