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個人用・練習用
自分のトピックを作る
21:
雲 [×]
2024-09-24 23:42:00
今一番やりたいのはT.M.R君
唯一執着してる女子生徒に絡んでビビらせたい
怖がらないでほしいんだけどな( 天使の微笑 / 威圧感 )
どんな人間も懐柔できる自信はあるし実際やってのけたのに、唯一子兎のように怯えて逃げ回るあの子を追い詰めるのが楽しくて
そのくせ僕がマグルの話をすると人が変わったようにまっすぐ僕を見つめてくるんだ
面白いだろう?
彼女と出会ってから毎日楽しそうだな、とか周りに言われて、ちょっときょとんとした後に薄く微笑みたい
22:
雲 [×]
2024-09-24 23:51:05
いつも気怠げに煙草吸ってるガタイの良い、カタギではないなぁっていうお兄さん(おじさん)やりたい
目が死んでる感じのお兄さん
そんで「わ~ん雲えも~ん、またいじめられちゃったよ~!」って裏声で助けを求めてくるようなふざけた男とバディ組みたいし、煙草ふー……って細く吐いた後にソイツの首根っこ掴んで敵陣放り投げたい
「テメェでなんとかしないとダメだよ雑魚太く~ん」って死んだ目で言いながら煙草を揺らしたい
本当にダメだったんだなって時はドアを乱暴に蹴破って「喧嘩を売る相手は選ばないとダメじゃないか〇イア~ン」ってケジメつけさせに行きたい
さすが雲えもん!ってヨイショしてくる可愛いバディに割と強めのデコピンして額エグりながら「次は無ぇよ」ってしたい
逆でもいい、俺が、俺が雑魚太だ
23:
雲 [×]
2024-09-25 03:09:22
清らかな乙女を信仰したい、とかいう激キモ性癖を語りたいけど、逆でも良いなって
絶対に近寄っちゃダメだよ…ってタイプの男を信仰してる少女、良い
覚悟ガン決まりでも純粋無垢で無知な子でも、可愛い
逆に女性側がヤバイのも好き、男側がドン引きする感じ。女性優位大好き
24:
雲 [×]
2024-09-26 02:14:20
えっくすでてっきとーな日本語吐くのが気持ちよくなっちゃったらもうダメ、まともな日本語の使い方が思い出せん
ロルが回せない、全然言葉が出てこん、つっかえてる
設定だけは湧いてくるんだけど…ここに供養しとこうかな、悲しい
BLでは攻めがやりたいしNLでは男側がやりたいのに、ロル回しがダサいとキャラまでダサくなるのでダメです……かっこよくありたい……そのせいでっていうか、自分のロル回しがお相手様に釣り合ってないなって思うとダメだぁ~ってなる、分かるよ( ? )
25:
雲 [×]
2024-09-26 02:17:41
かっこよくありたいから、かっこよくなれないから、だから逃げる
一番ダサいよね、分かる、傷つけるのも分かる
それでも大好きな大好きな可愛い君の前ではダサいとこ見せたくなかったんだよ、ごめん
26:
雲 [×]
2024-09-26 02:24:32
完全なる夜型だから、まともな生活リズムの人に憧れる
生活リズム矯正したい、って言ったら、しっかり朝起こしてくれてキッチンまで手引っ張ってってくれるような
新婚か?いや介護か??みたいな関係性のほのぼのナリいいな
こっちの目は全く開いてないしみそ汁で溺れてるけど
完璧夜型同士で夜を共にする関係でもいい
むにゃむにゃ眠そうだけど、私も一緒に起きてる…って枕抱いてる朝方ちゃんをよしよしって寝かしつけたい
早々に寝付いた朝方ちゃんを挟んで夜型2人で晩酌するんだ
27:
雲 [×]
2024-09-26 03:52:40
少女を信仰したい
天使か神かと思い込んで監禁してる似非神父
高い高い塀で覆われた敷地内、荘厳な教会と美しい花畑。外れた場所に男の家がある。
【 神父風の男×神にされた少女 】
少女を信仰したい。
ただの普通の人間を勝手な執着と信仰で閉じ込めて崇拝して人生としたい。彼女に勝手な祈りを捧げながらも彼女の祈りを聞き届ける事など無く、誰も助けになど来ないこの小さな箱庭の中で綺麗なガラス細工をしまい込むように囲んでしまいたい。
──…あぁ、我が天使は、随分お転婆なようだ。
( 湯気の立つスープに柔らかなパン、新鮮なサラダの乗った木製のトレイを両手に持ちながら、開け放たれたままの教会の扉の前に立ち尽くしながらも思わず零れ落ちる笑み。これで何度目の脱走か、手のかかる子ほど可愛いとはまさにこの事か。それは絶対に敷地の外には出る事は出来ないという自信から来る余裕、悠々と教会の中へと足を踏み入れ朝食のトレイを主祭壇へ。開けたままの扉から入る爽やかな朝の風に髪を靡かせ、緩んだ頬はそのままに胸元でぎゅうと両手を組み、祈りを。風で舞い上がった花びらを身に受け指先に触れる柔らかな花弁を一つ摘まんでしまいながら、太陽の光を受けてもなお昏い瞳を薄め花園の先を見据え )
スープが冷めてしまう。今迎えに行こう、我が主。
ほのぼの寄りになるかシリアス寄りになるかは、お相手のキャラクターの心情次第。こっちのキャラはどんな対応をされても「今日も我が天使は愛らしい」で一貫してるから、拒絶具合によって多少の感情上下は有れどさほど変わらないというか、愛しさ溢れて憎さ0倍なので場合によっては気持ち悪さが浮き彫りになっていくだけかなといった感じ。
28:
雲 [×]
2024-09-26 03:55:10
【 泣きながら山に死体を埋めてる人×偶然見つけて手伝ってくれた人 】
「うちに来ますか。俺とそちらさんは面識も無い、今ここで偶然あっただけの関係。……もしソレが見つかったとしても、足がつきにくいでしょう」
現実から目を逸らして穏やかな日常を送りたい。
犯してしまった罪への罪悪感といずれ訪れるであろう裁きの日に怯え、恐怖と懺悔で泣いてしまう夜を超えて、また薄っぺらい偽りの幸せ溢れる日常へと戻りたい。
もう完璧な平穏なんて絶対に訪れないのに、さもこれが素晴らしく素敵で最高の日々だとでもいうように、熱々のコーヒーとバターを塗ったパンを朝食にアンタと朝日を浴びながら笑っていたい。
……雨合羽だけでは、冷えるでしょう。
( ざぁざぁと雨が降りしきる中、そこに居合わせたのは本当にただただ偶然。水を吸いずぶずぶと水と空気が混ざった不快な音を立てる汚いスニーカーも、濁った雨の中灰色に染まった視界の中でも、例え人目につかぬよう薄汚れた合羽に身を包んでいたとしても、その人の姿は何故か、何故かどうにも、眩しく映ってしまったから。視界の端に見えたブルーシートと貴方の握るシャベルと、雨か涙か分からぬほどに濡れたいっそ哀れなその姿に、どうしようもなく惹かれてしまったから、もうこれは仕方の無い事なのだと。気付けばビニール傘を彼女の方へ傾け、貴方と同じように冷たい雨に打たれながら声をかけていた。自分らしくない、とは思いつつ、この身を侵食する雨の冷たさを皮膚に感じながらも、内から湧き出る感情はどうにも熱く、手放しがたいので。この瞳の奥で燻る暗い感情を隠すにはちょうどいい灰色の雨の中、無機質とも言える程温度の無い声を重ね手を差し出し、疲弊した様子の彼女から半ば強引にシャベルを取り上げ、まだまだ浅い穴の前へと立ち )
代わりましょう。時間をかけてもいけない、俺がやった方が早い、ので。
私と地獄で生きてくれ
あの後、自主する予定だったかもしれないし、後を追うつもりだったかもしれない。それか全てを忘れて生きて行っていたのかも。だがそれは起こり得なかった。私という介入者のせいで、彼女はここから先もずっとこの地獄で生きていく事になってしまった。
幸せにするなんて事は言えない。ただ、私も共に、同じ地獄で生きていく。
不安で押しつぶされそうな夜はそっと静かに寄り添って、ようやく寝付いた君を起こさないように朝のカーテンは開けずに君の寝顔を眺めたい。
深いクマを優しくなぞりたい、涙の痕に口付けを落としたい。そして君が起きた後には何事も無かったかのように紳士ぶりたい。
29:
雲 [×]
2024-09-27 01:28:48
カッチカチに凍ったクソデカカエルチョコ頑張って食べてたせいで顎が顎ががが
デカすぎるんだよ
うまいけども
ロンあたりに「どんな食べ方してるんだよ」ってドン引きされたい
チョコは凍らせた方がうまいだろうが、って言ったら「君、蛙が凍ってるとこ、見た事ある?」って正論吐かれてウギギってなりたい
30:
雲 [×]
2024-09-27 23:02:31
常温保存のカエルチョコ食べやすくてしょうがないな
ドラコに食べさせたい。そんですんごい不愉快そうな顔で「ふん、油の味だね」って嫌味言われたい
良いチョコ食べてそうだもんな。いやカエルチョコも食べた事はあるだろうけど。あれ。( 願望 )
バレンタインの風習を日本からホグワーツへ輸入したい…トリップ主…トリップ主を連れてこい…そんで手作りチョコあげたいけど口に合わないだろうしなぁって葛藤したり…いざあげたら「なんだ?僕は【まともな】食べ物しか口にしてはいけないと、父上から言われてるんでね」ってとんでもねぇツンデレ思春期かまされて盛大にすれ違ってほしい。低学年ツンデレドラコの可能性を探る夜。
ちょっと成長して、貴族の息子らしく言っちゃいけない事、女子への対応を学んだあとのドラ夢も見たい
31:
雲 [×]
2024-09-27 23:03:57
メイン親世代なもんで、子世代妄想しようとしても可愛いねぇ君たち可愛いねぇの気持ちが強い
そのせいかピュアピュア物しか浮かばん
幸せになれ子供たち……
32:
雲 [×]
2024-09-27 23:13:04
久々に戻って来たんだしお相手様募集してやり取りしたいなぁという気持ちはあり
しかし設定はあれどそれを形にするのがまた難しい、ロルの腕も落ちたし、何よりもpf作成が大嫌いで本当に腰が重くて重くて
じゃあ大好きな夢ナリをとも思うが似非似非の似非になる予感しかせず踏み出せない
怠惰なチキンとか最悪なんだよな
33:
雲 [×]
2024-09-27 23:19:11
本当にイカれてんのかコイツ、最悪だな狂人が、みたいなキャラが大好きなので、そのキャラを全く崩さずに不動の魔王みたいな扱いのまま夢対象にされてる夢小説見ると手ぇ叩いて喜んじゃう
夢主が一切の恋愛感情を抱かず唯々恐怖だけを抱えて生きる夢小説、ブラボー……って貴族みたいな低速拍手が出る、最高
34:
雲 [×]
2024-09-27 23:35:49
ドピュアな親世代夢やりたい
まだまだ暗い時代、寮同士の対抗も帝王への恐怖も純血からマグルへの嫌悪も強い時代にささやかな愛を育みたい
逆ハー一度でいいからやってみたいよ……可愛い女の子囲いたい、決して真っ直ぐでも清純でもない癖のあるあの男達で、芯のある女性を取り合いたい
獅子寮の子で「スニベルスなんかに構うなよ」の獅子寮男達、「リリー以外に獅子寮生が僕に絡む理由とは」ってなってるセブ
もしくは蛇寮の子でセブと仲良しの子、獅子寮にちょっかい出されながらも蛇寮らしからぬ公平さを見せる真っ直ぐな彼女に惹かれ、みたいな……どっちの寮所属でも楽しそう
35:
雲 [×]
2024-09-27 23:46:44
学生時代じゃなくて原作の大人時代でもいい
学生時代の恋心引きずりながら各々のド闇の時代を経て成長した男達
それぞれ色々乗り越えて生きてきてかつて恋したあの子(夢主)に再開するも、周りには砂糖に群がる蟻のように集っているかつての恋敵たちが~~!?
「貴様のせいでリリーは死んだのだ」「お前は信用ならん、帝王の手先、裏切り者が」
昔より深い深い溝、昏い瞳を持った男達に異常な闇と愛情を向けられた夢主の未来はいかに……!!
しっとりじっとり重め暗めちょっとギリやらしい感じというか大人な雰囲気の、あの、それ……良いよね……
36:
雲 [×]
2024-09-27 23:51:45
ド闇の中で生きていくのに精いっぱい、恋愛経験が乏しすぎるせいで結局大人になってもぴゅあな駆け引きしか出来ない大人たちも可愛くていいと思う
特にスパイ生活しかしてない教授と幽閉されてた犬
そんな中で1人夜のココアタイムで良い雰囲気作ってくるなんか慣れた様子の狼
「余裕があるように見えてるなら良かった。君の前で、かっこつけたいだけなんだ。…昔からね」
って照れ臭そうに笑いながらも視線絡めてくる狼先生、そっと重なる手……
に合わせて物凄い勢いで扉ブチ開けてくる蝙蝠教授、青筋ビッキビキ、ッッッッダァン!!!と物凄い勢いで置かれた脱狼薬……
37:
雲 [×]
2024-09-27 23:58:53
いつもはそんな時は何もしてないよ~風に両手をあげて教授を落ち着かせるのに、たまに手を離さない狼先生とかいてもいい。
視線は教授に向けたまま、挑発的に笑いながら夢主の手をぎゅっと握って。
それ見て分かりやすく温度下がったなぁ~~って感じの教授、ちょっと遠いところに脱狼薬置いて「…早く、飲みたまえ、ルーピン。この薬の作成者として、このホグワーツの教員として、見守らねば……全ての、危険から」ってとんでもねぇねっとりした言い方とゆったりした歩調で近寄りながら、ベリッとはがす時は素早いよ、そういう男だよセブは
38:
雲 [×]
2024-09-30 23:19:42
めちゃくちゃ可愛い募集とか楽しそうな募集とか見かけるけど、いやでももうすぐ引越しで数日空いちゃうしな…と思って決めきれない
引越し後はPC購入まで何も出来ないし…初めてからすぐに一週間そこら間空くのは好まれないだろうしなぁとか
悔しい
39:
雲 [×]
2024-09-30 23:42:38
「これはこれは、お久しぶりですねぇ~学者さん!なに、ここの学園長さんとちょっとしたご縁が出来まして…聞くと俺達が滞在できるのは広い学園の中探してもここしかないとか!いやぁ外から見た時にゃこれは俺達に似合いの場所を選んでくれたと思いましたがね、本当に先住民がいらっしゃるとは…ファハハこりゃ失礼!別に貶したわけじゃないんですよ、ないんですけどねぇ、えぇ!」
「男女同じ屋根の下……いえいえ、思ってませんよ、思ってませんとも!この俺が!成人もしてないクソガキに手を出すなんざ!何を言ってやがるんだこの女、なんて、思っておりませんとも、もちろん!」
とかペッカペカの笑顔でボロ寮乗り込んできた狐(可愛いネコチャン付)、なんだかんだで(ガキでも女だな……)って思う事が増えるし、生活していく中で監が成人済みって事が分かって「ファッ!?」ってなるし、しらん間に成人済みの野郎がボロ寮に滞在してるって事気付いた飼い主が玄関扉ぶっ壊す勢いで入ってくる
40:
雲 [×]
2024-09-30 23:49:27
あんな詐欺師を自分の寮に入れるわけにはいかない(入れるわけがない)と断りまくっていた各寮長(副寮長、寮生含む)、たびたび校内で見かける狐が一体何処で寝泊りしているのかと不審に思い調べた結果、可愛がっている女子生徒の寮にズカズカ上がり込んでいやがるという事が発覚し振り上げた拳を振り下ろすまで秒読みの巻
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