TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
34：
通りすがりさん [×]
2024-10-08 14:26:21
(/5Aで参加希望させていただいたものです。pf出来ましたので貼らせていただきます！)
名前 張三李四（ちょうさんりし）
異名 『無名の殺戮者』（ネームレス）
性別 女
年齢 不明（見た目は20代と若く見えるものの実年齢は非常に高齢な可能性がある）
性格 粗暴で残虐、殺人を好み常に強者との殺し合いを求める戦闘狂(バトルジャンキー)の人格破綻者。といっても完全に狂人と言う訳でも無く、普段は気だるげなダウナーで、皮肉混じりのセリフやブラックジョークなどを入れた話し方が特徴的。『表面上』は話が通じているように感じるかもしれないものの、基本的に興味のある事以外は話半分に聞いていたりする。
そんな彼女だが、事実として能犯課との取引などに応じていたり、他人との貸し借りや利害についてはそれなりに重要視する傾向にある。
所属組織 能力犯罪対策課 新入り巡査
容姿 派手なビビットマゼンタカラーで癖のある髪に鋭い三白眼とサメのようなギザギザとした歯、目元の濃い隈など顔立ちはそれなりに整っているもののかなりの凶悪な印象を受ける。
身長は154cmと小柄ながら鍛え上げられ引き締まった肉体とそれなりに抜群なプロポーションを持つ。
頭には、派手なパンクデザインのキャップにバイカーが付けるようなゴーグルを頭に引っ掛ける形で常に着けており、時折目に着用したりもする。
服装は、黒をベースにしたカラフルなビビットカラーのグラフィティが大量に描き込まれた女性用のスポーツタンクトップとカーキ色の少しオーバーサイズ目なミリタリーパンツ、腰の大口径拳銃用のホルスター、そして全く動き回ることを想定していないようなサンダルを履いており、全体的に非常にラフな格好をしている。
その他には、大きな特徴として、首から指先、足の指先まで隈無く全身に描き込まれたタトゥーであり、デザイン的には髑髏、悪魔、神や炎に銃弾などなど様々な種類の要素が詰め込まれたカオスなもので刻まれており、色は全て黒のシンプルな物となっている。
その他には、アクセサリーとして首に掛けた2枚のドッグタグや左耳に大量に付けられたチェーンで繋がれた十字架やリング、トゲトゲとしたピアス、口元に2つ付けられた銀の丸ピアスなどが特徴となっている。
そんな全体的にパンクロックを彷彿とさせどこからどう見ても関わってはいけない人間といった印象の格好が彼女の特徴であるが、一応能犯課だと言う証明として、首元にほかのタトゥーと一緒に新しく刻まれた能犯課の警察章を派手な黄色で刻んでおり、意外と目立つ。
能力名 『殲滅者』（アナイアレイター）
能力種 超人型
能力詳細 膂力、瞬発力、動体視力、自然治癒力などを強化するシンプルな身体強化系能力。
といっても彼女のそれは世間一般的に発言するような在り来りな身体強化能力と違い、自身の肉体をベースに力のみを上乗せするものでは無く、自身の身体組成を改造して上乗せされる能力に適応させる形で身体強化を行う。
それ故に、通常見られる身体強化系能力とは比にならない力を発揮し、特にその名の通り『殺人』や『殺戮者』といった攻撃性に特化した強化が行われる。
といっても自己改造による身体強化という点から肉体に強い負荷が掛かるため、出力を上げれば上げるほど、能力を切った後の反動が強く基本的に全身が非常に強い筋肉痛に苛まれまともな戦闘ができなくなったり、場合によっては丸1日体を動かすことが出来ず行動不可になるなどのデメリットを孕む。
そんな彼女の能力だが、改造できるのはあくまでも身体内部であり、体の見た目を大きく変化させる（銃や刃物に変化させる）などは不可能。
といっても見た目的な変化は無い訳ではなく、出力が上がれば心臓や他の内臓も変化し、高速戦闘を行えるだけの血液循環や体温の上昇があるため、高速の拍動により高温となった表皮から水分が蒸発するような形で、体全体が薄い蒸気に包まれるような現象が起きる時もある。
装備 釘バットとデザートイーグル（釘バットはかつての犯罪に使用していたもので綺麗に処理されているもののかなり使い古されて凶悪さが感じられる。）
備考 数十年前に日本、中国、アメリカなど様々な国で殺人を繰り返した大量虐殺犯であり、各国の警察組織、裏社会の人間たちから忌み嫌われた人物。その高い戦闘能力と、残虐性から数々の事件を引き起こしていたものの当時の日本の能犯課が他国の援助を受けつつ多大なる犠牲を払ってようやく捕らえることが出来たとされる。
そんな彼女の出自だが、その一切が謎に包まれており出身地が中国であること以外は名前すら分からず、一旦中国での名前の分からない人物に付けられる仮名である『張三李四』と呼ばれている。その他にも、能力により実年齢より圧倒的に若く見えることや中国出身という事実があるにもかかわらず、彼女の顔立ちや見た目はどう見ても西洋人のそれであったりと異常な点が多々見られる。
現在では能力の特異性もあり様々な研究を行うために死刑ではなく無期懲役判決を言い渡されていたが、昨今の能犯課と犯罪組織のパワーバランスの崩壊を重く見た上層部が彼女の力に目を付け、あくまで兵器としての運用を提案したことで、新入りの巡査として仮の立場を与えられて活動することとなった。
これに関しては本人も基本肯定的で『面白ェヤツと殺れるンなら別に何でもいい』と受け入れている。
といっても別に自由にしている訳もなく、基本的には手足首の五箇所と頭蓋内に遠隔起爆可能な小型爆薬を手術により仕込まれており、任務以外の殺人や暴力行為に走る場合、命令違反や逃走行為に走る場合は、他の能犯課職員（警部から巡査に至るまで全員に権限アリ）によって爆破されて死に至る制約があり、基本的にお目付け役の職員が常時着いて回ることとなっている。
そのため普段は適当に街をブラついたりなどし、趣味の酒や音楽を楽しんで仮初の自由を謳歌している。
（/新入りの元犯罪者の暴力装置系キャラです。色々盛り合わせですが確認よろしくお願いします！あと許可が出た場合、よろしければお目付け役キャラをやってくれる方を募集したいです！）
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle